ご紹介します。





近い感性の方、きっといると思うのです。

私は「この方は地球外から来られた方だなぁ」という雰囲気の方によく見つけてもらえるのですよ。
不思議ね(笑)


当事者の方なら 宇宙由来の魂さんであることをマイノリティのように感じるかもしれないけれど、私は「意外とたくさんいるのだなぁ」という気持ちだったりします。

私は映画の『メン・イン・ブラック』のような気分です(笑)



きっと、
この方が寄せてくれたお話を
そのまま伝えたら
「ものすごくわかる!!!!」という人と
「ものすごくわからない!!」という人に
バキッと分かれるのだと思います。


バキッと分かれる。それはいいんだ。
それぞれに見えている、いろんな景色があることが財産だなぁと思うから。


わからないことを
分断の理由にすると
なんだか切ないので

わからないことを
リスペクトの理由にできたら
ステキだなぁ

という感じです。




それから、「過去世がない」の話も。


ドラゴンヘッドやドラゴンテイル、ノードの話をするとき、私には過去世の話をもって来ざるを得ないところがまだあるのですが、
「過去世がない」の話は なかなかブログに書けていなくてね。

私は「過去」「記憶」と呼ばれるものを パッチワークとか ウルトラマンの怪獣のタイラントのつぎはぎの体のように、いろいろ組み合わせて保有しているイメージを得たことがあって

きっとそういう感じの人も、これとは違うしくみで記憶を持っている人もいるんだろうなと思っている節があります。

やっと、お届けする占いの中で「過去世について、こういう可能性もあるかも…?」という話ができるようになったところです。



過去世や記憶のことだけじゃなく
「ドラゴンヘッド12星座を今世で」のことも

そして今回の話で出てきたわけじゃないけど
「地球には月が1つしかないから重くなって…」の話も

そういう、一回りも二回りも…なしくみのところで、まだ私が話せていないこと、私が知らないことがいっっっっっぱいある。

そして、それをふつうに感じて暮らしている人が、いっっっっぱいいる。



…というのもあって、
もう、本当に、宇宙の感性を持っている方には私は全然敵わないのであります。

占いを勉強して世界の広さにびっくりしているのに、「世界の広さはまだまだそんなもんじゃないよ!」なことがたくさんです。


私は途方もない気持ちになって かなりの頻度でしょげているけれど
それをこんなふうに見てくれている方がいるというのは 鼻血が出そうなくらいうれしいことでした。

泣いた(笑)

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覚えている方もいるのではないかな?



「ブログやメルマガなどで書いてもらえたら、私はすごく読むし、みんなの目にも届いてステキだなぁと思うのですが、どうでしょう…!」

「もし聞き手がいた方がいいなら、相原あすか、馳せ参じます!」

とお声かけしたのですが

それがいろいろな事情でなかなか難しく
こんなふうに伝言のような形で 紹介させていただいている次第です。


お話、ありがとうございました!


ご案内

相原あすかのドラゴンヘッド本
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詳しくはこちらをどうぞ!



私はたぶん下降型の魂さんだけど
おそらく魂のふるさとのことを 自分ではなんにも思い出せない状態になることを受け入れることで、土星の箱の中、地球にずっぽり入ったのかもしれないな…
なんて、最近思ったりする。

もしそうだったら、けっこうがんばり屋さんな魂だな。

分からないけど(笑)