満月の日に。(太陽フレアと通過儀礼) | ミタクエオヤシン

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ミタクエ・オヤシンとはネイティブ・アメリカン、ラコタ族の言葉で「私に繋がる全てのもの」という意味です。
だから、みんなつながっていこうね!

日々日常、非日常、音楽、映画、宇宙、スピリチュアル・・・などを綴ります。

 

明日(23日)は満月

 

旧暦4月16日

22時53分に

 

何か新しいことを創めよう!

古いものは捨てて・・・

そして音を奏でよう

舞とともに・・・

歌とともに・・・




銀河の宴を始めよう~

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∞●∞ ∞●∞ ∞●∞ ∞●∞ ∞●∞ ∞●∞ ∞●∞ 
 

満月ビームがやってくるよ~♪

 

梅仕事の季節になってきてますが、今年の梅はまだ小さく例年より遅くなりそうです(^^;)

 

さて・・・

 

5月に入ってから太陽フレアが活発化しています。

今まで観測できなかったような地域でもオーロラが見えてニュースにもなりました。

 

11年周期の太陽活動サイクルは今第25周期に入っていて、ピークはこれからで、

来年にかけてより活発化していきます。

今後の活動による極大フレアの発生でCME(コロナ質量放出)が地球に及ぼす影響が懸念されますので、宇宙天気予報にも注目していきたいものです。

 

ちなみに太陽は約27日周期で自転しているため、太陽フレアが発生した場合、

地球への向きによるところも大きいのです。

太陽活動についてはこちらのサイトが参考になります。

 

 

と・・・

 

ここからミタクエオヤシン・モードに入ります(^^;)

 

コロナ・パンデミックの真っ最中の4年前こんな記事を書きました。

 

コロナと聞いて皆さん何を連想します?

ほとんどの人がコロナ・ウィルスを連想するんじゃないでしょうか。

 

もともと太陽コロナとは、太陽の周りに見える自由電子の散乱光のこと。

もしくは、太陽表面にあるもっとも外縁にある電気的に解離したガス層のことです。

『CORONA』はラテン語から、またはギリシャ語の王冠、太陽のまわりの光の輪に由来しているそうです。

顕微鏡で見たときに、ウィルスには大きな球状の表面突起があり、王冠や太陽コロナがイメージされたことから『Coronavirus』と呼ばれることになったそうです。

 

あえてコロナウィルスの画像はUPしませんが、ここに大いなる洗脳があるような気がしてしまいます。

 

つまり、あらゆる生物に恩恵を与えている太陽、そしてその活動の一環であるコロナ放出に対して恐怖のイメージを植え付けていることが策略に思えてならないのです。

 

以前の記事で書きましたが、太陽の活性化は一見ネガティブなように思うかもしれませんが、

太陽は、むしろ天の川銀河の中心からやってくる強力なエネルギー(高周波 )を中継して、

ぼくたちの松果体を通して、エネルギーを供給しているのです。

 

それは人類の進化へと導く覚醒エネルギーでもあるのですから

 

 

これからアクエリアス(水瓶座)の時代へと入っていきます。

今までの魚座の時代は2元性の分離の時代でしたが、これから始まるアクエリアスの時代は、

統合、調和の時代です。

 

この今の変容の時期は、占星術的な星座の変わり目であるだけでないのです。

天の川銀河のセントラルサンを26000年周期で廻っているこの太陽系は、

13000年の陰の時代から陽の時代へ向おうとしています。

まさにその宇宙の春分点をこれから迎えようとしているのです。

 

これから大いなるパラダイムシフトが起こっていきます。

 

古い価値観、システムが崩壊していき、新しい価値観やシステムに移行していくのです。

 

それは物質文明の終焉と言ってもいいでしょう。

 

今の文明はあまりにもの物質主義、そしてお金がすべてのようなシステムにおいて、

人々の心の余裕、幸福感などなど、本質的な価値観が失われてしまっているのではないでしょうか?

 

今ぼくたちは、本当の充実した生き方を見直すべき時期にきているのだと思うのです。

 

これから起こり始めるこの危機をぼくたちは乗り切り、もっと言えば生き抜いていかなければならないのです。

 

大いなる宇宙の営みとしての進化のために、太陽の活性化は強まっていくのでしょう。

 

 

さてこれからが本題なのですが(^^;)

 

これからの新しい世界へ向かうためにはイニシエーション、つまり通過儀礼が伴うということを言いたいのです。

通過儀礼を検索してみるとこういう項目がありました。

 

通過儀礼は、『分離』⇒『移行・境界』⇒『統合』の3段階のプロセスを踏みます。 例えば、イベント(祭り)が始まると日常の時間が切り取られて(分離)、非日常の時間に置き換えられ(移行・境界)、クライマックスを迎えたところで再度日常の時間に組み込まれる(統合)、ということです。

 

何度も書いてきましたが今までの世界は、まさにマトリックスであり、マヤカシの世界でした。

 

それはこの星に「闇」の支配が仕組まれてきたからです。

母なる地球は長い間、地球外生命体の支配下と攻撃にありました。

 

ぼくたちの世界は、いわゆる闇の勢力に乗っ取られ、彼らの意のままにコントロールされてきたのです。

つまりは奴隷ってことですよね(^^;)

 

そうそう以前こんな記事も書きましたが・・・

 

これからの大変容は、まさに『分離』から『移行・境界』へと向かうわけですが、前の記事で書いたように闇を壊して闇を終わらせる時期に移行していくのです。

そして「覚醒」とは、簡単に言えば「騙されないこと」です。

と。

 

隠され隠蔽されてきた事実が浮上していきます。

デクラス(情報開示)の嵐になっていくのでしょう。

 

ぼく自身も、この世界の根底に悪魔崇拝があったなんてなかなか信じられませんでした。

しかし様々な出来事を自分なりに調べ検証していくにつれ、すべてが腑に落ちるようになったのです。

 

 

ぼくは思うのです。

この母なる地球に巣食ってきた闇の歴史を「知る」ことを避けて次のステップ『統合』に進んでいくことはできないと。

 

このいばらの道を這いつくばってでも歩いていくことで、新しい時代に踏み入っていくんじゃないかと。

 

人類は長い間、彼らの奴隷の如く囚われの身の状態が続いてきたわけですが、インターネットの普及なども手伝って、彼らの演出する「恐怖」に動じない人々が少しずつ増えてきています。

そしてその輩たちが、逆に一番恐れているのは、ぼくたち普通市民が真実に気づいて本来誰もが持っている「力」を思い出すことなのです。

 

そのためにはまず・・・

 

封印されてきた様々な闇の真実を受け入れる心の準備が必要とされます。

 

準備はできてるかい?(^O^)

 

 

さあみんなで目覚めようぜぃ~♪

 

そしてお天道様をいっぱい浴びよう♪(^O^)

 

 

というわけで何回も載せてますが、最後にアメリカ・インディアンの言葉をシェアしたいと思います。

『危機は人を変えます。
普通の人をより賢くしたり、より責任感の強い者に変えます。
(チェロキー族  ウィルマ・P・マンキラーの言葉)』

 

そしてこれも

 

今、地球は終焉の時を迎えている。

自分たちが全宇宙の中心だと思っていた世界、

天から切り離された世界、

国境線で仕切られて、

自分の仲間だけしか愛さなかった世界、

それは、去りゆく世界なのだ。

黙示録は、ハルマゲドンの戦いを言っているのではない。

私たちの無知と自己満足の終わりを告げているのだ。

              ――ジョゼフ・キャンベル

 

 

 

これからの変化変容の時代へ向けて、母なる地球とつながるために!

 

超長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただき感謝です♪(^O^)

なおトップ画像はwebムーからお借りしました~!

ではでは~!
 

酔い満月の日を~♪

 

************

 

大いなる祈りを捧げよう♪

セイジセイジ~♪

みんなつながっているぜぃ~!!

そして生かされていることに感謝しつつ…。

宇宙の神秘に身をゆだねよう♪

新しい時代は始まっている!

新しい神話のプロローグを生きよう~♪

宇宙とともに

新しい現実を創っていこうぜぃ!

HO!ミタクエオヤシン!!

 

そして

 

地球とつながろう♪

星とつながろう♪

女神の時代が始まるよ~♪

 

 

 

 

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アママニア♪ 祝!満月ミュージック・コーナーです。

 

今年、新春リリースした『7th Door』の歌詞付きバージョンをUPしました♪

この楽曲はアメリカ・インディアンの教えから降りてきた歌詞なので、

7番目の扉を開けるきっかけになれば幸いです♪(^O^)