新・ディズニー知ったかぶり通信 -6ページ目

『カーズ』 早くも DVD で登場

カーズ (amazon.co.jp リンク)
11/8 に DVD で登場。

『リトル・マーメイド』 の DVD 発売を紹介した際
 「日程から考えると、年末にもうひとつ何かが控えてそうだ。」
と書いたが、やはりもうひとヤマあった。

 


『ジョジョの奇妙な冒険』風に言うと 

   意外ッ! それは『カーズ』!! 

だ。

「カーズ」繋がりだと分かってもらえれば嬉しい。


 
閑話休題、 
 

『カーズ』 のDVD が 11/8 に発売される。 3,200円 (税込み3,360円)。

 

また、『カーズ DVDプレミアム・ボックス』も発売される。
こちらは 12/6 発売で、19,000円 (税込み 19,950円)。5000セット限定。



標準版の特典映像だが、いたってノーマルだ。

 

 ・『カーズ』誕生のきっかけ
 ・未公開シーン
 ・オリジナル短編アニメーション:メーターと恐怖の火の玉
 ・短編アニメーション:ワン・マン・バンド
 ・ラストシーンをもう一度
 ・次回作「レミーのおいしいレストラン」最新映像

 


「レミーのおいしいレストラン」は来年夏に公開されるピクサーの次回作で、

ネットではすでに予告編が公開されている

 
ピクサー作品は毎回次回作を劇場で紹介するのだが、
契約更新や買収の問題でゴタゴタしたせいか
『カーズ』の劇場公開では次回作が紹介されなかった。
今回の特典映像の中では、一番楽しみだ。

 


正札ほぼ2万円の 『DVDプレミアム・ボックス』 の特典は、


 ・「ジ・アート・オブ・カーズ」(豪華装丁アートブック)
 ・シリアルナンバー付き 特製プリントアート(額入り)
 ・カーズキャラクター ダイキャストカー 10台

 

と萎え萎えなラインナップ。

DVD 本体は、標準版とまったく同じ。
 

ダイキャストカーには日本未発売のキャラクターも含まれるそうだが、
ネット上で輸入キャラクターショップが跋扈する今日ではほとんどプレミア性はない。

 
2万も取るならサントラCDと、Blue-Ray 版か HD-DVD 版を付けてみせろと言いたい。

こんなものを買う奴が 5000人もいると思われている事に、軽くゲンナリする。

 

 

正直なところ、年内の 『カーズ』 DVD 発売はちょっと意外だった。


米国での公開から日本で DVD が出るまでの期間が一番短かいディズニー作品

として『ホーム・オン・ザ・レンジ』 を紹介したばかりだが

はやくも記録を破ることになりそうだ。

 

 

ディズニーブランドへの過信

※9/7の記事、「香港ディズニーランド、開業1周年の目標割れ 」の続きです。
 公開したと思っていたのですが、公開してませんでした!すみません!

 


香港ディズニーランドがスタートダッシュに失敗した (と言って良いだろう)
理由として以下の3項目を挙げた。

 

 ① 開業直後のトラブル頻発
 ② 狭さ
 ③ ディズニーブランドに対する過信

 

最も危うく、また日本の各種ディズニー関連企画も陥りがちなのが
 ③ ディズニーブランドに対する過信
だと思う。


これは簡単に言うと、
「ディズニーキャラクターを出しておけば一定数は食らいつくだろう」
という安易な発想による企画を指す。
 
 
ディズニーキャラクターというだけで無条件に食らいつく層は確かに存在し、
だからこそ版権ビジネスが成り立つ。
これはブランドを利用したビジネスなので、本来問題はない。
 
だがこういったビジネスはディズニーの評価が右肩上がりの時期には良いが、
現在のようにディズニーの名作がしばらくない状況では
過去の遺産を食い潰し、ブランド評価を下げる結果になりかねない。


 
本来ディズニーランドは、ディズニーの名作を利用した遊園地でありつつも、
ディズニーの世界を盛り上げる片翼でもあったはずだ。
ディズニーランドがあるからこそ、ディズニーブランドの評価が上がる。
そんな側面も当然あったし、入園者はそれを期待する。

 

香港ディズニーランドはディズニーの遊園地だ。
ディズニーのブランド力を利用した集客・企画ができるのは凄いメリットになる。
だが、香港ディズニーランドがディズニーブランドの向上に努めたか。
香港ディズニーランドを訪れた入園者が、ディズニーブランドへの評価を上げるように
何らかの施策を行ったのだろうか。

 

香港ディズニーランドは
「ディズニーブランドを消費する」ディズニーランドなのか、
「ディズニーブランドを上げる」ディズニーランドなのか。
 

正直なところ、香港ディズニーランドは
本家ディズニーランドや東京ディズニーランドのコピーを作って
「ほうらディズニーランドだよ?」 とやった様にしか見えない。


東京ディズニーランドは、開園当初はディズニーブランドの向上に努めた。

だからこそ大成功したのだ。

香港ディズニーランドは、それを怠ったように見える。

 
 
なおディズニーブランドの過信は、日本のディズニービジネスからも強く感じる。

むしろ、日本の方が危うい感すらある。

 

このブログで過去に触れた「ベビープー」や各種プーさんグッズ、
とても名作とはいえない『リロ&スティッチ』を多用した企画など、
すでに末期症状と言える状態になってはいないか。


 
不安は募るばかりだ。

『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』 みたび

『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』 の DVD が11月22日に再発売される。
 
『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス 通常版』 (\1800)
『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス コレクターズ・エディション』 (\3990)
『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス コレクターズ・エディション プレミアム・ボックス』 (\8190)
 
の3バージョン。
 
 
『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』 は昨年の11月23日にも
『通常版』 と 『コレクターズ・エディション』 が発売されており、
どちらもすでに販売終了している。
今回も 12/31 までの期間限定発売だ。
 
『コレクターズ・エディション』 限定の特典映像だが、
   「メイキング・オブ "ナイトメアー・ビフォア・クリスマス"」
   「"ナイトメアー・ビフォア・クリスマス" の世界」
と、昨年発売のものと同じようだ。

 
DVDの構成自体は昨年発売のものと全く同じであり、

ハロウィン前の再発売、と見て良いだろう。
 
 
『ナイトメア』 は2002年に最初にDVDが発売されており、
昨年の再発売に続いて今回が3回目の再発売だ。
ディズニーアニメ作品よりも再発売の間隔が短いのは嬉しい。
 
 
今回は 『プレミアム・ボックス』 という名で、
ジャック人形がついたスペシャル版が発売される。

ジャック人形はすでに様々なタイプが出回っており何を今更、という感がある。
シリアルナンバーカードやDVDのミニチュアも付属するそうだが、
はっきりいってどうでもいい。これこそ完全にコレクター向け。
価格は \8190 で、11/22同日発売、10000セット限定。
 
 
なお 『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』 は、
10/21 から劇場での再公開が予定されている。
日本語吹替版のみで、3D メガネを使用した3D 映画となるようだ。
 
ファンには不評そうな 「吹替え&3D化」 だが、個人的には賛成だ。
元より 『ナイトメア』 はガチャガチャした映画であり、
こういう遊び心満載のギミック追加にさほどの不安はない。
 
また 『ナイトメア』 の日本語版は非常に出来が良い。
特にロック・ショック・バレルが歌う 「Kidnap the Sandy Claws」 の日本語版は
抜群の出来栄えで、日本語版のサントラが存在しないのが本当に残念だ。
 
『ナイトメア』 未見の方もファンの方も、どちらも楽しめそうだ。
私ももちろん観に行く予定。


ナイトメアー・ビフォア・クリスマス コレクターズ・エディション (amazon.co.jp リンク)
これは昨年発売のバージョン。
amazon.co.jp にも在庫はない。

香港ディズニーランド、開業1周年の目標割れ

香港ディズニーランドが12日で開業一周年を迎える。

開業1周年で560万人の集客を見込んでいたが、
わずかに目標に届かない模様だ。
大失敗とは言えないが、初年度だけに期待ハズレの感は否めない。



私自身も行った事がないので明確に問題点を指摘できないが、
いろいろな情報を見るに
 
 ① 開業直後のトラブル頻発
 ② 狭さ
 ③ ディズニーブランドに対する過信
 
の3つが原因ではないかと思っている。



① 開業直後のトラブル頻発

開業直後に入場制限でトラブルを起こしたり、
大陸からの来園者による「下品かつ非文明的な行為」を
中国のメディアが報じるなど、開園直後にマイナスイメージが浸透してしまった。

2ch などのネットでは中国人の「民度」の問題とする論調が目立つが、

問題の原因を客だけに求めるのは、サービス業の評価としては不完全だ。


必ずしも西欧的なマナーを持たない人々を受け入れる事について、

十分な考慮と工夫がなされていたか。 はっきり言って、かなり疑問だ。


特に入場者が多いと、行列や休憩には高いレベルのマナーが求められる。

この点に意識がいかず、十分な設備を整えられなかったのは

ディズニーランド側の問題点と言って良い。

 

これは TDR にも言えることだが、入場者が多すぎるために
入場者にかなりの負担を強いている様子が伺える。
話を聞く限りでは、香港ディズニーランドはそれが特に顕著だ。
「金儲け主義」と言うと短絡的かもしれないが、そう批判されても仕方ない。

 

「夢の王国」を名乗るからには、入場者はしっかり制限すべきだ。
その結果入場料が3倍になっても、来る人は来る。

 
金儲けのために人を集めて家畜のように並ばせるのであれば、
それは「夢の王国」 ではなく
『ピノキオ』に出てきた悪夢の遊園地「プレジャーアイランド」 だ。


 
② 狭さ

香港ディズニーランドは面積が東京ディズニーランドの半分強と、かなり狭い。
TDR とさほど距離がないのに、このデメリットは大きすぎる。

 

これは香港という地を選んだ時からの足かせなのだが、
狭さを克服する工夫があったようにも見えない。

 


③ ディズニーブランドに対する過信

個人的にはコレが一番大きいと思う。
少々冗長になってしまうので、次回に持ち越す。


ディズニー、携帯でアニメ配信

米ディズニー、TVアニメ携帯配信・まず日本で (NIKKEI NET)

http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=NN001Y044%2003092006

ディズニーが、携帯向けのアニメーション配信に乗り出す模様。

一話の長さが最大20分というから、短編とTV番組用のプログラムが中心だろう。


・・・と思ったら、作品名が出ていた。


 「キム・ポッシブル」

 「リロ アンド スティッチ ザ・シリーズ」

 「ディズニークラシック短編集」


完全にTVシリーズの再利用のようで。

 

 

月額315円の有料サービスだそうだが、

金を出してまで 「キム・ポッシブル」 を観たがる人がいるかどうか。

どんな層がターゲットなのか、まるで見えない。


 

新しいサービスを 「とりあえず始める」 のは、まったく賛成できない。

性根をすえて、企画を練って、ターゲットを決めて、ガツンとやって欲しい。


「美女と野獣」 をフルで公開するくらいの気合がなければ、やらないほうがいい。

メンケンの才能が生きない 『ホーム・オン・ザ・レンジ』

ホーム・オン・ザ・レンジ にぎやか農場を救え! (amazon.co.jp リンク)

『ホーム・オン・ザ・レンジ』と聞いて、
ピンと来ないディズニーファンは多いのではないかと思う。
いわゆる「Walt Disney Classics」と呼ばれるアニメーション作品の
44作品目にあたり、おそらく最後の作品になる作品だ。
 
# 「Walt Disney Classics」の定義はハッキリとはしないが、
# ピクサー作品や『チキン・リトル』は含まれていない事から
# 「非オールCG のアニメーション作品」 と考えてよいと思う。
  
ミュージカル風味の作品で、作曲をアラン・メンケンが担当している。
何度もこのブログで紹介しているが、『リトル・マーメイド』、
『美女と野獣』、『アラジン』の名曲を作曲した作曲家だ。
 
主役のマギー役には有名コメディアンのロザンヌ・バーなど、
名優を中心に声を当てている。
 
おそらく、万全の体制で臨んだつもりだったのだろう。


 
だが、お世辞にも良い作品とは言えない。
シナリオが単調すぎて、とても評価に値するものではない。
子供向け、というには子供だましにもなっておらず、
出来の悪いアメリカ製カートゥーン、という評価がピッタリだ。
 
 
音楽はメンケンの作だけあって、なかなかの名曲が揃う。
ミュージック・ビデオのつもりで観るには良いかもしれない。
 
特に取り上げたいのは、悪役アラメダ・スリムが歌うヨーデル
「Yodel-Adle-Eedle-Idle-Oo」だ。
『ダンボ』の泥酔シーンのような幻想的な映像の中、
遊び心タップリのヨーデルが奏でられる。

DVD のメイキング映像には、元気そうなメンケンの姿が映っている。
夭逝したアシュマンの分も、末永くがんばってほしい。


 
『ホーム・オン・ザ・レンジ』は、日本では劇場公開されなかった。
2005年春休みの公開予定で劇場での予告もあったと記憶しているが、
米国でのあまりの不人気で日本での公開は見送られた。

その代わり米国公開から1年経たずに DVD が日本で販売された。


おそらく、米国での公開から日本でDVDが出るまでの期間が

一番短かいディズニー作品になるはずだ。


Home on the Range (An Original Walt Disney Records Soundtrack) (amazon.co.jp リンク)

買うなら、DVD ではなく CD で良いかもしれない。

プルートが7人のこびとの仲間に?

ディズニーが久々にヘンテコな声明を出した。


ディズニー「7人のこびと」、冥王星降格に不満の声明

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060826i405.htm



(以下引用)

 冥王星が惑星から矮小(わいしょう)(ドワーフ)惑星に降格されたことを受けて、

 「白雪姫と7人のこびと」のキャラクターの「こびと(ドワーフ)」たちが24日、声明を出し、

 「ミッキーマウス」の忠犬、プルート(冥王(めいおう)星の意)を

 自分たちの仲間に迎え入れる用意がある、と発表した。

(以上引用)



要は矮小惑星(英名でドワーフ惑星) になったプルート (冥王星から命名) を、

7人のこびと (ドワーフ) のメンバーに加えても良い、と

7人のこびとが声明を出した、というニュース。


「ドワーフ」 と 「プルート」 にかけたシャレなんだろうが、

はっきり言ってつまらない。

さらばプルート

いきなりディズニーと関係のない話で恐縮だが、
太陽系の惑星から冥王星が除外された。
 
国際天文学連合(IAU)が、これまで太陽系の第9惑星とされてきた
冥王星(Pluto) を惑星から外し、水星から海王星までの8個とする
新しい惑星の定義案を可決した。
 
これにより、冥王星は太陽系の惑星から外される事になった。
 
 
話は変わって、ミッキーマウスの愛犬・プルート。
この「プルート」という名前は、冥王星の名前(Pluto-プルート)に由来している。
 
プルートのデビュー作は、『ミッキーの陽気な囚人』(1930年公開)(異論あり)。
この年に、クライド・トンボーが発見した冥王星の名前に由来して
「プルート」という名前が与えられている。

 
冥王星はアメリカ人が発見した初めての太陽系惑星であったので、
当時のアメリカ人は冥王星発見のニュースを大きく取り上げた。
その中で、冥王星の名がディズニーの新キャラクターに与えられた。
 
 
その冥王星も、今回の決定で太陽系を外れて矮惑星 (dwarf planet) の
一種という地位に格下げされた。
愛犬プルートもさぞかし残念だろう。
 
 
余談だが、漫画「ポパイ」に登場するひげ面の悪役に、
「ブルート」(Bluto)というキャラクターがいる。
かつてディズニーは「名前が誤解を招く」という言いがかりに近い理由で
訴訟を起こし、名前をブルータス(Brutus)に変更させた。
このあたりの見境のない言いがかりも、ディズニーのお家芸といったところか。

ブエナ・ビスタ・ホームエンターテイメント
Disney ミッキーマウス/ブラック&ホワイト特別保存版

プルートのデビュー作『ミッキーの陽気な囚人』は、
DVD「Disney ミッキーマウス/ブラック&ホワイト特別保存版」に収録されている。
1998年に限定発売されたDVDで、凄いプレミアがついている。

amazon.co.jp のリンクを張ったが、中古のプレミア品が出品されているだけだ。


プラチナ・エディション と スペシャル・エディション の価格差

特に新ネタはないので、昨日 の補足を。


『リトル・マーメイド』 DVD のプラチナ・エディションだが、

普及版のスペシャル・エディションよりも流通時の割引率が高くなりそうだ。



販路によって違うだろうが、

「プラチナ・エディション」 と 「スペシャル・エディション」の価格差が

700円ちょっとしかないようだ。


定価は

「プラチナ・エディション」 が \3800 (抜)

「スペシャル・エディション」 が \2800 (抜)

とちょうど1000円の差なので、プラチナ・エディションの方が割引率が高い。

店頭価格も、おそらくこの価格差が反映されるだろう。



なお Amazon の予約価格も、

 「プラチナ・エディション」 ・・・ \2993

  「スペシャル・エディション」 ・・・\2205

となっている。



結論2: 昼飯を一回抜いてもプラチナ・エディション



リトル・マーメイド プラチナ・エディション
何度も掲載しているが、それはまごう事なき名作だから。
決して宣伝マンではない! 

リトル・マーメイド スペシャル・エディション
本編が見れればナンジャモンジャは要らん!という方はこちらを。
流通量も少ないかも??

『リトル・マーメイド』 DVD の詳細

リトル・マーメイド プラチナ・エディション

10月4日に発売される『リトル・マーメイド』の DVD だが、
「プラチナ・エディション」 と 「スペシャル・エディション」 の二種類が発売されるようだ。
 
ネーミングが分かりにくいが、

  「プラチナ・エディション」 ・・・特別版
  「スペシャル・エディション」・・・普及版

という位置づけだ。
 
またどうでもいいが、『リトル・マーメイドII』 も同時発売される。
 
 
普及版の 「スペシャル・エディション」 は、ディスク1枚で、

・本編
・マッチ売りの少女
・予告編
・ゲーム&アクティビティ
・メイキング
 
というよくある構成。
「マッチ売りの少女」 は良く分からないが、アンデルセン繋がりの短編か。
 
 
特別版の 「プラチナ・エディション」はディスク2枚組。


Disk1 には本編と、英語版のミュージッククリップなどが入る。
 
Disk2 にはこれでもか!というほど、ひっかきあつめた資料がズラリ。
 
・メイキング (6章仕立ての長編)
・各種ギャラリー (おそらく静止画中心)
・今井美樹の「パート・オブ・ユア・ワールド」クリップ
・未公開シーン集
・ゲーム&アクティビティ
・マッチ売りの少女
 
などなど、盛りだくさんだ。
 
 
『リトル・マーメイド』 のメイキングは2001年ごろに米国限定で発売された、
ビデオとLDのスペシャルパックに入っていた映像ではないかと思う。
日本ではこれまで未公開だったはずだ。

それ以外に 『リトル・マーメイド』 のメイキングが作られた記憶はない。

もしかすると新しく作り直したのかもしれないが、映像の流用は多いのではないかと思う。

 
いずれにしても、ディズニー第二黄金期の立役者である
ハワード・アシュマンとアラン・メンケンを中心に語られるのは間違いない。
彼らなくして今のディズニーない、というくらい重要な人物だ。
ディズニー好きは必見! と実物を見る前から太鼓判を押しておく。
 
 
また、未公開シーン集も気になるものがある。
 
アースラの歌う 「Poor Unfortunate Souls」 のロングバージョンは、
製作途中でカットされたとメンケンが語っていたものではないかと思う。

 

また先日アラジンのサントラを紹介した時 に 「いつか日の目を見ることを祈りたい」 と書いた、

「Silence Is Golden」 のデモトラックが入るようだ。
この曲もアースラが歌う曲で、「Poor Unfortunate Souls」 の部分で歌う (はずだった) 曲だ。
 
♪サーイレンス イズ ゴーーーールデンッ! (チャッチャッ)
 
という切ない歌い方が印象に残る名曲。 これも必聴とコメントしておく。



結論:女房亭主を質に入れても 「プラチナ・エディション」