【ヒント】母の言葉にしばられない!自分らしく子育てlifeを楽しむ考え方 | 子どもが伸びる環境作りとお片付け/西東京市の整理収納アドバイザーあっきー(梶木あきこ)/元くもん社員/オンライン/元北海道札幌

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元くもん社員、西東京市の整理収納アドバイザーです。今度こそ片付いた部屋で子育てしよう!二児の母。くもん4学年先学習中。

こんにちは。
北海道札幌市在住
転勤族の2児のママあっきーです♡
 
オンラインのおかたづけサービスを
しています。
 

 

 

兄「おい、スネ夫!行くぞ!」

弟「うん、ジャイアン!」

 

 

なぜか二人に憧れている

2歳と5歳の息子たちです。

 

 

誰かの言葉にしばられない

 

私らしく子育てlifeを楽しむために

心がけていることを話します^^

 

 

それはね、

自分の母の言葉にしばられないこと。

 

 

母の言葉って影響力が大きいんですよね。

私は母を尊敬しているので、なおさら!

 

 

でもね、私たちとは

個性もちがうし、時代もちがう。

合わないこともあって当然。

 

 

自分らしく、心が軽くいるために、

それに気づくことって大事です^^

 

 

今日は、私がいつの間にか

しばられていた母の言葉をご紹介します。

 

 

 

こういうのは財産だから

 

結婚するとき、

お客様用食器を

たくさん譲ってくれたときの一言。

 

 

実家とちがって

わが家は転勤族だから

しまう場所もないし、引っ越しも大変。

 

 

主人のご両親以外は

かしこまったお客様もこない。



そして私、食器好きでもない(笑)

 

 

手放そうと思っても、

「財産なのか…」と思って、、、

何度も迷いました。

 

 

でもね、

「私の価値観で、生きよう!」

そう思いきって手放したら、

すごーく軽くなったんです♪

 

 

後悔したことはありません^^

 

 

 

わが子のかわいいときを見逃したくない
 
人の気持ちがよく分かる、元・教師の母。
生徒にも同僚にも人気だったはず。
 
 
「どうして非常勤などでも復帰しなかったの?」
と聞いたときの一言でした。
 
 
私は仕事がたてこんで
子どもに集中できないとき、
「かわいいときを見逃しているのか?」
「今やらなくてもいいことなのか?」
と、この一言を思い出すことがあります。
 
 
でも私はチャレンジすることが好きだから。
やっぱりこれでいいんです^^
 
 
 
時間かかるもんはかかる

 

私が

「お皿洗いがめんどくさい。

絶対にもっと時間短縮できる方法がある」と

研究していた頃のこと。

 

 

手際よい母に

「早く終わらせるコツがあるの?」

と聞くと

「考えたこともない。

時間かかるもんはかかるよ」と。

 

 

エー!!!!!!!!!!!!!

私時短のことしか考えてませんけど!!!!!

 

 

母は専業主婦、

ひとり娘の私は、手のかからないイイ子。

時短しなくても

暮らしがうまくまわったんですね。

 

 

母のように

家事が完璧な女性には憧れるけれど、

 

 

仕事もして、

遊びに夢中で全然お風呂に入らない

ヤンチャ兄弟と暮らしてる私は…

 

 

母と同レベルの家事を求めないと

決めました^^

 

 

 

あなたの暮らしはあなたのもの
 

知らないうちに

しばられている言葉、ありませんか?

 

 

あなたの暮らしはあなたのもの。

だれかの言葉に

しばられることはありませんよ^^

 

 

あなたらしく、暮らそう♡


 

 

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