いのちの源につながり生きる★パターンの根っこ発掘～対話型セッション～

諦めきれないのちの願い

思い出しに、来ませんか？

お客様の声

私がしている受けとり方や感じ方は、『子供の頃、生命をつないでいく上で大事な土台となる戦略だったんだ』とわかり、もうそこまでしなくてもいいんじゃない？今は大人になって自分で選べるし、一歩ひいてみてもいいんじゃない？と、怖がりの自分に向かって言えました（ほどほどさん／自営／40代）

自分が思ってる以上にマイナス感情が多くて、自分はダメって思ってた。

あっきーの見方は私の思う見方とは違って、私がマイナスだと思っていた出来事や感情からその裏にある、プラスの心の叫びを見つけてくれました。私のキーワード『passion』。

私はここにいるよ、みんなと違うとこいっぱいあるけどいいよね。みんな気づいてよーってほんとはずっと言いたかったんだ。それをしてあげなかったからモヤモヤしていたんだね。

あと、家を片付けられないのは、『自分を集団の中に自分が順するため、目立たないように繕ってた気持ちの現れかも』って気づいた。

ほんとはこのまま埋もれたくないって気持ちがあるけど、気づかないようにたくさんのものに囲まれることで考えられないようにしてたんだなぁって。

印象的だったのは、何もしなくていいって言われたこと。ただ、わいてきた想いをそう思うんだね、そういうときもあるよねって一つ一つ受け入れていけばいいよって。

どれも私の一部だと自然に思えるようになったら、やりたい事や片付けもやりたいって動きだすよって。

なんか嬉しかったよ。きっと認めてもらえた安心感なんだろうなぁ。もう、カモフラージュいらない！そう思った。私は情熱的に人生を生きたい。その想いに気づかせてくれてありがとう。リアルに会えて幸せな時間でした。
あっきー、ありがとう

（かまんさん／病院勤務／50代）

あきこさんとのセッションから1日。いま振り返ると、ひとことでいうと「意識のしわのばし」だったのかなと思います。

何かの拍子にクシャッと握りつぶしたまま頑なになっていた何か大きな引っかかりのようなものを、優しくほどいてゆき、あれは何だったんだろう？と振り返る…握った手のひらを開いて、そっとそのシワを伸ばして、すると意識が広がって楽に自由になるかんじ。

それはそれは丁寧に思考のシワを伸ばしていく過程は何とも心地よく、気持ちがよく、心がほどけると頭もよく働く感じで、しっかりモノを考えることができて、意識の視界がクリアになるかんじです。

またぜひ続けて受けられたらなと思いました

（ゆきこさん／勤め／40代）

自分の事見つめる事が無く、あっこさんとお話ししてハッと思うことがたくさんありました。

自分に非はないと思いがちでしたが、考え方次第でネガティヴにならなくていい事にも気付きました。

今までは、人付き合いが面倒になると逃げていましたが、自分と向き合う良いきっかけになりました。あっこさんに感謝です！

（Gさん／自営／50代）

あっこちゃんのセッションを受けたことで、自分の奥底に隠れていた感情に気づかせてもらい、それらの感情と向き合うことができました。まだ引きずっていた子どもの頃の古傷が、あっこちゃんの問いを通じて少しずつ和らいでいくのを感じることができました。以前は寝る前にセルフハグをしていたのでまたしていきます^^

（あきちゃんさん／主婦／50代）

問題の認識が心まで突き刺さっていないだけで、表面的な理解だったことがわかりました。

言葉であきこさんに表現してもらったときに、感情が溢れて涙が出ました。

自分の中でも「言語化」していない気持ちが多々あるのだとセッションの中で理解しました。

自分は「価値」をずっと追ってきた人間ですが、固定概念が自分を取り巻いていて、
言葉にすることができていないのだと理解しました。

コミュニケーション能力が、息子や夫がとても高いわりにわたしは感情的に狼になってしまうので、自分との対話を再開したいと思いました！

（Freewayさん／主婦／40代）

探求心旺盛な、こんな大人女子におススメです

　✅こんなことやりたいなぁと思う気持ちに、怖気づいてしまう

　✅こどもやパートナーに怒りをぶつけ、自己嫌悪

　✅他人と比べては、ダメな自分に落ち込んでしまう

　✅ありのままの自分を、自由にのびのびと表現したい

　✅こうした方がいいと分かっていることが、できない

　✅居場所を探して、さまよっている感覚がある

「モヤモヤ」「ざわざわ」「イライラ」といった言葉で表現される、いわゆる、”不快”や”ネガティブ”と言われる身体感覚や感情は、いのちからのメッセージ。

どんなメッセージかと言えば、いのちが満たしたいこと、体験したいことにつながるチャンス（機会）だよ！と伝えてくれています。

私たちは、その感覚を手掛かりに、ほんとうには満たしたいこと、体験したいことを感じ取ることができるのだけど、実際につかみにいくということをしないのも事実。

やったことがない、それどころじゃない、ほかにやるべきことがある、といったさまざまな理由で。

さんざん悩み、いろんな努力や学びによって力をつけても思うように変わらなかった現実を変えるヒントが、内側の世界にあるかもしれない。好奇心とともに、気軽な気持ちでいっしょに覗きに行けたなら、いままで見えなかった、けれど、どこかで知っていた気もする、生まれる前に約束してきた魂の願いがきっと、懐かしい感覚とともに見えてくると思います。

他者から問いかけられることで、覗きやすくなるとしたら、普段はあまりされることのない問いかけによって、内側の世界が卵の殻をつつくように刺激され、聞かれることのなかった自分の言葉を自分の耳で聞くことで、より感覚が研ぎ澄まされるから。対話型のセッションの一番のメリットだと思っています。

セッションでやることと、期待できること

私からの問いかけに答える形で、”なんでこうなっちゃうんだろ～”という残念に思う現実が、なぜその現実なのか？自分ではつかみにくい”根っこの信念”にタッチする、対話型セッションです。

信念とは、現実を創りだす大元にある世界観。「自分をどんな人間だと思っているのか？」「世界はどんなところだと思っているのか？」。それがあることによって、どんな現実を創り出してきたのか？モノの見方（世界観）に気づくことで、ほんとうにはどんな現実を創りたいのか？新たなモノの見方を選び取ることができる、としたらそれには、いま、採用している見方を理解することが欠かせません。

セッションは、問いかけに対して感覚をたよりに答えるだけなので、深く考えて悩む必要がありません。

繰り返されるモヤモヤとそれによって生まれる現実には、何らかの行動や思考が加担している。という前提とともに、『なにをしているか？』『なぜそれをするのか？』といった無自覚の行動や思考をひも解いていきます。

いきなり目に見えない世界観に触れることは難しくても、実際にやっていること、考えていることは、つかみやすい。水上に見えている行動や思考から、水面下の自分を発見するプロセスをいっしょに辿ります。

◆おおまかなプロセス

【どんなモヤモヤ、残念な現実がある？】
　　↓
【それを解消するためになにしてる？（行動・思考）】
　　↓
【それをするところになにがある？（信念、世界観）】

内側になにがあるからこの現実（モヤモヤをつくり出している事象や出来事）なのか？という視点に立つことで、見えてくることがあると思っています。自分ひとりでは、内側を観ることが難しいからこそ、どうしたらよいかがわからないまま、同じ行動（パターン）をくり返してしまうだけかもしれないのです。

根っこにある信念に触れることで、だからか！と自分の行動が腑に落ちて、ほんとうにはいのちが満たしたいことにつながり直し、どうしたいか？を選び直せるようになる。