アラフィフダイエットで人生初の美容体重!
40才過ぎた頃にストレスと中年太りで体重15kg増加、人生最重体重に!(155cm・68kg)
焦ってダイエットしたけれど一日1200kcalに抑えても、毎日2時間運動しても痩せられませんでした。
同じように悩んでいるダイエッターさんに向けて、正しいダイエット情報と現役ダイエットインストラクターの全食事を発信しています。
ダイエット中の食い意地も使いようw
そう言えば!
わたしエビアレルギーなの知ってます?←唐突
『あれ?サイゼリヤでエビサラダをよく食べてるよね?!』と思うでしょ?
わたしが食べているのエビじゃないんですよ。
厳密に言うとザリガニの仲間なんです。
『は?!ザリガニ?!!』
…と思うなかれ!ロブスターもザリガニの仲間だからね!
ですからわたしみたいに甲殻類アレルギーではなくて、エビのピンポイントアレルギーだと結構探せば食べられたりするんですよね~(厳密に言うとエビの過食部分のアレルギーでは無いんですけれど、どうしても一緒に口に入ってくることが多い部分)
小さな頃はエビ好きで肉があまり得意ではなかったので、エビアレルギーを発症した時は絶望したもんです。
でも食い意地の執念で調べていたらエビとロブスターは違うと分かって、その後は恐る恐る食べながら試したら食べられる種類が分かってきたんですよ。
※危険なのでマネしないで下さい。
今では自分的に食べられる好きなモノが増えたので楽しい食生活を送っています。
ちなみにこの執念の調べモノをしていたのはダイエットピーク時でした。
ただでさえ食の気持ち的な制限があったので、せめて好きなモノを少しでも食べたかったんですよね。
同じ100gでも
ブラックタイガー:80kcal タンパク質18.5g、脂質0.3g
豚赤身:125kcal タンパク質21g、脂質4g
と『エビの方がダイエット向けなのに!』と歯軋りしていたんです。
実際にダイエット中だからと高タンパク&低脂質な魚介類を食べているダイエットブログもよく見ていましたしねぇ
『食い物の恨みは恐ろしい』と言いますが、何でも突き詰めるとその人なりのゴールへ辿り着けるのかもですねw
※コレはあくまでもわたしのアレルギーパターンなので、エビアレルギーの全ての方に当てはまるワケではありません。
ダイエット的正解
食べる事から気を逸らそうとすると、
益々食べたくなるのは当たり前!
だったら食べる事を掘り下げるのも、
やり方の一つかもしれませんよ~
※質問は内容によってブログ記事のみでランダムにお答えします。
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食 事 記 録
スタート時:65.1キロ→64.5キロ(身長:155センチ)
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