私には

友達はいるけど、親友はいない。

親密になることが怖いし、自分を全て明かすことができないからだ。


親友と呼べる存在に憧れていたし

ずっとコンプレックスだったけど


今は無理に居なくてもいいか、

と思えるようにもなった。


今日はこの件について深掘りをしてみようと思う。




時代は遡って幼少期。


幼稚園時代は、Aちゃんと言う仲の良い友達がいて、よく遊んでいた。


強烈に覚えていることがある。


Aちゃんと私が仲良くしていると、

嫉妬したBちゃんに手を噛まれた赤ちゃん泣き


今となっては、その子も不安だったのかなと思うけど

当時はとても怖かった泣くうさぎ


それからというものの、

Bちゃんを見かけると、

Aちゃんを譲るようになった。


また噛まれて、痛い思いをするかもしれない。

怖い…

Bちゃんが嫌がるから、

Aちゃんの近くには居ない方がいいんだ。


そう思い、距離を取るようになった。

幸い、他にも友達が出来たので、

幼稚園生活に大きな支障はなかったが


思えば、

この頃から周りを気にして遠慮したり、

誰かと親密になることに抵抗感を感じるように

なっていたのかもしれない…



学生時代、友達はいたが

人間関係で色々な苦難があった。


例えば、高校時代は、

入学して早々、仲良くなった友達(Cちゃん)がいたが

幼稚園時代と同じように、Cちゃんの友達に

目の前でCちゃんを連れていかれてしまったり、


社会人になってからは、

酔っ払った同期に嫌なことをされたり、


友達との約束を忘れられてしまったり、


職場で上司からパワハラを受けたり…


どの出来事も、思い出すと苦しく、

今でも胸が締め付けられるような記憶だ。


苦しかったけど、

考えないようにしていた。


まぁ、そんなこともあるよね、

と気にしないようにしていたが



小さな傷が積もり重なって


私の心は限界を迎えた…😭



私は次第に

人に期待をしなくなったし、


自分のことを

語らなくなっていった。


人のことを信用できなくなった…



また裏切られるんじゃないか。


自分には価値がないんだ。


これ以上傷つきたくない…


そう思い諦めの気持ちを持つようになった。


だけど…


人間関係で失望したり

諦めの気持ちが強かった私だが


今は、ほどよく

人付き合いができるようになってきた。


私は私で、変えるべき点があることにも

たくさん気づいた。


深く自分を明かすのはいまだに勇気がいるけれど…


とても楽になった。


やはり人は1人では生きていけないんだな、と思うようになった。



そうなれたのには、きっかけがある。


長くなってきたので、続きは次回に。