AKIRA名言集ベスト10(BY わわ) | New 天の邪鬼日記

New 天の邪鬼日記

小説家、画家、ミュージシャンとして活躍するAKIRAの言葉が、君の人生を変える。

あと3日後、7月15日 (日)に迫った東京国立市ライブで人前で話せない勇者わわの選んだAKIRA名言集ベスト10がすごすぎる。

{0C69F065-EBFC-4A0F-9A8A-E1A85F924F9C}


1、オレに「友達」なんかひとりもいない。出会った人すべてが「家族」だからだ。


2、オレは世界なんか救いたくない。

 地球を救う前に自分を救え!


3、オレはこの世界が大好きだ。

 オレと出会ってくれた人間たちが大好きだ。

 オレはオレが大好きだ。

 オレは生きることが大好きだ。


4、大切なのは地球を救うことではなく、

 隣りの人に笑顔をむけること。


5、オレたちは心と身体の「痛み」をとおして

 世界を受け入れるために生まれてきたんだ。


6、善も悪も、聖も俗も、清も濁も、

 強さも弱さも、真面目さも不真面目さも、

 成功も失敗も、幸せも不幸せも、崇高さも愚かさも、

 丸ごと抱きしめて

 「はらわたの底から人間を信じる」


7、今ここに生きている自分、それを取り囲む人間と世界、

 たとえどんなに過酷な運命であろうと感謝をして受け入れる覚悟。

 不幸という住み処はたしかに居心地がいい。

 どんなに風が強くても窓を開けてみて。

 「相手だけではなく自分を許すこと」を教えてくれた運命に感謝して、

 心が軋みをあげるくらい自分を開いていく。

 両足を踏ん張って風の真ん中に立とう。

 さらに大きな傷を堂々と受け止めるために。

 人はみな傷つけあいながら成長していく。

 その痛みから目をそらしてはならない。

 逃げてはならない。

 そして絶対に忘れてはならない。

 自分と同じように傷ついた人にもやさしくなるため。


8、誰からも愛されず、

 誰からも必要とされず、

 友達を作る方法もわからず、

 異性に好かれる魅力もなく、

 社会に貢献する能力もなく、

 自殺する勇気もなく、

 「その他おおぜい」にさえいれてもらえず、

 耐えがたい存在の軽さに悲鳴をあげてあいた。

 声なき悲鳴は誰にも届かず、

 自分を、他人を、社会を憎み続けた。

 現在子の感情に沈んでいる人もたくさんいるし、

 世の中の誰もがこの悲しみを知っているはずだ。

 人々はこの感情に引き戻されるのが怖くて、忘れてしまう。

 オレ自信もこんな時期をくぐったが、

 この痛みを忘れない。

 絶対忘れてやらない。

 「透明な孤独」はオレの宝だから。


9、オレもはじめは「世界を変えること」を夢見た。

 しかし「世界を変えること」は他人を変えることではなく、

 「自分を変えること」、「自分の視点を変えること」だと気づいた。

 オレの歌や作品によって、

 ひとりひとりが自分の人生の英雄だったことに気づいてくれればいい。

 いつの間にか他人にまかせてしまった自分の人生の主役に帰り咲いてほしいのだ。

 人類の意識そのものがシフトする本当の革命とは、

 ひとりひとりが自分のなかで革命を起こしたときだろう。

 心の血を流しながら自分の生きている意味を見つめ、

 自分の魂の正体が愛そのものでできていることに気づくことだ。


10、ドロップアウトも いじめられっ子も 登校拒否も

 鬱も リスカも ひきこもりも 自殺志願も

 生きづらく

ても 死にづらくても

 オレが全存在をかけておまえを肯定してやる!

{6176E9DF-C2B9-4543-9A4F-98E02CDFD9BD}
「たのむ、鼻毛の白髪で結婚いそがないで!」
7月15日 (日)東京都国立市にてライブ

開場:14:30。開演:15:00〜18:00
場所:コミュニティスペース旭通り
東京都国立市東1-14-7(JR国立駅より徒歩5分)
※お車でお越しの方は近隣のコインパーキングをご利用下さい。
参加費: 前売り¥3500 当日:¥4000
勇者割¥2000(障害手帳をお持ちの方とその付き添いの方)シニア割¥2000(60歳以上の方)小学生以下無料
お問い合わせ、お申し込み先:お名前、人数、ご連絡先を明記の上、メールにて「AKIRA LIVE 国立」のタイトルでお申し込み下さい。
(担当わわ)
live.akirayoga@gmail.com
主催:しんのすけ、わわ