９月になりました♪
昨日今日は、台風の影響もあってか、雨模様で肌寒く、もう夏の終わりって感じです。
なんだか今年の夏は天候もすっきりしない日が多かったので、中途半端な夏だったように思います。
さて
久々にエハンさんの「アーシング・セミナー」のYouTubeがアップされていたのでご紹介します。
エハンさんは７月頃から１ヶ月以上かけてアイスランドを裸足（アーシング）で６３３キロ縦断するという偉業を無事終えてきたばかりでした。
久しぶりに映像に登場したエハンさんを観て、少々驚いたのです。
長髪だった髪型もすっきりと短くなって、以前の体型よりもかなりやせていたからです。
やせてはいるけど、それは余計な脂肪がまったくなく、端正な体つきになっていました。
そうそうその前に、エハンさん率いるアーシング・ジャパンがFBでリンクしていましたが、あのIn Deepでもアーシングについての記事がアップされていました。
「地面に裸足で立つこと」についての驚くべき体と健康への効用を示す数々の医学論文と学術論文から見る結論は「可能な限りやるべき」
ぼくはアーシングに関しては３年前に『アーシングで医者いらず（エハン塾より） 』という記事をUPしましたが、けっこう反響もあったようで、今でもたまに「いいね！」がつきます。
今まで何回かアーシングに関しての記事を書いてきましたが、まだまだ認知度は低いんじゃないかと思います。
まあねぇエハンさんもセミナーで話していたけど、アーシングはあまりにもシンプルすぎますからね。
だって、裸足で大地の上に立つだけなのだから！
完全無料で、大地からの自由電子をからだに吸収できて、からだにたまっているプラス電子を放出できてしまう。
まあ室内で器具を使う場合はお金はかかるけど、自作しちゃえば、たいした金額にはならない(^O^)
あまりにも簡単すぎるので、眉唾ものに思う人もいるかもしれないけど、ちゃんとした実証データはたくさんあります。
In Deepの記事にも貼ってある画像をお借りしますが、
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20分間、地面に「素足」をつける前（左）とつけた後の顔の血流の差異
上の写真は、青が濃いほど血流が悪いことを示し、赤が濃いほど、血流が良くなっていることを示します。つまり、「素足を地面に直接 20分間つけているだけで、これだけ大きな血流の差が出る」ということを示しているようです。
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自分の場合、田舎暮らしで幸い庭に出れば、すぐ土があるので、気が向くと庭でアーシングしていますが、アーシングした瞬間、なんかスーっとした感覚が全身に走るのを感じます。
それはお風呂に浸かったときに感じるあの感覚と似ているかな。
そうそう風呂と言えば、うちではアーシング風呂にしています。
風呂場の窓のすぐ近くに土があるので、そこにアース棒を刺して、銅線で風呂桶まで引っ張っているのです。
それと自分の部屋には、自作したアーシングマットを足元に置いたりと。
ちなみにうちは築１４０年の古民家ゆえに、アースコンセントがないので、すべて庭に刺したアース棒からコネクトしています。
詳細はこちらの記事へ
あ、実はアーシング・ジャパンで購入したピローケースもあるのですが、相方が使ってます(^▽^;)
さて、セミナーの動画の中でもエハンさんが紹介していましたが、アーシングの創始者でもあるクリントン・オーバー氏のドキュメンタリーは、ぜひお勧めです！
これはダイジェスト版らしく、今長編のドキュメンタリーを制作中とのことで、超楽しみ♪
この導入部のクリントンさんの語りがすごくいい！
ぼくはネイティブ・アメリカンとともに育てられました
おもにシャイアン族とクロー族に
彼らの家（ティピー）の前で
「靴を脱がないと病気になるよ！」
と不思議なことを言われました
というわけで、最新版のアーシング・セミナーもどうぞ♪
そうそう動画の中でエハンさんが言ってましたが、アメリカでも日本でもこのアーシングを実践しているのは、確実に女性たちだそうです。
男は頭固いからね（笑）
でも、これからは女性性に根ざしたアクエリアスの時代なのだから、女性が中心となって広めていくことになるのでしょう。
そのうちにこんな光景が思い浮かぶなぁ♪
会社帰りのあるカップルが、デートのため公園に入ろうとしていた。
すると、女性のほうが、ハイヒールを脱いで、即座に裸足になった。
そして、男性に言った・・・
「公園の中くらい靴を脱ぎなさいよ～！」
背広姿の男性は「え？」と、まわりを気にして躊躇していた。
しかし、まわりを見渡したら、ほとんどの女性が年齢問わずに裸足で歩いていたのだ。
男性は仕方なく靴を脱いで裸足になり、彼女の後をついていった。
その光景を見ていた木々や草花がさぞかし喜んでいたような・・・
そして公園を出て、とりあえずハイヒールを履き彼女は彼に言った。
この近くにアーシング・バーがあるから行ってみない？
ではでは～
みなさん！
みんなで広げよう
アーシングの輪♪