今日は16時の過去記事紹介はおやすみして、たまっている下書きを放出するコーナーです。
この前いっぱい放出して やっと400より少なくなったのに、ちょっと忙しくしたら500目前になっていてビビった。
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ヘリオセントリック占星術というものを知って、まずこの本を買って 地球星座のところだけバババッと読んだ。
まだ全部は読めていない。
ヘリオセントリック占星術は ホロスコープの中心に太陽を置く占い方。
そして地球星座は、よくあるホロスコープ(ジオセントリックのホロスコープ)の太陽星座のちょうど反対になる。
ということはですよ!
勘のいい占い師さんや 観察眼の鋭い占星術家さん、嗅覚の鋭い星占い愛好家さんなら、
ヘリオセントリック占星術に触れていなくても 太陽星座の占いから地球星座的なところにふわりと気づくのではなかろうか。
「あれ?なんか、ある程度以上熟練(?)した人から、その人の太陽とは反対の星座の雰囲気を感じるぞ…?」って。
太陽星座の占いを突きつめると
太陽とは反対の位置の星座っぽい性質の話も
出てきちゃう
みたいなところ、あるかもね。
太陽星座の占いの専門家さんに聞いてみたいところ…!
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という下書きでした。
実は数年前に
「ある星座のテーマ?性質?を突き進むと、反対の星座が出てくるような…?」
と 感じたことがあったのですよ。
そのときは、太陽星座に限定して考えていたのでなかったのだけどね。
たとえば、天秤座のことを突き詰めると
「考えに考え抜いた末に、あえて考えないで そのときのノリや思いつきで行動することの意義に気づいた」
のような感じのこと。
突き抜けると反対側に出てくるみたいな。
あのときに感じたそれは、もしかしたら太陽星座と地球星座のことだったのかもしれない。
やはりこれは、ジオセントリックの太陽星座を追究している方にお話を伺いたいところですね。
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相原あすかのドラゴンヘッド本
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