こんばんは。
3棟28室所有のごく普通の会社員不動産投資家の大邑です。
残業100時間以上の会社員が
不動産投資を始めてノー残業定時帰宅
帰って速攻美味しいビール
とお金と自由時間を手に入れた
僕からの『今こそ知るべき！不動産投資のメリットとデメリット』について話していきます。
不動産投資をこれから始めたい方は必ず見てください
不動産投資は不安定な収入ではなくて、
毎月安定的なキャッシュフローを得られるので、
副業で不動産投資を始めたい！！！という方もとても多いです
しかし、その一方で初期費用や管理費・修繕費などのコストがかかることも事実です
今回のブログを読むことで、
不動産投資のメリットとデメリットを詳しく解説し、投資を検討する上でのポイントをお伝えします
それでは早速見ていきましょう
メリット①安定したキャッシュフローを得られる
不動産投資で得られる家賃収入は、
安定したキャッシュフローを得るための大きな要素です
これは、不動産投資において最も魅力的なメリットの1つですよね
家賃収入は、入居者からの収入です。
入居者は大家に対して家賃を支払います。
賃貸の家に住んでいる方は皆さん毎月家賃を支払っていますよね！
その支払っている家賃が、自分が大家になると収入になるという事です
これにより、大家である不動産投資家は、家賃収入を得ることができます。
不動産投資において、入居者は定期的に家賃を支払うことが期待されます。
この定期的な家賃収入は、不動産投資家にとって非常に重要であり、安定したキャッシュフローが得られます
想像してみてください。
毎月定期的に大きな収入が入ってくる事を
心の余裕が生まれますよね
また、不動産投資家は、家賃収入を通じて、
不動産投資に関連する様々なコストや負担を支払うことができます。
例えば入居者が退去する時のクリーニング費用や修繕費なども支払えるんです
初心者でも比較的手軽に始めることができるため、不動産投資の魅力を感じることができるかもしれません。
定期的な家賃収入がもたらすメリットについて話していきます。
１：安定した収入源：家賃収入は、毎月定期的に入ってくるため、安定した収入源となります。これは、サラリーマンなどの定期収入がある人にとっても、副業や投資収入など、安定した収入源を持つことは重要なことです。
２：インカムゲイン：家賃収入は、インカムゲインの一つです。インカムゲインとは、投資から得られる収益のうち、配当金や利子、家賃収入など、定期的に入ってくるものを指します。不動産投資においては、家賃収入がインカムゲインの一つとして重要な役割を担います。
メリット②：リスクの分散ができる
投資する上でできるだけリスクは避けたいですよね。
いろいろな投資がある中で不動産投資家はリスクの分散ができるので、安心です！
分かりやすく言うと、株式投資とは異なり、不動産投資は実物資産であるため、投資先のリスクを分散することができるんです
例えば、株式投資であれば、ある1社の株式に投資していて、業績が悪化して倒産すると価値がゼロになってしまいます
しかし、不動産投資であれば、物がダメにならない限り、価値が突然ゼロになることはありません
このように、不動産投資はリスク分散するための1つの手段として有効ですよ
これらのリスクを踏まえた上で、適切な投資先を選択することが重要です。
また、投資家自身が財務計画を立て、
キャッシュフローの管理を行うことが必要です
記事の途中ですが、お知らせになります。
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デメリット①初期投資が必要
不動産投資においては、物件を購入する際に必要な初期費用があります
最初にある程度の金額が必要になります。
この初期費用には、物件の購入価格の他にも必要な手数料などが含まれます。
例えば、物件を購入する場合には、
物件の金額以外に取得税、登記費用、仲介手数料、
などの諸費用と言われる金額も負担する必要があります。
一方、銀行からお金を借りて物件を購入する場合には、物件価格の一部を自己資金で支払い、残りは銀行から借り入れることができますが、その際には銀行融資に伴う手数料が発生します。
融資を利用する場合には、銀行からの融資審査に合格するために、自己資金の比率が一定以上必要とされる場合もあります。
初期費用が大きくなる場合もあります。
例えば、物件の退居者さんの部屋の修繕やリフォームが必要な場合には、それらの費用も初期費用として必要となります。
また、初期費用は大きな負担になる場合がありますが、一方で長期的に見ると、物件の購入価格に対して得られる家賃収入や売却益が大きくなる可能性があります
また、銀行融資を利用すれば、
自己資金を少なく抑えられるため、
初めて不動産投資を行う人には、
初期投資が大きな負担にならないように銀行融資を活用することをおすすめします
実際に融資を利用する人も多いです。
日本人は銀行からお金を借りる＝『借金』と、
マイナスに考えますよね。
ですが、銀行からお金を借りれるって事は
それだけ信頼があるという事なんですよ
デメリット②管理費や修繕費がかかる
不動産投資においては、物件の所有者である投資家が管理費、清掃代や修繕費を負担することが必要です。
管理費、清掃代は、物件の管理や維持に必要な費用を指し、
例えば管理会社の報酬や清掃、共用施設の維持費用などが含まれます
修繕費は、建物の老朽化や故障に対する修繕費用であり、屋根修理や設備の修理などが含まれます。
これらの費用は、投資家が自分で負担する必要があります
特に、物件の老朽化や大規模修繕が必要な場合には、修繕費用が大きくなることがあります。
また、管理会社の報酬については、
契約内容によって異なるため、
投資家が契約内容をよく理解することが重要です
ただし、これらの費用を投資家自身が物件を所有することによって得られる収益から短期、中期、長期で見てプラスになるように運営します
管理費や修繕費を支払うことで、物件の価値を維持し、入居者からの信頼を得ることができるため、不動産投資においては避けて通れない費用となります
デメリットとして費用がかかりますが、最終的にプラスにします
今回は、『今こそ知るべき！不動産投資のメリットとデメリット』
について話しました。いかがでしたか？
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メリットだけではなく、デメリットもありますよね。そのデメリットはやっぱりお金が動きます。 ですが、しっかり運営して将来を考えプラスになるようにします。
メリット、デメリットをしっかり把握して対策を考え行動していきましょう！
それでは、また次回のブログでお会いしましょう |
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