田舎の古い家は嫌い!
私は、ずっとそう思っていました。
しかし"漆でゼロ磁場になる"
そう お聞きして
改めて、生家(空家)に行って
じっくり見てきました。
天井の大梁 堅牢な構造
柱は漆塗り
そして、農家Tさんが
情報元の崎辺真祐美さんに確認し
内容を 転送してくれました。
(載せる許可は頂きました)
ありがとうございます🙏
漆は 0磁場を作る!
空間が変わるとか
邪気が消えるとか
感知する能力の人がいた…
これで、
能登の印象がまた変化しました。
石川県で、能登出身というと
"能登か ! 田舎者"と言われ
全く誇りが持てませんでした。
なんでも順位をつけて優劣つける
そんな学校教育のせいでしょうか?
しかし、近年は
県外の方々と交流を深め
学校では習わない歴史を知るにつれ
"能登って素晴らしい"
と、次第に変化してきました。
愛知県 Tさんから
ありがとうございます🙏
宮古島から戻り"能登上布"を検索!
能登上布の由来は 約2000年前
崇神天皇の皇女が機織りを教えた
昭和初期,麻織物の生産高全国一
中能登の歴史を調べると
崇神天皇が深く関わってきます。
考察を進めると
縄文人たちは未来を見据え
あえて大陸からの
移民を受け入れていった様です。
(以下、矢作直樹氏の言葉)
進化とは直線的に
上がる訳ではなくスパイラルなので
一旦は見かけ上 霊性は落ちるが
「力こそ正義」の大陸の人達を受け入れた。
崇神天皇に関しては
半神半人であった。
つづく
矢作氏は東京大学名誉教授。
元東京大学医学部付属病院 救命救急センター長。
この方が書かれるから、意味深い!