闇を壊して闇を終わらせる(「覚醒」とは簡単に言えば「騙されないこと」) | ミタクエオヤシン

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ミタクエ・オヤシンとはネイティブ・アメリカン、ラコタ族の言葉で「私に繋がる全てのもの」という意味です。
だから、みんなつながっていこうね!

日々日常、非日常、音楽、映画、宇宙、スピリチュアル・・・などを綴ります。

 

あのエンドゥさんも見ているらしい『日々の気づき』ですが、日本がいかに闇に包まれてきたのかが伺えて驚きます。

たとえば松利権ってなに?

まあ信じる信じないは人それぞれではありますが(^^;)

以下転載させていただきます。

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地球で闇をつくってきた人間や宇宙人などの存在の多くが闇を壊して闇を終わらせる仕事に移っています。

闇は闇を広げて保持するだけでなく、「闇を終わりにするのも闇の仕事」です。

 

米国中心の松利権ネットワークを構築してきた「DS(ディープステート)」は、アーク(アークトゥルス)の宇宙人が米軍をコントロールして動かしてきました。

 

多くのアークの宇宙人は光に統合した「Q」として水面下で闇を終わらせる仕事を遂行しています。

「DS」が反転して「Q」として動いています。

巷では「ホワイトハット」と呼ばれていますが、個人的には「Q」と呼んでいます。

 

視覚的に表現すると「白い闇」という感じです。

彼らの役割は、地球を暗闇にしてきた闇の仕組を壊すだけでなく、人々が暗闇から脱するために必要な気づきを促すために、数々の仕掛けをしているのです。

 

闇の仕事である「支配」のためではなく、人間が個人個人で「自由」になるために工夫をしています。

闇の仕事の大きなポイントの1つは、支配するために大人数の集団にすることです。

集団にすること自体が闇の仕事になるのです。

支配層は人々を集団にしようとします。

支配して利益を得るために数が必要なのです。

 

一人ひとりが自立した個になることが自由な世界をつくることになると思います。

有名な人が言ったから、偉い人が情報を与えたから真実と捉えるのではなく、

一人ひとりが自分で感じて真実を選ぶことが出来るようになるためです。

 

そういう意味では、今は人々が覚醒する過程に入っているということです。

 

「覚醒」とは、簡単に言えば「騙されないこと」です。

 

人は騙されるから暗闇を経験できます。

騙すことは「真実を隠すこと」です。

騙されないようになるためには、隠された真実に気づく必要があります。

 

自分が何もしないで、受身的な傍観者でいたら覚醒することは出来ません。

自分が能動的に求めて取りにいかないと真実は掴めません。

常に自分で真実を探求していくことが重要だと感じます。