どの服を捨てたらいいか、
決めてくれるってありがたい!
子どもが伸びる環境作りとお片づけ
北海道の整理収納アドバイザー
あっきーです♡
大掃除の季節ですね。
昨日は
片付けサポートの師匠川村あゆみさんの
“カタフェス~クローゼット編”
“カタフェス”っていうのは、
“片付けフェスティバル”の略で、
整理収納の賞も受賞した
注目のオンラインイベント。
90分間で、
片付けのプロからコツを学びつつ、
どんどんモノを手放していくんです。
(フェスティバルなので、勢いが大事!)
特に私がいいなと思ったのは、
「何を捨てればいいか」
具体的に言ってくれるところ。
例えば、
- 気に入っているけどボロボロの服
- 電車に乗れない服
- 3年つけていないアクセサリー
は、「お別れしましょう!」と
言ってくれるんです。
(強制ではありません^^)
とっくに飽きているのに、
「まだ使える」って置いておいて、
手放しどきを見失っているモノ、
あるじゃないですか。
それを手放す勢いをもらえて、
片付けのプロである私も、
40分間で20着手放しました!
サイズアウトした子供服と
地味でもう着ないけど、
帰省用に置いてあった自分の服。
(コロナで帰省できないので不要!)
残った私の服は
アウター 11着(カーディガン含)
トップス 25着
ボトムス 16着
合計 52着
(パジャマ、下着、冠婚葬祭はのぞく)
オンシーズンは左のハンガーラックだけになりました
あなたもクローゼットをのぞいて
「これ着て
電車に乗っていける?」
って、自分に聞いてみてね!
私もいつかカタフェスを
ひらいてみたいなあ^^
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