こんばんは!
@Rico です。
朔日まいりの巡礼ねえさんぽ👣
十月一日の続きです✨
多摩川浅間神社⛩️さんから
移動する途中、いつも発見💡の鮎焼き✨
→毎度売り切れやったけど、今回はありました‼️
焼きたてゲット
神さま仏さまにお供えです^^
して。
到着したのは、北参道駅から
歩いて5分ぐらいかな?
途中の案内板を確認しつつ
→この時点で、「富士塚」❓🤔
となったよね💧。。。
到着しましたよ^^
鳩森八幡神社さん✨
都心なのに、緑🟢が多いわー^^
一丁目一番地✨
→昔むかしから、重要な場所やったんやろね
それでは、失礼いたします🙏
目の前には
ドドーーーん‼️と
御神木の大銀杏✨
さらに、
左手には
甲賀稲荷社✨
テクテクと失礼いたします🙏
御祭神
宇迦之御魂神✨
この地をお護りいただいていますね^^
ありがとうございます🙏
して。
不思議な形のお社。。。
こちらが、将棋堂✨
そういや、近くに将棋会館とかあるよね。。。
ご由緒板を確認すると、
☑️ 将棋の技術向上を目指す人の守護神として
☑️ さらに将棋界の繁栄を願って
☑️ 高さ一米二十の大駒が奉納された
とありますね
さらに、
テクテク👣
テクテク👣
正面には
御本殿✨
御祭神
応神天皇✨
神功皇后✨
ご由緒としては、
貞観2年(860年)、慈覚大師(円仁)が関東巡錫の途中、鳩森のご神体を求める村民の強い願いにより、山城国石清水(男山ともいう)八幡宮に宇佐八幡宮を遷座し給うた故事にのっとり、神功皇后・応神天皇の御尊像を作り添えて、正八幡宮とし崇敬し祀った
と伝えられています🙏
ふむふむ🤔
本殿手前の高野槙も
そんな流れからくるのかな❓
さらに、
御祭神としては記載がないのやけど
先ほどの甲賀稲荷神社⛩️さんの
ご由緒のくだりに
〝昭和20年5月の戦災で社殿を焼失し、本殿の中に八幡神宮、諏訪大神とともに祀られていたが、復興を望む声が高まり、昭和45年欅造りの社殿が完成し、遷座された。〟
と記されているので
諏訪大神さまもなんらかの形で
お祀りされているのでは、と想像します。。。
八幡さまは、
自分のなかでは大きな流れのミッションがあり
九州はその流れを繋いだ後にうかがうのやろね✨
と思っています🙏
して。
ご由緒にある瑞雲☁️を
感じさせるような空に包まれた
能楽殿✨
(ご由緒の一節はこちら⬇️)
『江戸名所図会』によると大昔、此の地の林の中にはめでたいことが起こる前兆の瑞雲(ずいうん)がたびたび現れ、ある日青空より白雲が降りてきたので不思議に思った村人が林の中に入っていくと、突然白鳩が数多、西に向かって飛び去った。この霊瑞(れいずい)に依り 神様が宿る小さな祠(ほこら)を営み鳩森『はとのもり』と名付けた。
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この日は
曇ったり晴れたりと
不思議な天気やったのだけど、、、
なかなかにいいタイミングで
青空✨を臨むことができました‼️
さらに。
八幡さまへのご挨拶をしてから、
気になっていた
めっちゃ存在感のある
富士塚🗻へ
ちなみに、
富士塚とは
富士山に行けない人のために
富士山🗻を模して作られたもの。
→今年、富士山登拝を計画していたのやけど
敢えなく断念💧
まさに、富士塚登山の気持ちが分かるわ。。。
都内近郊の富士塚といったら
意外と登拝してて、
品川神社✨
小野照崎神社✨
年一のお山開きのとき⬇️
護国寺✨
→記事が見つからなかった。。。
音羽富士✨
山頂で拝した空が忘れられないね✨
羽田神社✨
羽田富士✨
登拝証拠写真やわ
豪雨のなかでも
めっちゃ笑っとるのにウケたわ😆
てなワケで
鳩森八幡神社⛩️さんの
富士塚の話は続きますね^^
では。
いつも、ありがとう^^
@Rico
幸せは自分のために
世界が平和であるために