こんばんは、

 

 

 

3棟28室所有のサラリーマン不動産投資家の大邑です。

 

 

 

早速ですが、皆さんに一つ質問です!

 

 

 

あなたは、早起きが得意ですか?

 

 

 

毎朝、起きるのが億劫だ…。早起きするのが苦手。という方は少なくありません。

 

 

 

早起きは三文の徳とも言うように、

早起きすると時間に余裕ができたり、朝活ができたりとメリットが多いです。

 

 

 

朝起きるのが苦手だとなかなか早起きできませんよね。

 

 

 

早起きしようとしても、ついつい前日に夜更かしをしてしまい、

結局遅くに起きてしまうこともよくあるでしょう。

 

 

 

 

そこで今回は、

 

 

 

「早起きするための方法」

 

 

 

について話していきます。

 

 

 

このブログ記事を最後まで読むことで、

 

 

 

「早起きするための方法」

 

 

 

についてわかります。

 

 

 

では見ていきましょう。

 

 

目次

・早起きするメリット

・早起きするためにどうすべきか

・早起きする方法

・生活リズムが崩れた時に。。

 

 

 

 

 

早起きするメリット

 

 

朝早くに起きると、自然と夜に眠くなるので、

早寝早起きの健康的な生活を送れるようになります。

 

 

 

夜更かししたり昼夜逆転したりしていると、

疲れやすくなり、

体と心に不調が現れることもあります。

 

 

 

これは、不健康な生活が体に

負担をかけているというサインなのです。

 

 

 

また、早起きすると

時間を有効に使えるというメリットがあります。

 

 

 

朝は夜とは違い、邪魔されることが少なく

物事に集中して

取り組みやすい時間帯です。

 

 

 

早起きして資格などの勉強をしたり、

創造力が必要なことなどにも

時間を有効に使えるのです。

 

 

 

つまり自己投資の時間となるのです。

 

 

 

もちろん、頭がスッキリしている朝に

不動産投資について考えることもできます。

 

 

 

さらに、早起きすると朝ご飯をゆっくり食べて

体に栄養と刺激を与えられるというメリットもあります。

 

 

 

このように、早起きすることはいろいろなメリットがあるのです。

 

 

 

 

 

早起きするためにはどうすべきか

 

 

次に、早起きするためにどうすべきかについて話します。

 

 

 

まずは、前日の行動です。

 

 

 

次の日の朝、起きたらどんなことをするのか、

睡眠前に少し考えてみるとを行うと、

習慣化に繋がります。

 

 

 

例えば、

「朝起きたら顔を洗ったら水を飲み、朝ご飯を食べて出勤する。」

などと当たり前のことをイメージしておけば、

起きた後に何をすべきかすぐわかるのでその通りやってみるのです。

 

 

 

また、食事は、就寝の2から3時間前までに終わらせることも大切です。

 

 

 

2から3時間前までに食事を済ませることで、

眠るころには食べ物がほとんど消化され、

胃腸の活動も収まっていきます。

 

 

 

ですが、寝る前まで食べて

胃の中に食べ物がたくさん入っている状態や

消化されていないと

胃腸が活発に働いてなかなか寝付けず、

睡眠の質が下がってしまうのです。

 

 

 

早起きするためには、このような前日の行動がカギとなります。

 

 

 

参考にしてみてください。

 

 

 

早起きする方法

 

 

早起きするために一番効果的なのは、

定番の目覚まし時計です。

 

 

 

オススメは、音の違う複数の目覚まし時計を

用意し、布団から出ないと音が止められない場所に

セットすることです。

 

 

 

同じような音が鳴り続けると、

その音に慣れてしまい、

朝起きにくくなってしまうのです。

 

 

 

ベルの音や好きな曲、アラーム音など

さまざまな音の目覚まし時計を、

違う場所へ置くことがコツです。

 

 

 

あとは、時間を少しずらしてセットするのも効果的です。先程の音と組み合わせても良いでしょう。

 

 

 

また、起きたらすぐに窓やカーテンを開けて、

太陽の光を浴びることもオススメです。

 

 

 

朝日を浴びると、体内時計がリセットされるので、

夜の睡眠モードから活動モードに切り替わるのです。

 

 

起きてすぐ自分でカーテンを開けるのはつらい人は、

スマホのアプリと連動させることで、自分が設定した時間に、

カーテンの開け閉めを自動でしてくれる『目覚ましカーテン』というものもあります。

 

 

 

これは、自動で朝日を浴びれるます。

便利になりました。

 

 

これらをやってみるときっと、スッキリとした気持ちの良い朝を迎えられますよ!

 

 

 

 

 

生活リズムが崩れた時に。。

 

 

せっかく早起きが続いていても、

仕事の残業とかが

きっかけで生活リズムがどんどん崩れて

戻ってしまうこともあるでしょう。

 

 

 

健康や日々の充実感のためにも、

早起きはできるだけ続けたい習慣です。

 

 

 

最後に、生活リズムがまた崩れたときの

対処法をご紹介します。

 

 

 

早く朝型生活に戻したいという場合

徐々に戻すように先程の行動を

して翌朝早起きすることが大切です。

 

 

 

すると、必然的に夜も早い時間に眠くなるため、

早寝早起き生活を取り戻すきっかけとなります。

 

 

 

また、休日の寝だめを防ぐことも大切です。

 

 

 

早寝早起き生活が続いていても、

休日遅い時間まで眠ってしまうと、

再び生活が不規則になり、

起床の時間に影響がでる可能性があります。

 

 

 

快適な生活を送るために重要なのは、

規則正しいルーティンです。

 

 

 

休日だからといって寝だめせず、

早起きして太陽光を浴びることがコツです。

 

 

勝手に身体が起きてくれます。

 

 

 

 

 

今回は

 

 

 

「早起きするための方法」

 

 

 

について話しました。

 

 

 

早起きする方法、具体的にイメージできましたか?

 

 

 

そして、あなたの生活に取り入れられそうな方法はありましたか?

 

 

 

早起きは、

一見難しいように思えるかもしれませんが、

習慣にすることがカギになります。

 

 

 

もちろん、毎日会社勤めをするサラリーマンだからこそルーティンにできる可能性が高いです。

 

 

 

ぜひ、あなたの生活にこれらの方法を取り入れて、より充実した生活を送ってください。

 

 

 

それでは、今回は以上です。

 

 

 

 

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