去年12月に、マッドフラッドそしてタルタリアを知ってから、ますますこの世界の嘘を確信するようになった。
もちろん信じるか否かは人それぞれだけど、自分としては、この世界への違和感を感じアメリカに住むことになった９０年代。
それはある意味、自分探しの旅だったかもしれないけど、いわゆる精神世界への探求の旅だったのかもしれない。
もともと宇宙への関心は年少の頃からあった。
ちなみに小学校の卒業文集での将来の夢には「宇宙パイロット」って書いていたっけ。
なぜか「宇宙飛行士」ではなくパイロットって書いたのに違和感があるんだけど（笑）
あ、そうそう思い出したけど、小学6年の頃だったか、手塚治虫の「火の鳥」にはまって影響受けたのが宇宙フェチの始まりだったかも。
そんなもんだから、学校で習う歴史には全く興味がわかなかった。
だって日本も世界も、ほとんどが戦争の歴史だしね。
でも日本で言えば縄文時代には惹かれるものがあった。
それは自然と共生しながら、みなが平和に暮らしていたからね。
ただし、今となってはこの縄文時代でさえ、本当なのかなと思えてしまう。
縄文については、「縄文とタルタリア」と題していずれ記事を書ければと思う。
おなじみのマドモアゼル愛さんなんだけど、YouTubeで一度バンされてから、あまり具体的に突っ込んだ話はしなくなったけど、その代わりブログのほうではかなり突っ込んでくれてます。
マッドフラッド、巨人文明、そしてフラットアースなどなど(^O^)
ぜひ読んでみてください♪
まさしくうお座時代とは、真実を隠蔽できた時代であったというわけです。そして宗教支配、信念支配の時代だったのです。間違いを教え込まれ、嘘の歴史でこの世の実態を隠されてきました。
一言で言えば、みんな嘘。その中からの真実探し、真実の生き方を探していくこと。何をも恐れず、権威も学問も嘘との革命的な姿勢が個々に求められる、凄い時代になったと思います。
今は魚座の時代から水瓶座の時代へと入ってきたわけなので、真実を隠蔽できなくなっていくのでしょう。
そしてＤＳが隠し通してきたフリーエネルギーも活用されていくに違いありません♪
ちなみにＴＯＰ画像は「トゥルーマン・ショー」という映画のひとコマです。
すべてがコントロールされた世界のお話で、この画像はその虚構の世界から脱出するシーンです。
よかったら観てみてね♪