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07Mar
- 春まだ浅い信濃路☆
  この日のお出掛けはまず大好きな鰻を食べに行くことから始まりますうなぎの街として知られる岡谷市観光荘さんのうな重蒸さずにじっくりと炭火焼きした蒲焼きのタレは甘めとなっています朝食を抜いたせいかお腹はペコペコです(^▽^)ランランはガッツリと【松】の３切れを頂きまして～～～又元気充電パワーアップフンワリとした柔らかい身は最高に美味しかったです広い駐車場から店内に入るまでには、かやぶき屋根の昔懐かしい建物がありその裏には天竜川も流れていましたさて＝＝＝お腹も一杯になったところで信州桜の名所（と。。いってもまだ２月が終わっていません）桜開花には早すぎますね日本桜名所100選に選ばれた高遠城址跡へと向かいました人っ子一人として見当たりませんまだまだ桜のつぼみは硬いですねェ満開の時期ともなれば観光バスが何台も連なりそれは人･人･人の大混雑だそうですよ大奥絵島の囲み屋敷跡信州高遠は江戸時代前期に大奥で起きた｢絵島生島事件｣の主役絵島が流された地でもありますこの時絵島は34歳屋敷に幽閉され1日2食朝と夕方に１汁１菜の食事を取りお酒菓子類は禁じられていたそうです２７年間の幽閉生活の後６１歳で死去しました南アルプスでしょうか？山の景色が大好きです諏訪湖サービスエリアからの眺め今年も御神渡は期待できそうもありません諏訪大社本宮への参道です例年よりは暖かいのですがまだこんなにも雪が・・・辰年だから～～～☆彡屋根付きの回廊｢布橋」は約70mの長さがありますかつて上社の大祝のみが歩行を許され大祝が通る時布を敷いたことから｢布橋｣と呼ばれているそうですそんな2月も終わりの春まだ浅い信濃路の1日でした
04Mar
- 北向き観音節分会☆
  この日は友人の誘いで別所温泉の北向き観音「第110回節分会」に出掛けてきました4年振りの節分会は盛大に開催されました｢信州の鎌倉｣と呼ばれる別所温泉の奥にある北向き観音は厄除けの観音として古くから全国的に信仰されてきました北側の善光寺と向かい合う位置にあるため｢北向き観音｣と名付けられどちらかだけお参りするのは｢片参り｣と言われています13時30分から本坊・常楽寺から北向き観音まで福男･福女達が枡に入った豆を近隣住民や観光客に渡しながら練り歩きます行列の先頭を歩くのが豆を投げつけられる役の赤鬼･青鬼･黒鬼です年男･年女も参列していますよ大勢の人が福を求めて集まっていますね豆と一緒に「節」「分」「会」と書かれた紙が入っていますこの用紙と引き換えに豆まきが終わったら景品と交換ですランランは「分」が入っていた豆の袋を三個なかなかです1983年大ヒットドラマ「おしん」の子役小林綾子さんの登場です着物が似合う素敵な女性へと成長されましたねそして～～～竹本孝之さん･越ちひろさん(アーティスト）舞踊家の藤三智栄さん･藤三智愛さんランランとミーは福をあやかりたく両の手をいっぱいに広げ「此処よ～～此処よ～～と大声を上げたのでしたがなかなか拾うことが出来ませんでも間近で皆様のお姿を拝見して幸せな気持ちにさせて頂きました
03Mar
- 今更ですが・・・
  一年に数えるほどしか更新しないこのブログ恥ずかしながらお正月～～～(^_^)/~まごっちたちと横浜に行ってきました空中キャビンにすっかりご満悦大都会の空中をお散歩です赤煉瓦前でお天気も良くてダウン要らずでしたお腹もグウグウ何しろ食べ盛りの孫っち二人よく食べてくれますよ毎年伺う謝朋酒楼へと向かいます赤い提灯外国情緒たっぷりですね伊勢エビのチリソース✧豆苗の炒めは皆でシェアしながらもお替わりです「僕これが大好き」見る見る間に一皿はなくなり爺婆はあっけにとられながらも目を細めるばかり食べ盛りですもの春巻きも美味しかったゎパリパリ感がたまりません。。。何本でもOK少しピリ辛の麻婆豆腐辛いのは一寸～～～と言いながらもあっという間ペロリと綺麗に頂きましたライトアップされた鳳凰の前お腹も十分に満たされました毎年お正月にお邪魔する「横浜ロイヤルパークホテル」山側のお部屋から眺める富士山に一年の願いを込めます予定では羽田空港に行って飛行機離着陸を眺めましょうと言うことでしたが1月2日午後のJAL機と海上保安庁の航空機と衝突事故がありました急遽電車で鎌倉鶴八幡宮に行ってきました2024年辰年！！平穏無事に暮らすことが出来ますようにとお願いしてきました
07Dec
- 思いがけず静岡に～～☆彡
  いつものように、12月3日（日曜日）この日もお出掛けとなりました信州は四方八方山に囲まれ南北に見所が沢山の観光県北は雪が積もっていて運転は危険です何処に行くか当てもなく温かい南方面へと・・・名古屋方面？それとも中央道で山梨方面？さあ～～どっちにしましょうか？岡谷ジャンクション近くになって中央道で山梨方面に決定です双葉ジャンクションから中部横断自動車道へ中部横断自動車道は山梨・静岡両県間で令和３年８月２９日に全面開通となりました上信越自動車道　佐久ICから八千穂高原ICまでは無料区間八千穂高原～双葉ジャンクションまでは工事続行中！！です此処の道の駅は新鮮な果物と野菜が沢山並んでいますころ柿が沢山並んでいましたここまで白い粉が吹くまでにするには手間暇かかりますね～☆彡ランランも今年は８０個くらい作りましたよ。。。売っても良いくらい上手に出来ました此処のお値段にビックリしました此処は静岡県です～～～え＿＿＿＿！！自宅を出発したのが９時３０分でした清水港でシラス丼を頂き久能山東照宮に到着です上田市から静岡県日本平まで約３時間３０分～～～順調でした駐車場から階段で上ります年配者には、かなりハードだったけど良い運動だったと前向きに気持ちを切り替えて駿河湾が１２月の暖かい日差しに輝いていました日本平の苺ハウスも練乳タップリ付けて頂きたかったわ久能山に行くには、ロープウエイか又は徒歩で行きます徒歩ルートは石段が１１５９もあり、かなりエネルギーを消費しますでも頑張って登り切りましたよ。。。クタクタ少し体重落ちたでしょうか？徳川家康公の手形ですそっと重ねてみるとランランの手の方が少し大きかったわ【一富士二鷹三茄子】は初夢に見ると縁起が良いとされますね家康公が好んで食べたと言われる折戸茄子（おりとなす）まだお目にかかったことありませんけど・・・おっと！！此処で初めてご対面でした国宝久能山東照宮宮司さん達がお賽銭回収何カ所にもある賽銭箱です。。。中身気になります(無礼者）思いがけず静岡まで行ってきました熊五郎(主人）遠くまで運転ありがとう～～～(^_^)/~お疲れ様東照公御遺訓人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず。不自由を常と思えば不足なし。こころに望みおこらば困窮したる時を思い出すべし。堪忍は無事長久の基。怒りは敵と思え。勝つことばかり知りて負くる事を知らざれば外其の身に至る。己を責めて人をせむるな。及ばざるは過ぎたるよりまされり。慶長八年正月１５日
02Dec
- ゆったりとした時間に身を委ねて～～
  ベーカリーの二階でミニコンサート長男の嫁あーちゃんとランチを頂いた後で鑑賞！！バイオリンとチェロ二重奏ゆったりと時を過ごした後は又午後の仕事が始まります
25Nov
- 川場田園プラザと吹割の滝☆
  今年最後の祭日　勤労感謝の日です赤城高原SAです遠くの山々は雪化粧紅葉と雪景色がbestマッチ上信越自動車道　上田IC～関越道　沼田ICで高速を降り10分程走り日本で一番人気の道の駅「川場田園プラザ」へと向かいます連日のようにテレビ放映されている道の駅全国で1位の【川場田園プラザ】大勢のお客さんでいっぱいの芝生広場自然豊かなこんな場所で1日ゆっくり過ごしたいものですが・・・先を急ぎますファーマーズマーケット　地元の新鮮な野菜・チーズ・エトセトラとにかく人人人パフォーマンス腕の力半端ないですよねバランスも大事！！道の駅では新鮮な野菜（オレンジ色の大根）(スイスチャード)(パクチー）などなど皇室にも献上されたと言われる川場村のコシヒカリ【雪ほたか】300グラム330円でした沢山のお買い物をしてしまいました幻のおいしさ「雪ほたか」。昔から稲作の盛んであると言われた川場村。川場村のコシヒカリ「雪ほたか」は、日本百名山武尊山より湧き出るミネラルたっぷりの天然水と、生産者の丁寧な管理により、毎年大切に育てられています。その存在は大変貴重とされ、一般には流通しない「幻のお米」として村民の縁故関係者のみに食されてました。また、平成16年以来8名の斎耕者が、宮中において天皇・皇后陛下の拝謁を許され新穀を献上することも有名です。近年は、「全国米・食味分析鑑定コンクール」にて、連続金賞受賞など、その品質は大きな実力としても認められてい参りました。有限会社川場様ホームページより川場道の駅から沼田街道日光に向かって数十分吹割の滝に到着です此処は日本なの？懐かしい半世紀も前のお土産屋さんが道の左端に並んでいます少し歩くと轟々と鳴り響く音と共に東洋のナイアガラの一部が見えてきましたこの滝は花崗岩の川床城を流れる片品川の清流が､岩質の柔らかい部分を浸食し多数の割れ目が生じあたかも巨大な岩を吹き割れたように見えるところから【吹割の滝】の名が生まれたそうです独特の渓谷美を見せていますね遊歩道は整備されていて渓谷をぐるりと一周もアリですよ尾瀬付近を源にして流れる片品川の渓谷美は利根川支流郡中第一と言われ鱒とびの滝、吹割の滝、般若岩、獅子岩など、数十メートルの断崖がそそり立ち渓谷の雄大さと美しさは豊かな水量と澄み切った空気が相まって四季の織りなす絵模様は十分に楽しむことが出来ます渓谷散策も約1㎞程歩き良い有酸素運動となりました小春日和の過ごしやすい1日でした最後の目的地四万温泉には時間がなく入浴は出来ませんでしたが又出直してきましょう～～～☆彡
20Oct
- 草津温泉足湯に
  1ヶ月以上前の記事になっています2泊3日の山陰旅行から帰ってきて翌々日9月18日は敬老の日だから温泉に行ってきました～～～ﾌﾟｯ何度も温泉街を外れた道は通っているのですが。。。日本三大名湯の草津温泉は我が街上田市より出荷量日本一の春夏キャベツで有名な群馬県嬬恋村を走り続け2時間弱で到着しますローソン　草津バスターミナル前店です温泉街の雰囲気を壊すことなくシックな佇まいですね自然湧出量日本一を誇る天下の名湯ですね♨硫黄が香る強酸性のお湯が特徴です滔々と温泉が流れる「湯畑」の周りには温泉街が広がり観光客で賑やかでした湯量が豊富なのがよく分かりますエメラルドグリーンの綺麗な色が素敵です毎分4000リットルの温泉が湧き出ているそうです草津良いとこ一度はおいで～～～♫ランランも湯もみの真似事していますよ！！湯もみをした後（爆）湯滝通りにある石臼挽き蕎麦店「三國家」さんへ初めて訪れました人気店のようです。。。大勢のお客さんが順番待ち待ちくたびれてお腹もペコペコです！！群馬県産赤城和牛炙り肉寿司熊五郎(主人）と分け合って～～～お口の中へと消えてしまいました「西の河原公園」にある足湯です手や足を数分浸すだけでも温泉効果があるようですよ熊五郎(主人）の足の裏のアトピーが直りますように。。。と長い時間浸かっていました～～～(^_^)/~温泉効果がありますように
11Oct
- ツアーで行った山陰旅行☆
  速いものでもう10月も半ばですね。。。毎日が慌ただしく過ぎてUPする記事は沢山あるのに中々更新が出来ていませんまずは9月14日～2泊3日の山陰旅行の記事です熊五郎(主人）は、初めてのツアー参加になります米子駅を下車して西へ約１㎞・・・バスで最初の観光地へと向かいました米子城跡は現在石垣を残すだけですが、大山･中海を見渡せる事が出来展望は抜群に素晴らしかったです標高約90mの湊山に築かれた米子城は別名｢久米城｣とも呼ばれ安土桃山時代に築かれはじめた本格的な近代城郭です周囲には中海の水を引き込んだ二重の堀が巡らされていました石垣の上では熊五郎(主人）が呼んでいますこの日は運良く到着した午後からは雨も止み青空こそ見えませんでしたが最強の晴れ女・晴れ男達でしたしかし・・・湿度が高く蒸し暑かったですよ米子城跡を後に疲れた身体を癒やすため鳥取県お菓子の壽城へと観光バスは移動します一番人気の「とち餅」をお土産に買ってしまいました鳥取県と島根県にだけ｢スタバ珈琲」がないと言うことで鳥取県知事が｢スタバはないけど砂場はある」と発言したそうで2014年「すなば珈琲」が誕生したそうです壽城二階にも、このようなショップがありましたよ(*^o^*)ｺ(*^_^*)ﾝ(*^O^*)ﾊﾞ(*^_^*)ﾝ(*^O^*)ﾜｰｰ!今晩は鳥取県皆生(皆生温泉)つるやさんに宿泊しましたホテル出発が8：00早いですね今日は盛り沢山のスケジュールです楽しみにしていた足立美術館横山大観を中心に近･現代日本画や陶芸を所蔵しています美しい庭園は米国の日本庭園専門誌によるランキングで20年連続で１位に選ばれているそうですよ昭和４５年安来出身の実業家、足立全康氏によって開館されています｢枯山水庭」「白砂青松庭」｢苔庭」「池庭」と足を進めるたび広がる景色は心を癒やします贅沢な時間を過ごすことが出来ました今から４０数年前島根県中海に浮かぶ大根島に観光の名所となればと日本庭園を志した初代園主（門脇栄氏）が８年の歳月を費やし作庭したそうですそして此方の庭園は大根島という一風変わった名前の島にある由志園足立美術館とは異なり池泉回遊式日本庭園そして牡丹と高麗人参の栽培が盛んですランラン地方にも高麗人参の栽培が見られますが雲州高麗人参エリアには高麗人参のお茶・飴･石けんなど購買意欲をそそります此方もお土産として買い物篭へと界面活性剤不使用ですパーム椰子油から抽出した天然成分を主原料として作られているそうです庭園には所々スモークがたかれ幻想的な世界を眺めることが出来ました今頃ボタン？　　牡丹のエリアは温度管理により　1年中咲き誇っているようです極めつけが外の販売所で熊五郎(主人）は黒色に近い牡丹の苗木を購入也(・∀・)如何するのよ。。。明日は新幹線で帰るというのに。。。もう～～～国宝松江城天守は全国に現存する１２天守のひとつで、平面規模では二番目高さでは三番目の規模を誇ります平成２７年７月に国宝に指定されました　　　　　　　　　　「本坂」の石垣には自然に削られて出来た「ハートと亀」の形をした石垣が～～～明々庵にてお茶を戴きました大名茶人として知られる松江藩七代藩主松平不昧公の好みによって１７７９年（安永８年）に建てられた茶室です厚い茅葺きの入母屋造りです盛り沢山観光して今日のお宿　玉造温泉「佳翠苑皆美」泉質はナトリウム･カルシウム（弱アルカリ性　高温泉）古代より「神の湯」として今に伝わる玉造温泉は美肌効果バッチリ佳翠苑皆美のホームページより借用温泉街をぶらっと散策しましょうお宿の前にはこんなアートが・・・夕食の前に神様捜ししてきましょうか玉造温泉街を流れる玉湯川に架かる橋の欄干には緑色の大きな勾玉が４つも付いていました川の中にある自然の足湯は2ヶ所あるようですがこちらで天然の美肌の足湯に浸かりました疲れた足を休めるのにはピッタリの足湯ですね☆足元が温まり全身もぽかぽかになりますよ国譲り･国引き神話の舞台となった稲佐の浜は出雲大社の西方約１㎞の場所にあります旧暦10月１０日には八百万の神を迎える神事が行われる聖地出雲大社境内の本殿裏に位置するのが素駕社「そがのやしろ」出雲大社の主祭神である大国主大神の親神であり、ヤマタノオロチ退治やその後の出雲国の創建に力を注いだ「スサノウノミコト」をお祀りする摂社です稲佐の砂で頂いた砂を奉納し、代わりに出雲大社の中にある素駕社「そがのやしろ」にある砂を頂いてきました熊五郎(主人）砂を採取するのに夢中ですｗ欲張ってはいけません。。。少しで良いのですから～～～(^▽^)波の音が心地よいですね「縁結びの神」｢福の神｣として名高い出雲大社に念願叶って来ることが出来ました大きなしめ縄が目に飛び込んできましたやはりテレビで観るのとは迫力が違いますね出雲大社の参拝は｢二礼四拍手一礼」です大国主大神(だいこく様）ですね波の上に金色の玉が載っていますよね大国主大神が手を広げて向き合っています御朱印を戴きに皆さんの後について行きますお天気にも恵まれ暑い日でした　ドアップな！！しめ縄お賽銭をワラの間にねじ込む観光客もいるそうなその為ネットでしっかり保護されていましたよ因幡の白ウサギ神話オオクニヌシ(だいこく様）には大勢の兄弟がおりその中でも一番心の優しい神様がオオクニヌシでした兄弟達は因幡国にヤカミヒメという美しい姫がいると聞き、会いに行くことにしました一行は途中で泣いている一匹のウサギを見つけオオクニヌシは訳を聞きました「沖合の島からこちらに渡ってみたいと思いワニザメに自分の仲間とどっちが多いかくらべっこしようといいましたワニザメは私の言うとおりに背中を並べて私はその上を数を数えるふりをしながら渡っていきましたもう少しというところで私はだましたことを､つい言ってしまいワニサメを怒らせてしまいましたその仕返しにワニザメに皮を剥がれてしまったのです」オオクニヌシはそれを聞いて「すぐに真水で身体を洗い､がまの穂の上に寝転ぶといい」と教えてやりましたウサギは言われたとおりにすると傷が治りすっかり元気になりましたその後、兄弟達よりも随分遅れてオオクニヌシは因幡国に着きましたがヤカミヒメが夫にと求めたのは心優しいオオクニヌシだったのです。小さい頃よく祖父に話してもらいました神話の国を後にして島根ワイナリーで和牛御膳の昼食ですその後休憩で寄った広島三次ワイナリーではG7広島サミットで各国首脳とパートナーに提供されたTOMOEワインそして一路広島駅へと～～～(^_^)/~17時03分発のぞみ46号で東京へと向かいます楽しい旅が出来たことに感謝です旅の覚え書きとして各パンフレットより引用した箇所があります
31Aug
- 榛名山と道の駅ららん藤岡
  榛名富士お茶碗をひっくり返したような綺麗な山姿ですよね観光馬車に揺られて気持ちよさそう８月下旬(２０日）　訪れた日は夏を告げる【ユウスゲの花】に出会うため行ったのですが時間的に無理でした【ユウスゲの花】は夕方４時頃から咲き朝方には萎んでしまうので。。。画像はアソビューより借用しましたこれからロープウェイで榛名山山頂１３９１ｍへと約３分程の空中散歩です大人往復８４０円当駅との高低差２９４ｍ山頂へと向かいます山頂からは赤城山･谷川連峰･遠くは日本アルプスまで見渡せるようですがお天気はイマイチ　＿|￣|○榛名湖を見渡せただけでも良しとしておきましょうね上信越自動車道藤岡IC「道の駅ららん藤岡」第二の目的地ですこの日も気温はぐんぐんと上がり子供たちは水遊びに夢中でした一緒に水を被りたい気分大人は冷たいソフトクリームで我慢しましょうね☆お気に入りの【ガトーフェスタはらだ】のソフト＊＊＊　ラスクが乗っていてソフトクリームとbestマッチこちらもお気に入りのお店【肉の駅ららん店】群馬県の「安心･安全･新鮮」な上州牛と上州麦豚が店内に、所狭しと並んでいます持参したクーラーBOXにあれもこれもと１０パックほど詰め込み肉三昧お肉大好き焼き肉で酷暑を乗り切りましょう
19Aug
- 志賀高原から雷滝そして小布施へと☆雲の上で深呼吸
  休日に家でマッタリしているのが嫌いな熊五郎(主人）じっとしてはいられません8月11日から16日迄の6日間お盆休暇です後半の15日は志賀高原方面へ出掛けてきましたホテルの反対側にある『山の駅』より『蓮池』を望んでｳｯﾄﾘ蓮池の名の通り小さな蓮の花がいっぱい咲いていました蓮の仲間の『ひつじぐさ』と呼ばれているようです志賀高原『山の駅』店内にある食事処　山のキッチンでランチタイムです窓際でラーメンを戴きましたビワ池①ビワ池②志賀高原には大沼池・丸池･木戸池･四十八池･水無池といくつかの池か点々としていますトレッキングしたい気分です広い草原にはヤナギランが見頃に群生していました夏の高原の花で親しまれていますね草原でよく見かける黄色い花ですが名前が分かりません<(_ _)>1~1.5mぐらいに成長したヤナギランが台風7号の影響でしょう強風に煽られています葉は柳の葉に似花はシランなどの欄の花に似ている事からこの名前が付けられたようですねでも欄の仲間ではないそうです遙か昔～～～☆彡修学旅行で訪れた木戸池この立て札の前で記念撮影をしましたよ横手山山頂ドライブインの中は店員さんのみ～～～お客さんは私たちだけそうですよね。。。台風が近畿地方横断中ですものね国道最高地点のスカイライン志賀･草津高原ルートの頂上横手山晴れていれば絶景が目の前に広がっているはずだったけど・・・・・又秋の紅葉シーズンに訪れましょうこの日の予定は山頂横手山（標高2307ｍ）から群馬県の草津にを通り軽井沢に下るルートでしたが強風と濃霧がかかり諦めて高山村･山田牧場方面へとクネクネとした舗装されていない道眺めは抜群白樺の幹が美しいこの近くには世界で唯一温泉に入る野生の猿として一躍有名になった地獄谷野猿公園もあるのですよ松川渓谷沿い山田温泉の上流にある雷滝に寄り道しましたこの滝は裏側から流れ落ちる姿を見ることが出来別名裏見の滝と呼ばれています落差約30mの大滝は大迫力です松川本流が雷鳴のように轟音を立てて落下しているので｢雷滝」と呼ばれているそうです何段か階段を下って～～～川の流れの音？それとも滝の音?ゴォゴォと凄まじい音がしています少し硫黄の匂いもしているような滝の裏側から歩道を通って右下のウッドデッキ（小さくて解りづらいですね）へと進みます滑るので足下に気をつけましょう長野県下高井郡高山村　　雷滝因みにここから県道66号線を少し下ると藤井聡太竜王が渡辺明名人に挑んだ老舗旅館藤井荘があります5月31日の大一番では最年少での七冠となりましたね老舗旅館を横目でチラ見して・・・ミーハーな私ですもうすぐ正面から滝を眺めることが出来ますよまるで水のカーテンのようですね清涼感タップリ小布施まで下ってきました竹風堂さん＝＝＝＝食事処と喫茶は見晴らしの良い二階席でした窓からは立派な卯建の屋根瓦と栗の木も見えましたよお昼に山頂でラーメンを戴き『暑いし掻き氷でもたべたいね』なんて～～～　　　　　　　　　　でもでも小腹も空いたので栗おこわ熊五郎(主人）と戴いちゃいました　　　　　　　　　　奥のバスケットに入っているのが大盛りの栗おこわです　　　　　　　　　　2人で半分こずつおこわのほくほく感がたまらない　　　　　　　　　　副菜の山芋の赤ちゃん～～～ムカゴの味噌煮や漬物･山菜の煮物すべてが美味しい軽井沢の天然氷と栗あんが絶妙でしたフワフワなかき氷＝＝＝＝竹風堂又伺いたいと思いました
16Aug
- 『山の日』白馬岩岳マウンテンリゾートへ
  少し前の記事ですが。。。<(_ _)>山の日は山へ行こうよ～～～(^_^)/~8月11日(金)この日はｍａｋｏさんご夫婦と4人白馬岳マウンテンリゾートへと向かいました台風7号が接近中のようですね嵐の前の静けさでしょうか～～～よくています車窓からの田園風景　　　　　　　　　　　　　　　信州は四方八方山に囲まれて自然が豊かな環境に恵まれた所です北アルプス･南アルプス・八ヶ岳・浅間山名だたる山が連なっています途中コンビニに立ち寄り～～～風に揺れているオカトラノオ？の白い花にアゲハチョウが花の蜜を吸いに止まっているではありませんか近づいても逃げないで唯ひたすら食事中ゴンドラに乗って8分　2183㎥の山頂へと向かいますガタゴトと揺れがかなりきつかったです一番人気ヤッホー！スウイング意気込んで挑戦してみようと思ってたのですが・・・やはり怖い落ちたらどうしょう～～～パスしました直ぐ下にはちゃんとネットも張ってありましたよアルプスの少女ハイジの曲が流れていてきっとブランコを漕いだらハイジの気分に浸れるんでしょうね生憎白馬岳の山頂に雲がかかっていて残念でしたｍａｋｏさんにポーズをとってもらい風にそよぐススキとの1枚です帰り道大町市の木崎湖に寄ってみました「仁科三湖」の一つで南から木崎湖・中綱湖・青木湖と連なっていてキャンプ・釣り･カヌー･スキーなどアウトドアが楽しめるようですよ湖畔は森に囲まれていてひっそりと佇んでいました
10Aug
- 北軽井沢ルオムの森へ
  もろこしの美味しい季節ですね群馬県嬬恋村は平均標高1,000ｍの高原地帯です自宅からは1時間少しで出掛ける事が出来よくドライブに出掛けます嬬恋村と言えばキャベツが有名ですが7月下旬頃からは直売所にトウモロコシも店頭に並びますこの日は丁度農家の方が篭いっぱいの取り立てを店頭に並べていましたよ10本購入です寄り道をしながら～～～☆彡スイートグラスは北軽井沢にあるオートキャンプ場浅間山を望むロケーションは日頃の喧噪を忘れさせてくれる色とりどりなテントが張られ皆さん楽しそうですねどこからともなく鼻をくすぐるお肉が焼けた良い匂いＢＢＱだわコテージも貸し出していますよ快適そうね平地より1ヶ月近くも遅い沙羅双樹の花グリーンの中に一輪の真白い花が美しい鬱蒼とした森の中を抜けて北軽井沢　ルオムの森に到着しましたルオムとはフィンランド語で『自然に従う生き方』と言う意味だそうです目に飛び込んできたのはツリーハウスまぁ～～～おとぎの世界ねキノコの王様がお出迎えですか？イートインスペースです天井が変わっているでしょう？光を通す素材で出来ているんですって～～～窓枠はあるのですがガラスが入っていません自然と一体になった感じで👍でも・・・寒くなったら如何するの？きこりピッツァの中からマルゲリータをオーダーです北軽井沢産の生乳から作られたモッツァレラはとっても美味しかったですよ1,400円也因みに熊五郎(主人）はアメリカーノでも此処ではマルゲリータを半分こずつです石窯で焼いています窯の温度は400度Cこれからのハイシーズンには多くのお客様が行列を作ることでしょうね大正9年に建てられた田中銀之助邸大正の実業家であり北軽井沢別荘開発の草分け的存在だそうですきこりピッツァはこの建物の中で戴くことが出来ますレストランと併設して蜂蜜を扱うお店もありました素敵な風景を眺めてルオムの森ともお別れです
02Jul
- 高原の風に誘われて～♫
  昨日の激しい雨とは打って変わり青空が覗いています　八ヶ岳を望むキャベツ畑ＪＲ小海線　野辺山駅は日本一標高が高い駅です標高は1,345ｍ　野辺山を下ると山梨県北杜市に入ります八ヶ岳高原に来て「YATUGATAKE」レストランでランチです　熊五郎(主人）は｢馬刺し定食」ランランは｢ステーキ丼」最近少し身体が重い気がします（爆）萠木の村に立ち寄ってみましたヨーロッパの田舎町に迷い込んだみたい～～～☆彡大きな木々の下は清涼な風が吹き渡り心地よかったわお洒落で個性的なショップやらレストラン、オルゴール博物館など広大な敷地の中、花々を愛でながら散策しました日陰のテラスで甘味チャージ黒蜜ときなこをかけた豆乳杏仁です可愛いショップみ～つけスカイブルーの窓枠にバラが絡まり良い雰囲気ね帰りはアナベルが咲き誇る階段を下り萠木の村ともお別れですこれだけのアナベルに圧巻です
01Jul
- 雨の日は温泉が一番☆
  一日雨予報の今日仕方ないよね・・・梅雨真っ只中だものねこんな日は温泉に入ってのんびりと過ごすことにしましょう筑北村の差切峡温泉その前にシェーンガルテン麻績でランチですシェーンガルテンとはドイツ語で｢美しい庭｣という意味で丹念に整備された広大な庭を散策することも出来ます珍しい花名前が分かりません斑入りの葉っぱが珍しい紫陽花北アルプスを遠望出来る宿泊施設ですが生憎小雨が降り続き素晴らしい眺望は又次回となってしまいました清水牧場の極上和牛を使用したボロネーゼランチは納得の一品でしたそしてゆっくりと温泉に浸かりサウナ・水風呂と２時間ほど楽しみました
18Jun
- メルヘン街道･奥蓼科御射鹿池☆
  　　　　上田市から近い白樺湖にはよく訪れます今日は湖面に黄色い浮き草のような物が漂っているのです浮葉性の水草「アサザ｣睡蓮に似た切れ込みのある浮葉をつけ夏から秋に掛けて黄色い花を咲かせます長野県道１９１号通称「湯みち街道」の道路沿いにひっそりと佇む御射鹿池(みしゃかいけ）車の中からも眺めて通り過ぎることも出来ます今日は池の周囲を散策したいと思い来たのですが残念なことに遊歩道はありませんでした日本画の巨匠･東山魁夷の｢緑響く」のモチーフになった御射鹿池そしてシヤープのＣＭに起用されて事もありましたよね１頭の白馬が今にも現れてきそうですね酸性の強い水質であるため魚や微生物が生息するような環境ではないようです池に綺麗に木々が映し出されまるで池が水鏡になっているようです時間帯はやはり風のない早朝が良いようですが到着したのはお昼頃だったかしら？御射鹿池から車で１０分足らずの場所には横谷渓谷・渋川最上流にある｢おしどり隠しの滝｣があります横谷渓谷には４つの滝があり乙女滝･霧降の滝･大滝そして｢おしどり隠しの滝」です３つの滝は、らんらん制覇しておりまする緑色の滝壺のなかに吸い寄せられそう下界は今日の最高気温３４℃と・・・ひえ～～～ですね此処は別世界　
27May
- コンサートの翌日は飛騨高山へ
  友人が昨年暮れにチケットを予約した森山直太朗コンサート半年近く首を長くして待っていた5月20日の上田市サントミューゼ公演です18時開演というので早い夕食。。。と言っても焼きおにぎり頬張っていざ出陣～～～ではなく出発中央のとってもよい席でした若い方達が多く満席状態直太朗さんと記念撮ランランはまるで巨人のようではないですかアカペラの『さくら』には涙腺が緩んでしまい感動を胸に残して会場を去ったのであります昨夜の興奮も覚めやらぬ早朝には熊五郎(主人）から『どこかに出掛けよう！！』コールです目的地は飛騨高山に決定松本市から上高地に向かう国道158号線道の駅【風穴の里】に立ち寄りました昨年立ち寄って美味しかった松本名物【山賊焼き定食】にしたかったのですがまだ11時まわったところですお腹がすいていませんでも山賊焼きが食べたい😱😱😱ならば～～(^_^)/~ざるそばとミニの山賊焼きでいきましょうしかし山賊焼きとは妙なネーミングですよね鶏もも肉を丸ごとにんにく醤油のタレに漬け込み片栗粉を付けて揚げたもの名前の由来は2つの説があるようですが〔山賊は物を取り上げる〕＝〔鶏揚げる〕〔とりあげる〕という語呂合わせからの名前の説平湯温泉料金所で小休止してチラリと覗く北アルプスに憧れの思いを抱きこの先続くヘアピンカーブは熊五郎(主人）におまかせ安房峠をひたすら飛騨高山へと向かいます【古い町並み】を散策この通りは人通りが少なかったですが昔ながらの街並には大勢の観光客（特に外国人）で賑やかでした御朱印帳を忘れてきてしまいました参拝した神社で和紙に書いて戴き立ち寄りの飛騨牛屋さんで握りと串焼きを注文お煎餅がお皿の代わりですよECOですねェ余すところなくお腹の中に収まりましたよﾌﾌﾌ【古い町並み】の画像はカメラの調子が悪く一番大事なシーンを撮ることが出来ずガッカリです💧ハプニングは色々とありましたが帰りも又平湯の料金所で小休憩しました愛車GTRお疲れ様熊五郎(主人）この日も遠乗りお疲れ様でした
22May
- うな重ガッツリと！！
  5月18日この日は気温もドンドン上昇お昼時には30度以上にもなりグッタリしてしまいましたが予約を入れてあった上田駅前の若菜館へとｍａｋｏさんと行ってきました創業明治30年の老舗エレベーターで2階へと上がります予約入れておいたのですぐに席に着くことが出来たのですが平日にもかかわらず満席でしたこれですよ☆～～(^_^)/~ふっくらと身が厚い香ばしい焼き加減上鰻定食にはアスパラの小鉢･冷や奴･酢の物･そして季節のお造り又は特選馬刺しを選ぶことが出来ます決算も終わったことですし経理のｍａｋｏさんお疲れ様～～～ご褒美としていただきましょうね
05May
- シラネアオイの小径☆
  憲法記念日以前より計画していたｍａｋｏさんご夫婦とワラビ採りながらのバーベキュー予報では行楽日和と～～～斑尾高原の毎年出掛けるいつもの場所です山紫水明【自然の景色の素晴らしさ】高原の女王シラネアオイ自然を愛する地域の有志の方々が保護育成に取り組んでいます薄紫の花びらがそよ風に揺れていますね里山散策コースとなっています整備された小径に足を踏み入れるとシラネアオイがお出迎えですこれからが見頃となるようですねなかなかお目にかかれない山野草の一つですよ随分昔のことです日光に旅行したときシラネアオイの鉢植えを買ってきたのですが里山とは違う環境だったのか絶えてしまいました自然の中で咲いている姿が一番美しいと思いました春の妖精と呼ばれるカタクリの花淡い紅紫の花を咲かせますが花の色の濃さは咲いている場所によって多少異なるようです花弁は全部で6枚あり下から上に向かって反り返っていますドレスをまとっているようなエンレイソウ（延齢草）です「どう？私って素敵でしょう」落ち葉のトウシューズを履いて一本足で踊っているようですね花は小指の先ぐらいの大きさでしょうか～～(^_^)/~花びらも葉も3枚という変わった姿が特徴です雪割草も余り見かけません春の訪れを告げる花としても知られる草花冬の寒さに負けず雪を割って出てくるその姿花言葉は「貴方を信じます」「信頼」「忍耐｣「自信」｢和解」調べてみると沢山出てきますね白花の雪割草猩々袴（ショウジョウバカマ）猩々とは想像上の動物だとか・・・・・ランランは今まで（少女袴）だとおもっていました　　　　　　　　　　　　　　　葉っぱの重なり方が袴のようなのでこの名前が付いたのだとか此方はよく見かけることが出来ますよなだらかな斜面に沿って開花を待ちわびている山野草たち少し芽吹いてきた木々の向こうには青空が美しいですねェシラネアオイが満開に咲き誇る頃又訪れたいｗｍａｋｏさんのご主人お昼にしょうと意気込んでいるのですが熊五郎(主人）は山の中に入ったきり1時間以上降りてきません待ちくたびれて木の枝に腰掛けているｍａｋｏさんワラビはいくら陽気が進んでいるとはいえまだ早かったようですね熊五郎(主人）に収穫ありもう遅いのかな？と思っていたコシアブラが袋いっぱい入っているではありませんかﾜｵ～～～残念ながらワラビは獲れませんでしたが今月末にでも訪れますね☆そうそう～～～バーベキューの画像は食べるのが夢中で・・・無しです<(_ _)>
30Apr
- 若葉の季節
  4月も終わり明日からは風薫る5月ですねこの日は4月23日(日)1週間前の山菜採りの記録です陽気が10日ほど進んでいるのですが熊五郎(主人）と友人のミー3人で妙高･黒姫方面へ～～～毎年入る宝の山コシアブラが沢山収穫できるのですが・・・ランランとミーは、ほんの片手に載るぐらいの量でしたｗ山野のやや湿った所に生える多年草しょうじょ袴と群生していたスミレ枯れ葉が落ちやがて腐葉土になるのですねアズマいちげ戸隠は雪土解水が至る所に湿地帯を造り水芭蕉が多く群生しいていますこの花の名前？始めて出会った雪解百合水色の星形をしたその姿に一目惚れ山菜採りに夢中になりすぎてお腹の虫もグウグウ騒いでいますね戸隠にはお蕎麦やさんがとても多いです信州信濃の蕎麦よりもわたしゃ貴方の側が良い～～～なんてね。。。ﾌﾟｯ（爆）戸隠・山口屋さんのお蕎麦を頂きましたよ日本三大蕎麦は岩手県の椀子そば･島根県の出雲そば･そして戸隠蕎麦ですよね☆「ぼっち盛り」という独特の盛り方で開口部のつぶれた馬蹄形状に盛る形式此方の店主は、800年の歴史をつなぐ戸隠流忍術の修行者だとか～～～ほぉ山菜の天ぷらの他にタラの芽の天ぷら2皿も注文してしまってだってタラの芽は収穫ゼロでしたもの・・・帰ってきてからは大忙しコシアブラは天ぷら用に残雪の下から遅ればせながら顔を覗かせていたフキノトウ此方は蕗味噌煮絨毯のように一面に敷き詰められたヨモギの若葉ミーと一緒に収穫した貴重なヨモギ亡き母がこの季節つくってくれた草餅よし！！！私もやってみましょうタップリのお湯を沸かし塩を入れてサッと茹でます荒く包丁を入れすり鉢で潰すのですが力が必要となりますｗ途中で中断して冷蔵へ続きは又明日頑張ります
16Apr
- 源泉三昧【小倉の湯】♨
  熊五郎(主人）はゴルフでお出掛けなので～～～最近お気に入りの青木村　沓掛温泉【小倉の湯】へ一人気ままなドライブ山の方へと向かいます小倉の湯は日帰り温泉玄関を開けると券売機が設置されていて入浴料金はなんと200円です回数券を購入すると10枚で2000円とプラス2枚分の入浴券がとってもお得ですお昼頃を狙って行ったので1人しか入っておらずゆっくりと～～～(^_^)/~シャンプー･ボディシャンプーなどは各自持参ですがランランの車には常時待機小倉の湯自慢アルカリ性単純温効能は美肌これ大事だね変形性関節症･腰痛･五十肩・冷え性などなどどこかの温泉ではありませんが此方は毎日完全換水ですよ安心ですね源泉がドンドン流れ込んでいますなんと贅沢な事でしょう奥の湯船は少し加温してあり39℃くらいかな？手前は35℃くらい？ぬるい温泉ですがゆっくりと1時間ぐらい湯船に浸かっているととても温まりますよ脱衣所にはさりげなく花ももと水仙の花がそしてシクラメンの鉢も置かれていましたドライヤー置いてありませんが清潔ですコロコロが置いてありドライヤーの後は各自お掃除をします身体の芯まで温まって駐車場へと先週満開だったしだれ桜がそろそろ葉桜に。。。でもまだ見応えはバッチリさて次回訪れたときには回数券買いましょうか

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