ブログでご紹介するときになんとお呼びしようか迷っていたけれど、練習台No.13さんだったことを思い出したので ここではそのようにお呼びします。(安直っ)

練習台No.13さんのお話のご紹介です。
 
先日の「逆行する惑星は 呪いか 祝福か」に届いたお話です。

レスキュー班について(以前いただいたお手紙より)

“今「3次元」に居る人は、本来、「レスキュー班」の人で、

資格が取れなくて、激キッツいカルマを自ら課して、それから戻ってくるのになかなか戻って来れてない人が多いので

わざわざブループリントに大変な内容を書いてまで、地球に来てくれた人がたくさん残っているので…

だから、もし、それを想って下さる人が、少しでも居て下さると、大変ありがたいなぁとは思います。”















【練習台No.13さんの伝言シリーズ】




バシャールの話をまとめてくれている「the PLANETS of NEBLA」のブログ。

「アセンションが2023年まで大幅延期になった」という話を見たとき、
「レスキュー隊をレスキューするタイムだ!」と思ったのでありました。


ただ、これも8月末の情報なので 今の最新バージョンがどうなっているかは私は分からないけどね(^_^;)

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グルジェフの水素表の「H96」とか「H48」とかの言い方に出会ったとき、
自分がいいコンディションで働きかけることができるのは2つ下の段階という話を知りました。
すぐ隣同士の段階だと 自分が影響を受けやすいので、振り回されるようになってすごく疲れたり、引っぱられて自分も下がっちゃったりしやすいのですな。


H96(月意識,未進化段階,とてもしんどい)のところに意識がある人に うまく(自分がよいコンディションで)働きかけるには

1つ上のH48(地球意識,コンセンサス段階,常識とかえらい人の話を大事にすることで受け入れられたい)では厳しくて

H24(全惑星意識,個性化段階,自分の道をイキイキと歩んでいる感じ)にいると、ちょうどいい。

H12(太陽意識,スピリチュアル段階,天や神とつながりながら生きている自覚)だと、遠すぎて声が届かない。お互いに働きかけるのが難しい。



だから、たとえば
出生図に逆行の惑星がある人なら

「逆行で周りの人と合わないところがあまりにも多くてしんどいな!という時期もあったけれど、
自分はこの自分を生きるのだなぁと 覚悟というか いい諦めというか…を経て、
大丈夫になってきたというか、今はイキイキしています」
という感じになると「資格」をとれた人だということだね。

私は出生図には主要な惑星の逆行はないけれど、プログレス(体内時計の占い)の水星が逆行していた時期が 資格をとろうとしてがんばっていた時期だったようです。
あやうく死ぬところだったぞ…!



旧ブログ「ココロのおはなし」は 今まさにしんどい渦中にいる当事者さんに読んでもらえることが多かったけれど、

最近のこのブログはしんどいところから元気になって(資格をとって) 今はそれぞれに発信・活動をしている方に多く見てもらえている感があります。


「ああ!あのときの体験は、こういうことだったのか!」と みんなの活動に活きる話だったのではないかなと思う。

読者さんの多くにとってはおそらく、資格を既にもっていたことに改めて気づくお話だったのではないかな。

既に自分が「レスキュー班のレスキュー」をしていたことに気づいた人もいると思う。


「うわ、自分、即戦力だわ…!」
「新しく活動を始める!」
というより

「もうやってた(爆)」
みたいな…!


だから 私から「みんな!レスキュー班をレスキューしましょう!」とはとても言えない(笑)

おつとめ いつもありがとうございます!
な気持ちです。



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このブログは読者さんがすごい。