こんばんは。
AKIです。
自己紹介は→こちら
”色”・・・ピンとこない
という話を耳にしたりします。
今夜からシリーズで
「色彩学」の世界
わかりやすく、
触れていきたいと思います
色って、どうして
見えると思いますか?
色が見えるのは、
「物」があって、
それを照らす「光」を
人の「視覚(目)」が認識して見える。
この3つの要素で成り立っています
そのときに、
光の波長で
赤、
青、
黄、
といろんな色で
見えるんだけど、
これは
脳の仕組みと関係します
本当に奇跡~
わかりやすい3分のTED動画で
ぜひ
皆さんが目にした色は、
2つの要素で成り立っています。
1.光の三原色
2.色材の三原色
光の三原色
RED(レッド)
GREEN(グリーン)
BLUE(ブルー)
テレビ・ライトアップなどの混色に
使わています。
重なり合う部分は、明るくなっていくので
加法混色とも言われています
(画像はPinterstよりお借りしております)
色材の三原色
Cyan(シアン)
Magenta(マゼンダ)
Yellow(イエロー)
印刷物などの混色に使わています。
重なり合う部分は、光が吸収されて
暗くなっていくので、
減法混色と言われています
これらの色を混色していくことで、
数知れないたくさんの色が生まれ、
私たちの世界に存在する
本当に奇跡だなと
いつも思っています
私も、奥深い色の世界を
毎日楽しませてもらってます
感謝
今夜も最後まで、
ありがとうございました
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