今日は16時の過去記事紹介はお休みして、たまっている下書きを放出するコーナーです。
かなり最近の話ですな。
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さっそく今の(トランジットの)ドラゴンテイルがある射手座っぽいことが起きた。
出版のご依頼だ。
zoomを使ってお話を聞かせてもらっている。
射手座の支配星は木星。
私の出生図では、木星は２室山羊座にある。
２室は牡牛座っぽい感じの部屋。
お金など物質的な豊かさ、家、心地よさ、身体、五感…
山羊座は、仕事とか、社会的な活動とか、責任とか…
これらをあわせて考えると
「出版のご依頼をどうするか」がダミーで
「私は仕事でもっとお金を稼げるようになりたいよー
」がほんとのテーマということか。(わかる)
」がほんとのテーマということか。(わかる)あるいは
「家で仕事をしたいよー」
「身体を大事にしつつ活躍したいよー」
とも読める。(これはあんまりピンとこないかな)
というあたりで、なにかケツを叩いてもらえている可能性がある。
へぇ… こういうふうに見るのか。
この「ダミーの出来事のほんとの意味」の読み方、おもしろいな。
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下書きだったのは以上です。
そして出版の件はこうなった→ 辞退！！
それで、
「ふむふむ、お金か！」
「私はドラゴンヘッド牡牛座さんだし、これはお金のことを考えるナイスな機会が到来しているのでは！」
と、あれこれ考えてみたのだ。
本の原稿を書くとき、個人占いをなかなか進められなくなるのもあって 収入が激減するのですよ。
ドラゴンヘッド本のときは占いをストップして魚屋バイトも減らした。
出版社さんからは「いや、個人鑑定は絶対に減らさないでください」と言われたけれど、個人鑑定も原稿も 時間というよりＭＰをものすごく使うために 休憩タイムがたくさん必要になるのだ。
今回のお話なら おそらく私が200万円くらいを作れる時間を使う。(時給1000円で計算)
そして今回のお話だと、
本を買ってもらえたときに私に入ってくるお金(印税)で
収入激減の分(本を書くために使った時間の分)のお金を
たぶん一生かかっても取り返せなさそうな感じだったのだ。
金額だけ見ればね。
プライスレスなものはものすごく大きいよ！
ドラゴンヘッド本の方は、30〜50年くらいかけてお金の面でモトをとれる計算だ。長生きするぞ！
今回の紙の本は、提示してもらえた印税が ドラゴンヘッド本の８分の１。
だから、モトをとれるまでの期間がドラゴンヘッド本の８倍くらい。
240〜400年くらい。
紙の本だったら読みたいという方が多くいて
さらに私の占いの人気もこれからジワジワ上昇していくと仮定して、
かなり楽観的に見積もるとすると
ここから100年くらい生きればモトを取れそうだなと。
100年…
たぶん無理www
あかん やめとこwwww
ということも考えたのであるよ。
50年なら生きられるかもしれないが
さすがに100年は私でも無理だと思うのだよね。
宇宙人到来による医療と人体の大変容、自分に「人間の寿命は500歳」と思い込ませることによってうんぬん…のような感じでワンチャンあるかもとも考えたけど、
まぁ…そういうタイプのがんばり方は今回はしなくていいかなと(笑)
さらに
「紙の本を書きたいのだけど、そのために200万円ほしいのだ！」
ってクラウドファンディングをやろうか一瞬考えたりもしたけど
それをやるのなら、進化占星術の翻訳してもらえたものをガッツリ理解した後にやればいいな。
順番的にこっちが先だな。
と、あれこれ考えたのでした。
ホロスコープからダミーとほんとを考える詳しいやり方は、先日のこの話に書いてあります。
今がドラゴンテイル射手座なので「射手座っぽいテーマを諦める形で進む何かがある」という感じらしいんだけど、私はなにか進んだかなー？
ご案内
相原あすかのドラゴンヘッド本
KindleUnlimitedにも入っているよ。
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詳しくはこちらをどうぞ！
射手座のテーマに「広く発信すること」「出版」というのがあるけど、
インターネットやSNSがこれだけ広がった今なら「広く発信すること」って双子座なノリなんじゃないか…？
井戸端会議のノリで世界中に発信できるものねぇ。
となると、射手座の世界はもっと広がるのかな？
なんてことも思っているのだよね。