こんばんは!
@Rico です。
昨日〜本日・明日は、
浅草三社祭✨ですねー^^
しかしながら、
京都巡礼の続きがあるので
三社祭㊗️のちろっとは久しぶりに
インスタに載せてみましたー
(めっちゃ盛り上がってたよ^^)
→一緒にワッショイ⤴️の気分やったよー😆
てなワケで、、、
上賀茂神社⛩️さんの続きね^^
→なにせ、初参拝なので
順番が合ってるのか⁉️と思いつつの参拝です🙏
(境内案内図⬇️)
(てか、摂社末社の数が半端ないのよ)
こちら、
上賀茂神社⛩️さんに参拝するまでに
ゆかりの地
下鴨神社さん✨
高鴨神社さん✨
鴨都波神社さん✨
にご挨拶する流れを受けての
参拝となったんよね。。。
(奈良シリーズの詳しくはこちら↓)
高鴨神社⬇️
鴨都波神社⬇️
で。
立砂〜細殿から手水舎を経て
テクテク👣と進んでいくと、
末社 橋本神社✨
御祭神
衣通姫神そとほりひめのかみ✨
容姿が美しく、艶色が衣を通して
光り輝いたといわれている女神。和歌三神の一人。
→「和歌三神」とは、
住吉の神、玉津島の神(衣通姫)、
柿本人丸(人丸神社)人丸神社。
ちなみに、
延命長寿✨
心身を美しく輝かせる神さま✨
と記されてますね^^
(めっちゃあやかりたいフレーズ過ぎるw)
👣👣👣
ぐるっと元に戻っていくと、
橋殿はしどの✨
橋殿は、
御手洗川の上に建てられた殿舎。
賀茂祭(葵祭)で勅使が天皇からの御祭文を
奏上する所で、神と人間の境界なのだといいます。
御祭文を授けられた宮司は、それを神前に供えると、
岩上に蹲踞して御祭文に対する「返祝詞」
(かえしのりと)を橋殿の勅使に奏上する。
また、斎王代以下の女人列が修祓を受け、
御手洗川で禊を行い、形代を流して罪や穢れを
祓う所(御禊の儀が行われる場所)です🙏
岩上がんじょう✨
太古、
御祭神 賀茂別雷大神✨が
天降りされた秀峰神山の頂には
降臨石✨を拝し、
山麓には御阿礼所みあれしょ✨を設け
厳粛な祭祀が斎行されてきた、とありますね‼️
めっちゃ重要な場所なんやね😲
→ちょうど、葵祭が今週でしたよね✨✨✨
本日は快晴なり☀️葵祭の行列はまもなく下鴨神社に到着✨行列のなかでも一際目を引くのが祭りのヒロイン「斎王代」💕「斎王」とは、かつて伊勢神宮や賀茂神社に奉仕した未婚の内親のことをいい、平安初期の嵯峨天皇から鎌倉初期の後鳥羽天皇の時代にかけては、その斎王が葵祭に出御されていました✨ pic.twitter.com/h9Ad163Fgk
— KYOTOSIDE (@SideKyoto) 2023年5月16日
さらに、
テクテク👣と進んでいくと
おおっ✨
摂社 須波すわ神社✨
御祭神
阿須波神あすはのかみ✨
波比祇神はひきのかみ✨
生井神いくいのかみ✨
福井神さくいのかみ✨
綱長井神つながいのかみ✨
➡️ いわゆる坐摩神(五柱一座)
もともと宮中など居住区の守護神であるが、
こちらは、上賀茂神社、その前庭の守護神
とされます🙏
→心を静める癒しの神さま💛と
記されとります^^
こちらの場所付近から
楼門をチラ見👀
めっちゃ、この景色に
テンション上がります‼️‼️‼️
してして。
須波神社⛩️さんの
並びには、
片山御子神社(片岡社)✨
第一摂社、という位置づけですね🙏
さらに、1951年には
朝廷より「正一位」という神位が奉授されており
片岡社に対する篤い信仰があったと思われます。
御祭神
賀茂玉依姫命✨
→上賀茂神社御祭神、賀茂別雷神✨の母神
ということは、、、
下鴨神社✨の御祭神ですね^^
(詳しくは、下鴨神社ねえさんぽ👣にて⬇️)
実は。。。
こちらの場所が
本当に、本当に気になり過ぎて笑😆
→離れ難いぐらいの勢いやったw
しばらくの間、ゆるりとしつつ
心地よい空気に浸りながら、、、
なんでなんやろ🤔❓と思っとりました💧
本殿参拝と同じくらい
時間をかけてご挨拶しましたよー^^✨✨✨
ちなみに、
かの紫式部もこの片岡社さんを
都々参拝されたそうです
(詳しくはこちら↓)
(この「なんでやろ❓」は、
後から調べていったら
ちろっと思い当たる部分を発見しました💡)
して。
すぐところには
楼門✨
正面から失礼いたします❗️
いよいよ、
拝殿〜本殿へのご挨拶です🙏
てなワケで
次は長くなりそうなので
続きにしますね^^
では。
いつも、ありがとう^^
@Rico
幸せは自分のために
世界が平和であるために