あなたの人柄でファンができ、望む成果を作る!
ダイヤモンド自己紹介トレーナーの佐々亜紀です

 

 

 

 

昨日から始まった

共感ライティング特別講座12daysの第二幕!
文章マラソン10日チャレンジ♪

 

 

今回の受講生たちは

なんと、昨日から
ブログやNoteを立ち上げて書いてみます!

という方が複数(4-5名)いらっしゃって

わぁ、こりゃ偉いなぁと感心している私です。

 

だって何事も

最初のゼロ→イチは

すごくパワーがいると私は知っているから。

 

 

私の中では、この講座は

既にブログ発信などをしている方で

さらなる高みを目指したい方が

申し込みしてくるかと思いきや

 

まだやっていないけれど、

これを機にやります!という

前向きなチャレンジャーの方が

こんなにも多いとは!!

 

 

人生なにごとも

できない時は

大抵

やると決め切っていないだけの話

 

 

つまり

人生何事も

やると決めればできる!

 

 

そんなことを改めて

教えてもらっている気持ちです。

受講生の初開設ブログなどは

適宜、私の発信を通じても紹介させてくださいね。

 

 

image

 

 

さて、文章レッスンの開催に併せて

私もブログ連載で書くことを決めました

文章発信が楽しく続く秘訣

昨日の記事はこちら

 

今日のテーマは

心に響くメッセージ文章の作り方です

 

 

まずは結論から

 

心に響くメッセージ文章の作り方

 

 

誰に何を伝えたいのか?を明確にすること。

 

 

具体的には

ーーーーーーーーーーーーーー

〜〜という方はいたら、私は伝えたい

〜〜だよということを。

ーーーーーーーーーーーーーー

 

この文章を1つの基本パターンとして

自分の文章後半に盛り込んでいくことをお勧めします!

 

 

 

 

心に響くメッセージには

読者に語りかけるような温もりが宿ります。

 

 

作者である私たちは

読者であるあなたに

こんなメッセージを伝えたいんですよー

しっかり綴ることが大切です。

 

 

 

だからこそ

そもそも自分は

この文章を通じて

誰に何を伝えたいんだろう?

と、まず自分に問いかけてみてくださいね

 

 

難しく考える必要はありません。

しっかりとしたアドバイスである必要もない。

ほんの一言の語りかけで良いんです。

 

 

 

例えば、私がよく使うフレーズが

 

子育て中のお母さん!

あなたは偉い(私も偉い!)

今週も1週間お疲れ様でした^^

 

のような子育てママへの労いメッセージ文。

こうした文章を、ブログの後半に入れ込むだけで

配信後に反響が起こりやすくなります。

 

 

 

 

他にも、私は

できない自分の悩みを丸ごと綴り

そんなこともあるよね、と寄り添うメッセージを書くこともあります。

 

 

その際には

このブログを読んでいる方で

何かに思い悩んでいる方がいたら私は伝えたい。

大丈夫!私も一緒ですよ!ということを。

だから、あなたは1人じゃない。

一緒にゆっくりと前に進んでいきましょうね!

 

こんな感じで綴っています。

実際に反響があった過去記事も掲載しておきますね

語りかけるような口調で書いています

 

 

 

 

 

文章発信をする時に

私が心がけているスタンスが

 

講師として

何かを教えるレクチャーというよりも

 

私たち人間って不完全。

だから完璧を求めず

生きていきましょうねー

のような寄り添い型のスタンスでいること。

 

お役立ちの知識、情報を

綴った記事を書いた後でも

寄り添い型メッセージ文を最後に付け加えるだけで

心の温度感のある文章に仕上がります

 

 

 

 

文章には正解はないけれど

気負わずに

誰かに優しく話しかけるように書く!と

読んでいる方も

すーっと受け止めやすいように感じます。

 

 

 

以上、今日はここまでです。

 

 

あなたにとって

何か1つでも拾えるところがあったかな?

 

そうであったら良いな、と願いを込めて

今日のまとめです

 

 

心に響くメッセージ文章の作り方

 

 

誰に何を伝えたいのか?を明確にすること。

 

 

具体的には

ーーーーーーーーーーーーーー

〜〜という方はいたら、私は伝えたい

〜〜だよということを。

ーーーーーーーーーーーーーー

 

この文章を1つの基本パターンとして

自分の文章後半に盛り込んでいくことをお勧めします!

 

今日も読んでくださって、ありがとうございました!

一緒に文章発信を楽しんでいきましょうね^^ 

 

亜紀