こんにちは、別居、離婚調停から復縁できた経歴をもつ、
 

復縁セラピスト 宮長あきら子です。


宝石赤私の、離婚調停から復縁した話は、こちらから宝石赤

 

 

あなたは、旦那様と、

 

こんなことで、言い争いになったことはありませんか?

 

 

旦那様から、

 

「俺ばっかり生活費を出している。

 

お前も、もっとお金を出すべきだ!」

 

と言われて、あなたは、

 

「そんなこと言うなら、

 

家事を、もっと分担しましょうよ!」

 

と言い返す。

 

 

共働きご夫婦のご家庭で、よく起きているようです。

 

じつは、これは、あなた方ご夫婦に限らず、

 

社会現象かもしれません。

 

 

 

 

どういうことかと言いますと、

 

女性も外で働くことが当たり前になったと同時に、

 

男性は、子育てや家事をやりましょうという風潮になって、

 

 

男性は、自分の仕事とプラスして、

 

苦手なことをやらされるハメになってしまったのです。

 

 

人間誰しも、嫌なことをやらされるのであれば、

 

当然それは、不満になります。

 

 

しかも、私たち女性の根底には、

 

まだまだ男性に養ってもらいたい、

 

という意識もあるようです。

 

 

女性が、家事や育児を手伝ってよ!

 

と言うのなら、

 

男性も、生活費を払ってよ!

 

と言いたくなってしまうのです。

 

 

今の社会は、

 

男性VS女性

 

という戦いをより浮き彫りにさせてしまっているようです。

 

 

あなたは、このまま、旦那様と戦いを続けたいですか?

 

 

この戦いをやめるには、

 

女性側から降りる必要があります。

 

旦那様に張り合わないで、負けを認めるのですね。

 

 

もしも、旦那様から、

 

「俺ばっかり生活費を出している。

 

お前も、もっとお金を出すべきだ!」

 

と言われたのでしたら、

 

 

「そうよね。あなたには感謝しているの」

 

「私には、あなたほど稼げないわ」

 

「やっぱり、あなたが一家の大黒柱よ」

 

 

旦那様が求めていることは、

 

本当に、お金を出して欲しいことではなくて、

 

あなたに、認めてもらって感謝されることなのです。

 

 

生きづらいこの世の中で、

 

男女が仲良く手をとり合って、

 

家族の絆を深めていく方法があります。

 

 

はじめての場合は、こちらからご相談くださいね。

 

ベル【緊急!】初回限定、お電話カウンセリングベル

 

 

 


別居、離婚調停、浮気、不倫、復縁、レス解消、モラハラ、

DV、依存症、AC、インナーチャイルド、などご相談ください。


不倫の復縁の、ご相談は受けかねます。


カウンセリング対面は、東京、銀座周辺で、おこなっております。
お電話のご相談は全国からいただいております。