こんばんは、

 

 

3棟28室所有のサラリーマン不動産投資家の大邑です。

 

 

 

不動産投資と言うと、

始めるのにかかる費用はとんでもなく高いんでしょ?って思われがちです。

 

 

 

事実、物件自体の価格は、数千万ということもあり

サラリーマンにとって一括で全て現金で購入するには難しいです。

 

 

 

しかし!

 

 

 

私のようにサラリーマンでも不動産投資を始める人は

年々増加しています。

 

 

 

どのようにして不動産投資を始めているのでしょうか。

 

 

 

それは"不動産投資用の融資”です。

 

 

 

今回は、

 

 

 

『サラリーマンが不動産投資を始めるには』

 

 

 

について話していきます。

 

 

 

このブログ記事を最後まで読むことで

 

 

 

「不動産投資にはいくらかかるのか」

 

 

 

についてわかります。

 

 

 

では見ていきましょう。

 

 

 

目次

・頭金と不動産価格

・初期費用

・不動産価格

・信用が持つ力

 

 

 

 

頭金と不動産価格

 

 

始めるのにかかる費用つまり頭金と不動産価格。

 

 

 

混ざって理解している人が多いように感じますが

まったく別のお金です。

 

 

 

しっかり区別して理解しましょう。

 

 

 

始めるのにかかる費用(頭金)とは、

名前の通り不動産投資を始める初期の段階で

必要になってくるお金のことを指します。

 

 

 

つまり、不動産投資を始めたいサラリーマンは

この費用を準備すればよいということになります。

 

 

 

対して、

不動産価格とは物件の代金のことを表ます。

これは、先程話したように数千万ということもありサラリーマンが一括で現金を準備するのは厳しいでしょう。

 

 

 

物件の代金は銀行からの融資で支払っても問題がなく、不動産投資を始めるにあたって融資は、心強い味方になります。

 

 

 

 

 

始めるのにかかる費用

 

では、実際始めるのにかかる費用は大体いくらくらいかかるのでしょう?

 

 

 

これは、"さまざま"が正しいです。

 

 

 

理由として、

あなたが購入する物件に対して銀行からの融資がいくらになるかによって増減するからです。

決まった額ではないのです。

 

 

 

どういうことかというと購入する際に必要な費用は

 

 

購入費用= 物件代金 + 諸経費

 

 

となります。

 

 

融資額が物件代金まで出れば諸経費のみ必要となりますし、物件価格に足りなければ、諸経費にプラスして必要になります。

 

 

 

 

また、諸経費というのは不動産会社に支払うお金(仲介手数料という)なども含み、あらかた法律で枠はきまっています。

 

 

 

目安としては、大体購入予定の不動産の7%と考えると良いかと思います。

 

 

 

 

記事の途中ですが、お知らせになります。

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世界的な経済ダメージは計り知れません。

 

仕事も保証されない今、

生活はいかがでしょうか。

将来の不安などありませんか?

 

今後、また何が起こるかわかりません。

 

次の有事の時、あなたが不安なく過ごせるか

いまから資産運用と真剣に向き合うかどうか

にかかっています。

 

次はあなたが一歩踏み出す番かもしれません。

 

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不動産価格

 

 

不動産価格は、買いたい人と売りたい人の需要と供給のバランスによって決まります。

その際の価格決定要素としては、不動産の種類や新築、中古かどうか、場所、賃貸需要などによって決まっていきます。

 

 

 

なので、一律でいくらとはいえません。

 

 

 

時々そのバランスがおかしい物件(安い物件)があったりしますのでそれを見つけるのも楽しかったりもしますね。

 

 

 

当たり前ですがとても大切なので必ず確認してから不動産投資を始めましょう。

 

 

 

信用が持つ力

 

 

いざ始めるにあたり、'サラリーマンが持つ最も重要な力があります。

 

 

 

それは"信用が持つ力"です。

 

 

 

特に、上場企業へお勤めの方や社歴の長い方は

信用の力をたくさん持っています。

 

 

 

そもそも信用は、"ローン"の審査の判断基準になります。

 

 

 

これらを十分に生かすことで、

良い物件を入手し不動産投資を有利に進めていくことができます。

 

 

 

たくさんの元手資金がなくても稼いでいける。

 

 

 

これがサラリーマンが不動産投資を始める大きな特権です。

 

 

 

 

 

今回は「サラリーマンが不動産投資を始めるには」について

 

 

 

話しました。

 

 

 

やり方が分からないなどを言い訳に

不動産投資を始めないのは

人生得れるはずの富を自ら川に捨てているようなものです。

 

 

 

時代は変わっています。

 

 

 

副業が促進されている時代です。

 

 

 

乗り遅れてはいけません。

 

 

 

今すぐ始めませんか?

 

 

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