廻る元祖寿司 秋葉原中央通り店 | 秋葉食堂

廻る元祖寿司 秋葉原中央通り店

廻る元祖寿司 秋葉原中央通り店    本日のサービス品


店名:廻る元祖寿司  秋葉原中央通り店
住所:千代田区外神田3丁目14-10  HFビル1F(たぶん)
料理:99円皿と130円皿のみ食べました
内容:それより高い皿は、見えない、言わない、聞こえない
混雑:余裕
店内:カウンター
煙草:灰皿なし、喫煙者なし

●特徴
・大トロ
 “大トロ”現る。
 何マグロかは不明だが、“大トロ”現る。
 その価格は一皿99円。
 そう、日替わりメニューの“本日のサービス品”である。
 先週に引き続きの登場である。
 誰だ、「イカばっかり」とか言ってたヤツ。
 誰だ、「イカとゲソのローテーション」とか言ってたヤツ。
 誰だ、「たまに違うと思ったら玉子か」とか言ってたヤツ。
 ハイ、それは秋葉食堂です。
 申し訳ございませんでした (つД`)

 

 大トロ1 大トロ2

 

 大トロ3

・マグロの赤身

 

 マグロの赤身


・タコ

 

 タコ


・生ダコ

 

 生ダコ


・イカ

 

 イカ


・あぶりイカ

 

 あぶりイカ


・生牡蠣

 

 生牡蠣


・煮エビ

 

 煮エビ

●レポート
当初、違う店で食事する予定だった秋葉食堂。
予定だった場所はグルメ通り。
入口の扉を開ける。
満席っぽい Σ(゜Д゜)
あきらめて目標変更、次の店に移動。
満席っぽい Σ(゜Д゜)
よし、もうアイ・アム・レジェンドに行こう。
漁かん ”へ移動。
満席っぽい Σ(゜Д゜)
・・・・えっ?
レ、レジェンドなのに?
そんな勢い。
とりあえず、ランチ難民の誕生である。
難民は、泣きながら中央通りを南へ南へと流れる。
そして、“日高屋 秋葉原中央通り店 ”に到着。
満席っぽい Σ(゜Д゜)
よし隣だ!
小諸そば 末広町店 ”に到着。
満席っぽい Σ(゜Д゜)
ええい、さらに隣だ!
天丼てんや 末広町店 ”に到着。
満席っぽい Σ(゜Д゜)
難民は時計を見た。
12時35分。
昼休み時間は残り25分。
いや、帰りの時間を計算に入れると食事時間は実質15分。
調理待ち時間も入れて15分。
困難。
窮地。
絶望。
放棄。
しかし、難民は閃いた。
完成した料理が廻っている所があるじゃない。
というこで、本日は“廻る元祖寿司 秋葉原中央通り店 ”。
時間のない秋葉食堂は、入店し席に座るとともにレーンから寿司の皿を取る。
それを速攻で写真に写す。
撮影が終わったら口に入れる。
取る、写す、食う。
取る、写す、食う。
取る、写す、食う。
そんな勢い。
そしてタイムリミット。
合計12皿。
寿司一皿の所要時間、約1分強。
なので、何がどんな味だったのかはよくわかない。
オマエは何と戦っているのか?
今はそう自分を問いつめている (つД`)

●ポイント1
壁の棚にウェットティッシュあり。
手が汚れても安心。

●ポイント2
お茶は二種類。


抹茶?    玄米茶?


どっちかが抹茶で、どっちかが玄米茶だったような・・ (;・∀・)


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