自分が40にもなると自分のストライクゾーンの広さに時折唖然とするよな
50代のパートのお姉さんを普通に性的に見てしまう今日この頃
全く関係無い話だが、
たかが風俗にたまにとんでもない天使がいる
どうやってこんな世界に紛れ込んだのか全くわからない
黒髪ロングの絵に書いた様な清楚系のスラッとした美少女
身体や顔のどのパーツをとってもほとんどアイドル級、女子アナにもいそうな
俺がプロフィールに書いている清楚系性悪ビッチとはまさにこの娘のこと（性悪ビッチは余計）
オレはこの手のタイプにめっぽう弱い
普段は歯科助手をしているらしい。
どうでも良いが歯科助手の人ってやっぱり口内の衛生面に不安が無いよな
キスをしてもなめてもらっても汚いと思う瞬間が無い
ああそうさ、得意の偏見だ
それはそうと、
この娘とセ◯クスが出来るのなら５万は高くない！マジで！と心から思った。
「門限は9時です」とか言ってきそうなくらい清楚が身体からあふれていた。
もう風俗店が風俗業界の勝手な基準で「清楚系」ってうたっている次元を遥かに超えて、シャンプーと森の香りが体中から自然に漏れ出てきそうな程に清楚が溢れ出過ぎている清楚系な女の子に出会った
今、清楚って言葉を何回使ったのかなと思ったけど、案外４回しか使っていなかった。
俺はこの手のお店であまり長話をするのが嫌い
なぜなら女の子と時間を高いお金で買っているから
オレにとって楽しい話なら全然ありだけど、
たまに普通のマッサージが得意ですと肩を撫でてきて対して上手くもなかったり、
ちょっと聞いて～みたいな接客業を完全に忘れ自分の話しに没頭するバカに出会ったら、ものすごく嫌な気持ちになる
もうわざとこじらせてやりたくなる
面倒だからそれすらしないけど
ただの時間稼ぎみたいな感じだもんな
こういう時間は大切に使って欲しいと思うよ
そんな俺が自然と最初の30分はただ
ただ自分の話しを喋っていた
聞いて欲しかったのかな
俺のことをちょっと知ってほしかったのかも
個人情報となるような情報は全て伏せてだけど
ただただちょっと俺の話を聞いて欲しかった
女は可愛い笑顔でジッと目を見て聞いてくれていた
脱いでも可愛かった
スタイルの良い裸体
ちっぱいやけど、綺麗な胸の形、乳首
プレイはチューあんまりダメ（普段は俺があんまりしないけどな、したくて珍しくしてみた）、おさわりも少しだけ、指を入れたらちょっと痛いと言われるなど拷問みたいな内容だったにも関わらず（笑）
とにかく超越したレベルで女の子が可愛かったので、十分満足した。
プレイも終わり、余韻に浸っている時、
「結婚してくれ」とおれは真顔で言った。
「結婚してはるやん！」と彼女は少しおどけた関西弁で俺の左手薬指を指さして
冗談っぽく笑った。
大満足だ
もうこのやりとりだけで1週間は仕事を頑張れると思った。
どうして、こんな子がチ〇コ相手の商売なんてしてるんだ
予想通り
次にお店のホームページを見た時には彼女の名前は消えていた。
