奥様鉄道の女 断れない若妻あおい② | 大阪ラバー

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ジャンルにとらわれず思ったこととか好きなことを書いています。
続けていくことに焦点を当てた結果、なにか特定のことを書くのをやめました。
新たに宜しくです!

 

前回書いた奥様鉄道と言うデリヘルのあ◯いと言う女と2回目会った時の話を書こう
 
前回の記事はこちら
書くかもとは言ったけど思ったより早く書くんだな
そんなことより大阪ラバーの第7話がいつまで経っても書けてない自分にちょっと苛立ちを覚えつつ
 
大阪ラバーはこちらオススメ長編エロ小説風ブログ
 
 
これはマジで大切な思い出で、大事に書きたいんだ
 
前置きはこの辺で本編入ります
 
 
 
 
奥様鉄道と言う普段の俺ならスルーしそうな寒いネーミングのお店(怒られるな)にも関わらず、ホムペのレベルの高さに惹かれ選んだ「あ◯い」と言う女だったが、
ゲラで良く笑いしかもドMと言うなんとも男ごころをくすぐる良い女だった
 
はじめて会ってから1ヶ月後くらいだったと思う
ホムペで出勤を確認してから、俺はもう1度お店に電話をしていた
 
また前回と同じで昼間だったと思う
なぜか人妻と会うなら昼間と言うこだわりがあったのかもしれない(絶対に無いが言ってみたかった)
 
今いる場所から比較的近い駅で待ち合わせをした
(この店は電車で女が移動してきて駅で待ち合わせすると言うコンセプトらしい)
 
会った瞬間から彼女は笑顔だった
笑顔が多い(似合う イメージがある)女は本当に良いよな
 
もう俺のスイッチが軽く入った音がした
 
女は「なんで?なんであたしなん?なんでまた会ってくれたん?」ってそんなことばっかり言ってたな
「もう絶対に会ってくれへんと思ってた」って
ようわからへんけど社交辞令なんやろう
 
そんな彼女の喜びのような社交辞令をよそに、
俺は既に前回の俺にやられたい放題の女を思い出して興奮していた
 
ホテルまでの道中に運転しながら彼女の右手で股間を触らせたりして遊んでいた
 
あまりにも早い俺のトップギア(勃起度合いな)に彼女は「なんでーーーーー?」と大声で嬉しそうにキャッキャしていた
ほんまにゲラな女は神よな
この男に自信を持たせ続けてあげれる女はほんま神や
 
ちなみに彼女は前回も書いたけどスーパーフライを清楚にした感じ
 
清楚な感じの写メがなかなかないけどこれが1番近いかな秦基博とそのファンの人、巻き添えごめん
 
この日はOLみたいなカッコやった

 

 

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だいぶ前回の俺にやられたい放題感がまだ彼女にも残ってる感じで関係が既に確立されたやりとりが続いた。

この日はハナからトップギア全開でいった

ホテルの部屋に入るなり後ろから抱きしめて両手で胸を揉んだ

女は「いやーーーーー、ちょ・・・だめーーーー」

と大げさに笑いながら拒否

 

俺は無視

 

そのままベッドに押し倒して首筋に舌を這わせた

「ちょっとぉ・・・んっ・・・らめえ」

みたいな漫画で書いたら上記の様な甘え声で抵抗していた

「お願い・・・手だけでも洗わせてください」と懇願されそりゃそうだと2人で洗面所に行った

既に彼女の服はまるでレ◯プされた後のように乱れまくっていた

 

2人で仲良く手洗いとうがいと歯みがきだけ済ませた

彼女の最後のブクブクペッが終わった瞬間に鏡の前でまた後ろから揉みしだきを開始した

「やめて・・・せめてパンツ脱がせてください」とお願いしてきたが

 

俺は無視

 

どれほど濡れたらそのセリフが出るんやとすかさず濡れ具合をチェック

 

最初のレ◯ププレイが効いたのかびっくりするほどビシャビシャやった

(男ってなぜか濡れ具合だけで女の本気を確認した気になるよな まぁ俺の話やけど)

 

女の濡れ具合を確認してまたまたトップギアに入った俺は立ったまま片手でクリをこすりながらブラを外して舐めだした

 

女はもう抵抗できなかった

 

「ふぅ・・んっ・・あっ・・・あぁ」

 

と刹那い吐息混じりの喘ぎ声を俺に聞かせてくれた

 

たまらず指を入れてGをこねくり回した

しばらく触っているとパンパンになってきたのでこの女は吹けるなと確信し指を2本に切り替えて更にGを刺激し続けた

 

女は

「あっ・・・だ・・め・・出ちゃう」と言い

大量の潮を床に撒き散らした

 

彼女は立っていられないと言わんばかりにフラフラだったのでそのまま手を引いてベッドに移動して押し倒した

 

また首筋から・・・鎖骨・・・胸の中心付近と舌を這わせた

 

わざと中心は避けて

 

時折軽く唇が中心にかすれただけで

 

ビクンと彼女の身体が一瞬宙に浮く

 

何度も何度もそれで遊ぶ

 

女が

「それだめーやめてー」

とお願いしてくるのを笑顔で流しながら

何度も何度も

 

そして一気に口の中に含んで舌先で転がすと

「あっもういっちゃう」と胸だけで簡単にイッた

 

この女はほんまにどこまでも男に自信を与えるええ女やなと改めて感心した

 

もう女はパンツが透けるほど濡れていた

 

そのままゴムをつけてもちろん最後までした

 

最中も女はイキまくる上にハメ潮もどんどん溢れてきて前回も興奮したけど、回を重ねたことで2人の相性がよくなっていったのがわかった

 

終わったら相変わらず布団にくるまって「もう近づかないで」と言わんばかりに怯えたフリをしてきた

これがまた可愛いからイジりたくなる

 

「もう!なんでそんなシャワーも浴びずにぃ!」

とか言いながらちょっと胸を触ったらまた「あんあん」感じだしてくれる

 

しかしプレイ終わりに女はもう店はやめると言ってきた、精神がもたないとか言ってたな

俺がお気に入りにした女は大概数ヶ月でやめていく(みんなそうかもしれんけど)

 

たのしい時間もあっという間で

最後は笑顔で別れた

「また会いたいな」と社交辞令で言ってくれたけど

ラインすら交換しなかった

これきり女と会うことはなかった

 

おわり

 

 

 

 

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