白紙化の真相:月刊アカシックレコード130612
■休戦協定「白紙化」の真相~月刊アカシックレコード130612■
2013年3月、米韓軍事演習の実施に対して、北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は「朝鮮戦争休戦協定が白紙化された」と報じ、その後も続けて日米韓を攻撃すると宣言する「挑発」を行った。
一般に、「休戦協定には米国(国連軍)、北朝鮮、中国の3者が署名し、『朝鮮半島の分断の固定化』を嫌う韓国は署名しなかった」とされる。
が、休戦協定の原文を読むと、それは事実ではないことがわかる。
実は、休戦協定の原文には、韓国代表者もさることながら、中国代表者の名前もない。そして、協定を白紙化しても北朝鮮と韓国の関係は何も変わらず、むしろ、北朝鮮と中国の関係が影響を受けることがわかる。
「白紙化」によって、中朝関係はどう変わるのか(2013年6月12日頃配信予定)。
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【実は弱いブラジル】
2013年6月15日に行われる、FIFAコンフェデレーションズカップ(コンフェデ杯)「日本対ブラジル」戦は日本が勝つ可能性が小さくないので、サッカーファンは必見です。
理由は、日本代表が豊富に持っている「あるもの」を、ブラジル代表はまったく持っていないからです。
その「あるもの」とはなんでしょう。
答えは今回の記事本文( < http://p.tl/HPbf
> )の“トップ下”のコラムでご覧下さい。
#FIFA #コンフェデ杯 #サッカー #ブラジル #WBC
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【「桜を見る会」の謎】
日本の首相は毎年4月に都内(新宿御苑)で「桜を見る会」を開き、著名人を招待し、歓談します。2010年には当時の鳩山由紀夫首相が主催者となりましたが、2011年は東日本大震災で中止、2012年は北朝鮮が人工衛星と称する事実上の弾道ミサイル打ち上げ実験を予告(して実施して失敗)したため、この会は開かれませんでした。
2013年3月11日、米韓合同軍事演習が始まると北朝鮮政府は即日「朝鮮戦争休戦協定」の「白紙化」を宣言するなど激しく反発し、日本海沿岸で中長距離弾道ミサイル発射(実験)を行う態勢をとり、連日、国営メディアなどを通じて、日米韓を敵視し攻撃すると宣言する「挑発」を行い、それは2013年4月30日の米韓合同軍事演習終了まで続きました。
ところが、安倍晋三首相は、2013年4月20日……昨2012年とほとんど同じ状況であるにもかかわらず……3年ぶりに首相主催の「桜を見る会」を開きました。会には芸能人が大勢招待され、安倍首相はアイドルグループ「ももいろクローバーZ」と一緒にポーズを決めて写真に納まりました。
安倍首相がアイドルと写真を撮っている真っ最中に、北朝鮮がミサイルを発射したら、どうなったでしょう…………2001年2月、愛媛県立宇和島水産高校の練習船「えひめ丸」がハワイ沖で演習中に米軍の潜水艦と衝突して沈没する事故が起きたとき、当時の森喜朗首相はたまたまゴルフ場にいてゴルフをしており、事故の一報を受けたあともしばらくゴルフ場にとどまり、官邸にはいって危機管理態勢をとるのを怠ったため、世論の激しい非難を浴び、それが内閣支持率の急落、退陣の一因となりました。
安倍首相は森元首相と同じ派閥なので、このことを熟知しています。つまり、もしも安倍首相が「ももクロ」と一緒に「ゼーット」などと言ってポーズを決めて写真を撮っている最中に、北朝鮮がミサイルを発射したら、それは安倍首相の大失態であり、彼の危機管理意識の薄さを示すものとして国内で報道され、内閣支持率は急落したはずです。
したがって、安倍首相は「桜を見る会」を開く前、2013年4月20日以前に「北朝鮮は4月20日(4月中)には絶対にミサイルを発射しない」と確信していたことになります。
北朝鮮国内の電波を傍受している米軍などの関係者によれば、北朝鮮軍の交信は4月22日までは活発に行われており、「いまにも発射しそう」だったのですが、4月23日から急に交信が減り、静かになった、とのことです(2013年4月23日放送のテレビ朝日『スーパーJチャンネル』)。
これは何を意味するのでしょうか。
この「謎解き」は今回の記事本文(後半)でお読み下さい。
#北朝鮮 #ミサイル #ももクロ
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【ツイッターなう】
上記のコラムは、2013年4月26日、6月12日に筆者がツイッター( < http://twitter.com/akashicr
> )でつぶやいた内容に加筆したものです。このようなつぶやき(ツイート)をお読みになりたい方は、ぜひツイッターをご利用下さい。
m(_ _)m
【嫌韓派にあらず】
わたくし佐々木敏は韓国嫌いではありません。むしろ韓国の最大の理解者です。韓国人や韓国の立場に立って彼らのホンネを理解しようとしています。
たとえば、日本のTV各局は韓流スターを日本の連続ドラマに出演させてやれば、そのドラマや、ほかの日本製ドラマを韓国に輸出し地上波で放送させることもできるだろうと期待し、じっさいに何度もそうしました(リウ・シオンが出演した2007年4~9月放送のNHKドラマ『どんど晴れ』など)。
しかし、韓国側がその期待に応えたことはほとんどありません。理由は小誌で述べたとおり、「反日感情」でも「国内産業の保護」でもなく、大半の日本人には想像も付かないものです(小誌有料版2010年2月22日「浅田真央 vs. 韓国TV~シリーズ『バンクーバー五輪』(2)」 < http://www.akashic-record.com/y2010/maovst.html
> )。
TV各局の方々がこの理由をご存じない場合は、「こっちがこれだけよくしてやったのに、韓国のやつら、なんで『日流ドラマ』を輸入しないんだ。恩知らずめッ!」と腹が立って、韓国嫌いになるでしょう。
私はむしろそれを防ごうとしているのですから、私に「嫌韓派」のレッテルを貼らないで下さい。
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【パナソニックから投票】
福井医大、図研5、パナソニック4…………小誌Web版にご投票下さった方のドメインは(一般の個人サイトと違って)職場(大学)が多く、海外にまでおよんでいます。皆様、有り難うございました。
とくに図研からは複数のご投票、有り難うございました。
「ホームページランキング」はこのページ < http://www.akashic-record.com/
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【拙著に関する個人ブログの虚偽宣伝】
小誌の筆者・佐々木敏の著書を購入される方は必ず事前に、小誌サイト( < http://www.akashic-record.com/angel/cntnt.html
> )など著者や出版社が直接内容紹介を行っているWebページをご参照のうえ、ご判断下さい。
小誌の記事を無断で何行も転載(コピー&ペースト、コピペ)する違法な個人ブログ、ホームページが多数あり、その転載(盗用)箇所の前後には、ロボットSF『天使の軍隊』をはじめ、拙著の紹介文を含む「解説」が付けられていることが少なくありません。
が、その種の解説の大部分は不正確なものです(どれも例外なく「小説と小誌は基本的には関係がない」という注意書きは転載されていません)。
一般に、読者の皆様がそのようないい加減な解説を信じて書籍を購入なさった結果、その内容が「期待はずれ」だったとしても、その責任はその書籍の著者にも出版社にもありません(無責任な無能者たちはしばしば自ら読んでいない書籍について事実無根の紹介文を書きます)。
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■休戦協定「白紙化」の真相~シリーズ「米中朝のX DAY」(4)■
2013年3月、米韓軍事演習の実施に対して、北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は「朝鮮戦争休戦協定が白紙化された」と報じ、その後も続けて日米韓を攻撃すると宣言する「挑発」を行った。
一般に、「休戦協定には米国(国連軍)、北朝鮮、中国の3者が署名し、『朝鮮半島の分断の固定化』を嫌う韓国は署名しなかった」とされる。
が、休戦協定の原文を読むと、それは事実ではないことがわかる。
実は、休戦協定の原文には、韓国代表者もさることながら、中国代表者の名前もない。そして、協定を白紙化しても北朝鮮と韓国の関係は何も変わらず、むしろ、北朝鮮と中国の関係が影響を受けることがわかる。
「白紙化」によって、中朝関係はどう変わるのか(2013年6月12日頃配信予定)。
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【小誌2008年11月27日「究極の解決策~勝手にドル防衛?」は →
< http://www.akashic-record.com/y2008/usdslf.html#02
> 】
【小誌2009年1月8日「70年周期説~シリーズ『究極の解決策』(4)」
は → < http://www.akashic-record.com/y2009/ndlie.html#02
> 】
【小誌2009年2月5日「逆ネズミ講~シリーズ『究極の解決策』(5)」
は → < http://www.akashic-record.com/y2009/revers.html#02
> 】
【小誌2009年8月13日「ウィキノミクスの虚構~シリーズ『失業革
命』(5)」は → < http://www.akashic-record.com/y2009/wikino.html#02
> 】
【小誌2012年3月26日「反日感情の正体~韓国=アルジェリア方程式
~シリーズ『反態度的行動』(1)」は → < http://www.akashic-record.com/y2012/sandel.html
> 】
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【前々回、小誌2013年5月16日「中朝国境防空演習~半島のステル
ス~シリーズ『米中朝のX DAY』(2)」は → < http://www.akashic-record.com/y2013/b2sk.html
> 】
【前回、小誌2013年5月31日「飯島訪朝の謎~アリバイ作り?~シリ
ーズ『米中朝のX DAY』(3)」は → < http://www.akashic-record.com/y2013/iijima.html
> 】
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朝鮮戦争の休戦協定には、北朝鮮と中国の関係について、どんなことが書かれているのか。
考えてみて下さい。
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ダルビッシュ、青木、北京五輪
↓
http://www.akashic-record.com/runaway/cntnt.html
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【桶狭間】 → < http://www.akashic-record.com/runaway/okehaz.html#mail
>
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この先、記事本文は、日本時間2013年6月12日頃配信予定の『週刊アカシックレコード(有料版)』「白紙化の真相~休戦協定『白紙化』の真相~シリーズ『米中朝のX DAY』(4)」( < http://www.mag2.com/m/0001009100.html
> )でお読み下さい。
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いま読者登録をなされば、無料です。
月間購読料(登録料)は100円(消費税込みで105円)ですが、登録した最初の月は0円で、料金が課金されるのはその翌月からです。最初の月の末日までに登録解除すれば、一切課金されません。
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【つまり、当該記事が配信されたあとでも、配信当月末日までにこちら( < http://www.mag2.com/m/0001009100.html
> )で登録しさえすれば、配信済みの記事は無料バックナンバーとしてお読み頂けるのです。
この「当月無料」システムについては、こちら( < http://www.mag2.com/read/charge.html
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(敬称略)
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追伸:
本メールにご意見等を投書されたい方は本メールに返信する形で投書を下されば、スタッフ(編集部)によるセキュリティ等のチェックを経て、数日後に筆者に転送されます。
但し、melma.comのシステム上、誠に申し訳ございませんが、本メールに返信されても「退会」手続きは成立しません。
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All rights reserved. 不許複製、禁無断転載
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【この記事へのご意見等は、ブログの「コメント」としてではなく、なるべくメールマガジン( < http://www.akashic-record.com/admin/regist.html
> )への返信としてお寄せ下さいませ。スタッフ(『週刊アカシックレコード』編集部)はメールマガジンを最優先に対応しておりますので、返信メールのほうが、佐々木敏本人の目に触れる確率が高くなり、目に触れる時機も早くなります。ただ、なにぶん頂くファンメールの数が非常に多いので、すべてにお返事を差し上げることはできません。あしからず御了承下さいませ。】
飯島訪朝の謎:月刊アカシックレコード130531
■アリバイ作り?~月刊アカシックレコード130531■
もしも近い将来、北朝鮮側から仕掛ける形で「中朝戦争」(山岳国境地帯のゲリラ戦など)が勃発し、かつ、それによって地政学上の利益を得る第三国が存在し、かつ、その第三国が北朝鮮の「戦後復興」援助に関与しようと思っているなら、その第三国は絶対に「戦前」に北朝鮮と“外交上の”接触をしてはならない。「接触」直後に北朝鮮が中国に対する攻撃を開始した場合、中国はその第三国を「北朝鮮の侵略戦争にGOサインを出した国」として非難し、世界中で中国人がその第三国を非難する行動(デモ、または、最悪の場合はテロ)をする恐れがあるからだ。
中朝戦争後にその第三国が北朝鮮に援助をすれば、中国政府高官は内心、その第三国が「北朝鮮を『必殺仕事人』にして『仕事料』の後払いをした」と判断する。が、その第三国が、事前に北朝鮮と外交上の接触をしなかった、という「アリバイ作り」をしておけば、たとえ「後払い」がミエミエでも中国はその第三国を表立って非難することができない。
現在、某国は必死になってその「アリバイ作り」をしている(2013年5月31日頃配信予定)。
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【訂正】
小誌2012年6月25日「売国奴対策としてのTPP~シリーズ『TPP地政学』(1)」( < http://www.akashic-record.com/y2012/tppgp.html
> )の「引用文献:」に
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中野剛志 (なかの・たけし) (2011b). 「TPPの謎を解く」, 『TPP亡国論』 集英社新書 pp.15-55
曽村保信 (そむら・やすのぶ) (1984). 『地政学入門 外交戦略の政治学』, 中公新書
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が欠落しておりました。あわせて、記事本文中の「(曽村, 1990)」は「(曽村, 1984)」に訂正します。
また、基太村・伊藤 (2011) のURLアドレスが改行により途中で切れていました。正しくは、
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基太村真司・伊藤純夫 (2011). 「野田首相がTPP交渉参加を正式表明、アジア太平洋地域の『成長取り込む』」, 英ロイター日本語版2011年11月11日 < http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK066194220111111
>
(2012年6月13日アクセス)
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です。
以上、お詫びして訂正申し上げます。
m(_ _)m
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【単なる死亡確認?】
2013年5月14日、飯島勲・内閣官房参与が(米韓両国政府に事前連絡せずに)電撃訪朝しました。日本のマスコミは「拉致問題を協議するため」という予測を報じましたが、参与の訪朝をきっかけに有名拉致被害者たちが帰って来る事があるかどうか…………詳しくは本日の記事本文でお読み下さい。
#拉致問題 #飯島勲 #北朝鮮
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【ツイッターなう】
上記のコラムは、2013年5月14日頃に筆者がツイッター( < http://twitter.com/akashicr
> )
でつぶやく予定の内容に加筆したものです。このようなつぶやき(ツイート)をお読みになりたい方は、ぜひツイッターをご利用下さい。
m(_ _)m
【嫌韓派にあらず】
わたくし佐々木敏は韓国嫌いではありません。むしろ韓国の最大の理解者です。韓国人や韓国の立場に立って彼らのホンネを理解しようとしています。
たとえば、日本のTV各局は韓流スターを日本の連続ドラマに出演させてやれば、そのドラマや、ほかの日本製ドラマを韓国に輸出し地上波で放送させることもできるだろうと期待し、じっさいに何度もそうしました(リウ・シオンが出演した2007年4~9月放送のNHKドラマ『どんど晴れ』など)。
しかし、韓国側がその期待に応えたことはほとんどありません。理由は小誌で述べたとおり、「反日感情」でも「国内産業の保護」でもなく、大半の日本人には想像も付かないものです(小誌有料版2010年2月22日「浅田真央 vs. 韓国TV~シリーズ『バンクーバー五輪』(2)」 < http://www.akashic-record.com/y2010/maovst.html
> )。
TV各局の方々がこの理由をご存じない場合は、「こっちがこれだけよくしてやったのに、韓国のやつら、なんで『日流ドラマ』を輸入しないんだ。恩知らずめッ!」と腹が立って、韓国嫌いになるでしょう。
私はむしろそれを防ごうとしているのですから、私に「嫌韓派」のレッテルを貼らないで下さい。
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【構造計画研究所から投票】
福井医大、図研3、パナソニック2、構造計画研究所(開発・設計ソリューション)…………小誌Web版にご投票下さった方のドメインは(一般の個人サイトと違って)職場(大学)が多く、海外にまでおよんでいます。皆様、有り難うございました。
とくに図研、パナソニックからは複数のご投票、有り難うございました。
「ホームページランキング」はこのページ < http://www.akashic-record.com/
> のいちばん上の行をクリックしてご参照下さい。
m(_ _)m
【拙著に関する個人ブログの虚偽宣伝】
小誌の筆者・佐々木敏の著書を購入される方は必ず事前に、小誌サイト( < http://www.akashic-record.com/angel/cntnt.html
> )など著者や出版社が直接内容紹介を行っているWebページをご参照のうえ、ご判断下さい。
小誌の記事を無断で何行も転載(コピー&ペースト、コピペ)する違法な個人ブログ、ホームページが多数あり、その転載(盗用)箇所の前後には、ロボットSF『天使の軍隊』をはじめ、拙著の紹介文を含む「解説」が付けられていることが少なくありません。
が、その種の解説の大部分は不正確なものです(どれも例外なく「小説と小誌は基本的には関係がない」という注意書きは転載されていません)。
一般に、読者の皆様がそのようないい加減な解説を信じて書籍を購入なさった結果、その内容が「期待はずれ」だったとしても、その責任はその書籍の著者にも出版社にもありません(無責任な無能者たちはしばしば自ら読んでいない書籍について事実無根の紹介文を書きます)。
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■アリバイ作り?~シリーズ「米中朝のX DAY」(3)■
もしも近い将来、北朝鮮側から仕掛ける形で「中朝戦争」(山岳国境地帯のゲリラ戦など)が勃発し、かつ、それによって地政学上の利益を得る第三国が存在し、かつ、その第三国が北朝鮮の「戦後復興」援助に関与しようと思っているなら、その第三国は絶対に「戦前」に北朝鮮と“外交上の”接触をしてはならない。「接触」直後に北朝鮮が中国に対する攻撃を開始した場合、中国はその第三国を「北朝鮮の侵略戦争にGOサインを出した国」として非難し、世界中で中国人がその第三国を非難する行動(デモ、または、最悪の場合はテロ)をする恐れがあるからだ。
中朝戦争後にその第三国が北朝鮮に援助をすれば、中国政府高官は内心、その第三国が「北朝鮮を『必殺仕事人』にして『仕事料』の後払いをした」と判断する。が、その第三国が、事前に北朝鮮と外交上の接触をしなかった、という「アリバイ作り」をしておけば、たとえ「後払い」がミエミエでも中国はその第三国を表立って非難することができない。
現在、某国は必死になってその「アリバイ作り」をしている(2013年5月31日頃配信予定)。
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【小誌2008年12月4日「イラク戦争は成功~シリーズ『究極の解決策』(3)」は → < http://www.akashic-record.com/y2008/usdirq.html#02
> 】
【小誌2009年2月5日「逆ネズミ講~シリーズ『究極の解決策』(5)」は → < http://www.akashic-record.com/y2009/revers.html#02
> 】
【小誌2009年8月27日「寄生虫の論理~ネット『無料』文化の罪~シリーズ『失業革命』(6)」は → < http://www.akashic-record.com/y2009/fresin.html#02
> 】
【小誌2012年7月9日「TPP不等式~続・売国奴対策としてのTPP~シリーズ『TPP地政学』(2)」は → < http://www.akashic-record.com/y2012/tppusa.html
> 】
【小誌2012年11月1日「続・竹島問題解決Xデー~続続・交戦国になりたい症候群~シリーズ『反態度的行動』(8)」は → < http://www.akashic-record.com/y2012/takex.html
> 】
【小誌2012年12月14日「争点消滅の宿命~首相選択選挙~シリーズ『2012年衆議院議員総選挙』(2)」は → < http://www.akashic-record.com/y2012/yusele.html
> 】
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【前々回、小誌2013年4月26日「北 開城閉鎖の謎~挑発の真相~シリーズ『米中朝のX DAY』(1)」は → < http://www.akashic-record.com/y2013/kaeson.html
> 】
【前回、小誌2013年5月16日「中朝国境防空演習~半島のステルス~シリーズ『米中朝のX DAY』(2)」は → < http://www.akashic-record.com/y2013/b2sk.html
> 】
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2013年5月現在、「必死になってアリバイ作りをしている」某国とはどこの国か。
考えてみて下さい。
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ダルビッシュ、青木、北京五輪
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http://www.akashic-record.com/runaway/cntnt.html
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【桶狭間】 → < http://www.akashic-record.com/runaway/okehaz.html#mail
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この先、記事本文は、日本時間2013年5月31日頃配信予定の『週刊アカシックレコード(有料版)』「飯島訪朝の謎~アリバイ作り?~シリーズ『米中朝のX DAY』(3)」( < http://www.mag2.com/m/0001009100.html
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中朝国境防空演習:月刊アカシックレコード130516
■半島のステルス~月刊アカシックレコード130516■
2013年3~4月、米韓合同軍事演習の実施に対して、北朝鮮政府が国営放送などを通じて日米韓を攻撃すると宣言する「挑発」を行っていた間、米国はステルス爆撃機「B2」をその演習に投入した。
これについて、中国紙上で中国人軍事専門家は「北東アジアの軍事バランスに影響する」という抽象的な表現で批判した。
この場合の「軍事バランス」は軍事的教養のない素人(しろうと)をごまかすための表現であり、B2投入の具体的な意味については中国はもちろん、日米韓の政府やマスコミも明確に語らない。
このケースにおけるB2投入の意味は、各国の軍人たちも「大人の事情」で語れない。そこで、小誌は今回も前回に引き続き、彼らがおおやけに語ることを許されない問題の「真意」を解説する。
B2投入の真意は、中国軍人にとっては、まさに悪夢だ(2013年5月16日頃配信予定)。
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【動機は単なる嫉妬心】
2013年4月15日に「ボストン・マラソン」のゴール付近で起きた爆弾テロ事件(ボストン爆弾テロ)では、容疑者として、米国に移住しボストン近郊のケンブリッジに住んでいたチェチェン人の兄弟、タメルラン・ツァルナエフ(事件当時26歳)とジョハル・ツァルナエフ(同19歳)が特定され、兄が逮捕前に警察との銃撃戦で死亡し、弟だけが逮捕されました。
この容疑者兄弟はともに米国の大学にはいっていますが、2人には大きな違いがありました。弟は米国籍を持っていたのに、兄は持っていなかったのです。
兄が米国籍を取得できなかった理由は、2009年に引き起こしたガールフレンドに対する殴打事件(ドメスティック・バイオレンス、DV)で逮捕されたことです(起訴されたとの報道はなし)(Abad-Santos, 2013)。この事件を理由に兄は2009年に米国籍取得を拒絶されます(Abad-Santos, 2013)。また、兄は「ただの1人も米国人の友人がいない」と語ったことがあり(Abad-Santos, 2013)、米国人女性と結婚して米国籍を取ることもほぼ絶望的でした。
その年までに、兄はヘビー級ボクサーとして米国北東部チャンピオンになっており、「スポーツで五輪米国代表になれるほどの実力を示せば、米国籍が取れる」と知ったらしく(もしかすると、米国籍を取る「最後の手段と」思ったか)、まさにその2009年、ボクシングの五輪米国代表を目指して全米競技会に参加したものの一回戦で早々と敗れ、ショックでボクシングも大学(短大)もやめてしまいました(2013年4月22日放送のNHK『クローズアップ現代』「ボストン爆破事件 “新たなテロ”に揺れるアメリカ」 < http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3338_1.html
> )。
その後、兄はイスラム過激思想に傾倒して行きます。
2011年、米連邦捜査局(FBI)は、外国政府の依頼で、兄にテロ関連の事情聴取をしますが、身辺調査の結果「シロ」と判明しました。
米有力紙はFBIの捜査対象となったことで米国籍取得の道が断たれたと判断していますが(前掲『クローズアップ現代』)、「シロ」だったのに帰化が不可能になるのは奇妙です。兄は、自分が帰化できない理由として「DVの逮捕歴があるから」「女にモテないから」と言うより、「FBIに濡れ衣を着せられたから」「米国政府が悪いから」と言ったほうが外聞がいいので、2011年のFBIの捜査について深刻ぶって周囲に語った(家族に話したりネット上で発言したりする、など)だけで、ほんとうは、彼の帰化の可能性は2009年になくなっています。
せっかくFBIがシロと判断してくれたのに、兄は、よほど濡れ衣を着せられたかったようで、その後、自分が幼少期を過ごした故郷であり(出身地はチェチェン共和国)、ロシア国内でもイスラム過激派の活動が盛んなダゲスタン共和国を2012年に訪問し、おばに会い、半年間の旅に出ると言い残して去っています(前掲『クローズアップ現代』)。
その2012年に、弟は米国籍を取得しています(Abad-Santos, 2013)。
弟はその当時大学医学部在学中で、犯行当時までずっとそうでした。兄は犯行の3か月前、隣人の男性に「イスラム教はキリスト教よりはるかに優れている」「アメリカは、イスラム諸国の人々を支配しようとしている」(前掲『クローズアップ現代』)と語っていますが、そのような「スローガン」(単なるタテマエ)を言えば言うほど、「DVで逮捕されたから帰化できない」「女にモテないから結婚による帰化も不可能」という、みじめったらしい事実が隠蔽され、「イスラム聖戦の戦士」という、もっともらしいイメージが形成されて行きます。
兄が米国政府の悪口を言うのは、東大入試に落ちて仕方なく早大に進学したと推測される著名なジャーナリストたちが、1980~1990年代頃、TV番組の中でしきりに「東大OBは悪い政治家や官僚ばかり」「東大生は勉強ばかりしてるからスポーツが弱い」「東大を解体しろ」などと、ひがみ根性丸出しの発言をしていたのとよく似ています。兄は「自分が米国民でないこと」に、このジャーナリストたちは「自分が東大生(OB)でないこと」にいらだっていたにすぎず(成員性認知的不協和。小誌2012年4月11日「反米感情の正体~続・韓国=アルジェリア方程式~シリーズ『反態度的行動』(2)」 < http://p.tl/XyQH
> )、彼らはべつに米国や東大から何か不当なことをされた「被害者」などではありません。
2011~2012年頃、兄は自暴自棄になり、イスラム過激派テロリストになろうと思ったかもしれません。チェチェン人イスラム過激派の場合、敵は自分たちを弾圧するロシア政府です。しかし、2012年に、弟は米国民になってしまいました。
2012年の時点で、兄と違って、弟は米国籍も大学生(医学生)の身分も持っていました。米国籍も恋人も妻も友人も、確かな学歴も職業もない兄が、弟に嫉妬し、弟の米国民としての未来を奪いたいと思ったとしても不思議ではありません。
弟の未来を奪うにはどうすればいいか……弟を「米国の敵」にすればいいのです。そこで、兄は、イスラム思想と兄弟愛(?)で弟をマインドコントロールし、「チェチェン系テロリスト」のくせにロシア政府でなく米国市民を標的にするという、トンチンカンなテロを計画して弟と一緒に実行し、まんまと弟の未来を奪ったわけです。
バカバカしい犯行。
まったく、善良なイスラム教徒にとっては迷惑な話です。
もちろん、テロの被害者にとってはとんでもないことです。
尚、本件について、バラク・オバマ米大統領や米国の政府、マスコミが事件発生当初から「テロ」と呼んだことについて「詳細な分析を行う前に、犯罪と言わずにあえてテロと呼ぶことは、特定の思想[イスラム原理主義]や属性[中東系]への[米国市民の]攻撃性ばかりを高めることにもなる」(荻上, 2013。[ ]は筆者)という批判がありますが、これは「テロとは何か」「テロと戦うとはどういうことか」を知らない、危機管理の素人(しろうと)の妄言です。
合衆国憲法は犯罪被疑者に黙秘権を認めているものの、米連邦最高裁は判例でテロリスト(テロ容疑者、敵性戦闘員)の黙秘権を捜査機関が停止することも認めています。テロリストが黙秘権を行使して勾留期限が過ぎ、釈放になった場合、その直後に大勢を殺害するテロを実行されたら取り返しが付かないからです。
「ボストン爆弾テロ」の正体は「モテないから帰化できない」哀れな男の「犯罪」ですが、だからといって、「詳細な分析を行う前にテロと呼ばずにあえて犯罪と呼ぶこと」は軽率であり、釈放後の「元容疑者」や未知の共犯者、背後の組織による第二のテロを招き、さらに大勢の命が奪われることにもなりかねません。
上記の批判者(評論家の荻上チキ氏)は、人の命をなんだと思っているんでしょうか。命は一度失われたら取り返しがつきませんが、偏見は一時的に強まってもあとで是正できます。大勢の命を守るためなら、特定の集団に対して少々偏見が強まるぐらい(元々偏見があるわけですから)どうっていうことはないでしょう。
たしかに今回の事件でイスラム教徒への偏見は強まりましたが、それは、容疑者兄弟の兄、タメルラン・ツァルナエフが「モテないDV男」というステレオタイプを払拭するために「イスラム原理主義過激派テロリスト」という別のステレオタイプで見られることを望んだからであって(小誌2013年3月1日「のまネコ事件~続・恨みステレオタイプ~シリーズ『ステレオタイプの心理学』(2)」 < http://www.akashic-record.com/y2013/nomane.html
> )、オバマ大統領や米国政府の責任ではありません。この批判(荻上, 2013)は命懸けでテロと戦っている捜査官や軍人に対する侮辱です。
「イスラム教徒への偏見対策」は、容疑者の身柄を確保し背後関係の捜査も終わり、第二、第三のテロ計画がないとわかったあとにゆっくりやっても間に合います。上記の批判者は完全に「平和ボケ」しています。
#ボストン爆弾テロ #ボストンマラソン #テロ #イスラム
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【ツイッターなう】
上記のコラムは、2013年4月23日に筆者がツイッター( < http://twitter.com/akashicr
> )でつぶやいた内容に加筆したものです。このようなつぶやき(ツイート)をお読みになりたい方は、ぜひツイッターをご利用下さい。
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【嫌韓派にあらず】
わたくし佐々木敏は韓国嫌いではありません。むしろ韓国の最大の理解者です。韓国人や韓国の立場に立って彼らのホンネを理解しようとしています。
たとえば、日本のTV各局は韓流スターを日本の連続ドラマに出演させてやれば、そのドラマや、ほかの日本製ドラマを韓国に輸出し地上波で放送させることもできるだろうと期待し、じっさいに何度もそうしました(リウ・シオンが出演した2007年4~9月放送のNHKドラマ『どんど晴れ』など)。
しかし、韓国側がその期待に応えたことはほとんどありません。理由は小誌で述べたとおり、「反日感情」でも「国内産業の保護」でもなく、大半の日本人には想像も付かないものです(小誌有料版2010年2月22日「浅田真央 vs. 韓国TV~シリーズ『バンクーバー五輪』(2)」 < http://www.akashic-record.com/y2010/maovst.html
> )。
TV各局の方々がこの理由をご存じない場合は、「こっちがこれだけよくしてやったのに、韓国のやつら、なんで『日流ドラマ』を輸入しないんだ。恩知らずめッ!」と腹が立って、韓国嫌いになるでしょう。
私はむしろそれを防ごうとしているのですから、私に「嫌韓派」のレッテルを貼らないで下さい。
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【ベントレーから投票】
福井医大、図研5、ベントレー日本法人(建築ソリューション)、パナソニック…………小誌Web版にご投票下さった方のドメインは(一般の個人サイトと違って)職場(大学)が多く、海外にまでおよんでいます。皆様、有り難うございました。
とくに図研からは複数のご投票、有り難うございました。
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【拙著に関する個人ブログの虚偽宣伝】
小誌の筆者・佐々木敏の著書を購入される方は必ず事前に、小誌サイト( < http://www.akashic-record.com/angel/cntnt.html
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小誌の記事を無断で何行も転載(コピー&ペースト、コピペ)する違法な個人ブログ、ホームページが多数あり、その転載(盗用)箇所の前後には、ロボットSF『天使の軍隊』をはじめ、拙著の紹介文を含む「解説」が付けられていることが少なくありません。
が、その種の解説の大部分は不正確なものです(どれも例外なく「小説と小誌は基本的には関係がない」という注意書きは転載されていません)。
一般に、読者の皆様がそのようないい加減な解説を信じて書籍を購入なさった結果、その内容が「期待はずれ」だったとしても、その責任はその書籍の著者にも出版社にもありません(無責任な無能者たちはしばしば自ら読んでいない書籍について事実無根の紹介文を書きます)。
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■半島のステルス~シリーズ「米中朝のX DAY」(2)■
2013年3~4月、米韓合同軍事演習の実施に対して、北朝鮮政府が国営放送などを通じて日米韓を攻撃すると宣言する「挑発」を行っていた間、米国はステルス爆撃機「B2」をその演習に投入した。
これについて、中国紙上で中国人軍事専門家は「北東アジアの軍事バランスに影響する」という抽象的な表現で批判した。
この場合の「軍事バランス」は軍事的教養のない素人(しろうと)をごまかすための表現であり、B2投入の具体的な意味については中国はもちろん、日米韓の政府やマスコミも明確に語らない。
このケースにおけるB2投入の意味は、各国の軍人たちも「大人の事情」で語れない。そこで、小誌は今回も前回に引き続き、彼らがおおやけに語ることを許されない問題の「真意」を解説する。
B2投入の真意は、中国軍人にとっては、まさに悪夢だ(2013年5月16日頃配信予定)。
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【小誌2008年11月27日「究極の解決策~勝手にドル防衛?」は → < http://www.akashic-record.com/y2008/usdslf.html#02
> 】
【小誌2009年1月8日「70年周期説~シリーズ『究極の解決策』(4)」は → < http://www.akashic-record.com/y2009/ndlie.html#02
> 】
【小誌2009年2月5日「逆ネズミ講~シリーズ『究極の解決策』(5)」は → < http://www.akashic-record.com/y2009/revers.html#02
> 】
【小誌2009年8月13日「ウィキノミクスの虚構~シリーズ『失業革命』(5)」は → < http://www.akashic-record.com/y2009/wikino.html#02
> 】
【小誌2012年3月26日「反日感情の正体~韓国=アルジェリア方程式~シリーズ『反態度的行動』(1)」は → < http://www.akashic-record.com/y2012/sandel.html
> 】
【小誌2012年9月27日「天皇謝罪要求の嘘~交戦国になりたい症候群~シリーズ『反態度的行動』(6)」は → < http://www.akashic-record.com/y2012/skiw.html
> 】
【小誌2012年12月14日「争点消滅の宿命~首相選択選挙~シリーズ『2012年衆議院議員総選挙』(2)」は → < http://www.akashic-record.com/y2012/yusele.html
> 】
【小誌2013年1月1日「続“公家大河”失敗~シリーズ大河ドラママーケティング」(2)」は → < http://www.akashic-record.com/y2013/yae.html
> 】
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【前回、小誌2013年4月26日「北 開城閉鎖の謎~挑発の真相~シリーズ『米中朝のX DAY』(1)」は → < http://www.akashic-record.com/y2013/kaeson.html
> 】
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2013年4月、中国は中朝国境地帯で地元住民を動員して防空演習を行いました。
なぜ中国が中朝国境地帯で“防空”演習をする必要があるのか。
考えてみて下さい。
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ダルビッシュ、青木、北京五輪
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【桶狭間】 → < http://www.akashic-record.com/runaway/okehaz.html#mail
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この先、記事本文は、日本時間2013年5月16日頃配信予定の『週刊アカシックレコード(有料版)』「中朝国境防空演習~半島のステルス~シリーズ『米中朝のX DAY』(2)」( < http://www.mag2.com/m/0001009100.html
> )でお読み下さい。
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【つまり、当該記事が配信されたあとでも、配信当月末日までにこちら( < http://www.mag2.com/m/0001009100.html
> )で登録しさえすれば、配信済みの記事は無料バックナンバーとしてお読み頂けるのです。
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(敬称略)
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追伸:
本メールにご意見等を投書されたい方は本メールに返信する形で投書を下されば、スタッフ(編集部)によるセキュリティ等のチェックを経て、数日後に筆者に転送されます。
但し、melma.comのシステム上、誠に申し訳ございませんが、本メールに返信されても「退会」手続きは成立しません。
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北 開城閉鎖の謎:月刊アカシックレコード130426
■挑発の真相~月刊アカシックレコード130426■
同じ情報を聞いても、軍事的教養のある者(軍人)とない者(素人)とではまったく違って聞こえることがある。軍人を含む軍事専門家はそうした情報についてマスコミで解説することを求められるが、軍人たちの「大人の事情」でそうした情報の真意を解説できない場合がある。
今回から小誌はそうした「大人の事情」を解説する。
一回目は、2013年3月から北朝鮮政府が国営メディアなどを通じて日米韓を攻撃すると宣言する「挑発」を行っていることを……とくに、2010年11月のヨンピョンド(延坪島)砲撃事件のときも操業を続けた南北経済協力の象徴、「ケソン(開城)工業団地」の操業を北朝鮮が停止させたことを……中国の軍人がどう思っているか、についてである(2013年4月26日頃配信予定)。
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【訂正】
小誌2012年6月25日「売国奴対策としてのTPP~シリーズ『TPP地政学』(1)」( < http://www.akashic-record.com/y2012/tppgp.html
> )の「引用文献:」に
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中野剛志 (なかの・たけし) (2011b). 「TPPの謎を解く」, 『TPP亡国論』 集英社新書 pp.15-55
曽村保信 (そむら・やすのぶ) (1984). 『地政学入門 外交戦略の政治学』, 中公新書
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が欠落しておりました。あわせて、記事本文中の「(曽村, 1990)」は「(曽村, 1984)」に訂正します。
また、基太村・伊藤 (2011) のURLアドレスが改行により途中で切れていました。正しくは、
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基太村真司・伊藤純夫 (2011). 「野田首相がTPP交渉参加を正式表明、アジア太平洋地域の『成長取り込む』」, 英ロイター日本語版2011年11月11日 < http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK066194220111111
> (2012年6月13日アクセス)
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です。
以上、お詫びして訂正申し上げます。
m(_ _)m
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【被害者ヅラした親】
学校における「いじめ」や生徒の自殺に詳しい平尾潔弁護士によると「人の心はコップに満たした水」なのだそうで、
「[あなたが同級生の生徒に]このくらいでは死なないと思って、キモいと言ったとします。でも、相手の心がいっぱいだったら、[自殺への]最後の一滴になるんですよ」(読売新聞2013年4月7日付朝刊「編集手帳」)。
なら、親のせいで「満杯」になっていた子が同級生によるいじめや教師の体罰という「最後の一滴」で自殺すると、親の罪は隠蔽(いんぺい)されるということですよね。
子供が自殺すると、親が被害者ヅラして学校やいじめた生徒(の親)に対して法的、道義的な責任を問うことが常態化していますが、よく考えてみると、その子供が生まれてから自殺するまでもっとも長く一緒に時間を過ごした人物はその子供の親であり、したがって心理学上、その子供の行動にもっとも強く影響を与えうるのも親です。
ほんとうに、親は“常に”被害者なのでしょうか。
政治家もマスコミも票や購読部数が減るのがこわくて、「子供が自殺するまで(自殺防止に必要なことを)何もしなかった親」が被害者ヅラして法廷やマスコミに出て来ることになんの疑問も抱かず、ひたすら「学校たたき」「教師たたき」に励みますが、ほんとうにそんなことで自殺の原因がわかるのでしょうか。
2013年4月13日放送のNTVドラマ『35歳の女子高生』は……タイトルや、主演の米倉涼子さんのセーラー服姿、つまり「コスプレ趣味」の演出はともかく(笑)……子供が自殺する場合、最大の原因は(いじめでなく)親であることを示唆していました。
さらに、この番組の裏番組だったフジTVドラマ『リーガル・ハイ スペシャル』もブラックコメディながら、親の「被害者ヅラ」を描いていました。
今回の『リーガル…』は、生徒が校舎の屋上から飛び降りた事件(意識不明の重体から奇跡的に快復)で「原因と思われるいじめを放置した学校の監督責任を問えるか」を争う民事訴訟がテーマでしたが、「被害者の親」(堀内敬子)が多額の賠償金を得て勝訴したあとシャネルのバッグを買うという、底意地のワルーい演出をして皮肉っておりました(笑)。
元々連ドラの『リーガル…』(2012年4~6月放送)は、善意や正義の存在をまったく認めない、チョー性格の悪い弁護士、古美門研介(堺雅人)が、被告から証人から依頼人まで(今回は裁判官まで)毒舌でののしり倒してなぜか裁判に勝ってしまうというシュールな作品ですが、ああいう作風だと、マスコミが表立って言いにくいことでも、しれっと表現してしまえるわけですね(笑)。
「最後の一滴」のたとえ話を古美門研介風に説明するとこうなります:
「平尾弁護士も商売だからなー、子供の自殺の原因が『親』だったら民事訴訟にならないから、弁護料が稼げなくて困るだろ。正義の弁護士? 正義などというものは『戦隊ヒーローもの』の中にしかないと思い知れ」
ちなみに、ドラマの中で古美門が裁判に勝つと、なぜか、視聴者は気分爽快になります(平尾先生、このコラムに対して反論がおありなら『リーガル…』をご覧になってからどうぞ)。
#自殺 #いじめ #体罰 #リーガルハイ
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【ツイッターなう】
上記のコラムは、2013年4月7、13日に筆者がツイッター( < http://twitter.com/akashicr
> )でつぶやいた内容に加筆したものです。このようなつぶやき(ツイート)をお読みになりたい方は、ぜひツイッターをご利用下さい。
m(_ _)m
【嫌韓派にあらず】
わたくし佐々木敏は韓国嫌いではありません。むしろ韓国の最大の理解者です。韓国人や韓国の立場に立って彼らのホンネを理解しようとしています。
たとえば、日本のTV各局は韓流スターを日本の連続ドラマに出演させてやれば、そのドラマや、ほかの日本製ドラマを韓国に輸出し地上波で放送させることもできるだろうと期待し、じっさいに何度もそうしました(リウ・シオンが出演した2007年4~9月放送のNHKドラマ『どんど晴れ』など)。
しかし、韓国側がその期待に応えたことはほとんどありません。理由は小誌で述べたとおり、「反日感情」でも「国内産業の保護」でもなく、大半の日本人には想像も付かないものです(小誌有料版2010年2月22日「浅田真央 vs. 韓国TV~シリーズ『バンクーバー五輪』(2)」 < http://www.akashic-record.com/y2010/maovst.html
> )。
TV各局の方々がこの理由をご存じない場合は、「こっちがこれだけよくしてやったのに、韓国のやつら、なんで『日流ドラマ』を輸入しないんだ。恩知らずめッ!」と腹が立って、韓国嫌いになるでしょう。
私はむしろそれを防ごうとしているのですから、私に「嫌韓派」のレッテルを貼らないで下さい。
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【構造計画研究所から投票】
福井医大、図研6、パナソニック7、構造計画研究所(開発・設計ソリューション)…………小誌Web版にご投票下さった方のドメインは(一般の個人サイトと違って)職場(大学)が多く、海外にまでおよんでいます。皆様、有り難うございました。
とくに図研、パナソニックからは複数のご投票、有り難うございました。
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【拙著に関する個人ブログの虚偽宣伝】
小誌の筆者・佐々木敏の著書を購入される方は必ず事前に、小誌サイト( < http://www.akashic-record.com/angel/cntnt.html
> )など著者や出版社が直接内容紹介を行っているWebページをご参照の
うえ、ご判断下さい。
小誌の記事を無断で何行も転載(コピー&ペースト、コピペ)する違法な個人ブログ、ホームページが多数あり、その転載(盗用)箇所の前後には、ロボットSF『天使の軍隊』をはじめ、拙著の紹介文を含む「解説」が付けられていることが少なくありません。
が、その種の解説の大部分は不正確なものです(どれも例外なく「小説と小誌は基本的には関係がない」という注意書きは転載されていません)。
一般に、読者の皆様がそのようないい加減な解説を信じて書籍を購入なさった結果、その内容が「期待はずれ」だったとしても、その責任はその書籍の著者にも出版社にもありません(無責任な無能者たちはしばしば自ら読んでいない書籍について事実無根の紹介文を書きます)。
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■挑発の真相~シリーズ「米中朝のX DAY」(1)■
同じ情報を聞いても、軍事的教養のある者(軍人)とない者(素人)とではまったく違って聞こえることがある。軍人を含む軍事専門家はそうした情報についてマスコミで解説することを求められるが、軍人たちの「大人の事情」でそうした情報の真意を解説できない場合がある。
今回から小誌はそうした「大人の事情」を解説する。
一回目は、2013年3月から北朝鮮政府が国営メディアなどを通じて日米韓を攻撃すると宣言する「挑発」を行っていることを……とくに、2010年11月のヨンピョンド(延坪島)砲撃事件のときも操業を続けた南北経済協力の象徴、「ケソン(開城)工業団地」の操業を北朝鮮が停止させたことを……中国の軍人がどう思っているか、についてである(2013年4月26日頃配信予定)。
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【前々々々回記事(2013年3月27日配信)は有料版のみの臨時増刊ですが、ぜひお読み下さい(前々々回記事などとセットで105円です)。】
【前々々回、小誌2013年3月31日「2人だけの参院~参議院議員総定数を2名に~シリーズ『維新の野望』(1)」は → < http://www.akashic-record.com/y2013/fool.html
> 】
【前々回、小誌2013年4月1日「続・2人だけの参院~事実上の大統領制~シリーズ『維新の野望』(2)」は → < http://www.akashic-record.com/y2013/fool.html
> 】
【前回記事(2013年4月2日配信)は有料版のみの臨時増刊ですが、必ずお読み下さい(前々回記事とセットで今月中は無料)。】
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なぜ北朝鮮は開城工業団地を閉鎖したのでしょうか。
考えてみて下さい。
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ダルビッシュ、青木、北京五輪
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この先、記事本文は、日本時間2013年4月26日頃配信予定の『週刊アカシックレコード(有料版)』「北 開城閉鎖の謎~挑発の真相~シリーズ『米中朝のX DAY』(1)」( < http://www.mag2.com/m/0001009100.html
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(敬称略)
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【一度投票したらもうできないと勘違いしている方がおられるようですが、「score!」は前回投票された方でも何度でも、記事ごとに投票できます(最新のscore!は投票後にWebでご覧頂くことができ、最新順位は翌月下旬に発表されます)。この記事がよい(悪い)と思ったら(ホームページランキングとは別に)「追伸」「Copyright」「メルマ!PR」の下、メルマガのいちばん下をクリックして「score!」ページの3段階評価もお願い致します。】
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追伸:
本メールにご意見等を投書されたい方は本メールに返信する形で投書を下されば、スタッフ(編集部)によるセキュリティ等のチェックを経て、数日後に筆者に転送されます。
但し、melma.comのシステム上、誠に申し訳ございませんが、本メールに返信されても「退会」手続きは成立しません。
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Copyright (C) 2001-2013 by Satoshi Sasaki
All rights reserved. 不許複製、禁無断転載
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【この記事へのご意見等は、ブログの「コメント」としてではなく、なるべくメールマガジン( < http://www.akashic-record.com/admin/regist.html
> )への返信としてお寄せ下さいませ。スタッフ(『週刊アカシックレコード』編集部)はメールマガジンを最優先に対応しておりますので、返信メールのほうが、佐々木敏本人の目に触れる確率が高くなり、目に触れる時機も早くなります。ただ、なにぶん頂くファンメールの数が非常に多いので、すべてにお返事を差し上げることはできません。あしからず御了承下さいませ。】
続・2人だけの参院:月刊アカシックレコード130401
■********~週刊アカシックレコード130401■
(2013年4月1日頃配信予定)。
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【訂正】
小誌2012年6月25日「売国奴対策としてのTPP~シリーズ『TPP地政学』(1)」( < http://www.akashic-record.com/y2012/tppgp.html
> )の「引用文献:」に
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中野剛志 (なかの・たけし) (2011b). 「TPPの謎を解く」, 『TPP亡国論』 集英社新書 pp.15-55
曽村保信 (そむら・やすのぶ) (1984). 『地政学入門 外交戦略の政治学』, 中公新書
_
が欠落しておりました。あわせて、記事本文中の「(曽村, 1990)」は「(曽村, 1984)」に訂正します。
また、基太村・伊藤 (2011) のURLアドレスが改行により途中で切れていました。正しくは、
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基太村真司・伊藤純夫 (2011). 「野田首相がTPP交渉参加を正式表明、アジア太平洋地域の『成長取り込む』」, 英ロイター日本語版2011年11月11日 < http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK066194220111111
>
(2012年6月13日アクセス)
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です。
以上、お詫びして訂正申し上げます。
m(_ _)m
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【裁判所による事実上の定数削減】
自民党は、連立相手の公明党が、衆議院では比例代表に依存して大半の議席を得ているため、比例代表枠が減ると困ると主張していることに配慮し、比例代表定数の4割を少数派に優先して配分する「少数派優遇枠」を設ける衆議院議員選挙制度改革案を用意しています。比例代表定数を現行の180議席から30議席削って150議席とし(現行の11ブロックを8ブロックに再編し)、その150議席のうち60議席をブロック内の最多得票政党以外に割り振る……が、ブロック内の第二得票政党の獲得議席が最多得票政党のそれを上回る“逆転現象”が起きないようにするため、「優遇枠」を含めた第二得票政党のブロック内総獲得議席を最多得票政党のそれと同数かそれ以下に抑える……という、はなはだ複雑でわかりにくい制度案です。
これは、現行衆院選の「小選挙区・比例代表並立制」の代案として、以前公明党が主張していた衆院選改革案の「小選挙区・比例代表連用制」に近い案で、自民党が公明党に配慮しすぎた結果できたものです。
が、仮にこの案が成立して「優遇枠」付きの衆議院議員総選挙が行われると、比例代表で、自民党に投票した有権者の票が、ほかの党に投票した有権者の票より軽くなる、新たな「一票の価値の格差」が生じます。自民党案が提唱する新設の「北陸信越・東海ブロック」に2012年総選挙の結果をあてはめて読売新聞が試算したところ、同ブロックで約312万票得票した自民党の獲得議席は、約200万票しか得票できなかった日本維新の会(維新)と民主党のそれと同じく5議席になります(読売新聞2013年3月23日付朝刊4面「ゆがみ大きい『優遇枠』 312万票・200万票 同じ議席数に」)。
このような選挙が行われ、選挙結果が報道されると、おそらく、ただちに「優遇枠」で当選した議員の議員活動(法案や首班指名採決における投票権)を停止させるように求める訴訟が起こされるでしょう。行政事件訴訟法(行訴法)23~25条は民事保全法に基づく仮処分を禁止していますが、それに代わる救済手段として、裁判所は(原告による)申し立てまたは(裁判所の)職権による「執行の停止」を認めています。執行の停止は、当該訴訟が係属中である(裁判で争われている)ことや、重大な損害を避けるための緊急の必要があること、(執行を停止しても)公共の福祉に重大な影響をおよぼす恐れがないこと、などのうちいくつかの要件を満たせば、実現されます。
従来(2012年の衆議院議員総選挙以前)の衆議院議員定数違憲訴訟は小選挙区の区割りに関するもので、たとえ選挙区ごとに(人口の多い選挙区と少ない選挙区とで)「一票の価値」に著しい格差があり、違憲訴訟が起こされ、最高裁が選挙区割りの違憲性を認めても、選挙(議員の当選)そのものを無効にする違憲判決までは出ませんでした(2013年3月に、広島高裁と広島高裁岡山支部が選挙自体を無効とする判決を出しましたが、確定判決ではありません)。選挙そのものを無効とすると、その選挙で当選した国会議員の国会採決における投票も無効となり、すでに成立している法案まで無効になって「公共の福祉に重大な影響をおよぼす」ことになってしまうからです。
が、「優遇枠付き比例代表選挙」の場合は、「優遇枠」の部分のみが違憲で、そうでない部分(普通の比例代表選挙)が合憲なのは(過去の判例から見て)明らかなので、原告は「優遇枠のみが違憲」とする訴訟を起こすことが可能で、裁判所がその主張を認めて違憲判決を出す場合でも「優遇枠」の当選者の当選のみを無効にすることができます。そのように「枠」の議員に限って、事実上失職に追い込む判決を出しても、残りの当選者のみで国会を開会、運営することは可能なので、裁判所は“安心して”優遇枠当選者の議員資格を停止(凍結)する(選挙と当選を無効とする)執行停止決定を“仮処分並みの早さで”出すことができます。
つまり、「優遇枠付き」比例代表選挙を実施すると、裁判所(の仮処分に代わる執行停止決定)によって強制的に「事実上の定数削減」が行われることになります。
おそらく、自民党は「優遇枠」案のそのような末路を予測しています。連立相手の公明党の議席減に直結する比例代表の単純削減案(現行の「小選挙区・比例代表並立制」を維持したまま、比例代表定数を大幅削減)を出すと公明党が“ダダをこねる”ので、いったん「優遇枠」付きでごまかしておき、選挙実施後に違憲判決で優遇枠を(裁判所に)無効にしてもらえば、さすがに公明党もあきらめ、比例代表定数の単純削減を受け入れるだろう、と自民党幹部は予測していることでしょう(裁判所の執行停止命令に対しては、行訴法27条「内閣総理大臣の異議」の規定により、首相が事実上の拒否権を発動して覆すことができますが、司法が国民の基本的人権である投票権の平等を守るためにくだした決定を安倍晋三首相が“公明党のために”覆すことは、世論の厳しい批判を受ける恐れがあるので事実上不可能でしょう)。
つまり、自民党は公明党をなだめる役割を放棄し、裁判所に“丸投げ”しようとしているのです。どうせ違憲の疑いの濃い「優遇枠」は裁判で否定されるので、この自民党案をいったん国会で成立させてみるのも悪くないかもしれません。が、自公は参議院で過半数を持っていないので、野党が反対すれば、審議入りすらできない恐れがあります(読売新聞2013年3月23日付朝刊4面「自民『衆院選改革』道険し 民・み・維が反対 公明に『違憲』論」)。
今年、2013年選抜高校野球では、第85回記念大会という口実で、「21世紀枠」とは別に、「東日本大震災の被災地を励ますため」という理由で「東北きずな枠」が新設されましたが、自民党案の「優遇枠」は、要するに「自公きずな枠」。高校野球の「きずな枠」は大会主催者である毎日新聞社の販促につながりますが、国会の「きずな枠」は審議の停滞しかもたらしません(第85回大会に「きずな枠」で出場したのは、大震災の被災地ではない山形県の山形中央高校であり、はからずもこの枠が震災よりもむしろ新聞社の販促戦略と関連していることが露呈しました)。
もう公明党はわがままを言うのはやめるべきです。議員定数削減(による議員歳費という税金の無駄遣いの削減)は全国民の願いなのですから、公明党は与党でいたいなら、比例定数の単純削減を呑むべきです。それとも、公明党国会議員は、いちいち裁判所に決めてもらわないと「連用制」や「優遇枠」の違憲性がわからないのでしょうか。
#自民党 #公明党 #センバツ #選抜高校野球
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【ツイッターなう】
上記のコラムは、2013年3月22、23日に筆者がツイッター( < http://twitter.com/akashicr
> )
でつぶやいた内容に加筆したものです。このようなつぶやき(ツイート)をお読みになりたい方は、ぜひツイッターをご利用下さい。
m(_ _)m
【嫌韓派にあらず】
わたくし佐々木敏は韓国嫌いではありません。むしろ韓国の最大の理解者です。韓国人や韓国の立場に立って彼らのホンネを理解しようとしています。
たとえば、日本のTV各局は韓流スターを日本の連続ドラマに出演させてやれば、そのドラマや、ほかの日本製ドラマを韓国に輸出し地上波で放送させることもできるだろうと期待し、じっさいに何度もそうしました(リウ・シオンが出演した2007年4~9月放送のNHKドラマ『どんど晴れ』など)。
しかし、韓国側がその期待に応えたことはほとんどありません。理由は小誌で述べたとおり、「反日感情」でも「国内産業の保護」でもなく、大半の日本人には想像も付かないものです(小誌有料版2010年2月22日「浅田真央 vs. 韓国TV~シリーズ『バンクーバー五輪』(2)」 < http://www.akashic-record.com/y2010/maovst.html
> )。
TV各局の方々がこの理由をご存じない場合は、「こっちがこれだけよくしてやったのに、韓国のやつら、なんで『日流ドラマ』を輸入しないんだ。恩知らずめッ!」と腹が立って、韓国嫌いになるでしょう。
私はむしろそれを防ごうとしているのですから、私に「嫌韓派」のレッテルを貼らないで下さい。
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【イタリアから投票】
福井医大、図研2、パナソニック、伊テレコムイタリア…………小誌Web版にご投票下さった方のドメインは(一般の個人サイトと違って)職場(大学)が多く、海外にまでおよんでいます。皆様、有り難うございました。
とくに図研からは複数のご投票、有り難うございました。
「ホームページランキング」はこのページ < http://www.akashic-record.com/
> のいちばん上の行をクリックしてご参照下さい。
m(_ _)m
【拙著に関する個人ブログの虚偽宣伝】
小誌の筆者・佐々木敏の著書を購入される方は必ず事前に、小誌サイト( < http://www.akashic-record.com/angel/cntnt.html
> )など著者や出版社が直接内容紹介を行っているWebページをご参照のうえ、ご判断下さい。
小誌の記事を無断で何行も転載(コピー&ペースト、コピペ)する違法な個人ブログ、ホームページが多数あり、その転載(盗用)箇所の前後には、ロボットSF『天使の軍隊』をはじめ、拙著の紹介文を含む「解説」が付けられていることが少なくありません。
が、その種の解説の大部分は不正確なものです(どれも例外なく「小説と小誌は基本的には関係がない」という注意書きは転載されていません)。
一般に、読者の皆様がそのようないい加減な解説を信じて書籍を購入なさった結果、その内容が「期待はずれ」だったとしても、その責任はその書籍の著者にも出版社にもありません(無責任な無能者たちはしばしば自ら読んでいない書籍について事実無根の紹介文を書きます)。
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■********~シリーズ「維新の野望」(2)■
(2013年4月1日頃配信予定)。
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【小誌2008年12月4日「イラク戦争は成功~シリーズ『究極の解決策』(3)」は → < http://www.akashic-record.com/y2008/usdirq.html#02
> 】
【小誌2009年2月5日「逆ネズミ講~シリーズ『究極の解決策』(5)」は → < http://www.akashic-record.com/y2009/revers.html#02
> 】
【小誌2009年8月27日「寄生虫の論理~ネット『無料』文化の罪~シリーズ『失業革命』(6)」は → < http://www.akashic-record.com/y2009/fresin.html#02
> 】
【小誌2012年7月9日「TPP不等式~続・売国奴対策としてのTPP~シリーズ『TPP地政学』(2)」は → < http://www.akashic-record.com/y2012/tppusa.html
> 】
【小誌2012年11月1日「続・竹島問題解決Xデー~続続・交戦国になりたい症候群~シリーズ『反態度的行動』(8)」は → < http://www.akashic-record.com/y2012/takex.html
> 】
【小誌2012年12月14日「争点消滅の宿命~首相選択選挙~シリーズ『2012年衆議院議員総選挙』(2)」は → < http://www.akashic-record.com/y2012/yusele.html
> 】
【小誌2013年1月1日「続“公家大河”失敗~シリーズ大河ドラママーケティング」(2)」は → < http://www.akashic-record.com/y2013/yae.html
> 】
【小誌2013年3月9日「台湾と韓国の優劣~韓国の弱点~2013年WBC」は → < http://www.akashic-record.com/y2013/kbo.html
> 】
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【前々回記事(2013年3月27日配信)は有料版のみの臨時増刊ですが、必ずお読み下さい(前回記事などとあわせて105円 < http://www.mag2.com/m/0001009100.html
> です)。】
【前回、小誌2013年3月31日「2人だけの参院~参議院議員総定数を2名に~シリーズ『維新の野望』(1)」は → < http://www.akashic-record.com/y2013/fool.html
> 】
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新しい選挙制度のもとで「日本維新の会」が獲得するかもしれない「途方もない権力」とは、なんでしょうか。
考えてみて下さい。
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ダルビッシュ、青木、北京五輪
↓
http://www.akashic-record.com/runaway/cntnt.html
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【桶狭間】 → < http://www.akashic-record.com/runaway/okehaz.html#mail
>
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この先、記事本文は、日本時間2013年4月1日頃配信予定の『週刊アカシックレコード(有料版)』「続・2人だけの参院~********~シリーズ『維新の野望』(2)」( < http://www.mag2.com/m/0001009100.html
> )でお読み下さい。
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いま読者登録をなされば、無料です。
月間購読料(登録料)は100円(消費税込みで105円)ですが、登録した最初の月は0円で、料金が課金されるのはその翌月からです。最初の月の末日までに登録解除すれば、一切課金されません。
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【素人の感想と同じ】
専門家による分析と素人による感想はまったく別のものです。
たとえば、2012年のNHK大河ドラマ『平清盛』の視聴率が異常に低く(ビデオリサーチ調べの関東地区、番組全回平均世帯視聴率が12.0%)、大河ドラマ史上最低だった理由について、番組を見て某県知事のように「画面がきたない」(スポーツ報知, 2012)などと欠点をあげつらうことはだれにでもできるので、それは「素人の感想」にすぎず、「分析」ではありません。
「分析」をするには、小誌既報のとおり、統計学の知識に基づいて視聴率が前回と比べて統計学上有意に(誤差の範囲を超えて)下がった放送回を特定し、その前後の番組内容を確認する必要があります(小誌2012年12月31日「“公家大河”失敗」~シリーズ『大河ドラママーケティング』(1) < http://www.akashic-record.com/y2012/taira.html
> で述べたとおり、『平清盛』が“世帯”視聴率で苦戦した原因は、ある特定の放送回の内容によって、大量の「視聴者拒否世帯」を作り出してしまったからであって、「画面のきたなさ」などはまったく関係ありません)。
2013年ワールドベースボールクラシック(WBC)準決勝「日本対プエルトリコ」戦八回裏日本の攻撃、「1-3」と日本がリードされていた時点の、一死一、二塁の場面で日本(山本浩二・日本代表監督)が重盗を仕掛け、二塁走者の井端弘和(中日ドラゴンズ)はスタートしかけたもののすぐに帰塁し、一塁走者の内川聖一(福岡ソフトバンクホークス)のみが走って刺され、チャンスがついえた場面については、日本中で批判されています。が、はたして批判する側は、上記の小誌のように十分な判断材料を持っているのでしょうか。
2013年3月24日深夜(25日未明)放送のTBS『S☆1』で、上記の重盗失敗の場面について、プロ野球解説者の広澤克実(広沢克己)氏は「打者が左[読売巨人軍の阿部慎之助]のときは、捕手は三塁に投げやすいので、[二塁走者の井端に]三盗をさせるべきでない」と言い、同じくプロ野球解説者の野村克也氏は「打者[阿部]が四番打者なのだから盗塁のサインなど出すべきでない。[阿部が四番打者として]『俺を信頼していないのか』と不信感を持つではないか」と言いました。
ペナントレースや日本シリーズの監督の采配に対する批判なら、専門家である広沢氏や野村氏の意見は(素人の感想よりも)妥当性があるでしょう。なぜなら、彼らは盗塁のサインを出す監督の対戦相手(日本国内のチーム)をよく知っているからです。
が、国際大会の場合、ほとんどの解説者は対戦相手のことを知りません。判断材料、つまり対戦相手のデータは、日本代表の「偵察隊」(スコアラー)が事前に収集し、首脳陣と選手はそれを共有していますが、一般にそれは報道陣には公表されないので、広沢氏や野村氏は知らないはずです。
同夜(24日夜)放送のNTV『Going! Sports & News』に生出演した山本浩二代表監督は、プエルトリコ代表の救援投手ファン・カルロス・ロメロが登板した場合は「二塁走者がいれば三盗が狙える」と事前に代表チーム内で確認していたことを明かし、三盗(重盗)のサインを出したことに「悔いはない」と断言しました。理由は、ロメロのセットポジションでの投球モーションが異様に大きく、投球開始から捕手にボールが到達するまで(通常は1.2~1.3秒なのに)1.8秒もかかり、しかも左投げで(一塁走者と顔が合うので二盗は警戒しやすいが)三盗は警戒しにくいから、でした。
八回裏、日本ベンチの期待どおり、二塁走者がいる場面でロメロは出て来ました。二塁走者の井端は、ロメロの投球が始まる前、緒方耕一・一塁コーチから直接口頭で「行けたら行け」と盗塁の指示を受けています。ロメロの投球動作が異常に遅いので、捕手のヤディエル(ヤディアー)・モリーナが大リーグ屈指の強肩の持ち主であることは、盗塁をしない理由にはなりません。
また、ロメロは左投げの(先発投手でなく)救援投手であるため、阿部のような左打ちの強打者を打席に迎えたときに(一般的に「左対左」は投手が有利であるという利点を活かして)登板する可能性が高く、したがって阿部は当然、自分が打席にいるとき、二塁走者がいて、ロメロが出てくれば盗塁のサインが出ることを予測していたはずで、野村氏の言うように監督に対して「不信感」を抱くことなどありえません(阿部は代表チームの主将なので、自分自身が足が遅くて盗塁ができないからといって、チームの野手全員が共有している敵の投手の弱点に関する情報を忘れることもありえません)。
二盗のサインと違い、三盗のサインは、「This ball」(次の投球で走れ)ではなく、「行けたら行け」(二塁走者の判断で盗塁してもいいし、やめてもいい)が一般的であることは、上記の広沢氏も認めています。
ならば、ロメロのように並外れて投球動作の遅い左腕投手が登板したときに、ある程度足の速い二塁走者がいれば、だれが日本代表監督であっても、「行けたら行け」の形で三盗を命じたはずです。
一見非常識な「賭け」に見える采配が国際大会で行われたのは、2013年WBC日本代表が最初ではありません。2007年12月に行われた北京五輪アジア予選「台湾対日本」戦でも、日本代表は、「2-1」とリードされていて、無死一塁で、当然バントすべき場面で、敢えて強打して成功したことがあります。あれも(けっして「イチかバ
チかのギャンブル」などではなく)「解説者が知らない、対戦相手のデータに基づく采配」だったと考えられます(小誌2008年8月31日「星野続投反対!!~シリーズ『北京五輪』(4)」 < http://www.akashic-record.com/y2008/hjlost.html#02
> )。
山本監督の唯一の誤算は、一塁走者の内川が下を向いて(前を見ずに)走り、井端の帰塁に気付かずに二塁手前まで走ってしまったことです。重盗失敗の責任が監督でなく内川にあることは、広沢氏や野村氏と違って、準決勝を現地(サンフランシスコ)で取材したプロ野球解説者の工藤公康氏が認めています(2013年3月18日放送のテレビ朝日『報道ステーション』)(そもそも「走者一、二塁」の場面における重盗は、一塁走者が走らず「一、三塁」に終わってもあまり問題はないので、内川が下を向いて全力疾走したのは、明らかに“やりすぎ”です。彼は2009年WBCで日本が優勝した際に、決勝のホームを踏んだ大功労者であり、本人が十分反省していることが報道などからうかがえるので、私もあまり批判したくはありませんが、やはり彼の責任は重いと言わざるをえません)。
サッカー日本代表の監督や(福島原発事故に対応した)日本国の首相などの仕事についても同じことが言えますが、実は、ほとんどの組織では、司令官個人の個性(や能力)が反映される部分は、そんなに多くはなく、大部分の采配は「だれがやっても同じ」なのです(たとえば、野村氏はプロ野球の監督だった頃、重盗や「2ランスクイズ」などの奇策を好んで用いていましたから、野村氏が今回のWBC日本代表監督であれば、明らかに「日本の走者のカモ」であるロメロのような投手が登板した場面で、盗塁を考えないはずがありません)。
ただ、司令官が(危機に際して)判断材料にした「データ」はそう簡単には公開されないので、結果が悪かったときに「あの人の采配が悪い」ように見えるだけなのです。
広沢氏や野村氏の批判は、素人の感想と同じです。
#WBC #野球
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【ツイッターなう】
上記のコラムは、2013年3月25日に筆者がツイッター( < http://twitter.com/akashicr
> )でつぶやいた内容に加筆したものです。このようなつぶやき(ツイート)をお読みになりたい方は、ぜひツイッターをご利用下さい。
m(_ _)m
【嫌韓派にあらず】
わたくし佐々木敏は韓国嫌いではありません。むしろ韓国の最大の理解者です。韓国人や韓国の立場に立って彼らのホンネを理解しようとしています。
たとえば、日本のTV各局は韓流スターを日本の連続ドラマに出演させてやれば、そのドラマや、ほかの日本製ドラマを韓国に輸出し地上波で放送させることもできるだろうと期待し、じっさいに何度もそうしました(リウ・シオンが出演した2007年4~9月放送のNHKドラマ『どんど晴れ』など)。
しかし、韓国側がその期待に応えたことはほとんどありません。理由は小誌で述べたとおり、「反日感情」でも「国内産業の保護」でもなく、大半の日本人には想像も付かないものです(小誌有料版2010年2月22日「浅田真央 vs. 韓国TV~シリーズ『バンクーバー五輪』(2)」 < http://www.akashic-record.com/y2010/maovst.html
> )。
TV各局の方々がこの理由をご存じない場合は、「こっちがこれだけよくしてやったのに、韓国のやつら、なんで『日流ドラマ』を輸入しないんだ。恩知らずめッ!」と腹が立って、韓国嫌いになるでしょう。
私はむしろそれを防ごうとしているのですから、私に「嫌韓派」のレッテルを貼らないで下さい。
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【構造計画研究所から投票】
福井医大、図研2、パナソニック2、構造計画研究所(開発・設計ソリューション)…………小誌Web版にご投票下さった方のドメインは(一般の個人サイトと違って)職場(大学)が多く、海外にまでおよんでいます。皆様、有り難うございました。
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【拙著に関する個人ブログの虚偽宣伝】
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> )など著者や出版社が直接内容紹介を行っているWebページをご参照のうえ、ご判断下さい。
小誌の記事を無断で何行も転載(コピー&ペースト、コピペ)する違法な個人ブログ、ホームページが多数あり、その転載(盗用)箇所の前後には、ロボットSF『天使の軍隊』をはじめ、拙著の紹介文を含む「解説」が付けられていることが少なくありません。
が、その種の解説の大部分は不正確なものです(どれも例外なく「小説と小誌は基本的には関係がない」という注意書きは転載されていません)。
一般に、読者の皆様がそのようないい加減な解説を信じて書籍を購入なさった結果、その内容が「期待はずれ」だったとしても、その責任はその書籍の著者にも出版社にもありません(無責任な無能者たちはしばしば自ら読んでいない書籍について事実無根の紹介文を書きます)。
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■参議院議員総定数を2名に~シリーズ「維新の野望」(1)■
(2013年3月31日頃配信予定)。
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【小誌2008年11月27日「究極の解決策~勝手にドル防衛?」は → < http://www.akashic-record.com/y2008/usdslf.html#02
> 】
【小誌2009年1月8日「70年周期説~シリーズ『究極の解決策』(4)」は → < http://www.akashic-record.com/y2009/ndlie.html#02
> 】
【小誌2009年2月5日「逆ネズミ講~シリーズ『究極の解決策』(5)」は → < http://www.akashic-record.com/y2009/revers.html#02
> 】
【小誌2009年8月13日「ウィキノミクスの虚構~シリーズ『失業革命』(5)」は → < http://www.akashic-record.com/y2009/wikino.html#02
> 】
【小誌2012年3月26日「反日感情の正体~韓国=アルジェリア方程式~シリーズ『反態度的行動』(1)」は → < http://www.akashic-record.com/y2012/sandel.html
> 】
【小誌2012年9月27日「天皇謝罪要求の嘘~交戦国になりたい症候群~シリーズ『反態度的行動』(6)」は → < http://www.akashic-record.com/y2012/skiw.html
> 】
【小誌2013年1月1日「続“公家大河”失敗~シリーズ大河ドラママーケティング」(2)」は → < http://www.akashic-record.com/y2013/yae.html
> 】
【小誌2013年2月28日「PC遠隔操作事件~恨みステレオタイプ~シリーズ『ステレオタイプの心理学』(1)」は → < http://www.akashic-record.com/y2013/urami.html
> 】
【小誌2013年2月28日「のまネコ事件~続・恨みステレオタイプ~シリーズ『ステレオタイプの心理学』(2)」は → < http://www.akashic-record.com/y2013/nomane.html
> 】
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【前々回、小誌2013年3月17日「大リーガーの弱点~メジャーリーガーたちの弱点~シリーズ『2013年WBC』(2)」は → < http://www.akashic-record.com/y2013/usadom.html
> 】
【前回記事(2013年3月27日配信)は有料版のみの臨時増刊ですが、必ずお読み下さい(前々回記事、前々々回記事などとあわせて配信当月無料、翌月以降105円です)。】
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参議院議員総定数がたった2名になっても、大丈夫なのでしょうか。
ほんとうに、問題はないのでしょうか。
考えてみて下さい。
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この先、記事本文は、日本時間2013年3月31日頃配信予定の『週刊アカシックレコード(有料版)』「2人だけの参院~参議院議員総定数を2名に~シリーズ『維新の野望』(1)」( < http://www.mag2.com/m/0001009100.html
> )でお読み下さい。
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(敬称略)
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但し、melma.comのシステム上、誠に申し訳ございませんが、本メールに返信されても「退会」手続きは成立しません。
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【この記事へのご意見等は、ブログの「コメント」としてではなく、なるべくメールマガジン( < http://www.akashic-record.com/admin/regist.html
> )への返信としてお寄せ下さいませ。スタッフ(『週刊アカシックレコード』編集部)はメールマガジンを最優先に対応しておりますので、返信メールのほうが、佐々木敏本人の目に触れる確率が高くなり、目に触れる時機も早くなります。ただ、なにぶん頂くファンメールの数が非常に多いので、すべてにお返事を差し上げることはできません。あしからず御了承下さいませ。】
大リーガーの弱点:月刊アカシックレコード130317
■メジャーリーガーたちの弱点~月刊アカシックレコード130317■
米大リーグ(MLB)に所属するメジャーリーガーたちは、ワールドベースボールクラシック(WBC)の各国代表チームに参加して、日本などメジャーリーガーのほとんどいない国の代表チームと戦う場合、明らかなハンディキャップを負っている。
したがって、2013年WBCで、ドミニカ代表などがメジャーリーガーの一流選手を多数そろえているからといって、その顔ぶれだけを理由に代表チームの強さを判断することはできない。
2013年3月14日(日本時間15日)に行われた二次ラウンド(R)「米国対ドミニカ」戦を見る限り、両国ともハンディキャップの問題を解決できていないことは明らかであり、この点に関して両国は、日本はもちろん、オランダ、台湾、韓国にも劣る。
過去2回のWBCでそうであったように、メジャーリーガーを多数輩出する国の代表チームにおいては、代表選手全体に占めるメジャーリーガーの比率が上がれば上がるほど、アジアの強豪やオランダなどとの対戦では弱くなる、と考えられる(2013年3月17日頃配信予定)。
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【交渉しただけで崩壊する業種】
2013年3月15日、安倍晋三首相は環太平洋経済連携協定(TPP)に日本が加盟するための交渉に参加すると表明しました。例によって、農協(JA)は「日本の農業が守れない」などと称して反対していますが、この反対論はどこかヘンです。
「参加」と「交渉参加」は違います。TPPは条約(国際法)なので、政府が締結しても国会が批准しなければ有効になりません(というか、国会で条約に対応する国内法を整備しないと国内ではなんの拘束力も持ちません)。つまり、日本政府がTPP交渉に参加してみて、国民皆保険や農業の壊滅につながるなど国益を守れないことが明らかになったら、その時点で交渉を打ち切るか、最終的に国会で批准案を否決すればいいのです。
つまり、たとえTPPに反対するのが正しいのだとしても、(批准の段階までに)「参加」に反対すればいいのであって、「交渉参加」に反対する必要はないわけです。じっさい、過去の日米の「牛肉・オレンジ自由化交渉」にせよ「関税と貿易に関する一般協定」(GATT)のウルグアイ・ラウンドにおけるコメの輸入制限撤廃交渉にせよ、JAは交渉そのものには反対せず、「自由化」や「(外米の)輸入(制限を撤廃し、関税化)」という結果が出そうになった時点で反対しています。
では、なぜTPPに限ってJAは“交渉”参加に反対し、それに同調する世論がマスコミやネットに氾濫しているのでしょうか。
今回は、交渉に参加しただけで崩壊する業種があるからです。
それは、農業ではなく、JAの金融保険事業(JAバンク、JA共済、農林証券など)です。
みずほ銀行、三井住友銀行など現在のメガバンクの前身、富士銀行、住友銀行などはかつては都市銀行(つまり、「農村では営業しない銀行」)と呼ばれ、大蔵省(現在は財務省、金融庁)の監督下にありました。他方、JAバンクはJAなどの金融事業を指し、運営主体は農林中央金庫(農林中金)で、ここは農水官僚の天下り先で、法律上は銀行なのになぜか金融庁ではなく農水省の監督下にあり、国内では「日本最大の機関投資家」、海外では「日本最大のヘッジファンド」なのです。
TPP交渉が始まれば、米国は金融保険部門の市場開放を求めているため、当然、日本に「JAバンク/共済(農林中金)って何」と訊きます。
日本は「(金融庁の監督下にはないけど)銀行(保険会社)です」と答えるしかない。
すると、米国は当然「じゃあ、農村でも(都市でも)JAバンク/共済は、外資系金融保険企業と公平なルールで競争してくれるわけね」と訊きます。
日本側がそれ以上「はい」と言うと、その瞬間に旧都銀とJAバンクの縄張り分けは崩壊し、最終的に
「なんで、そんなわけのわからない金融機関が特権を持ってるんだ」
「米国の言うとおり、さっさと農林中金なんかつぶしてしまえ」
という世論が沸騰しかねません。
JAバンクは最近、女優の松下奈緒さんの出演する「作ろう、給与口座」などの広告をマスコミ各社に流し、「TPP反対論を報道しないなら、広告を引き上げるぞ」と言わんばかりの圧力をかけています(おそらく、NHKに対しては、受信料の集金業務への非協力をちらつかせて脅していることでしょう)。このため、現在、日本のマスコミには「JAのTPP反対論は農林中金を守るため」という当たり前の意見を言う人物がまったく登場しません。JAバンクの「正体」を語ることはタブーなのです。
農林中金の莫大な資金に雇われた“論客”がマスコミに登場して「TPPに参加すると国民皆保険が崩壊する」などというウソをくり返し唱えたため、いまでは、保守的、愛国的な日本国民までも「TPPは交渉参加しただけで危険だ」などという、幕末の尊攘過激派浪士のようなことを思っています。
皆さん。小誌2012年7月9日「TPP不等式~続・売国奴対策としてのTPP~シリーズ『TPP地政学』(2)」( < http://www.akashic-record.com/y2012/tppusa.html
> )を読んで、国民皆保険が安泰なことを確認し、早く農水官僚のマインドコントロールから解放されましょう。
#TPP #農協
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【ツイッターなう】
上記のコラムは、2013年3月15日に筆者がツイッター( < http://twitter.com/akashicr
> )でつぶやいた内容に加筆したものです。このようなつぶやき(ツイート)をお読みになりたい方は、ぜひツイッターをご利用下さい。
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【嫌韓派にあらず】
わたくし佐々木敏は韓国嫌いではありません。むしろ韓国の最大の理解者です。韓国人や韓国の立場に立って彼らのホンネを理解しようとしています。
たとえば、日本のTV各局は韓流スターを日本の連続ドラマに出演させてやれば、そのドラマや、ほかの日本製ドラマを韓国に輸出し地上波で放送させることもできるだろうと期待し、じっさいに何度もそうしました(リウ・シオンが出演した2007年4~9月放送のNHKドラマ『どんど晴れ』など)。
しかし、韓国側がその期待に応えたことはほとんどありません。理由は小誌で述べたとおり、「反日感情」でも「国内産業の保護」でもなく、大半の日本人には想像も付かないものです(小誌有料版2010年2月22日「浅田真央 vs. 韓国TV~シリーズ『バンクーバー五輪』(2)」 < http://www.akashic-record.com/y2010/maovst.html
> )。
TV各局の方々がこの理由をご存じない場合は、「こっちがこれだけよくしてやったのに、韓国のやつら、なんで『日流ドラマ』を輸入しないんだ。恩知らずめッ!」と腹が立って、韓国嫌いになるでしょう。
私はむしろそれを防ごうとしているのですから、私に「嫌韓派」のレッテルを貼らないで下さい。
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【構造計画研究所から投票】
福井医大、図研2、パナソニック、構造計画研究所(開発・設計ソリューション)…………小誌Web版にご投票下さった方のドメインは(一般の個人サイトと違って)職場(大学)が多く、海外にまでおよんでいます。皆様、有り難うございました。
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「ホームページランキング」はこのページ < http://www.akashic-record.com/
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【拙著に関する個人ブログの虚偽宣伝】
小誌の筆者・佐々木敏の著書を購入される方は必ず事前に、小誌サイト( < http://www.akashic-record.com/angel/cntnt.html
> )など著者や出版社が直接内容紹介を行っているWebページをご参照のうえ、ご判断下さい。
小誌の記事を無断で何行も転載(コピー&ペースト、コピペ)する違法な個人ブログ、ホームページが多数あり、その転載(盗用)箇所の前後には、ロボットSF『天使の軍隊』をはじめ、拙著の紹介文を含む「解説」が付けられていることが少なくありません。
が、その種の解説の大部分は不正確なものです(どれも例外なく「小説と小誌は基本的には関係がない」という注意書きは転載されていません)。
一般に、読者の皆様がそのようないい加減な解説を信じて書籍を購入なさった結果、その内容が「期待はずれ」だったとしても、その責任はその書籍の著者にも出版社にもありません(無責任な無能者たちはしばしば自ら読んでいない書籍について事実無根の紹介文を書きます)。
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■メジャーリーガーたちの弱点~シリーズ「2013年WBC」(2)■
米大リーグ(MLB)に所属するメジャーリーガーたちは、ワールドベースボールクラシック(WBC)の各国代表チームに参加して、日本などメジャーリーガーのほとんどいない国の代表チームと戦う場合、明らかなハンディキャップを負っている。
したがって、2013年WBCで、ドミニカ代表などがメジャーリーガーの一流選手を多数そろえているからといって、その顔ぶれだけを理由に代表チームの強さを判断することはできない。
2013年3月14日(日本時間15日)に行われた二次ラウンド(R)「米国対ドミニカ」戦を見る限り、両国ともハンディキャップの問題を解決できていないことは明らかであり、この点に関して両国は、日本はもちろん、オランダ、台湾、韓国にも劣る。
過去2回のWBCでそうであったように、メジャーリーガーを多数輩出する国の代表チームにおいては、代表選手全体に占めるメジャーリーガーの比率が上がれば上がるほど、アジアの強豪やオランダなどとの対戦では弱くなる、と考えられる(2013年3月17日頃配信予定)。
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【小誌2008年12月4日「イラク戦争は成功~シリーズ『究極の解決策』(3)」は → < http://www.akashic-record.com/y2008/usdirq.html#02
> 】
【小誌2009年2月5日「逆ネズミ講~シリーズ『究極の解決策』(5)」は → < http://www.akashic-record.com/y2009/revers.html#02
> 】
【小誌2009年8月27日「寄生虫の論理~ネット『無料』文化の罪~シリーズ『失業革命』(6)」は → < http://www.akashic-record.com/y2009/fresin.html#02
> 】
【小誌2012年7月9日「TPP不等式~続・売国奴対策としてのTPP~シリーズ『TPP地政学』(2)」は → < http://www.akashic-record.com/y2012/tppusa.html
> 】
【小誌2012年11月1日「続・竹島問題解決Xデー~続続・交戦国になりたい症候群~シリーズ『反態度的行動』(8)」は → < http://www.akashic-record.com/y2012/takex.html
> 】
【小誌2012年12月14日「争点消滅の宿命~首相選択選挙~シリーズ『2012年衆議院議員総選挙』(2)」は → < http://www.akashic-record.com/y2012/yusele.html
> 】
【小誌2013年1月1日「続“公家大河”失敗~シリーズ大河ドラママーケティング」(2)」は → < http://www.akashic-record.com/y2013/yae.html
> 】
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【前回、小誌2013年3月9日「台湾と韓国の優劣~韓国の弱点~2013年WBC」は → < http://www.akashic-record.com/y2013/kbo.html
> 】
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WBCにおいて、メジャーリーガーたちが抱える「ハンディキャップ」とはなんでしょうか。
なぜ米国やドミニカが台湾より弱いと言えるのでしょうか。
考えてみて下さい。
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ダルビッシュ、青木、北京五輪
↓
http://www.akashic-record.com/runaway/cntnt.html
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【桶狭間】 → < http://www.akashic-record.com/runaway/okehaz.html#mail
>
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この先、記事本文は、日本時間2013年3月17日頃配信予定の『週刊アカシックレコード(有料版)』「大リーガーの弱点~メジャーリーガーたちの弱点~シリーズ『2013年WBC』(2)」( < http://www.mag2.com/m/0001009100.html
> )でお読み下さい。
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いま読者登録をなされば、無料です。
月間購読料(登録料)は100円(消費税込みで105円)ですが、登録した最初の月は0円で、料金が課金されるのはその翌月からです。最初の月の末日までに登録解除すれば、一切課金されません。
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この「当月無料」システムについては、こちら( < http://www.mag2.com/read/charge.html
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小誌(有料版)の筆者と編集部は、購読(課金)手続きや配信業務には一切関与せず、それらすべてを「まぐまぐ」( < http://www.mag2.com/
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本メールにご意見等を投書されたい方は本メールに返信する形で投書を下されば、スタッフ(編集部)によるセキュリティ等のチェックを経て、数日後に筆者に転送されます。
但し、melma.comのシステム上、誠に申し訳ございませんが、本メールに返信されても「退会」手続きは成立しません。
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【この記事へのご意見等は、ブログの「コメント」としてではなく、なるべくメールマガジン( < http://www.akashic-record.com/admin/regist.html
> )への返信としてお寄せ下さいませ。スタッフ(『週刊アカシックレコード』編集部)はメールマガジンを最優先に対応しておりますので、返信メールのほうが、佐々木敏本人の目に触れる確率が高くなり、目に触れる時機も早くなります。ただ、なにぶん頂くファンメールの数が非常に多いので、すべてにお返事を差し上げることはできません。あしからず御了承下さいませ。】
台湾と韓国の優劣:月刊アカシックレコード130309
■韓国の弱点~月刊アカシックレコード130309■
2013年第三回ワールドベースボールクラシック(WBC)では、一次ラウンド(R)B組で韓国が敗退した一方、台湾は二次Rに進出し、日本と大接戦を演じた。
日本を苦しめた台湾野球の強さは“たまたま”ではない。それは韓国と比較すればわかる。
次回WBCも今回と同じルールで、かつ、一次Rで韓国が日本と別組なら、韓国はさらに弱くなり、次回も一次Rで苦戦する可能性が高い(2013年のWBC韓国代表選手には成績次第で兵役免除の特権が与えられる予定はなかったが、それは韓国が準優勝した2009年WBCでも同じであり、兵役免除の有無はWBCの成績とは関係がない)。
その理由は、韓国プロ野球界が球団数を増やし続けていることにある。
一般に、どこの国のプロスポーツでも、チーム数が増えればそのスポーツの普及、発展につながるが、韓国プロ野球の場合は、チーム数が増えれば増えるほどナショナルチームが弱体化する宿命にある。
今後、野球の国際大会におけるライバルとして日本が警戒すべきは、韓国よりもむしろ台湾である(2013年3月9日頃配信予定)。
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【訂正】
小誌2012年6月25日「売国奴対策としてのTPP~シリーズ『TPP地政学』(1)」( < http://www.akashic-record.com/y2012/tppgp.html
> )の「引用文献:」に
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中野剛志 (なかの・たけし) (2011b). 「TPPの謎を解く」, 『TPP亡国論』 集英社新書 pp.15-55
曽村保信 (そむら・やすのぶ) (1984). 『地政学入門 外交戦略の政治学』, 中公新書
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が欠落しておりました。あわせて、記事本文中の「(曽村, 1990)」は「(曽村, 1984)」に訂正します。
また、基太村・伊藤 (2011) のURLアドレスが改行により途中で切れていました。正しくは、
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基太村真司・伊藤純夫 (2011). 「野田首相がTPP交渉参加を正式表明、アジア太平洋地域の『成長取り込む』」, 英ロイター日本語版2011年11月11日 < http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK066194220111111
> (2012年6月13日アクセス)
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です。
以上、お詫びして訂正申し上げます。
m(_ _)m
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【国際経験は台湾のほうが上】
2013年第三回ワールドベースボールクラシック(WBC)二次ラウンド(R)「台湾対日本」戦は大接戦でしたが、日本代表の先発投手、能見篤史(阪神タイガース)と彼をリリーフした中継ぎ投手、攝津(摂津)正(福岡ソフトバンクホークス)は制球を乱し、外野手の糸井嘉男(オリックス・バファローズ)は送りバントを失敗しました。
実は、この3人、プロ入り後に五輪やWBCなどの国際大会を経験したことが一度もありません。前回、2009年WBC日本代表には、国際経験豊富な選手が大勢いました。その前年に北京五輪本大会、そのまた前年には五輪野球アジア予選があり、大勢の日本のプロ野球選手が五輪の予選か本大会のどちらか、または両方に出ることで、十分に国際経験を積むことができたからです。
が、北京五輪を最後に野球が五輪競技から除外されたため、そのあとに日本のプロ野球で主力選手となった能見のような若い選手たちは、国際経験がほとんどありません。
おそらく能見や摂津や糸井にとって、二次R台湾戦は、初めて迎える「日の丸を背負う重圧」を感じる国際試合だったのではないでしょうか。そんなことでは、日本国内でいくら実績があっても「本番」でアガってしまて実力を発揮できないのは当然です。
他方、台湾と韓国は(野球が五輪競技でなくなったあともアジア大会では公式競技であり続けたため)2010年広州アジア大会の野球競技にプロの一流選手を派遣し、国際大会の真剣勝負を経験させています(し、キューバ代表選手もアマチュアの世界大会などを経験しています)が、日本はアジア大会にはプロ野球選手を出さず、社会人野球と大学野球の選手から成る代表チームを派遣しています。
このまま野球が五輪に復帰しなければ、そして、日本プロ野球がアジア大会を無視し続けるならば、2016年か2017年開催されると思われる第四回WBCでも、日本は台湾やキューバに苦戦することになるでしょう。
#WBC #野球
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【台湾は韓国より寒い!?】
第三回WBC一次R B組初戦で、韓国がオランダに「5-0」で敗れると、例によって、韓国メディアは「言い訳」を始めました。曰く、「台湾は寒いから」「台湾の食事は味が濃いから」「台湾人の観客のヤジがうるさかったから」(及川, 2013)。
これに対して台湾のメディアやネットユーザーは失笑し「台湾よりも気温の低い国の人間が、台湾を寒いと言うとはどういうことだ」「台湾の食事が口にあわないなら、シェフを帯同させるべき」と批判(及川, 2013)。
さらに、その後、得失点率の差で韓国の一次R敗退が決まると、韓国の野球ファンはツイッターなどで「ルールが悪い」(東スポweb版2013年3月6日「WBC 1次ラウンド敗退で韓国ファンがルールに疑問符」 < http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/116955/
> )。
韓国が世界中で嫌われる理由は明白ですね(小誌2010年8月3日「続・嫌われ韓国の実証 ~シリーズ『国を売り込むCM』(4)」
< http://www.akashic-record.com/y2010/hatekr.html
> )。
#WBC #野球
(^^;)
【ツイッターなう】
上記のコラムは、2013年3月5日、8日に筆者がツイッター( < http://twitter.com/akashicr
> )でつぶやいた内容に加筆したものです。このようなつぶやき(ツイート)をお読みになりたい方は、ぜひツイッターをご利用下さい。
m(_ _)m
【嫌韓派にあらず】
わたくし佐々木敏は韓国嫌いではありません。むしろ韓国の最大の理解者です。韓国人や韓国の立場に立って彼らのホンネを理解しようとしています。
たとえば、日本のTV各局は韓流スターを日本の連続ドラマに出演させてやれば、そのドラマや、ほかの日本製ドラマを韓国に輸出し地上波で放送させることもできるだろうと期待し、じっさいに何度もそうしました(リウ・シオンが出演した2007年4~9月放送のNHKドラマ『どんど晴れ』など)。
しかし、韓国側がその期待に応えたことはほとんどありません。理由は小誌で述べたとおり、「反日感情」でも「国内産業の保護」でもなく、大半の日本人には想像も付かないものです(小誌有料版2010年2月22日「浅田真央 vs. 韓国TV~シリーズ『バンクーバー五輪』(2)」 < http://www.akashic-record.com/y2010/maovst.html
> )。
TV各局の方々がこの理由をご存じない場合は、「こっちがこれだけよくしてやったのに、韓国のやつら、なんで『日流ドラマ』を輸入しないんだ。恩知らずめッ!」と腹が立って、韓国嫌いになるでしょう。
私はむしろそれを防ごうとしているのですから、私に「嫌韓派」のレッテルを貼らないで下さい。
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【パナソニックから投票】
福井医大、図研4、パナソニック…………小誌Web版にご投票下さった方のドメインは(一般の個人サイトと違って)職場(大学)が多く、海外にまでおよんでいます。皆様、有り難うございました。
とくに図研からは複数のご投票、有り難うございました。
「ホームページランキング」はこのページ < http://www.akashic-record.com/
> のいちばん上の行をクリックしてご参照下さい。
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【拙著に関する個人ブログの虚偽宣伝】
小誌の筆者・佐々木敏の著書を購入される方は必ず事前に、小誌サイト( < http://www.akashic-record.com/angel/cntnt.html
> )など著者や出版社が直接内容紹介を行っているWebページをご参照の
うえ、ご判断下さい。
小誌の記事を無断で何行も転載(コピー&ペースト、コピペ)する違法な個人ブログ、ホームページが多数あり、その転載(盗用)箇所の前後には、ロボットSF『天使の軍隊』をはじめ、拙著の紹介文を含む「解説」が付けられていることが少なくありません。
が、その種の解説の大部分は不正確なものです(どれも例外なく「小説と小誌は基本的には関係がない」という注意書きは転載されていません)。
一般に、読者の皆様がそのようないい加減な解説を信じて書籍を購入なさった結果、その内容が「期待はずれ」だったとしても、その責任はその書籍の著者にも出版社にもありません(無責任な無能者たちはしばしば自ら読んでいない書籍について事実無根の紹介文を書きます)。
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■韓国の弱点~2013年WBC■
2013年第三回ワールドベースボールクラシック(WBC)では、一次ラウンド(R)B組で韓国が敗退した一方、台湾は二次Rに進出し、日本と大接戦を演じた。
日本を苦しめた台湾野球の強さは“たまたま”ではない。それは韓国と比較すればわかる。
次回WBCも今回と同じルールで、かつ、一次Rで韓国が日本と別組なら、韓国はさらに弱くなり、次回も一次Rで苦戦する可能性が高い(2013年のWBC韓国代表選手には成績次第で兵役免除の特権が与えられる予定はなかったが、それは韓国が準優勝した2009年WBCでも同じであり、兵役免除の有無はWBCの成績とは関係がない)。
その理由は、韓国プロ野球界が球団数を増やし続けていることにある。
一般に、どこの国のプロスポーツでも、チーム数が増えればそのスポーツの普及、発展につながるが、韓国プロ野球の場合は、チーム数が増えれば増えるほどナショナルチームが弱体化する宿命にある。
今後、野球の国際大会におけるライバルとして日本が警戒すべきは、韓国よりもむしろ台湾である(2013年3月9日頃配信予定)。
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【小誌2008年11月27日「究極の解決策~勝手にドル防衛?」は → < http://www.akashic-record.com/y2008/usdslf.html#02
> 】
【小誌2009年1月8日「70年周期説~シリーズ『究極の解決策』(4)」は → < http://www.akashic-record.com/y2009/ndlie.html#02
> 】
【小誌2009年2月5日「逆ネズミ講~シリーズ『究極の解決策』(5)」は → < http://www.akashic-record.com/y2009/revers.html#02
> 】
【小誌2009年8月13日「ウィキノミクスの虚構~シリーズ『失業革命』(5)」は → < http://www.akashic-record.com/y2009/wikino.html#02
> 】
【小誌2012年3月26日「反日感情の正体~韓国=アルジェリア方程式~シリーズ『反態度的行動』(1)」は → < http://www.akashic-record.com/y2012/sandel.html
> 】
【小誌2012年9月27日「天皇謝罪要求の嘘~交戦国になりたい症候群~シリーズ『反態度的行動』(6)」は → < http://www.akashic-record.com/y2012/skiw.html
> 】
【小誌2012年12月14日「争点消滅の宿命~首相選択選挙~シリーズ『2012年衆議院議員総選挙』(2)」は → < http://www.akashic-record.com/y2012/yusele.html
> 】
【小誌2013年1月1日「続“公家大河”失敗~シリーズ大河ドラママーケティング」(2)」は → < http://www.akashic-record.com/y2013/yae.html
> 】
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【前々回、小誌2013年2月28日「PC遠隔操作事件~恨みステレオタイプ~シリーズ『ステレオタイプの心理学』(1)」は →
< http://www.akashic-record.com/y2013/urami.html
> 】
【前回、小誌2013年2月28日「のまネコ事件~続・恨みステレオタイプ~シリーズ『ステレオタイプの心理学』(2)」は →
< http://www.akashic-record.com/y2013/nomane.html
> 】
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なぜ「韓国プロ野球の場合は、チーム数が増えれば増えるほどナショナルチームが弱体化する宿命にある」のでしょうか。
なぜ、野球においては、今後、台湾のほうが韓国より強くなるのでしょうか。
考えてみて下さい。
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ダルビッシュ、青木、北京五輪
↓
http://www.akashic-record.com/runaway/cntnt.html
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【桶狭間】 → < http://www.akashic-record.com/runaway/okehaz.html#mail
>
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この先、記事本文は、日本時間2013年3月9日頃配信予定の『週刊アカシックレコード(有料版)』「台湾と韓国の優劣~韓国の弱点~2013年WBC」( < http://www.mag2.com/m/0001009100.html
> )でお読み下さい。
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【つまり、当該記事が配信されたあとでも、配信当月末日までにこちら( < http://www.mag2.com/m/0001009100.html
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(敬称略)
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【一度投票したらもうできないと勘違いしている方がおられるようですが、「score!」は前回投票された方でも何度でも、記事ごとに投票できます(最新のscore!は投票後にWebでご覧頂くことができ、最新順位は翌月下旬に発表されます)。この記事がよい(悪い)と思ったら(ホームページランキングとは別に)「追伸」「Copyright」「メルマ!PR」の下、メルマガのいちばん下をクリックして「score!」ページの3段階評価もお願い致します。】
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追伸:
本メールにご意見等を投書されたい方は本メールに返信する形で投書を下されば、スタッフ(編集部)によるセキュリティ等のチェックを経て、数日後に筆者に転送されます。
但し、melma.comのシステム上、誠に申し訳ございませんが、本メールに返信されても「退会」手続きは成立しません。
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Copyright (C) 2001-2013 by Satoshi Sasaki
All rights reserved. 不許複製、禁無断転載
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【この記事へのご意見等は、ブログの「コメント」としてではなく、なるべくメールマガジン( < http://www.akashic-record.com/admin/regist.html
> )への返信としてお寄せ下さいませ。スタッフ(『週刊アカシックレコード』編集部)はメールマガジンを最優先に対応しておりますので、返信メールのほうが、佐々木敏本人の目に触れる確率が高くなり、目に触れる時機も早くなります。ただ、なにぶん頂くファンメールの数が非常に多いので、すべてにお返事を差し上げることはできません。あしからず御了承下さいませ。】
のまネコ事件:月刊アカシックレコード130301
■続・恨みステレオタイプ~月刊アカシックレコード130301■
2005年、自分の顔や名前を出して言論活動をする勇気や責任感を持たない匿名のインターネット掲示板(BBS)投稿者(2ちゃんねらー)たちが、自分たちがネット上ではぐくんで来たと称するネコのキャラクター「モナー」などがエイベックス(AVEX)グループ(G)によって「のまネコ」というキャラクターに改竄されて商業利用され、自分たちのモナーなどに対する著作権(?)が侵害されたと騒ぎ出し、彼らの1人、専門学校生の男が「AVEXの社員を刃物をもって殺害する」とBBSに投稿し、強要未遂などの罪で逮捕、起訴され、実刑判決を受けるに至った。
この男こそ、2013年2月に「パソコン遠隔操作事件」で逮捕された片山祐輔容疑者である。
「2ちゃんねらー」たちは、モナーを最初に(2004年に)商業利用したのはエイベックスGと無関係な出版社であるという事実を知らず、著作権の法理を知らず、自分たちはモナーに対する著作権を持たない(からそれが侵害されたと被害を主張することができない)ことを理解できなかった。彼らが集団でエイベックスGを敵視した現象は、しばしば誤った判断をもたらす心のメカニズム、社会心理学用語の「ステレオタイプ」などで説明できる(2013年3月1日頃配信予定)。
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【不参加でも反対】
2013年2月の日米首脳会談後の共同声明で、環太平洋経済連携協定(TPP)への参加は「(農産物の)聖域なき関税撤廃」を前提としないことが確認されたにもかかわらず、農協(JA)がTPPに(「参加反対」でなく)「“交渉”参加反対」を貫くのは、交渉の過程で、「組合員資格のない組合員」(非農民)が大勢いるなど経営がいい加減なJA(の金融保険事業)について外国に調べられ、たとえ最終的に日本政府が「不参加」を決めても、国内で「JAバッシング」が起きるのがこわいから? < http://p.tl/vVKM
> #TPP
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【ツイッターなう】
上記のコラムは、2013年2月24、25日に筆者がツイッター( < http://twitter.com/akashicr
> )でつぶやいた内容に加筆したものです。このようなつぶやき(ツイート)をお読みになりたい方は、ぜひツイッターをご利用下さい。
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【図研から投票】
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■続・恨みステレオタイプ~シリーズ「ステレオタイプの心理学」(2)■
2005年、自分の顔や名前を出して言論活動をする勇気や責任感を持たない匿名のインターネット掲示板(BBS)投稿者(2ちゃんねらー)たちが、自分たちがネット上ではぐくんで来たと称するネコのキャラクター「モナー」などがエイベックス(AVEX)グループ(G)によって「のまネコ」というキャラクターに改竄されて商業利用され、自分たちのモナーなどに対する著作権(?)が侵害されたと騒ぎ出し、彼らの1人、専門学校生の男が「AVEXの社員を刃物をもって殺害する」とBBSに投稿し、強要未遂などの罪で逮捕、起訴され、実刑判決を受けるに至った。
この男こそ、2013年2月に「パソコン遠隔操作事件」で逮捕された片山祐輔容疑者である。
「2ちゃんねらー」たちは、モナーを最初に(2004年に)商業利用したのはエイベックスGと無関係な出版社であるという事実を知らず、著作権の法理を知らず、自分たちはモナーに対する著作権を持たない(からそれが侵害されたと被害を主張することができない)ことを理解できなかった。彼らが集団でエイベックスGを敵視した現象は、しばしば誤った判断をもたらす心のメカニズム、社会心理学用語の「ステレオタイプ」などで説明できる(2013年3月1日頃配信予定)。
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【前回、小誌2013年2月28日「PC遠隔操作事件~恨みステレオタイプ~シリーズ『ステレオタイプの心理学』(1)」は → < http://www.akashic-record.com/y2013/urami.html
> 】
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なぜ「2ちゃんねらー」たちには権利がないのでしょうか。
エイベックスGより早く「モナー」(「のまネコ」)を“勝手に”商業利用した企業(出版社)とは、どこでしょうか。
考えてみて下さい。
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史上最大の落札
↓
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PC遠隔操作事件:月刊アカシックレコード130228
■恨みステレオタイプ~月刊アカシックレコード130228■
もしかすると(日本の政府・警察の罠ではなく)日本(警察)のサイバー犯罪対策能力を試したい者の罠に落ちた被害者かもしれないが、パソコンを遠隔操作して他人が犯罪予告(威力業務妨害)をしたように偽装した事件(PC遠隔操作事件)の犯人(片山祐輔容疑者)は、逮捕前に「無実」の罪で「人生の大幅な軌道修正をさせられた」恨みを表明する匿名の犯行声明文を出していたため、いったんは多くの日本人が「恨みによる犯行(警察への復讐)」と思い込んだ。が、彼は「無実」ではなく、実刑判決を受けて(冤罪を訴えずに)服役した前科者(ぜんかもの)だった。
にんげんは自分の属さない集団(外集団)の情報を多くは持たないため、「○○する人は××であることが多い」式のパターン化、ステレオタイプというメカニズムを働かせて外集団成員を判断する。
たいていの善良な日本国民にとって、犯罪者やテロリスト、あるいは、反日/反欧米感情を表明する外国人は外集団成員であるため、彼らが犯罪や反日/反欧米的言動などの(善良な日本国民である自分がやったことのない)否定的な行動をとるのを見ると「彼らは何かの恨みが原因でそういうことをするのだろう」と、ステレオタイプに基づいて思い込んでしまうことが多い。
犯罪や反日行動の原因(動機)は、善良な日本人には想像も付かないものであることが少なくない。したがって、日本人が大勢外国でテロの標的になっても(韓国人に日韓間の歴史問題を糾弾されても)「日本が何かその地域でよくないことをして恨みを買ったのではないか」などという「反省」を軽々しくすべきでない(2013年2月28日頃配信予定)。
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【訂正】
小誌2012年6月25日「売国奴対策としてのTPP~シリーズ『TPP地政学』(1)」( < http://www.akashic
-
record.com/y2012/tppgp.html > )の「引用文献:」に
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中野剛志 (なかの・たけし) (2011b). 「TPPの謎を解く」, 『TPP亡国論』 集英社新書 pp.15-55
曽村保信 (そむら・やすのぶ) (1984). 『地政学入門 外交戦略の政治学』, 中公新書
_
が欠落しておりました。あわせて、記事本文中の「(曽村, 1990)」は「(曽村, 1984)」に訂正します。
また、基太村・伊藤 (2011) のURLアドレスが改行により途中で切れていました。正しくは、
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基太村真司・伊藤純夫 (2011). 「野田首相がTPP交渉参加を正式表明、アジア太平洋地域の『成長取り込む』」, 英ロイター日本語版2011年11月11日 < http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK066194220111111
>
(2012年6月13日アクセス)
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です。
以上、お詫びして訂正申し上げます。
m(_ _)m
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【韓国人に訊くな】
読売新聞は2013年2月に北朝鮮が核実験を行ったあと、最近の北朝鮮情勢について、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党第一書記の前で軍幹部同士が「殴り合いのけんか」をしたという未確認情報や、生活物資の配給不足により軍や特権階級にも金正恩体制に対する「不満が高まっている」という確認済み情報を、「[北朝鮮の]軍関係者」や「ソウルの対北朝鮮消息筋」を情報源として報じました(読売新聞2013年2月14日付朝刊1面「金正恩の核 中 権威固め優先 強硬策」)。
しかし、地政学を知る者には、中露が結託して北朝鮮を支援して南下して来ない限り、日本を守る防波堤としての地政学上の価値が韓国にないことは自明であり、そして、北朝鮮の「中露結託南下」がありえない以上、韓国人は日本国民に「韓国は北朝鮮の脅威から日本(と在日米軍)を守る盾として重要」と誤解させるためにウソをつく(動機がある)ので、北朝鮮情勢について韓国人に訊くのは有害無益です。
韓国は元大統領まで使って1994年の朝鮮半島危機についてニセ情報を流します(小誌2007年3月1日「脱北者のウソ~シリーズ『中朝開戦』(2)」 < http://p.tl/wupr
> は、2007年の記事であり、当時存命中だった金正日・総書記が数年間健康なままでいることを前提に執筆されているため、部分的に現実に合わない箇所がありますが、元大統領のウソに関する記述は現在も有効です)。
北朝鮮関係情報のうちとくに重要な中朝関係についての正しい情報は、小誌2008年3月6日「中朝山岳国境~シリーズ『中朝開戦』(13)」 < http://p.tl/jeoX
> )をご参照下さい。
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【依然として、3月と夏がピンチ】
小誌前回記事は、2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』は、おそらく、初回視聴率(単独回番組平均世帯視聴率。以下同)が大河ドラマ史上ワーストに近い数字(14%前後)になると予測しました。なぜなら、過去数年の統計データから、毎年の大河ドラマの初回視聴率(以下、「視聴率」はすべてビデオリサーチの関東地区における地上波の番組平均世帯視聴率。1分ごとの視聴率を放送時間分合計し、放送分数で割った値)は前年の大河ドラマの最終回視聴率と強い相関を持っており、昨2012年大河ドラマ『平清盛』の最終回視聴率(9.5%)から統計学的に判断して「日曜夜8時にNHK地上波を見る」という視聴習慣を持つ人が相当に減っていると推測されたためです。
が、NHKは2012年末から2月上旬まで、都内の通勤電車の中吊り広告で『八重の桜』の宣伝を続け、大河ドラマに対する「視聴習慣」を失った人の奪回、および「ふだんテレビを見ない人」「ふだんテレビは見るがNHKは見ない人」の獲得に努めました。
この策が奏功し、『八重の桜』の初回(2013年1月6日)の視聴率は21.4%の高率を記録しました。
小誌の惨敗です。まさか中吊り広告にそこまでの力があると予測できなかった小誌の負けです。
が、前回“トップ下”のコラムで述べた「[『八重の桜』の視聴率は]3月にはいると下がり、夏になると危機的に下がる恐れがあります」という部分は変えません。
理由は、前回の記事本文でお読み下さい。
#NHK #大河ドラマ #視聴率 #八重の桜
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【ツイッターなう】
上記のコラムは、2013年1月6日、7日、2月14日に筆者がツイッター( < http://twitter.com/akashicr
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【嫌韓派にあらず】
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たとえば、日本のTV各局は韓流スターを日本の連続ドラマに出演させてやれば、そのドラマや、ほかの日本製ドラマを韓国に輸出し地上波で放送させることもできるだろうと期待し、じっさいに何度もそうしました(リウ・シオンが出演した2007年4~9月放送のNHKドラマ『どんど晴れ』など)。
しかし、韓国側がその期待に応えたことはほとんどありません。理由は小誌で述べたとおり、「反日感情」でも「国内産業の保護」でもなく、大半の日本人には想像も付かないものです(小誌有料版2010年2月22日「浅田真央 vs. 韓国TV~シリーズ『バンクーバー五輪』(2)」 < http://www.akashic-record.com/y2010/maovst.html
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TV各局の方々がこの理由をご存じない場合は、「こっちがこれだけよくしてやったのに、韓国のやつら、なんで『日流ドラマ』を輸入しないんだ。恩知らずめッ!」と腹が立って、韓国嫌いになるでしょう。
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record.com/angel/cntnt.html > )など著者や出版社が直接内容紹介を行っているWebページをご参照のうえ、ご判断下さい。
小誌の記事を無断で何行も転載(コピー&ペースト、コピペ)する違法な個人ブログ、ホームページが多数あり、その転載(盗用)箇所の前後には、ロボットSF『天使の軍隊』をはじめ、拙著の紹介文を含む「解説」が付けられていることが少なくありません。
が、その種の解説の大部分は不正確なものです(どれも例外なく「小説と小誌は基本的には関係がない」という注意書きは転載されていません)。
一般に、読者の皆様がそのようないい加減な解説を信じて書籍を購入なさった結果、その内容が「期待はずれ」だったとしても、その責任はその書籍の著者にも出版社にもありません(無責任な無能者たちはしばしば自ら読んでいない書籍について事実無根の紹介文を書きます)。
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■恨みステレオタイプ~シリーズ「ステレオタイプの心理学」(1)■
もしかすると(日本の政府・警察の罠ではなく)日本(警察)のサイバー犯罪対策能力を試したい者の罠に落ちた被害者かもしれないが、パソコンを遠隔操作して他人が犯罪予告(威力業務妨害)をしたように偽装した事件(PC遠隔操作事件)の犯人(片山祐輔容疑者)は、逮捕前に「無実」の罪で「人生の大幅な軌道修正をさせられた」恨みを表明する匿名の犯行声明文を出していたため、いったんは多くの日本人が「恨みによる犯行(警察への復讐)」と思い込んだ。が、彼は「無実」ではなく、実刑判決を受けて(冤罪を訴えずに)服役した前科者(ぜんかもの)だった。
にんげんは自分の属さない集団(外集団)の情報を多くは持たないため、「○○する人は××であることが多い」式のパターン化、ステレオタイプというメカニズムを働かせて外集団成員を判断する。
たいていの善良な日本国民にとって、犯罪者やテロリスト、あるいは、反日/反欧米感情を表明する外国人は外集団成員であるため、彼らが犯罪や反日/反欧米的言動などの(善良な日本国民である自分がやったことのない)否定的な行動をとるのを見ると「彼らは何かの恨みが原因でそういうことをするのだろう」と、ステレオタイプに基づいて思い込んでしまうことが多い。
犯罪や反日行動の原因(動機)は、善良な日本人には想像も付かないものであることが少なくない。したがって、日本人が大勢外国でテロの標的になっても(韓国人に日韓間の歴史問題を糾弾されても)「日本が何かその地域でよくないことをして恨みを買ったのではないか」などという「反省」を軽々しくすべきでない(2013年2月28日頃配信予定)。
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【小誌2008年12月4日「イラク戦争は成功~シリーズ『究極の解決策』(3)」は → < http://www.akashic
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record.com/y2008/usdirq.html#02 > 】
【小誌2009年2月5日「逆ネズミ講~シリーズ『究極の解決策』(5)」は → < http://www.akashic
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record.com/y2009/revers.html#02 > 】
【小誌2009年8月27日「寄生虫の論理~ネット『無料』文化の罪~シリーズ『失業革命』(6)」は → <
http://www.akashic-record.com/y2009/fresin.html#02
> 】
【小誌2012年7月9日「TPP不等式~続・売国奴対策としてのTPP~シリーズ『TPP地政学』(2)」は → <
http://www.akashic-record.com/y2012/tppusa.html
> 】
【小誌2012年11月1日「続・竹島問題解決Xデー~続続・交戦国になりたい症候群~シリーズ『反態度的行動』(8)」は → <
http://www.akashic-record.com/y2012/takex.html
> 】
【小誌2012年12月14日「争点消滅の宿命~首相選択選挙~シリーズ『2012年衆議院議員総選挙』(2)」は → <
http://www.akashic-record.com/y2012/yusele.html
> 】
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【前回、小誌2012年12月14日「続“公家大河”失敗~シリーズ大河ドラママーケティング」(2)」は → <
http://www.akashic-record.com/y2013/yae.html
> 】
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なぜ人は、否定的な行動の動機は恨みに違いない、と思い込むのか。
なぜ、警察による片山容疑者の逮捕が誤認逮捕でも、「警察が悪い」と言えないのか。
考えてみて下さい。
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史上最大の落札
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http://www.akashic-record.com/forgery/cntnt.html
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【桶狭間】 → < http://www.akashic-record.com/forgery/okehaz.html#mail
>
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この先、記事本文は、日本時間2013年2月28日頃配信予定の『週刊アカシックレコード(有料版)』「PC遠隔操作事件~恨みステレオタイプ~シリーズ『ステレオタイプの心理学』(1)」( < http://www.mag2.com/m/0001009100.html
> )でお読み下さい。
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