今、太陽フレアが活性化していて話題になってます。
実はこのミタクエオヤシンでは過去に太陽フレアについての記事をけっこう挙げてました。
太陽活動サイクルは11年周期なのですが、前回の第24周期の時に宇宙天気ニュースに注目してたのです。
今は第25周期に入っているのですが、これからは極大期に入りつつあるようです。
最大級の「Xクラス」の太陽フレアが8日から11日までに計7回発生していて、最高はX5.8が観測されています。
今後、通信機関などへの影響、または停電など、様々な電気障害も懸念されますが、
それはX10以上のフレアが発生しなければ、それほどの影響はないのかもしれません。
ここで終わろうと思ったけど、このままじゃ恐怖を煽ってるだけじゃん!
とミタクエオヤシンらしくないと思ったので・・・
過去記事から一部転載します(^。^;)
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太陽活動の活性化は、人間にも影響を与えます。
太陽黒点の増加は、「暴力、紛争、戦争、人命の軽視、感情の爆発」などとリンクしやすいのだそうです。
しかし、太陽の活性化は一見ネガティブなように思うかもしれませんが、太陽は、むしろ天の川銀河の中心からやってくる強力なエネルギーを中継して、ぼくたちの松果体を通して、エネルギーを供給しているのです。
それは人類の進化へと導く覚醒エネルギーでもあるのです。
古代においては、エジプト文明、マヤ、インカ文明など、太陽信仰の文明が存在しました。
そして、日本においても天照大神の神話にもあるように、元々太陽を崇めてきたのです。
日本の国旗「日の丸」はまさにですが、なぜ日本人はお天道様と呼んで太陽を敬い親しんできたのでしょうか。
もしかしたら、ぼくたち日本人のDNAに眠っている縄文意識が、太陽エネルギーのトリガーによって発動し始めたのかもしれません。
以前こんなことを書きました・・・
そうぼくたちの血には、それが眠っているのだ。
かつて1万年以上も争うことなく平和に暮らし縄文文明を築いていた縄文の血が。
日本の政治(マツリゴト)は混沌としている。
そして日本のマスコミや新聞は完璧に情報操作し、ぼくたち一般市民を眠らせようとしている。
しかしヤマタイカではないが、ヤマトの火がいったん点火したら、それはもう政府権力者の手には負えないだろう。
それは壮大な地球の『マツリ』へとつながっていくのだから。
今、その火は、少しづつ燻りはじめているに違いない。
地球市民の内なる炎は今静かに点火しはじめているのだ。
そして銀河市民もそれを静かに見守っている。
真実の扉はもうすぐ開くのさ~♪
それはすでに始まっています!