これを書かないと次のことに移りにくいな!(笑)
ずっと前に読んだ中谷彰宏氏の本を言葉を思い出したよ。
「僕の本を読んで『いい本だった』と思ってもらえるよりも、本を読んだ直後…直後どころか読んでいる最中に 体がうずうずして動き出さずにはいられなくなるようなものを書きたい」
のような話。
今まで意識していなかったのだけど、私の占いはそういうふうなところまでいけていなかっただろうな と思った。
というのは、
今回初めて、占っている最中に「こういうことか!」と繋がったもの・はっと分かったことがあって、
はっとしたその瞬間に もはや自分の占いを作っている場合ではないような気になっちゃったから。
「気づく」「分かる」というのは、それ以前の自分とはもう違う状態なのですな。
ああ、もう自分を占っている場合ではない。
「段階の仕事」というのは こりゃホントのあれだ…!
みたいな。
その割に、占い後にモタモタしているけど…!(^_^;)
自分の占いでこんな感覚になれたのは初めてだったために
「ああ、そうか。今までこういう占いは書けていなかったのだな」
と気づいた次第です。
そんなわけで、もう自分の占いを公開するのはやめて 次の方の占いに取りかかりたい気分になっていたりもします。
公開しないかもしれません(^_^;)
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「段階の仕事」の話は 星占いとは違うルートからも浮上していて(しかも2つもw)
正直「かったるいなぁ」と思ったりもします(爆)
畑で遊びたい…
段階の仕事そのものがどうこうというより、たぶんもうちょっとやり方というか 姿勢のようなものを変えたらいいんだろうな。
そのときの自分のノリで、フレッシュな感じでやれた方がいい。
「今日は気分的に、流れの占いを3名様だけ募集しまーす」とか
「投げ銭時代に占わせてもらえたっきりの方 限定!リピーターさん特典占い!1名様!」とか
ちょっと考えるわ…(笑)
段階の仕事は…
H24とか全惑星意識とか 最近私は小難しそうな言い方もするけれど、それもやりようのひとつ。
でも、肝心なのはどちらかというと、旧ブログ「ココロのおはなし」でやっていたようなことだなぁと感じています。今はそんな気がしている。
私はココロのおはなしのために占いをやり出したのだからね(笑)
占いなどの勉強で得ることができた知識や世界観を もっともっと易しい言葉で伝えられたら、
それはとってもうれしいことだなぁと思うよ。
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私の出生図でどう読んでいいかずっと分からなかった点。
私のドラゴン&冥王星とは90度の
8室獅子座、2室水瓶座の星たち。
(グランドクロス)
天空の城ラピュタの「君をのせて」や
映画「風と共に去りぬ」のような
広大な世界でバラバラのようでいて
しかしつながりあって生きる二人
このイメージを得たのはすごかったです。
感服しました。
感想を細やかに書こうとするとキリがないので、ひとまずこれにて!
つらつらと語るよりも、この占いを受け取ったことを生き様で示せたらよいなと思います。
といっても、占いで書いてもらえたことがわたしすぎて なにを変えるわけでもないけど、
でもやっぱりこの納得具合はなにかが変わったのだと思いますよ。
次に占いの募集があったときには、太陽のさらに上、恒星を見てほしいです。
恒星パランが気になります。
古代エジプトパワーでよろしくお願いします!
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相原あすかのドラゴンヘッド本
KindleUnlimitedにも入っているよ。
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クライアントさんのあすかさんは
私にはズバズバ頼んでくる…(笑)
恒星の占いの勉強もしよう。