これも4年くらい前のはなし、

初夏の昼下がりに納品の後の次の仕事の時間までだいぶ空いていて、さらに御無沙汰だったおれはデリヘルを呼ぼうと思い今までの人生で幾度となく開いたピュアラブをスマホで開き女を探した


奥様鉄道


なんて意味深な名前なんだ


店の名前になんか惹かれて出勤情報を見ていた


あ◯い

宮◯あおい似の透明感抜群の若奥様みたいな説明書きに惹かれ

「大体こういうのはビックリするくらい似てないんだ!確認してやる!」と思いこの女に決めた


なんか駅で待ち合わせするとか変わったお店やった

電車で向かって駅まで派遣するから奥様鉄道なんやろね


近くの駅まで来てもらった


直前に女から直接電話があり、車の名前や色などを伝えていたからすぐに会えた


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こんな感じの地元のショッピングモールにもいそうな普通に可愛い服装をしていた

顔を見て最初の印象は、

superfly!!

を、清楚な服を着せて大人しくした感じ

35歳くらいだったと思う

まぁまぁ薄めだけど悪くない美人だった。

ちょっと整形美人かなって感じ、

しかし、宮◯あおいからはやはりかなり遠かった


近くのホテルにすぐに入って、ちょっと談笑

女は受け身のゲラぎみハニカミ女だった


相手があまり喋らないとわかると、俺は自分が主導になれるのでグイグイ迫っみた

グイグイいくとハニカミながら照れて、ガンガン喋るとめちゃめちゃ笑ってくれる

こういう店で働く女としてはええ女やと思った

(男に自信をもたせてくれる的な)


なんかいい感じで自然にカップルでいるような雰囲気を演出してくれたから、シャワーも浴びずにソファでキスしたり上半身のソフトタッチしたりして、

硬くなってきた俺のものをズボンの上から触らせたりしてた女も笑顔で「まだだめです」なんて言いながらまんざらでもない感じだった

 

シャワー行きますかって立ち上がったところを、両手で肩を掴みそのままベッドに押し倒した

女は、一瞬驚いた顔をしたがすぐさま片手で口元を隠すような仕草をして「なに?」ってクスクス笑っていた

その仕草があまりにも可愛かったのでここからは真顔で笑い無しに切り替えて責めた


出勤1番手と聞いてたので迷いもなく首を舐めまくった、電車移動で少し汗ばんでる首筋に舌をゆっくり這わした


この時点ではまだ「ちょっとまってください、だめです」なんて言いながら抵抗をしてた

女のカーディガンの前を開いてキャミの下から手を入れてブラのホックを外し一気に先端を指でちねってみた


ここで女のスイッチが入ったのがわかった

「ん・・・あ・・・」と吐息が漏れ始めてきて、

俺は手を緩めず優しく両手で両方の胸の先端を転がした女は身体をくねらせて感じていた

この展開になって止められる男はいないだろう

「気持ちいい?」と聞いてみた

女はハニカミながら片手で俺の口を塞ぐような仕草をしてきた

言わないでってことか?


女の1つ1つの仕草やハニカム表情が更に俺の雄の部分を刺激させてくる


そのまま片手で胸を弄りながらもう一つの手でスカートのホックも外してファスナーを降ろし、ショーツの中に手をねじ込んだ

ついに女の割れ目に指が到達した


もうすでにしっとりと濡れていた


俺は割れ目の奥に更に指を入れて女の愛液をかき出すように下を弄んだ


十分に濡れた指先を今度は女のク◯にあてがいチョンと擦り上げる


女の身体がビクンと一瞬宙に浮いたようになる

「可愛い」

その一言だけ告げてそこからは

片手で胸をもみ反対の胸を舌で転がして、下を責めてる手でク◯と3箇所を同時に責めた


女は

「だ・・め・あっ・んっ・・・あぁ」

ともう自分では制御不可能な快楽へ自らを誘うように素直な喘ぎ声を聞かせてくれた


少しして「あっん・・・イ・・ちゃう」と言ったあと、身体がビクビク波打った


女がイッたのを確認して、手を止めた


もう準備万端に女のあそこはビシャビシャになっていた


そこからは


お互いの服を全部脱がしあって

最後まで致しました・・・


おとなしい性格ではあったけど、上に乗ってしてくれた時の腰のグラインドがまるでAVのロデオクイーンかと思うほどすごかった

10分くらい夢中でしてくれてた


数えてはないけど何度も中イ◯もしてて

めちゃめちゃ可愛かった


プレイ終わりにすこい怯えてる感じで接してくるのも面白かった


「こんなことされたことない」とか、「信じられない」とかよくわからんこと言ってて


まぁそれはたぶん社交辞令で、この女は誰としてもこんな感じで断れずやられてしまうタイプやと思う


この女とは1回きりではない

また機会があれば次を書くかも


気が乗ればね


夜にこんなん思い出すとしたなるな

彼女ともこんな時間からは会えんし、我慢、我慢


つづく


かも




つづき