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2019＊5月 初夏の旅 その5

さてマツコな弁財天様にかなり衝撃を 受けた私は念願の金色堂への列に加わりついにそのとき…↓お借り画像でして本当は 長蛇の列でした<a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_14.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="金色堂　中尊寺創建当初の姿を今に伝える唯一の建造物で、天治元年（1124）に上棟されました。堂の内外に金箔を押した「皆金色」の阿弥陀堂です（屋根部分は解体修理の際に金箔の痕跡が発見できなかったために箔補てんは見送られました）。　まず堂内の装飾に目を奪われます。4本の巻柱や須弥壇（仏壇）、長押にいたるまで、白く光る夜光貝の螺鈿細工、透かし彫り金具・漆蒔絵と、平安時代後期の工芸技術を結集して荘厳されており、堂全体があたかも一つの美術工芸品の感がします。　須弥壇の上にご本尊阿弥陀如来、向かって右に観音菩薩、左に勢至菩薩、左右に3体ずつ地蔵菩薩が並び、最前列には持国天と増長天が破邪の形相でこの仏界を守護しています。この仏像構成は金色堂独特のもので他に例を見ない貴重なものです。　孔雀がデザインされた中央の須弥壇の中には、奥州藤原氏の初代清衡、向かって左の壇に二代基衡、右の壇に三代秀衡の御遺体と四代泰衡の首級が安置されています。血筋の明らかな、親子四代の御遺体の存在は世界にもほかに例がありません。　国宝建造物第1号の金色堂は、中尊寺を、また奥州藤原文化を象徴するものです。（国宝）" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none;">中尊寺創建当初の姿を今に伝える<a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_14.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="金色堂　中尊寺創建当初の姿を今に伝える唯一の建造物で、天治元年（1124）に上棟されました。堂の内外に金箔を押した「皆金色」の阿弥陀堂です（屋根部分は解体修理の際に金箔の痕跡が発見できなかったために箔補てんは見送られました）。　まず堂内の装飾に目を奪われます。4本の巻柱や須弥壇（仏壇）、長押にいたるまで、白く光る夜光貝の螺鈿細工、透かし彫り金具・漆蒔絵と、平安時代後期の工芸技術を結集して荘厳されており、堂全体があたかも一つの美術工芸品の感がします。　須弥壇の上にご本尊阿弥陀如来、向かって右に観音菩薩、左に勢至菩薩、左右に3体ずつ地蔵菩薩が並び、最前列には持国天と増長天が破邪の形相でこの仏界を守護しています。この仏像構成は金色堂独特のもので他に例を見ない貴重なものです。　孔雀がデザインされた中央の須弥壇の中には、奥州藤原氏の初代清衡、向かって左の壇に二代基衡、右の壇に三代秀衡の御遺体と四代泰衡の首級が安置されています。血筋の明らかな、親子四代の御遺体の存在は世界にもほかに例がありません。　国宝建造物第1号の金色堂は、中尊寺を、また奥州藤原文化を象徴するものです。（国宝）" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none;">唯一の建造物<a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_14.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="金色堂　中尊寺創建当初の姿を今に伝える唯一の建造物で、天治元年（1124）に上棟されました。堂の内外に金箔を押した「皆金色」の阿弥陀堂です（屋根部分は解体修理の際に金箔の痕跡が発見できなかったために箔補てんは見送られました）。　まず堂内の装飾に目を奪われます。4本の巻柱や須弥壇（仏壇）、長押にいたるまで、白く光る夜光貝の螺鈿細工、透かし彫り金具・漆蒔絵と、平安時代後期の工芸技術を結集して荘厳されており、堂全体があたかも一つの美術工芸品の感がします。　須弥壇の上にご本尊阿弥陀如来、向かって右に観音菩薩、左に勢至菩薩、左右に3体ずつ地蔵菩薩が並び、最前列には持国天と増長天が破邪の形相でこの仏界を守護しています。この仏像構成は金色堂独特のもので他に例を見ない貴重なものです。　孔雀がデザインされた中央の須弥壇の中には、奥州藤原氏の初代清衡、向かって左の壇に二代基衡、右の壇に三代秀衡の御遺体と四代泰衡の首級が安置されています。血筋の明らかな、親子四代の御遺体の存在は世界にもほかに例がありません。　国宝建造物第1号の金色堂は、中尊寺を、また奥州藤原文化を象徴するものです。（国宝）" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none;">天治元年（1124）に上棟されました<a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_14.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="金色堂　中尊寺創建当初の姿を今に伝える唯一の建造物で、天治元年（1124）に上棟されました。堂の内外に金箔を押した「皆金色」の阿弥陀堂です（屋根部分は解体修理の際に金箔の痕跡が発見できなかったために箔補てんは見送られました）。　まず堂内の装飾に目を奪われます。4本の巻柱や須弥壇（仏壇）、長押にいたるまで、白く光る夜光貝の螺鈿細工、透かし彫り金具・漆蒔絵と、平安時代後期の工芸技術を結集して荘厳されており、堂全体があたかも一つの美術工芸品の感がします。　須弥壇の上にご本尊阿弥陀如来、向かって右に観音菩薩、左に勢至菩薩、左右に3体ずつ地蔵菩薩が並び、最前列には持国天と増長天が破邪の形相でこの仏界を守護しています。この仏像構成は金色堂独特のもので他に例を見ない貴重なものです。　孔雀がデザインされた中央の須弥壇の中には、奥州藤原氏の初代清衡、向かって左の壇に二代基衡、右の壇に三代秀衡の御遺体と四代泰衡の首級が安置されています。血筋の明らかな、親子四代の御遺体の存在は世界にもほかに例がありません。　国宝建造物第1号の金色堂は、中尊寺を、また奥州藤原文化を象徴するものです。（国宝）" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none;">堂の内外に金箔を押した「皆金色」の阿弥陀堂です（屋根部分は解体修理の際に金箔の痕跡が発見できなかったために箔補てんは見送られたそうです）<a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_14.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="金色堂　中尊寺創建当初の姿を今に伝える唯一の建造物で、天治元年（1124）に上棟されました。堂の内外に金箔を押した「皆金色」の阿弥陀堂です（屋根部分は解体修理の際に金箔の痕跡が発見できなかったために箔補てんは見送られました）。　まず堂内の装飾に目を奪われます。4本の巻柱や須弥壇（仏壇）、長押にいたるまで、白く光る夜光貝の螺鈿細工、透かし彫り金具・漆蒔絵と、平安時代後期の工芸技術を結集して荘厳されており、堂全体があたかも一つの美術工芸品の感がします。　須弥壇の上にご本尊阿弥陀如来、向かって右に観音菩薩、左に勢至菩薩、左右に3体ずつ地蔵菩薩が並び、最前列には持国天と増長天が破邪の形相でこの仏界を守護しています。この仏像構成は金色堂独特のもので他に例を見ない貴重なものです。　孔雀がデザインされた中央の須弥壇の中には、奥州藤原氏の初代清衡、向かって左の壇に二代基衡、右の壇に三代秀衡の御遺体と四代泰衡の首級が安置されています。血筋の明らかな、親子四代の御遺体の存在は世界にもほかに例がありません。　国宝建造物第1号の金色堂は、中尊寺を、また奥州藤原文化を象徴するものです。（国宝）" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none;">装飾も素晴らしいですが…<a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_14.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="金色堂　中尊寺創建当初の姿を今に伝える唯一の建造物で、天治元年（1124）に上棟されました。堂の内外に金箔を押した「皆金色」の阿弥陀堂です（屋根部分は解体修理の際に金箔の痕跡が発見できなかったために箔補てんは見送られました）。　まず堂内の装飾に目を奪われます。4本の巻柱や須弥壇（仏壇）、長押にいたるまで、白く光る夜光貝の螺鈿細工、透かし彫り金具・漆蒔絵と、平安時代後期の工芸技術を結集して荘厳されており、堂全体があたかも一つの美術工芸品の感がします。　須弥壇の上にご本尊阿弥陀如来、向かって右に観音菩薩、左に勢至菩薩、左右に3体ずつ地蔵菩薩が並び、最前列には持国天と増長天が破邪の形相でこの仏界を守護しています。この仏像構成は金色堂独特のもので他に例を見ない貴重なものです。　孔雀がデザインされた中央の須弥壇の中には、奥州藤原氏の初代清衡、向かって左の壇に二代基衡、右の壇に三代秀衡の御遺体と四代泰衡の首級が安置されています。血筋の明らかな、親子四代の御遺体の存在は世界にもほかに例がありません。　国宝建造物第1号の金色堂は、中尊寺を、また奥州藤原文化を象徴するものです。（国宝）" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none;">4本の巻柱や須弥壇 長押にいたるまで<a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_14.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="金色堂　中尊寺創建当初の姿を今に伝える唯一の建造物で、天治元年（1124）に上棟されました。堂の内外に金箔を押した「皆金色」の阿弥陀堂です（屋根部分は解体修理の際に金箔の痕跡が発見できなかったために箔補てんは見送られました）。　まず堂内の装飾に目を奪われます。4本の巻柱や須弥壇（仏壇）、長押にいたるまで、白く光る夜光貝の螺鈿細工、透かし彫り金具・漆蒔絵と、平安時代後期の工芸技術を結集して荘厳されており、堂全体があたかも一つの美術工芸品の感がします。　須弥壇の上にご本尊阿弥陀如来、向かって右に観音菩薩、左に勢至菩薩、左右に3体ずつ地蔵菩薩が並び、最前列には持国天と増長天が破邪の形相でこの仏界を守護しています。この仏像構成は金色堂独特のもので他に例を見ない貴重なものです。　孔雀がデザインされた中央の須弥壇の中には、奥州藤原氏の初代清衡、向かって左の壇に二代基衡、右の壇に三代秀衡の御遺体と四代泰衡の首級が安置されています。血筋の明らかな、親子四代の御遺体の存在は世界にもほかに例がありません。　国宝建造物第1号の金色堂は、中尊寺を、また奥州藤原文化を象徴するものです。（国宝）" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none;">白く光る夜光貝の螺鈿細工 透かし彫り金具・漆蒔絵と 平安時代後期の工芸技術を結集して荘厳されております<a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_14.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="金色堂　中尊寺創建当初の姿を今に伝える唯一の建造物で、天治元年（1124）に上棟されました。堂の内外に金箔を押した「皆金色」の阿弥陀堂です（屋根部分は解体修理の際に金箔の痕跡が発見できなかったために箔補てんは見送られました）。　まず堂内の装飾に目を奪われます。4本の巻柱や須弥壇（仏壇）、長押にいたるまで、白く光る夜光貝の螺鈿細工、透かし彫り金具・漆蒔絵と、平安時代後期の工芸技術を結集して荘厳されており、堂全体があたかも一つの美術工芸品の感がします。　須弥壇の上にご本尊阿弥陀如来、向かって右に観音菩薩、左に勢至菩薩、左右に3体ずつ地蔵菩薩が並び、最前列には持国天と増長天が破邪の形相でこの仏界を守護しています。この仏像構成は金色堂独特のもので他に例を見ない貴重なものです。　孔雀がデザインされた中央の須弥壇の中には、奥州藤原氏の初代清衡、向かって左の壇に二代基衡、右の壇に三代秀衡の御遺体と四代泰衡の首級が安置されています。血筋の明らかな、親子四代の御遺体の存在は世界にもほかに例がありません。　国宝建造物第1号の金色堂は、中尊寺を、また奥州藤原文化を象徴するものです。（国宝）" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none;">堂全体が 美術工芸品のような感じ<a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_14.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="金色堂　中尊寺創建当初の姿を今に伝える唯一の建造物で、天治元年（1124）に上棟されました。堂の内外に金箔を押した「皆金色」の阿弥陀堂です（屋根部分は解体修理の際に金箔の痕跡が発見できなかったために箔補てんは見送られました）。　まず堂内の装飾に目を奪われます。4本の巻柱や須弥壇（仏壇）、長押にいたるまで、白く光る夜光貝の螺鈿細工、透かし彫り金具・漆蒔絵と、平安時代後期の工芸技術を結集して荘厳されており、堂全体があたかも一つの美術工芸品の感がします。　須弥壇の上にご本尊阿弥陀如来、向かって右に観音菩薩、左に勢至菩薩、左右に3体ずつ地蔵菩薩が並び、最前列には持国天と増長天が破邪の形相でこの仏界を守護しています。この仏像構成は金色堂独特のもので他に例を見ない貴重なものです。　孔雀がデザインされた中央の須弥壇の中には、奥州藤原氏の初代清衡、向かって左の壇に二代基衡、右の壇に三代秀衡の御遺体と四代泰衡の首級が安置されています。血筋の明らかな、親子四代の御遺体の存在は世界にもほかに例がありません。　国宝建造物第1号の金色堂は、中尊寺を、また奥州藤原文化を象徴するものです。（国宝）" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none;">須弥壇の上にご本尊阿弥陀如来<a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_14.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="金色堂　中尊寺創建当初の姿を今に伝える唯一の建造物で、天治元年（1124）に上棟されました。堂の内外に金箔を押した「皆金色」の阿弥陀堂です（屋根部分は解体修理の際に金箔の痕跡が発見できなかったために箔補てんは見送られました）。　まず堂内の装飾に目を奪われます。4本の巻柱や須弥壇（仏壇）、長押にいたるまで、白く光る夜光貝の螺鈿細工、透かし彫り金具・漆蒔絵と、平安時代後期の工芸技術を結集して荘厳されており、堂全体があたかも一つの美術工芸品の感がします。　須弥壇の上にご本尊阿弥陀如来、向かって右に観音菩薩、左に勢至菩薩、左右に3体ずつ地蔵菩薩が並び、最前列には持国天と増長天が破邪の形相でこの仏界を守護しています。この仏像構成は金色堂独特のもので他に例を見ない貴重なものです。　孔雀がデザインされた中央の須弥壇の中には、奥州藤原氏の初代清衡、向かって左の壇に二代基衡、右の壇に三代秀衡の御遺体と四代泰衡の首級が安置されています。血筋の明らかな、親子四代の御遺体の存在は世界にもほかに例がありません。　国宝建造物第1号の金色堂は、中尊寺を、また奥州藤原文化を象徴するものです。（国宝）" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none;">向かって右に観音菩薩 左に勢至菩薩<a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_14.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="金色堂　中尊寺創建当初の姿を今に伝える唯一の建造物で、天治元年（1124）に上棟されました。堂の内外に金箔を押した「皆金色」の阿弥陀堂です（屋根部分は解体修理の際に金箔の痕跡が発見できなかったために箔補てんは見送られました）。　まず堂内の装飾に目を奪われます。4本の巻柱や須弥壇（仏壇）、長押にいたるまで、白く光る夜光貝の螺鈿細工、透かし彫り金具・漆蒔絵と、平安時代後期の工芸技術を結集して荘厳されており、堂全体があたかも一つの美術工芸品の感がします。　須弥壇の上にご本尊阿弥陀如来、向かって右に観音菩薩、左に勢至菩薩、左右に3体ずつ地蔵菩薩が並び、最前列には持国天と増長天が破邪の形相でこの仏界を守護しています。この仏像構成は金色堂独特のもので他に例を見ない貴重なものです。　孔雀がデザインされた中央の須弥壇の中には、奥州藤原氏の初代清衡、向かって左の壇に二代基衡、右の壇に三代秀衡の御遺体と四代泰衡の首級が安置されています。血筋の明らかな、親子四代の御遺体の存在は世界にもほかに例がありません。　国宝建造物第1号の金色堂は、中尊寺を、また奥州藤原文化を象徴するものです。（国宝）" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none;">左右に3体ずつ地蔵菩薩<a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_14.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="金色堂　中尊寺創建当初の姿を今に伝える唯一の建造物で、天治元年（1124）に上棟されました。堂の内外に金箔を押した「皆金色」の阿弥陀堂です（屋根部分は解体修理の際に金箔の痕跡が発見できなかったために箔補てんは見送られました）。　まず堂内の装飾に目を奪われます。4本の巻柱や須弥壇（仏壇）、長押にいたるまで、白く光る夜光貝の螺鈿細工、透かし彫り金具・漆蒔絵と、平安時代後期の工芸技術を結集して荘厳されており、堂全体があたかも一つの美術工芸品の感がします。　須弥壇の上にご本尊阿弥陀如来、向かって右に観音菩薩、左に勢至菩薩、左右に3体ずつ地蔵菩薩が並び、最前列には持国天と増長天が破邪の形相でこの仏界を守護しています。この仏像構成は金色堂独特のもので他に例を見ない貴重なものです。　孔雀がデザインされた中央の須弥壇の中には、奥州藤原氏の初代清衡、向かって左の壇に二代基衡、右の壇に三代秀衡の御遺体と四代泰衡の首級が安置されています。血筋の明らかな、親子四代の御遺体の存在は世界にもほかに例がありません。　国宝建造物第1号の金色堂は、中尊寺を、また奥州藤原文化を象徴するものです。（国宝）" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none;">最前列には持国天と増長天が破邪の形相でこの仏界を守護<a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_14.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="金色堂　中尊寺創建当初の姿を今に伝える唯一の建造物で、天治元年（1124）に上棟されました。堂の内外に金箔を押した「皆金色」の阿弥陀堂です（屋根部分は解体修理の際に金箔の痕跡が発見できなかったために箔補てんは見送られました）。　まず堂内の装飾に目を奪われます。4本の巻柱や須弥壇（仏壇）、長押にいたるまで、白く光る夜光貝の螺鈿細工、透かし彫り金具・漆蒔絵と、平安時代後期の工芸技術を結集して荘厳されており、堂全体があたかも一つの美術工芸品の感がします。　須弥壇の上にご本尊阿弥陀如来、向かって右に観音菩薩、左に勢至菩薩、左右に3体ずつ地蔵菩薩が並び、最前列には持国天と増長天が破邪の形相でこの仏界を守護しています。この仏像構成は金色堂独特のもので他に例を見ない貴重なものです。　孔雀がデザインされた中央の須弥壇の中には、奥州藤原氏の初代清衡、向かって左の壇に二代基衡、右の壇に三代秀衡の御遺体と四代泰衡の首級が安置されています。血筋の明らかな、親子四代の御遺体の存在は世界にもほかに例がありません。　国宝建造物第1号の金色堂は、中尊寺を、また奥州藤原文化を象徴するものです。（国宝）" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none;">この仏像構成は金色堂独特のもので他に例を見ない貴重なものだそう<a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_14.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="金色堂　中尊寺創建当初の姿を今に伝える唯一の建造物で、天治元年（1124）に上棟されました。堂の内外に金箔を押した「皆金色」の阿弥陀堂です（屋根部分は解体修理の際に金箔の痕跡が発見できなかったために箔補てんは見送られました）。　まず堂内の装飾に目を奪われます。4本の巻柱や須弥壇（仏壇）、長押にいたるまで、白く光る夜光貝の螺鈿細工、透かし彫り金具・漆蒔絵と、平安時代後期の工芸技術を結集して荘厳されており、堂全体があたかも一つの美術工芸品の感がします。　須弥壇の上にご本尊阿弥陀如来、向かって右に観音菩薩、左に勢至菩薩、左右に3体ずつ地蔵菩薩が並び、最前列には持国天と増長天が破邪の形相でこの仏界を守護しています。この仏像構成は金色堂独特のもので他に例を見ない貴重なものです。　孔雀がデザインされた中央の須弥壇の中には、奥州藤原氏の初代清衡、向かって左の壇に二代基衡、右の壇に三代秀衡の御遺体と四代泰衡の首級が安置されています。血筋の明らかな、親子四代の御遺体の存在は世界にもほかに例がありません。　国宝建造物第1号の金色堂は、中尊寺を、また奥州藤原文化を象徴するものです。（国宝）" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none;">国宝建造物第1号の金色堂は<a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_14.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="金色堂　中尊寺創建当初の姿を今に伝える唯一の建造物で、天治元年（1124）に上棟されました。堂の内外に金箔を押した「皆金色」の阿弥陀堂です（屋根部分は解体修理の際に金箔の痕跡が発見できなかったために箔補てんは見送られました）。　まず堂内の装飾に目を奪われます。4本の巻柱や須弥壇（仏壇）、長押にいたるまで、白く光る夜光貝の螺鈿細工、透かし彫り金具・漆蒔絵と、平安時代後期の工芸技術を結集して荘厳されており、堂全体があたかも一つの美術工芸品の感がします。　須弥壇の上にご本尊阿弥陀如来、向かって右に観音菩薩、左に勢至菩薩、左右に3体ずつ地蔵菩薩が並び、最前列には持国天と増長天が破邪の形相でこの仏界を守護しています。この仏像構成は金色堂独特のもので他に例を見ない貴重なものです。　孔雀がデザインされた中央の須弥壇の中には、奥州藤原氏の初代清衡、向かって左の壇に二代基衡、右の壇に三代秀衡の御遺体と四代泰衡の首級が安置されています。血筋の明らかな、親子四代の御遺体の存在は世界にもほかに例がありません。　国宝建造物第1号の金色堂は、中尊寺を、また奥州藤原文化を象徴するものです。（国宝）" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none;">中尊寺 奥州藤原文化の象徴です金色堂特製 ご朱印帳のケース外カバーと申しましょうか(笑)中身のご朱印帳紺地に金色で金堂華鬘（金色堂堂内具）の図柄が型押しされています御朱印帳を開くとその図柄となりますこちらのご朱印帳を購入した人のみ頂ける見開きの ご朱印悲喜こもごも ありながらも…感慨無量です実際 都内からでも 遠い土地仙台にツレが 赴任しなければ行けなかったかもしれません我が友にも おそろで購入です(笑)名古屋からは もっと遠いもんねバースデープレゼントだわって 数日後 自宅へ帰りテレビニュースで …「名古屋から 仙台への格安航空 乗り入れ決定」マジかまあ 金色堂のご朱印のみ頂いてますので後は ご本人にお願いしましょ中尊寺内のご朱印は 11ヵ所で13体頂けます①弁慶堂②地蔵堂・道祖神（書き置き）２種類③薬師堂（書き置き）④本堂⑤峯薬師堂（書き置き）⑥大日堂⑦阿弥陀堂（書き置き）⑧弁財天堂・経蔵（書き置き）2種⑨讃衡蔵⑩金色堂⑪白山神社今回 残念ながら阿弥陀堂・経蔵・白山神社 は頂けませんでした書き置きは ご用意出来る枚数もあるようでしたそのときにより閉まってるご朱印所もあるようですまた 行きたいお寺さんなのでリベンジを 果たしたいと思います街中は 秋色のファッションにかわりかなり 過ごしやすくなってきましたねプロ野球は これからが 勝負ですこの先が 楽しめるのは半分のチームでありホーム球場で CSは 初めてです席は 当たるかどうか…当たるも八卦…さて 今から いざ！東京ドームでは また⌒(o＾・＾o)⌒オマケシンディさんもベイが 勝ちますように…と祈ってくれてますナムナム

2019＊5月 初夏の旅 その4

さて 世界遺産 中尊寺のつづき…<a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_08.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="峯薬師堂　境内の別峯に建っていましたが、度重なる野火にあい、1689年に現在地に移されました。讃衡蔵（さんこうぞう）に安置されている丈六（じょうろく）の薬師如来（やくしにょらい）はもとはこの堂の本尊でした。堂の向かって右傍に建つ石造の宝塔（ほうとう）は12世紀のもので、重要文化財に指定されています。" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none; font-family: "Hiragino Kaku Gothic Pro", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Meiryo, メイリオ, Osaka, "MS PGothic", arial, helvetica, sans-serif; font-size: 16px;"><a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_08.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="峯薬師堂　境内の別峯に建っていましたが、度重なる野火にあい、1689年に現在地に移されました。讃衡蔵（さんこうぞう）に安置されている丈六（じょうろく）の薬師如来（やくしにょらい）はもとはこの堂の本尊でした。堂の向かって右傍に建つ石造の宝塔（ほうとう）は12世紀のもので、重要文化財に指定されています。" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none; font-family: "Hiragino Kaku Gothic Pro", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Meiryo, メイリオ, Osaka, "MS PGothic", arial, helvetica, sans-serif; font-size: 16px;">峯薬師堂<a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_08.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="峯薬師堂　境内の別峯に建っていましたが、度重なる野火にあい、1689年に現在地に移されました。讃衡蔵（さんこうぞう）に安置されている丈六（じょうろく）の薬師如来（やくしにょらい）はもとはこの堂の本尊でした。堂の向かって右傍に建つ石造の宝塔（ほうとう）は12世紀のもので、重要文化財に指定されています。" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none; font-family: "Hiragino Kaku Gothic Pro", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Meiryo, メイリオ, Osaka, "MS PGothic", arial, helvetica, sans-serif; font-size: 16px;">境内の別峯に建っていましたが<a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_08.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="峯薬師堂　境内の別峯に建っていましたが、度重なる野火にあい、1689年に現在地に移されました。讃衡蔵（さんこうぞう）に安置されている丈六（じょうろく）の薬師如来（やくしにょらい）はもとはこの堂の本尊でした。堂の向かって右傍に建つ石造の宝塔（ほうとう）は12世紀のもので、重要文化財に指定されています。" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none; font-family: "Hiragino Kaku Gothic Pro", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Meiryo, メイリオ, Osaka, "MS PGothic", arial, helvetica, sans-serif; font-size: 16px;">度重なる野火にあい 1689年に現在地に移されたそうで…<a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_08.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="峯薬師堂　境内の別峯に建っていましたが、度重なる野火にあい、1689年に現在地に移されました。讃衡蔵（さんこうぞう）に安置されている丈六（じょうろく）の薬師如来（やくしにょらい）はもとはこの堂の本尊でした。堂の向かって右傍に建つ石造の宝塔（ほうとう）は12世紀のもので、重要文化財に指定されています。" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none; font-family: "Hiragino Kaku Gothic Pro", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Meiryo, メイリオ, Osaka, "MS PGothic", arial, helvetica, sans-serif; font-size: 16px;">*讃衡蔵（さんこうぞう）に安置されている丈六の薬師如来は もとはこの堂の本尊でした<a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_08.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="峯薬師堂　境内の別峯に建っていましたが、度重なる野火にあい、1689年に現在地に移されました。讃衡蔵（さんこうぞう）に安置されている丈六（じょうろく）の薬師如来（やくしにょらい）はもとはこの堂の本尊でした。堂の向かって右傍に建つ石造の宝塔（ほうとう）は12世紀のもので、重要文化財に指定されています。" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none; font-family: "Hiragino Kaku Gothic Pro", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Meiryo, メイリオ, Osaka, "MS PGothic", arial, helvetica, sans-serif; font-size: 16px;">↑*宝物殿この回りにも 青もみじが 多く紅葉の時期のにぎわいを 伺えますねご朱印素敵な筆あと私も筆を 軽く持ちクルクル書けたらなって不謹慎ですね阿弥陀堂<a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_12.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="阿弥陀堂　1715年に再建され、本尊は阿弥陀如来（あみだにょらい）。蔵王権現（ざおうごんげん）を合祀（ごうし）し、大黒天も安置されています。また1845年に奉納された和算（わさん）の算額（さんがく）が堂内に掲げられています。" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none; font-family: "Hiragino Kaku Gothic Pro", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Meiryo, メイリオ, Osaka, "MS PGothic", arial, helvetica, sans-serif; font-size: 16px;">1715年に再建<a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_12.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="阿弥陀堂　1715年に再建され、本尊は阿弥陀如来（あみだにょらい）。蔵王権現（ざおうごんげん）を合祀（ごうし）し、大黒天も安置されています。また1845年に奉納された和算（わさん）の算額（さんがく）が堂内に掲げられています。" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none; font-family: "Hiragino Kaku Gothic Pro", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Meiryo, メイリオ, Osaka, "MS PGothic", arial, helvetica, sans-serif; font-size: 16px;">ご本尊：阿弥陀如来<a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_12.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="阿弥陀堂　1715年に再建され、本尊は阿弥陀如来（あみだにょらい）。蔵王権現（ざおうごんげん）を合祀（ごうし）し、大黒天も安置されています。また1845年に奉納された和算（わさん）の算額（さんがく）が堂内に掲げられています。" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none; font-family: "Hiragino Kaku Gothic Pro", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Meiryo, メイリオ, Osaka, "MS PGothic", arial, helvetica, sans-serif; font-size: 16px;"> 蔵王権現を合祀し 大黒天も安置<a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_12.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="阿弥陀堂　1715年に再建され、本尊は阿弥陀如来（あみだにょらい）。蔵王権現（ざおうごんげん）を合祀（ごうし）し、大黒天も安置されています。また1845年に奉納された和算（わさん）の算額（さんがく）が堂内に掲げられています。" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none; font-family: "Hiragino Kaku Gothic Pro", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Meiryo, メイリオ, Osaka, "MS PGothic", arial, helvetica, sans-serif; font-size: 16px;"><a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_12.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="阿弥陀堂　1715年に再建され、本尊は阿弥陀如来（あみだにょらい）。蔵王権現（ざおうごんげん）を合祀（ごうし）し、大黒天も安置されています。また1845年に奉納された和算（わさん）の算額（さんがく）が堂内に掲げられています。" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none; font-family: "Hiragino Kaku Gothic Pro", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Meiryo, メイリオ, Osaka, "MS PGothic", arial, helvetica, sans-serif; font-size: 16px;">1845年に奉納された和算の算額が<a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_12.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="阿弥陀堂　1715年に再建され、本尊は阿弥陀如来（あみだにょらい）。蔵王権現（ざおうごんげん）を合祀（ごうし）し、大黒天も安置されています。また1845年に奉納された和算（わさん）の算額（さんがく）が堂内に掲げられています。" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none; font-family: "Hiragino Kaku Gothic Pro", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Meiryo, メイリオ, Osaka, "MS PGothic", arial, helvetica, sans-serif; font-size: 16px;">堂内に掲げられていました弁財天堂<a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_19.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="弁財天堂　本尊の弁財天十五童子（べんざいてんじゅうごどうじ）は仙台藩主伊達綱村公（だてつなむらこう）の正室仙姫（せんひめ）によって1705年に寄進されたもので、堂は1716年に建立されました。また堂内には千手観音菩薩二十八部衆（せんじゅかんのんにじゅうはちぶしゅう）も安置されています。" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none; font-family: "Hiragino Kaku Gothic Pro", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Meiryo, メイリオ, Osaka, "MS PGothic", arial, helvetica, sans-serif; font-size: 16px;">本尊の弁財天十五童子は 仙台藩主伊達綱村公の正室仙姫によって 1705年に寄進されたもの<a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_19.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="弁財天堂　本尊の弁財天十五童子（べんざいてんじゅうごどうじ）は仙台藩主伊達綱村公（だてつなむらこう）の正室仙姫（せんひめ）によって1705年に寄進されたもので、堂は1716年に建立されました。また堂内には千手観音菩薩二十八部衆（せんじゅかんのんにじゅうはちぶしゅう）も安置されています。" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none; font-family: "Hiragino Kaku Gothic Pro", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Meiryo, メイリオ, Osaka, "MS PGothic", arial, helvetica, sans-serif; font-size: 16px;">建立：1716年<a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_19.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="弁財天堂　本尊の弁財天十五童子（べんざいてんじゅうごどうじ）は仙台藩主伊達綱村公（だてつなむらこう）の正室仙姫（せんひめ）によって1705年に寄進されたもので、堂は1716年に建立されました。また堂内には千手観音菩薩二十八部衆（せんじゅかんのんにじゅうはちぶしゅう）も安置されています。" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none; font-family: "Hiragino Kaku Gothic Pro", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Meiryo, メイリオ, Osaka, "MS PGothic", arial, helvetica, sans-serif; font-size: 16px;"><a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_19.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="弁財天堂　本尊の弁財天十五童子（べんざいてんじゅうごどうじ）は仙台藩主伊達綱村公（だてつなむらこう）の正室仙姫（せんひめ）によって1705年に寄進されたもので、堂は1716年に建立されました。また堂内には千手観音菩薩二十八部衆（せんじゅかんのんにじゅうはちぶしゅう）も安置されています。" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none; font-family: "Hiragino Kaku Gothic Pro", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Meiryo, メイリオ, Osaka, "MS PGothic", arial, helvetica, sans-serif; font-size: 16px;">堂内には千手観音菩薩二十八部衆も安置されてにぎやかな光景でしたそして 念願の金色堂の前に見てしまった「弁財天」様…マジかんな 訳ないやん「マツコ デラックス」が 座ってるぞこの後 数年来の念願でした世界遺産中尊寺の金色堂を目の前にして もちろん感動しましたしかし 中尊寺と聞かれると 今は ポンと鮮明な記憶に甦るのは …最早 マツコな弁財天様ちなみに先日 名古屋で お世話になったブロ友 リア友 soraちゃんにも 見せたら↓「おぉ～ マツコやん」「でしょう～」(笑)soraちゃんの脳裏にも マツコ…もとい中尊寺の弁財天様を 焼き付けたあかねでしたご朱印讃衡蔵(さんこうぞう)<a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_13.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="讃衡蔵　讃衡蔵は奥州藤原氏の残した文化財3000点あまりを収蔵する宝物館で、平安期の諸仏、国宝中尊寺経、奥州藤原氏の御遺体の副葬品などが納められております。平安時代奥州藤原氏によって造営された、往時の大伽藍中尊寺の様子を今に伝えます。" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none; font-family: "Hiragino Kaku Gothic Pro", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Meiryo, メイリオ, Osaka, "MS PGothic", arial, helvetica, sans-serif; font-size: 16px;">讃衡蔵は奥州藤原氏の残した文化財<a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_13.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="讃衡蔵　讃衡蔵は奥州藤原氏の残した文化財3000点あまりを収蔵する宝物館で、平安期の諸仏、国宝中尊寺経、奥州藤原氏の御遺体の副葬品などが納められております。平安時代奥州藤原氏によって造営された、往時の大伽藍中尊寺の様子を今に伝えます。" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none; font-family: "Hiragino Kaku Gothic Pro", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Meiryo, メイリオ, Osaka, "MS PGothic", arial, helvetica, sans-serif; font-size: 16px;">3000点あまりを収蔵する宝物館です<a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_13.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="讃衡蔵　讃衡蔵は奥州藤原氏の残した文化財3000点あまりを収蔵する宝物館で、平安期の諸仏、国宝中尊寺経、奥州藤原氏の御遺体の副葬品などが納められております。平安時代奥州藤原氏によって造営された、往時の大伽藍中尊寺の様子を今に伝えます。" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none; font-family: "Hiragino Kaku Gothic Pro", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Meiryo, メイリオ, Osaka, "MS PGothic", arial, helvetica, sans-serif; font-size: 16px;"><a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_13.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="讃衡蔵　讃衡蔵は奥州藤原氏の残した文化財3000点あまりを収蔵する宝物館で、平安期の諸仏、国宝中尊寺経、奥州藤原氏の御遺体の副葬品などが納められております。平安時代奥州藤原氏によって造営された、往時の大伽藍中尊寺の様子を今に伝えます。" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none; font-family: "Hiragino Kaku Gothic Pro", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Meiryo, メイリオ, Osaka, "MS PGothic", arial, helvetica, sans-serif; font-size: 16px;">平安期の諸仏 国宝中尊寺経 奥州藤原氏の御遺体の副葬品などが納められておりますご朱印経堂<a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_15.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="経蔵　「中尊寺建立供養願文」によると、当初は「2階瓦葺」でした。建武4年（1337）の火災で上層部を焼失したと伝えられていますが、おそらくは古材をもって再建されたものでしょう。当初のあざやかな彩りや飾りは長い歳月によってすっかり洗い流されていて、金色堂とは対照的な趣があります。　ご本尊騎師文殊菩薩（重文）と三方の経棚に納められていた紺紙金字一切経（国宝）は宝物館「讃衡蔵」に移され、新たな騎師文殊菩薩が安置されています。（重文）" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none; font-family: "Hiragino Kaku Gothic Pro", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Meiryo, メイリオ, Osaka, "MS PGothic", arial, helvetica, sans-serif; font-size: 16px;">建武4年（1337）の火災で上層部を焼失したと伝えられていますが…<a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_15.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="経蔵　「中尊寺建立供養願文」によると、当初は「2階瓦葺」でした。建武4年（1337）の火災で上層部を焼失したと伝えられていますが、おそらくは古材をもって再建されたものでしょう。当初のあざやかな彩りや飾りは長い歳月によってすっかり洗い流されていて、金色堂とは対照的な趣があります。　ご本尊騎師文殊菩薩（重文）と三方の経棚に納められていた紺紙金字一切経（国宝）は宝物館「讃衡蔵」に移され、新たな騎師文殊菩薩が安置されています。（重文）" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none; font-family: "Hiragino Kaku Gothic Pro", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Meiryo, メイリオ, Osaka, "MS PGothic", arial, helvetica, sans-serif; font-size: 16px;">おそらくは古材で 再建されたものでしょう<a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_15.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="経蔵　「中尊寺建立供養願文」によると、当初は「2階瓦葺」でした。建武4年（1337）の火災で上層部を焼失したと伝えられていますが、おそらくは古材をもって再建されたものでしょう。当初のあざやかな彩りや飾りは長い歳月によってすっかり洗い流されていて、金色堂とは対照的な趣があります。　ご本尊騎師文殊菩薩（重文）と三方の経棚に納められていた紺紙金字一切経（国宝）は宝物館「讃衡蔵」に移され、新たな騎師文殊菩薩が安置されています。（重文）" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none; font-family: "Hiragino Kaku Gothic Pro", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Meiryo, メイリオ, Osaka, "MS PGothic", arial, helvetica, sans-serif; font-size: 16px;">当初のあざやかな彩りや飾りは長い歳月により 洗い流されていて 金色堂とは対照的な趣があります<a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_15.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="経蔵　「中尊寺建立供養願文」によると、当初は「2階瓦葺」でした。建武4年（1337）の火災で上層部を焼失したと伝えられていますが、おそらくは古材をもって再建されたものでしょう。当初のあざやかな彩りや飾りは長い歳月によってすっかり洗い流されていて、金色堂とは対照的な趣があります。　ご本尊騎師文殊菩薩（重文）と三方の経棚に納められていた紺紙金字一切経（国宝）は宝物館「讃衡蔵」に移され、新たな騎師文殊菩薩が安置されています。（重文）" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none; font-family: "Hiragino Kaku Gothic Pro", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Meiryo, メイリオ, Osaka, "MS PGothic", arial, helvetica, sans-serif; font-size: 16px;">ご本尊：騎師文殊菩薩（重文）三方の経棚に納められていた紺紙金字一切経（国宝）は宝物館「讃衡蔵」に移され、新たな騎師文殊菩薩が安置される（重文）奥の細道を 歩いた松尾芭蕉像白山神社<a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_21.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="白山神社　中尊寺の北方を鎮守（ちんじゅ）するため、850年に中尊寺を開いた慈覚大師円仁（じかくだいしえんにん）がこの地に勧請（かんじょう）したと伝えられています。" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none; font-family: "Hiragino Kaku Gothic Pro", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Meiryo, メイリオ, Osaka, "MS PGothic", arial, helvetica, sans-serif; font-size: 16px;">中尊寺の北方を鎮守するため850年に中尊寺を開いた慈覚大師円仁がこの地に勧請したと伝えられていますコカ・コーラの自販機は昔懐かしいビンのでした久々に頂いたら 懐かしいお味でした青空に儚げな 枝垂れ桜関東から 遅れる東北の春を感じる光景でしたお後が よろしいようで今宵は この辺にしましょうお仕舞いまで お付き合い下さりありがとうございました次回 金色堂のご報告でこの旅の終わりとなりますまたの寄り道 お待ちします⌒(o＾・＾o)⌒

2019＊5月 初夏の旅 その3

5月GWの続きです(ちなみに下書き5/29にしていた掘り起こし)奥松島の夜明けです静か過ぎる海に光りが射し込んできます聞こえるのは 野鳥の声夜の帳が あけていく…民宿の朝食は とても美味しくて幸せな程 満腹(←ソコかい)いえ 満喫して 早々に出発宿のご主人夫婦が 見送ってくれましたそして 念願の地 平泉 へGWでしたので(笑)そりゃ こんでますわ世界遺産平泉 中尊寺<a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_06.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="本堂　中尊寺というのはこの山全体の総称であり、本寺である「中尊寺」と山内17ヶ院の支院（大寺の中にある小院）で構成される一山寺院です。本堂は一山の中心となる建物で、明治42年（1909）に再建されました。古くから伝わる法要儀式の多くはこの本堂で勤められます。　本尊は丈六の釈迦如来。像高約2.7m、台座・光背を含めた総高は5mに及ぶ尊像です。中尊寺の大壇主藤原清衡公が「丈六皆金色釈迦」像を鎮護国家大伽藍の本尊として安置したことにならい平成25年（2013）に造顕・開眼供養されました。　中尊寺は天台宗の天本山であり、本尊の両脇にある灯籠には、宗祖伝教大師最澄以来灯り続ける「不滅の法灯」が護持されています。中尊寺の寺格は別格大寺、天台宗東北大本山です。" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none;">中尊寺の寺格は別格大寺<a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_06.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="本堂　中尊寺というのはこの山全体の総称であり、本寺である「中尊寺」と山内17ヶ院の支院（大寺の中にある小院）で構成される一山寺院です。本堂は一山の中心となる建物で、明治42年（1909）に再建されました。古くから伝わる法要儀式の多くはこの本堂で勤められます。　本尊は丈六の釈迦如来。像高約2.7m、台座・光背を含めた総高は5mに及ぶ尊像です。中尊寺の大壇主藤原清衡公が「丈六皆金色釈迦」像を鎮護国家大伽藍の本尊として安置したことにならい平成25年（2013）に造顕・開眼供養されました。　中尊寺は天台宗の天本山であり、本尊の両脇にある灯籠には、宗祖伝教大師最澄以来灯り続ける「不滅の法灯」が護持されています。中尊寺の寺格は別格大寺、天台宗東北大本山です。" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none;">天台宗東北大本山です月見坂と呼ばれる 表参道をただ ただ 登ります中々の山道いえ 参道です途中 東物見台 とても見晴らしの良い場所が ありましたひと休み ひと休み…一休さん♪(同年代なら 知っている)画像が 消失してしまいました月見坂を 登る途中にお堂が点在しております弁慶堂建立：文政10年(1872)ご本尊：勝軍地蔵その昔は 愛宕堂と称され 義経・弁慶の木像を安置し 明治時代以降からは 弁慶堂と呼ばれるようになったそうです堂内の格天井は 60種の草花が 描かれてます仁王立ちした弁慶さんに ご挨拶後から 見たら なんと鎌倉彫だそう弁慶手彫りとも伝わります木鼻は 夢を食べる伝説の動物「獏」や「龍」欄間の彫刻も素晴らしいですご朱印青もみじの美しい小さなお堂は地蔵堂1877年に再建ご本尊：地蔵菩薩お堂の隣には道祖神が 祀られた祠が ありますそして 猫が たくさんいますね冗談です青もみじとお堂を 写したかったのですが何故か 皆さんよく写せてしまいお面を 被せた次第です<a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_04.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="地蔵堂　1877年の再建で、本尊は地蔵菩薩（じぞうぼさつ）。また隣に建つ祠（ほこら）には道祖神（どうそじん）が祀（まつ）られています。" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none; font-family: "Hiragino Kaku Gothic Pro", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Meiryo, メイリオ, Osaka, "MS PGothic", arial, helvetica, sans-serif; font-size: 16px;">ご朱印「地蔵菩薩」ご朱印「道祖神」薬師堂1885年改築ご本尊：薬師如来 脇 ／日光・月光菩薩と十二神将<a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_05.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="薬師堂　1885年の改築で、本尊の薬師如来（やくしにょらい）、日光・月光菩薩（にっこう・がっこうぼさつ）と十二神将（じゅうにしんしょう）を安置し、和歌山県の熊野より飛来したと伝えられる熊野権現（くまのごんげん）の御神体を並び祀（まつ）っています。正月4日には中尊寺一山（ちゅうそんじいっさん）の僧侶（そうりょ）によって修正会（しゅしょうえ）が行われます。" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none; font-family: "Hiragino Kaku Gothic Pro", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Meiryo, メイリオ, Osaka, "MS PGothic", arial, helvetica, sans-serif; font-size: 16px;">和歌山県の熊野より飛来したと伝えられる<a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_05.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="薬師堂　1885年の改築で、本尊の薬師如来（やくしにょらい）、日光・月光菩薩（にっこう・がっこうぼさつ）と十二神将（じゅうにしんしょう）を安置し、和歌山県の熊野より飛来したと伝えられる熊野権現（くまのごんげん）の御神体を並び祀（まつ）っています。正月4日には中尊寺一山（ちゅうそんじいっさん）の僧侶（そうりょ）によって修正会（しゅしょうえ）が行われます。" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none; font-family: "Hiragino Kaku Gothic Pro", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Meiryo, メイリオ, Osaka, "MS PGothic", arial, helvetica, sans-serif; font-size: 16px;">熊野権現の御神体を並び祀っていますご朱印当初 各 お堂にご朱印が あるのか？と思いきや そうではなくて盛者必衰の…感じでしょうか下調べでは 全11ヵ所で 頂戴できると …ありました観音堂本坊表門本堂<a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_06.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="本堂　中尊寺というのはこの山全体の総称であり、本寺である「中尊寺」と山内17ヶ院の支院（大寺の中にある小院）で構成される一山寺院です。本堂は一山の中心となる建物で、明治42年（1909）に再建されました。古くから伝わる法要儀式の多くはこの本堂で勤められます。　本尊は丈六の釈迦如来。像高約2.7m、台座・光背を含めた総高は5mに及ぶ尊像です。中尊寺の大壇主藤原清衡公が「丈六皆金色釈迦」像を鎮護国家大伽藍の本尊として安置したことにならい平成25年（2013）に造顕・開眼供養されました。　中尊寺は天台宗の天本山であり、本尊の両脇にある灯籠には、宗祖伝教大師最澄以来灯り続ける「不滅の法灯」が護持されています。中尊寺の寺格は別格大寺、天台宗東北大本山です。" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none; font-family: "Hiragino Kaku Gothic Pro", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Meiryo, メイリオ, Osaka, "MS PGothic", arial, helvetica, sans-serif; font-size: 16px;">中尊寺というのはこの山全体の総称であります本寺である「中尊寺」と山内17ヶ院の支院（大寺の中にある小院）で構成される一山寺院です<a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_06.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="本堂　中尊寺というのはこの山全体の総称であり、本寺である「中尊寺」と山内17ヶ院の支院（大寺の中にある小院）で構成される一山寺院です。本堂は一山の中心となる建物で、明治42年（1909）に再建されました。古くから伝わる法要儀式の多くはこの本堂で勤められます。　本尊は丈六の釈迦如来。像高約2.7m、台座・光背を含めた総高は5mに及ぶ尊像です。中尊寺の大壇主藤原清衡公が「丈六皆金色釈迦」像を鎮護国家大伽藍の本尊として安置したことにならい平成25年（2013）に造顕・開眼供養されました。　中尊寺は天台宗の天本山であり、本尊の両脇にある灯籠には、宗祖伝教大師最澄以来灯り続ける「不滅の法灯」が護持されています。中尊寺の寺格は別格大寺、天台宗東北大本山です。" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none; font-family: "Hiragino Kaku Gothic Pro", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Meiryo, メイリオ, Osaka, "MS PGothic", arial, helvetica, sans-serif; font-size: 16px;">本堂は一山の中心となる建物で<a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_06.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="本堂　中尊寺というのはこの山全体の総称であり、本寺である「中尊寺」と山内17ヶ院の支院（大寺の中にある小院）で構成される一山寺院です。本堂は一山の中心となる建物で、明治42年（1909）に再建されました。古くから伝わる法要儀式の多くはこの本堂で勤められます。　本尊は丈六の釈迦如来。像高約2.7m、台座・光背を含めた総高は5mに及ぶ尊像です。中尊寺の大壇主藤原清衡公が「丈六皆金色釈迦」像を鎮護国家大伽藍の本尊として安置したことにならい平成25年（2013）に造顕・開眼供養されました。　中尊寺は天台宗の天本山であり、本尊の両脇にある灯籠には、宗祖伝教大師最澄以来灯り続ける「不滅の法灯」が護持されています。中尊寺の寺格は別格大寺、天台宗東北大本山です。" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none; font-family: "Hiragino Kaku Gothic Pro", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Meiryo, メイリオ, Osaka, "MS PGothic", arial, helvetica, sans-serif; font-size: 16px;">明治42年（1909）に再建ご<a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_06.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="本堂　中尊寺というのはこの山全体の総称であり、本寺である「中尊寺」と山内17ヶ院の支院（大寺の中にある小院）で構成される一山寺院です。本堂は一山の中心となる建物で、明治42年（1909）に再建されました。古くから伝わる法要儀式の多くはこの本堂で勤められます。　本尊は丈六の釈迦如来。像高約2.7m、台座・光背を含めた総高は5mに及ぶ尊像です。中尊寺の大壇主藤原清衡公が「丈六皆金色釈迦」像を鎮護国家大伽藍の本尊として安置したことにならい平成25年（2013）に造顕・開眼供養されました。　中尊寺は天台宗の天本山であり、本尊の両脇にある灯籠には、宗祖伝教大師最澄以来灯り続ける「不滅の法灯」が護持されています。中尊寺の寺格は別格大寺、天台宗東北大本山です。" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none; font-family: "Hiragino Kaku Gothic Pro", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Meiryo, メイリオ, Osaka, "MS PGothic", arial, helvetica, sans-serif; font-size: 16px;">本尊：丈六の釈迦如来 <a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_06.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="本堂　中尊寺というのはこの山全体の総称であり、本寺である「中尊寺」と山内17ヶ院の支院（大寺の中にある小院）で構成される一山寺院です。本堂は一山の中心となる建物で、明治42年（1909）に再建されました。古くから伝わる法要儀式の多くはこの本堂で勤められます。　本尊は丈六の釈迦如来。像高約2.7m、台座・光背を含めた総高は5mに及ぶ尊像です。中尊寺の大壇主藤原清衡公が「丈六皆金色釈迦」像を鎮護国家大伽藍の本尊として安置したことにならい平成25年（2013）に造顕・開眼供養されました。　中尊寺は天台宗の天本山であり、本尊の両脇にある灯籠には、宗祖伝教大師最澄以来灯り続ける「不滅の法灯」が護持されています。中尊寺の寺格は別格大寺、天台宗東北大本山です。" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none; font-family: "Hiragino Kaku Gothic Pro", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Meiryo, メイリオ, Osaka, "MS PGothic", arial, helvetica, sans-serif; font-size: 16px;">像高約2.7m <a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_06.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="本堂　中尊寺というのはこの山全体の総称であり、本寺である「中尊寺」と山内17ヶ院の支院（大寺の中にある小院）で構成される一山寺院です。本堂は一山の中心となる建物で、明治42年（1909）に再建されました。古くから伝わる法要儀式の多くはこの本堂で勤められます。　本尊は丈六の釈迦如来。像高約2.7m、台座・光背を含めた総高は5mに及ぶ尊像です。中尊寺の大壇主藤原清衡公が「丈六皆金色釈迦」像を鎮護国家大伽藍の本尊として安置したことにならい平成25年（2013）に造顕・開眼供養されました。　中尊寺は天台宗の天本山であり、本尊の両脇にある灯籠には、宗祖伝教大師最澄以来灯り続ける「不滅の法灯」が護持されています。中尊寺の寺格は別格大寺、天台宗東北大本山です。" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none; font-family: "Hiragino Kaku Gothic Pro", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Meiryo, メイリオ, Osaka, "MS PGothic", arial, helvetica, sans-serif; font-size: 16px;">台座・光背を含めた総高は5m<a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_06.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="本堂　中尊寺というのはこの山全体の総称であり、本寺である「中尊寺」と山内17ヶ院の支院（大寺の中にある小院）で構成される一山寺院です。本堂は一山の中心となる建物で、明治42年（1909）に再建されました。古くから伝わる法要儀式の多くはこの本堂で勤められます。　本尊は丈六の釈迦如来。像高約2.7m、台座・光背を含めた総高は5mに及ぶ尊像です。中尊寺の大壇主藤原清衡公が「丈六皆金色釈迦」像を鎮護国家大伽藍の本尊として安置したことにならい平成25年（2013）に造顕・開眼供養されました。　中尊寺は天台宗の天本山であり、本尊の両脇にある灯籠には、宗祖伝教大師最澄以来灯り続ける「不滅の法灯」が護持されています。中尊寺の寺格は別格大寺、天台宗東北大本山です。" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none; font-family: "Hiragino Kaku Gothic Pro", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Meiryo, メイリオ, Osaka, "MS PGothic", arial, helvetica, sans-serif; font-size: 16px;">中尊寺の大壇主藤原清衡公が「丈六皆金色釈迦」像を鎮護国家大伽藍の本尊として安置したことにならい平成25年（2013）に造顕・開眼供養されました<a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_06.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="本堂　中尊寺というのはこの山全体の総称であり、本寺である「中尊寺」と山内17ヶ院の支院（大寺の中にある小院）で構成される一山寺院です。本堂は一山の中心となる建物で、明治42年（1909）に再建されました。古くから伝わる法要儀式の多くはこの本堂で勤められます。　本尊は丈六の釈迦如来。像高約2.7m、台座・光背を含めた総高は5mに及ぶ尊像です。中尊寺の大壇主藤原清衡公が「丈六皆金色釈迦」像を鎮護国家大伽藍の本尊として安置したことにならい平成25年（2013）に造顕・開眼供養されました。　中尊寺は天台宗の天本山であり、本尊の両脇にある灯籠には、宗祖伝教大師最澄以来灯り続ける「不滅の法灯」が護持されています。中尊寺の寺格は別格大寺、天台宗東北大本山です。" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none;">中尊寺は天台宗の天本山<a href="http://www.chusonji.or.jp/around/images/around_06.jpg" target="_blank" rel="lightbox[around]" alt="本堂　中尊寺というのはこの山全体の総称であり、本寺である「中尊寺」と山内17ヶ院の支院（大寺の中にある小院）で構成される一山寺院です。本堂は一山の中心となる建物で、明治42年（1909）に再建されました。古くから伝わる法要儀式の多くはこの本堂で勤められます。　本尊は丈六の釈迦如来。像高約2.7m、台座・光背を含めた総高は5mに及ぶ尊像です。中尊寺の大壇主藤原清衡公が「丈六皆金色釈迦」像を鎮護国家大伽藍の本尊として安置したことにならい平成25年（2013）に造顕・開眼供養されました。　中尊寺は天台宗の天本山であり、本尊の両脇にある灯籠には、宗祖伝教大師最澄以来灯り続ける「不滅の法灯」が護持されています。中尊寺の寺格は別格大寺、天台宗東北大本山です。" style="color: rgb(0, 0, 0); text-decoration-line: none;">本尊の両脇にある灯籠には 宗祖伝教大師最澄以来灯り続ける「不滅の法灯」が護持されています薬師堂火災にあい1689年に現在地に移されました讃衡蔵（さんこうぞう）に安置されている丈六（じょうろく）の薬師如来（やくしにょらい）はもとはこの堂の本尊でしたご朱印大日堂1802年再建ご本尊：金剛界大日如来ご朱印さて もう少しご紹介が ありますがお後が よろしいようで…今宵は この辺にしましょうお仕舞いまで お付き合い下さりありがとうございました朝晩の温度差が 出てきましたねお身体 ご自愛下さいませ⌒(o＾・＾o)⌒＊オマケ 難しいところで 寝てみたシンディさん(笑)

力不足な終盤戦

残念ですハマスタでの巨人の優勝色々 ファンとしては思うことも いっぱいです暗黒時代を 共に過ごしたベイファンは よくわかってる力不足です訳わからない 監督の采配先発を 早々に交代中継ぎの無駄遣いバッテリーごと交代主力選手宮崎の怪我頼れる中継ぎ投手パットンの怪我(これは 身から出たサビ)正捕手の伊藤の怪我そんな中でも 運良く勝ち試合に参戦できた幸せを振り返り CSへ向かいますしかし 正直一番怖いのは 中日さん広島さんなら どうにか勝てるでも 中日さんが 勝ち抜けたらかなり ヤバい(泣)ベイも一枚残ってる(泣)では 回想画像神宮球場ハマスタ東京ドームそして みなとみらい線日本大通り駅構内の柱には私には負けても 負けても…長年応援し続けてきた 思いが ある昨夜は 悔し涙も出なかった勝利を 掴むただ ただあの景色を 見たい

いざ 名古屋！！ その3

つづきから…お城の外堀には金シャチ横丁 (笑)笑えるネーミングの横丁でランチです名古屋メシのひとつ「きしめん」牛肉のせきしめんだったかないただきます実は 冷たいきしめんて初めてでしたが 中々腰が あってウマウマでしたご馳走サマンサそして 地下鉄に乗り込み第一希望の名古屋ドームへで、デカイこの日までに 巨人に3タテで ベイからも1カード取ってる 中日さんは 後半に入り在りし日の強さが 復活してるので怖いですナゴド広かったわ投手も野手も 育つ訳だ来年は 台風の目でしょうねここの氷結レモンには なんと氷でなくアイスキャンディを 投入クルクル回して 冷え冷えのが飲めるいいアイデアですしかも 500円て嬉しい(笑)去年か一昨年 バックスクリーンをやたら 大きくした途端 低迷してましたが…この終盤戦 昔の中日のように強いドアラが コケても中日さんの勝利でしたsoraちゃんにも ユニフォーム着てもらい熱い応援しましたが …残念でしかないわさて ナゴドを 後にして朝が 早いと１日が 長いこともうひとつ 見たい景色オアシス21名古屋で ググると出てきた展望台？何だろう？この日 階下にあるステージではハワイのフラダンスのチームがキレイなお衣装で 踊ってました左手のは名古屋タワー？改修中で 無人でライトもつかず廃墟タワー状態でしたわ東京タワーのフォルムに近くてライトついたら キレイだったろーにまあ お腹ペコペコなのでsoraちゃんが 上司に聞いた「名古屋メシ」のオススメに向かいます負けたのに熱い応援の後なので乾杯してう巻きを 頂き…まいう～♪メインの「ひつまぶし」わ～い 炭火焼きの芳ばしい匂いたまりませんね多分 今年食べた 鰻の中で 一番美味しかった松竹梅の竹ですが 気分は特上松だと(とろろ)つきで お腹が 膨れ過ぎかな～なんて 謙虚にいきましたまいう～ 出汁茶漬けもウマウマお出汁も美味しいご馳走サマンサキレイになった御園座 を 眺めて 東京の歌舞伎座を思い出す雰囲気にビックリ左手のは おぼろ月ねすっかりパヤパヤしながらsoraちゃんちに向かい…テレビやネットで台風チェックして ビックリ台風 関東に向かってくるんかいマジかで 急遽 バスの空席チェックして早い時間に取れて 安心…と 云うわけで 翌日の様々なスケジュールが 飛んでしまいましたsoraちゃん ゴメンね～色々考えてくれたのにドタバタで…お土産まで たくさん頂き後から 「きしめん」も送ってくれて至れり尽くせりで 帰宅しましたその後は 台風に備えてお庭のものを 玄関に入れて…その日 帰宅すると長男が 既にニューヨークへ旅立ち慌ただしい あかね家でした後日談ですが てっきりニューヨークで忙しくしてると思っていた長男は実は 欠航になった航空券を 取り直すために成田難民になってました次男とテレビ見て 「うわ～大変だね」なんて 語らってましたがまさか あの中に息子が いるとは…また この週末 台風の影響が あるとかで一通りの支度を しなくてはでは 今宵は この辺でお後が よろしいようで…(読売優勝の件には 触れないでね)皆さんも気を付けて 下さいね⌒(o＾・＾o)⌒オマケ高速から 見た愛知県庁天守閣みたいのあるよ(笑)

いざ！名古屋 その2

熱田神宮から 名古屋駅方面に戻り第三希望の「名古屋モーニング」早朝参拝で すっかりお腹ペコペコお腹すいた～早朝から 開店している喫茶店モーニング食べに店内 満席(笑)アイス珈琲が とても美味しくて小さいグラスは 特製野菜ジュースココットとサラダ ＋ バタートーストとても美味しくて 休日に出掛けてくる人々に納得しましたご馳走サマンサ積もる話しを しながらも(笑)お次は 第四希望のあそこへ地下鉄ホームで 「あれ？どっちだ？！」階段を 見てすぐわかりました「名古屋城」が 階段に 描かれるwww…名古屋スゴいぞお堀に水が 無いやん池の水抜かれちゃったか？(あれ好き)そしたら 私の大好きな石垣の補修等々で 抜いているそうでした↓かなり 葉っぱが 生い茂るお堀チョイがっかりからの～名古屋城テンション上がる上がる(笑)カッチョいいな天守閣は 木造復元を 進めているそうで残念ながら 見学できませんでしたが …名古屋城本丸御殿徳川家康の命によって建てられた尾張徳川家の城・名古屋城その一角をしめる本丸御殿は 尾張藩主の住居かつ藩の政庁として1615年(慶長20)に完成しました1930年(昭和5)には 城郭では天守閣とともに国宝第一号に指定建築・絵画・美術工芸史にその名を刻んだ本丸御殿でしたが 1945年(昭和20) 空襲により残念ながら焼失し永らく復元が待ち望まれてきました幸いなことに 江戸時代の図面や記録 昭和戦前期に作成された実測図 古写真などが残されていたため…2009年(平成21)から復元工事を開始第一級の史料をもとに 他では類を見ない正確さで忠実に復元を進めてきました2018年(平成30)6月8日 全体公開楽しみにしてました！！今回 soraちゃんには 希望を 色々伝えましたが こちらもまた 念願叶い感謝次の間が 続き襖絵や爛漫が また美しい対面所上段之間京都の風景が 描かれ 藩主の私的な対面の場に相応しい 落ち着いた空間中々の残暑でしたが本丸御殿は インドアで涼しく有難かったです茶屋で ソフトクリーム食べて生き返り(笑)ふたりで あっという間に完食したのは 言うまでもありませんつづくお後が よろしいようで この辺で…台風近づいて 怖いですねお家周り出来ることは しときますでは また⌒(o＾・＾o)⌒

いざ 名古屋！！その1

いざ 名古屋！！…と 意気込み夜行バスの予約を したのは いいしかし東京駅の鍛治橋駐車場 発知らんがな(笑)で ググると…親切な人が 画像付きで 丁寧に紹介して下さってました東京駅から 程近いところでしたわ八重洲口出て 右手真っ直ぐ何度か 高速バスは 乗ってますがここの発着場所は 初めてでした後方を 見ると…後ろ国際フォーラムなんとなく わかった9/6(金)23:40 出発3列シートの窓側シートが あまり倒れなくて肩や首が 疲れながらも途中 休憩に降りることなく爆睡したようでした気付くと ドライバーさんが「あと20分くらいで 到着です」との車内アナウンスで 起こされました…と この年になると 厚かましく風呂上がりにスッピン 楽な服装で乗り込んだので 顔ふきシートでチャチャと済ませ メイクして身支度整えると 到着名古屋の夜明け「ささしまライブ」到着ここも よくわからない(笑)名古屋上陸は 随分久々今回 何故名古屋かと言うと今シーズン まだ 夢の続きを見せてくれそうな 我が ベイスターズの試合来年は ハマスタは 東京オンピックの会場ので 座席増設工事やらで 残りの試合日程が例年と異なりツレと行ける日が 少ない…遠征を 考えると 名古屋ドームが程好いしかも 週末に試合ある一人で 何処でも行けるアタシですが名古屋在住のブロ友リア友soraちゃんに声かけたら 付き合ってくれると言うので企画しちゃいましたまあ 早朝から 申し訳ない ゴメンね名鉄駅のナナちゃん前 待ち合わせマジで でかいぞ名古屋のハチ公的な存在らしい(待ち合わせ場所ってことで)↓あかねのVANSスニーカー写り込む(笑)名古屋のマンホールの蓋 楽しい…が 意味わからんアメンボ ？なんか 可愛い消火栓の蓋 ゴージャスだ金のシャチホコと名古屋城また 丸八マークなんだろ？「soraちゃん これ何なん？」そして 大抵の場合 彼女は「私 名古屋でなく 一宮やから わからん」帰ったら ググろう…と心に思うあかねでした第二希望念願だった 早朝の熱田神宮駅のホームで 「どっちだろ？」と soraちゃん(笑)で 私が キョロキョロして「あっちだ！」と トコトコ(笑)確かにここの駅 案内板小さい早朝の熱田神宮「コッコッコッ」声が 聞こえる～まさかのご神鳥ご神木「大楠」樹齢1.000年以上弘法大師お手植えの木境内には 楠の木が 多く特に大きな7本を 「七本楠」と呼ばれるそうな信長塀（のぶながべい）永禄三年(1560)織田信長が 桶狭間出陣の時当神宮に必勝祈願を して見事大勝したのでそのお礼として奉納した築地塀私は 谷根千の築地塀しか 知らなくて「あ～築地塀！」と 叫んだらsoraちゃん「これ 信長塀やん」まあ 結果どちらも 間違ってない (笑)教えてくれたのは 境内で出会った おっちゃんでした毎日 健康のため参拝に訪れているそうで ほぼガイドしてくれましたありがとうね～本宮熱田の杜（もり）奥深く鎮まります本宮は明治26年までは尾張造りの社殿でしたが 三種の神器奉斎の社であることから伊勢の神宮とほぼ同様の社殿配置・規模の神明造りに改造されました清水社(しみずしゃ)御祭神 ：水を つかさどる神 罔象女神(みずはのめのかみ)こちらには 二つの言い伝えが あります①平家武将 平景清(たいらのかげきよ)が 目の病になり この湧水で目を洗って治ったといわれる②水の湧いている場所の中央にある石が楊貴妃の石塔(墓石)の一部との説なので ここの水で肌を洗うと 楊貴妃のように綺麗になれると言い伝え目と美肌のご利益ですね横にある柄杓を 使い石に3回水をかけると 願い事が叶うと言われているそうですsoraちゃんと二人で かなり本気でバシャッバシャッ！！真ん中の石を 目掛けて水を 掛けまくったのは 言うまでもありません(笑)神楽殿他にも たくさん摂社や境内社がありましたが …あとは 記憶とんでますさて お後が 宜しいようで 今宵は この辺で次回につづくお仕舞いまで ご覧下さってありがとうございました⌒(o＾・＾o)⌒

やっぱりベイスターズ☆ミ

6月30日(日)ナイターのハマスタでした広島3連戦3日目赤く染まったレフトを 眺め是非とも 取りたい一戦でしたが…延長の末 引き分け日曜日の電車の都合で10:20には終了前に球場を 後にしましたこのあと ゾロゾロと観客が 降りてくる前の準備をする球場職員さんたちいつも ありがとうございますみなとみらい線からだと楽々なので…JRだと遅くまで 大丈夫ですが混雑も凄くて乗り換えもあり最近は 仕事あとのナイターへ行くとき くらいかなそして今日は 数時間前まで …恐怖の東京ドームしかも ライトスタンドにはセンターから はみ出てオレンジのエリアのお隣ブロックまさかの2連敗でしたのでこの3戦目は 絶対渡せないキャプテン 頼むよ応援団の旗も激しくなびく下で力の限り叫ぶ ファンたち昨年 この人が 交換トレードで↓来てくれたお陰で 違う夢が 見れる予感もしますとは言え 途中までは残塁の山に頭を 抱えてしまったときもありながら…6 - 4DeNA 逆転勝ち5回表の乙坂選手のタイムリーで同点6回 久々の細川選手のタイムリーと伊藤光捕手の3ラン2番手 三嶋投手 3勝目ヒーローインタビューは↓光～光～光～オマケ一応 このブロックは読売ファンさんとビジターファンどちらでもエリアですが…まさか 私の隣に…いたのは 初めて回りが ほぼ青いので控えめでしたが 出入りのとき靴が 私の膝に当たっても 一言もないのは いかがなものでしょうか何処のファン以前の人として欠けたところが ありますよね都内は 一昨日辺りから 肌寒く梅雨冷えですかね～お身体 ご自愛くださいませお後が よろしいようで今宵は この辺でお仕舞いまで ご覧頂きましてありがとうございました⌒(o＾・＾o)⌒

交流戦 ハマスタ☆ミ

6月18日(火)交流戦 vs日ハムこの日 久々に3塁側ブルーライトの日に大入り感謝で1.600円引きで 珍しくこの眺めの席(笑)息子とデートよ少々蒸し暑いのでハマスタ名物 「みかん氷」豪華にレモンたくさん カットして投入ハマスタ レモンサワーで 乾杯ウマウマ試合開始前には今永投手の月間MVP表彰頑張ってくれましたこれからも 宜しくお願い致します日も暮れてきて渋い試合の流れ…外野手とのキャッチボールには若手清宮くんが 努めてました回りのハムファンの方々が パシャパシャ写メやカメラ写しまくり…私らの後方から ハムファンの方が「清宮～代打で出ろ～」とか「清宮～代打でホームラン！」とか出てくる度に叫んでました栗山監督さんに頼んだほうが いいかと思いますが …(笑)ふと 何回目か息子が振り返り ビックリ「マジか？！今の清宮を 叫んでた人筒のユニフォーム着てる ベイファンだ」マジか！！話しが 聞こえた付近の方々も一斉に振り返ると確かに青い筒香選手ユニだ！！視線を感じたか？話しが 聞こえたか(笑)その人は 早稲田のタオルを 掲げました…一同 目が 点… それは早実の先輩？OB？ファン？縁者？すっかり 楽しませて頂きました清宮選手 少し痩せた？感じ0 - 3 ☆快勝多良(1勝1敗)山崎 康晃(1勝1敗14S)ソト 20号ソロ昔なら ジャズバージョンの♪Oh～ベイスターズが 流れる場面 好きだったけど今は 「勇者のDeNA」この並びだったり 会話してたりで交遊関係が 伺えて面白いねお立ち台は 山崎投手(康くん)この方角からは 久々に見る景色あ、ブルーライト忘れた(笑)もし 今夜(6/30)勝てたら 5割さて そろそろ お支度して聖地(ハマスタ)へ 向かいますお仕舞いまで ご覧頂きましてありがとうございましたお後が よろしいようでこの辺で…⌒(o＾・＾o)⌒オマケうさぎトンネル上で 考え事するシンディさん

☆ 交流戦は 遠征しました

昨夜からペナントレースに戻りさっそくの快勝にビールが美味しい あかねです！！交流戦は 都合により 3試合くらい参戦してきました5月11日(火)千葉上陸かなり久々の素晴らしい球場と素晴らしいファンの方々の…ZOZOマリンスタジアム外野スタンドの上？謎の奥の院席よく見るとベイファンが…球場の外も広々として平日なのにキッチンカーがたくさんきてて選ぶのはやっぱりクンクン(笑)匂いよね以前 他所で食べたことのある帯広豚丼 マジでウマウマご馳走サマンサさあ 目の前には頑張れ キャプテンロッテさんの猛攻時あまりの迫力にベイファンは無言で何人もムービー回す(笑)あの 一通りの応援あとのフリースタイル？好きに叫ぶ跳ねる凄いわオリジナルポイント高そして イニング間ニュースにも出た「謎の魚」とサポーターの駆けっこが始まったり…スコアボードの下からいきなり 「コアラのマーチ」のコアラが マリーンズのユニフォームお子ちゃまイベント等で登場する エア入れて膨らますあれですが お帰り(撤収)の際にはどうなるか 心配しましたがご丁寧にお辞儀を して…係りのお兄さんたちがチョイチョイ見えながら(笑)引き摺り込まれる方式でしたオチャメよねまあ この日は一番神里くんが あと少しでサイクルヒット達成でしたがロッテさんの守備力の前に屈し残念でしたが また そのうち若いから チャンスは あるさ頑張れ神里くん↓神里くんまで ついつい 見てる(笑)帰りのバスでロッテファンのご婦人が「ベイの1番の子には 危なくサイクルヒットされるとこだったねイケメンで 活躍も！いいね」ありがとうございます宜しくお願い致します上の息子と参戦すると実は 9割快勝神話が ありますそりゃもちろん ご機嫌で帰宅しましたお仕舞いまで ご覧頂きましてありがとうございました体調崩しがちな方も増えてくる 梅雨時のお天気ですねご慈愛下さいねお後が よろしいようで…この辺で…⌒(o＾・＾o)⌒／

堀之内 妙法寺 ＊紫陽花のとき

書きかけの連続ブログを放置してる あかねですその後も 多々徘徊しておりましてちょっとご報告昨年から 約束や次男の受験等で度々 お世話になっている杉並の堀之内 妙法寺さん晴れていればチャリで 行けますが昨年 ゲリラ豪雨雷雨で 出れなくなりなんと 高円寺の駅まで お坊さんに送って頂いた一件が ありまして…ただ これは 悲喜こもごもご縁が 繋がる予兆でした(笑)それは またそのうちにねさて偶然 23日で やはりこの日とお礼参りもまだ でしたので 向かいました二十三夜堂を 含めた お寺さんのご縁日ですそれが 到着してみると…それは それは 凄い人、人、人あれれ？そりゃあ お子ちゃまからじぃばぁ～警視庁のピーポくん東京消防庁のキュータくんもいてそして東京メトロの「ポン太」くんだ！pontaやたぬぽんでは ありませんと…思いきや 違うやんチカポン？東京メトロのバッチつけてるし誰？チカポンて…近くのクーポンが スマホに入る？まあ 宣伝するのも何なんで興味あったら ググってねややこしや～♪ ややこしや失礼しました本題ですね祖師堂の奥にある二十三夜堂ご縁日には 防護扉も開き堂内へも お参り出来ます向拝上の屋根飾りにもうさぎさんが いますシンディさんに似てますお御影が 絵馬になってます二十三夜大月天王様の手のひらの宝珠には 使徒であるうさぎさんが天王様を 見つめてます今回 初めて二十三夜堂のご朱印嬉しいです散華も頂きました！更に奥に紫陽花の道が あります北鎌倉なら 「名月院ブルー」と呼ばれる色合いですね綺麗ですね咲き進むと左手の色合いになるのかなこんな感じも好き変わった 花びら丸くて可愛いですね何だか 視線を 感じて振り返ると大きなケロが いた藤棚の足元にいたのね気付かなかったわあなた 千と千尋の神隠しに出てた？祖師堂に戻る頃にはお祭りも終わり撤収のために大きなトラックが境内にいたり楽しい お礼参りでしたお仕舞いまで ご覧頂きましてありがとうございましたゆるゆると 更新して参ります台風が 来たり亜熱帯の湿度が なり体調も気持ちも どうかご慈愛下さいませお後が よろしいようでこの辺で…おやすみなさい⌒(o＾・＾o)⌒

2019＊5月 初夏の旅 その2

そろそろ お宿へ向かう途中で立ち寄り温泉を見付けてしまいました(笑)外観を 拝見してたら…何やら 素敵な いにしえの建物元湯 湯の原温泉 霊泉亭２００年を超える伝統の湯慈覚大師（円仁）が天長年間（824年～833年）にこの地を訪れ、独鈷で岩を打って湧出させた薬湯とされていますその後 松島天台宗が滅亡した頃 冷泉に変わってしまったと言い伝えられますお風呂では湯治目的に滞在されているご年配の方々と一緒にお湯を楽しみました玄関やお風呂は リノベーションされ明るくきれいな感じでした都内では 既に散ってしまったソメイヨシノが 咲いてたりタイムスリップした感じこの日 お世話になった民宿の外観は 写し忘れ(笑)お風呂は 済ませてたので荷物を 下ろし 散策へ出掛け…小高い山にある お宿の裏手には奥松島の海とても 穏やかで静かな空間が 広がって鳥のさえずりが 響いてました夕方の日差しに照らされた満開の菜の花畑不思議なほど 誰もいなくてプライベートビーチみたいだったその向こうになんとなく見える建物が お宿です日没まで あと少しだけどお夕食の時間なので 戻り…後から お造り 、焼魚、茶碗蒸し、カレイの唐揚げが アツアツものに舌鼓(笑) 大変 美味しゅうございました実は その途中我慢出来ず 席を 外し見に行きました少ししたら お運びのお兄さんが声掛けにきて くれましてしばし 楽しんでから また地酒とご馳走は 全部平らげましたただ ただ 穏やかな海へ夜の戸張が 近付いて素晴らしいグラデーションを楽しめましたあまりにも美しい景色に感動極上の気分で 地酒に酔しれ眠りにつけたことは 云うまでもなく少し 第二の故郷 能登半島を思い出しましたさて 今宵は この辺でお後が よろしいようで…お仕舞いまで ご覧下さってありがとうございましたおやすみなさい⌒(o＾・＾o)⌒ つづく

2019＊5月 初夏の旅 その1

今月 はじめ頃 GWの休暇は仙台方面へ 旅にでました世間の10連休なんてしてたら大変な職場なので(笑)まあ 例年のごとく交代でね次男も無事大学生になり友達と出掛けるので 別々の行動私は 仕事後に東京駅へ行くと風の強い日で 30分の遅れしばらく お茶してから ホームへ↓これは 隣のホーム一眠りしたら あっという間に仙台でしたあ、飲んでしまった(笑)地ビールで 喉を潤し仙台って 何でも 美味しいのねお魚だけでなく お肉や椎茸も炉端焼きのお店でした翌日は 奥松島方面へ向かう途中 深山権現さんに寄りました遅めの八重咲きの桜が満開で また桜を 楽しめて嬉しいフンワリ咲き誇ってました一葉(サトザクラ)淡紅色～薄い色に咲きすすむ薄緑色の不思議な八重咲きの桜御衣黄(サトザクラ)色は 白～淡緑色中心部に紅色の条線があり 開花時には 目立たないが 次第に中心部から 赤みが増して 散る頃は かなり赤くなるそうですそして 天候にも恵まれ松島の穏やかで 美しい眺め↓こちらのお堂の裏から ↑の眺め

ハマスタ観戦

5/15 横浜スタジアムは恒例のイベント日「ブルーライト シリーズ」ある程度の年齢の方しかわからない いしだあゆみさんの「街の灯りが とてもキレイね ヨコハマ♪ブルーライト・ヨコハマ♪」 を つい歌いたくなる(笑)息子が チケット取ってくれたから仕事終えて ハマスタへドアラも何故かいる？出張かな？名古屋から ありがとうスクリーンにも 映ってる7回の風船飛ばしこれは 外野席だと 2つ 貰えるやつをとっといたので 大丈夫(何が？)なんと 平日にこんな沢山の入場客ウィング席が 増設されたとは いえまさか こんな日が くるとは…(泣)しかも 気持ち良い勝利中日さんに 8-2嬉しいですわブルーライトキレイらボケてますがお立ち台には 3人羨ましいのは ノジマ電機プレゼンツこの3人には 4K50インチテレビをプレゼントされたことかなこのブルーライトのお道具はノジマ電機さんプレゼンツありがとうございました今年は 相川七瀬ちゃんの始球式に始まりミニライヴもあり盛り上がりましたわ「夢見る少女じゃいられない♪」ナイターでの花火は やはりキレイ何故か？ドアラが ステージ台に上がり目立って 何かしてる…ところを我がベイのマスコットキャラクタースターマンらが 出し抜かれたことに気づいて爆走してたスターマンは 初登場した頃は両脇を お姉さんに支えられ登場してましてが 今は 一人で走れるようにも なりました今年は 連敗が 特技になりつつある困った年ですが… どうにか勝ちに行きたいものですさて 忘備録を ご覧頂きましてありがとうございましたお後が よろしいようでこの辺で…いきなり 夏模様なのでお体 ご自愛下さいませ

2019*春～初夏のお庭

昨年の根を 残してたら出てきて 開花してくれたサフィニアとアローズコンパクトつるおおるりと この後 白いのも咲くはず不思議なかたちのお花春先に写したクリスマスローズシリーズ八重咲きこの模様入りプランター7年前位に売り切りセールで かなりお安く購入して…上手く使えず 花壇の内側に放置してこの春から ふと使わなくなった花台の処分を 考えたらあ、あのプランターと 苗を 植え込み 並べてみたらまだ 満開に咲き誇る前でも割に迫力紅茶の香りのする薔薇もう7年目かな今年 一番咲きの白雪姫(品名ね)何故か今年になって マーブル状態の花びらに変わったこれは 初めてのことですわ豪雨前に写しといて良かった(泣)久々の更新でしたシンディさんも元気よスヤスヤですご覧頂いて ありがとうございましたお後が よろしいようで…

アメンバー限定記事これから…行ってきます

春の香り

またまた ご無沙汰しました日曜日に ほぼ恒例の三浦海岸へ河津桜を 見に行ってきました品川から 京急乗り換えガタゴト春の香りが 近づいてくるこの時期の特別 河津桜付き看板京急の中に乗ってる風に見える観光地にあるパネル(笑)去年には なかったやつけいきゅんとみうらん着ぐるみさんは 来てなかった残念満開やんフェンスごしにいた撮り鉄さんが 一人帰ったのでベストアングル菜の花もいい香りまた この国に生まれて良かったと実感する季節が きました美しい 河津桜あと ひと月くらいで染井吉野の出番となりますね今年は 足早に春風が 訪れ蜜蜂が 間に合わなかったみたい少し濃い色のこの桜が 元気良く花開いて見て見てって ほらね中のほうでひな鳥が きて花びらとじゃれてるさて お腹すいたな海岸にむかおうまだ 人がまばらさてさて 喉かわいた乾杯さて京急乗って 帰ろ河津桜の並木通りはすごい 人波で 酔いそうでした去年は 三浦マラソンと重なりどこもかしこも怒濤の人波でしたが海は 静かで良かったですご覧頂きましてありがとうございましたお後が よろしいようでこの辺で…⌒(o＾・＾o)⌒

2019' 本年も宜しくお願い致します

↑正面シンディさんが 可愛くて(笑)(飼い主のひいき目)本年も宜しくお願い致します恒例の深大寺へ 初詣良いお天気に恵まれ ご機嫌でしたいつもより 派手めな達磨さんオリンピック仕様でした鬼太郎茶屋ではやはり これよね期間限定いちごソフトここのは 濃くて美味しいのよ小さい目玉のおやじ饅頭付き(既にご機嫌)石に描かれた達磨さんここからの画像は 実は 昨年1年を かけて巡拝した 多摩川34観音霊場 客番としてクリスマスイブに(笑)お参りしました空いている訳だ鐘楼本堂参道不動堂小吉この後 内用薬が やたらと当たりまくりビックリしました久々のお免状が 嬉しかった仏教徒なんで クリスマスイブに結願で ございますえ？クリスマスケーキは って？それは 遠慮なくいただきます大晦日から 長男が 帰ってきたので久々に三人で 出掛けたり楽しく過ごしましたただ 箱根駅伝が …長男の母校 5連勝ならず残念でしたね夜も更けて参りました今宵は お後が 宜しいようで この辺でおしまいまで お付き合い頂きましてありがとうございます暖かくして おやすみなさい⌒(o＾・＾o)⌒

能登の國 その1

先月のことですが…平日のお安いところを 狙い休みを とって旅に出ました11/19早朝 羽田空港から JALで小松空港に向かいましたあら 失礼ブレてますね1時間位で 小松空港実は 小松空港は 随分久しぶり景色が かわってましたわ能登旅行も久しぶりですが今回 色々ググると お得なツアーがありまして…平日選ぶと余計に安くて(笑)石川県に新幹線が 出来るまで能登空港は 何度か利用しましたが小松空港は そう↓比較的に福井県が 近いのよねこの恐竜くん動くのビックリして 初め金縛ったわアグアグしてり 目をパチくりしたり凝ってるのまあ レンタカー屋さんのお迎え待ちで しばらく見学して能登の旅へつづく…⌒(o＾・＾o)⌒

2018´紅葉の秩父御嶽神社

早朝 出発して 到着すると青空の下見事に紅に染まってました一部ね小さい石橋早かったのねあった あった普通 神社にないよね砲弾水雷ここの狛犬さんは お口の中 赤い穏やかな聖地東郷元帥の銅像東郷元帥が 生前 ご自身が 許可した唯一の銅像です秩父御嶽神社信州木曾御嶽山を本山と仰ぎその御分霊を 奉斎する御嶽信仰の神社境内壱万五千坪にして東郷公園を神苑としてます谷のような場所の斜面なんだけどたまにドキッとするほど紅色ロシア製3インチ野砲至誠館東郷元帥の御休み処こちらは 何故か？初めてで？！この古民家？の硝子が 昔の硝子でその向こうのもみじが 美しく微妙に乱反射してるもみじ祭りのときはおうどん作ったり 売ったりするところですかつての社務所かな3回目にして 初めてお目にかかる乃木将軍銅像本当に広い公園部分なので…将軍は また眺めのよろしいところにいらしたんてすねさて お腹すいた～私のブタが 無くならないうちに並びに行きますブタちゃんカットの植木久々の野さかのぶた味噌丼炭火焼きでこうばしいのよご朱印もみじの絵柄が いいですねさて 長くなりましたお後が よろしいようて…今宵は この辺で おしまいにしましょお付き合い頂きましてありがとうございます暖かくしておやすみなさい⌒(o＾・＾o)⌒