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連休初日は、ワンデイ電車旅へ

 

 

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運転席から聞こえてくる音




「あれ、なんの音?」
聞かれるも
さっぱりわからず




ならば
分かる人に聞けばいい




と、
手元のスマホ(←"人"扱い笑)
開きかけると




ちょうど入ったホームの先頭に
車掌さんが立っている!




なーらーばー!
「車掌さんいるよ!
 聞いてみたら?」





と提案すると
「いや、いいや、、、」
と言う

 

 

 





およそ知りたい情報は
スマホでサクッと調べられる




一方で
"人に聞く"
となると途端にハードルが上がる





私たちは
つながりの中で生かされながら
同時に、

”簡単にはつながれない”

人に対するイメージや恐れに似た感覚も

いつからか持つようになると思っていて




社会の中で
"分け隔てなく受け入れてもらう"
ということが
安心安全に生きること





という考えになると
"誰とでも気さくに"
とはあり難い時代に生きている
とも言えそうです





こどもにとっての「社会」は
主に家と学校と、放課後の居場所
(こどもにもよるが)





そこを飛び出せば

電車好きとはいえ
車掌さんだって、見ず知らずのおとな

だものね





いきなり話しかけるのは
勇気がいるし、恐いこと

かもしれない





その気持ちを
「だいじょうぶだよー」
「聞けばいいのにー」




のひと言で

”打ち返す”ことは
乱暴が過ぎるのかもしれないなと
言いそうになって思ったのです





それが

なんであったとしても

こどもが感じていることを
ないことにしない




受け容れることで
居場所を与える





「どうする?」
という行動は
安心な居場所を与えられて
はじめて智恵として
浮かび上がってくるから





こどもにとっては

受け容れてくれるおとなの存在が

安心な居場所になる

 

 

 

 

 

"ホームに車掌さん”

 

 

 

 

絶好のタイミングだとしても

こどもにとってのベストタイミングとは限らない





 

「よくやったね」

と行動行為(doing)ばかり

受け容れられて大きくなった私にとって、

こどもの気持ち(being)を受け容れることは

未知の世界を旅している感じ

 

 

 

 

 

どんなものも否定しなくていい

 

 

 

 

自分の気持ちに

安心な居場所が与えられて

こどもの気持ち受けとめる

スペースが生まれる

 

 

 

 


いつでも自分から

はじめていこう
 

 

 

 

いのちとともに

あこ

 

 

 

 

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