石川県能登地震の裏にあるもの | 音村真のブログ

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音村です。

 

最近、気になったもの。

 

これ捏造じゃなきゃ、かなり怖いんですけど。

コメントにたくさんあるように「鳥だろ」という意見が多いのですが、鳥の飛行速度はあんなに速くないです。

 

 

↓たとえば、この動画。冒頭で1匹の鳥が手前側を飛びます。(約1:06あたり真ん中の下方から左に鳥が羽ばたきます)

 

比較すればわかりますが、上記のドラゴン疑惑のある動画の黒い物体の速度と比較すれば、その速度は一目瞭然です。

ドラゴン疑惑の黒いモノは、もっと遠くで蠢いていますが、下記の動画の鳥はかなり手前側です。手前であの速さなのだから、あんな遠くを群れで飛んでいたのであれば、もっと遅いはずなんですよ。

 

なので僕の中で上記の動画内にある「黒いナニカ」は、鳥ではないという結論に至りました。

 

 

僕がぱっと思いついた自然的な現象では「雷じゃないかな……」とも思ったのですが、普通雷って逆に白くなるというか、光なので黒くはならないですよね……?

いったい何なんやろか……?

 

 

まあ、そうは言っても「さすがにドラゴンて……」となるのも当然なので、何かしらの自然現象であるという確率の方が高いわけですが、もはやこの世界はすべてを疑うべき段階にきているので、仮にドラゴンだったとしても何ら不思議はないと思っています。

というよりも、もう多くの人が何があっても驚かないくらいの覚悟をするべきだと思っています。今の世界は、そのくらいの異常な状況になっていると思いますよ。

 

たとえば以前のマンデラエフェクトの件で書いたセルンの実験によって次元の扉が開いてしまった可能性が示唆されていた話。ああいったことによって「ドラゴンの存在が現実となった」みたいなことだってありうるわけです。みなさん、もう何があっても驚かないように。

 

 

 

で、ですね。

上記でも、やはり現実的思考といいますか。

コ口ナ然り、注射然りで、何でもかんでも過去の常識にとらわれて、調査することなく頭から否定している人。その考え方そろそろ辞めないとヤバいと思います。特に陰謀論についても「陰謀論者は頭がオカシイ」みたいな価値観が常識としてありますよね?

だから端から何も調べず、いきなり叩く。「自分に常識や知識があると思い込んでいる思考」あるいは「世間の常識を陰謀論者が知らないとでも思っている」。だから「勉強しろw」とか上から目線で、自分の方が正しいのだと勘違いして煽るだけ。

 

今問われているのは、過去の常識が間違えていたという仮定での情報精査と、真実を見抜く感覚です。

 

フラットアーサーたちが、なぜフラットアース説を信じているのか。

真実を見抜くといっても、一次情報が見えにくいうえに、一次情報発信者が嘘つきである可能性もあって、真実を知るのには限界があります。だからフラットアーサーたちに「じゃあ、おまえが間違えていたらどうすんの??」みたいに煽る行為自体が、すでにナンセンスなんですよ。

それを信じると決めたのがフラットアーサーたちなのであって、彼らだって”地球が丸いという過去の常識”くらい知っているはずなんですよ。そのうえで、過去の常識を疑って、自分が得たさまざまな情報から「フラットアースは正しい」と判断した結果としてフラットアーサーになったのでしょう。

 

僕はフラットアースは半信半疑ですが、完全にデマとも思っていませんし、絶対に正しいとも思っていません。どちらかというと現段階では、まだ球体派に分があると思っている側の人間ですが、フラットアーサーの意見は尊重しています。そのくらいもう現実が見えにくい世界になってしまっているんですよ。

 

今の段階で絶対っていうのは、自分が体験する以外にありえないと思って判断した方がいいんです。そういう状況。
 

 

そのうえで下記の動画を見てください。

 

いわゆる人工地震だと語る人を小馬鹿にしている動画です。

もちろん「ただの偶然の可能性」も考慮すべきでしょう。その可能性がないわけじゃないんですよ。

 

ただしこの動画の人が無能なのは、そもそもの原因や理由、証拠などを調査しようともせず、端から「人工地震など存在しない」という価値観にとらわれて、人工地震だと言っている人を小馬鹿にしていることですね。

これを情弱、あるいは無知というんですよ。

すいませんね。少し言葉が悪いですが、今の状況はこういう『足をひっぱる輩』は足手まといでしかないんです。

 

もう一度言いますが、もちろん自然発生説を前提に考えるのも人それぞれです。

「言っても、やっぱり偶然じゃね?」と考えるのも、ある意味での重要な観点だと思っています。

 

しかし何をもって「人工地震などありえない」「陰謀論を口にする奴は救いようがない馬鹿」と言い張るのか。逆に「何も調べようともしないで決めつけている無知な自分の方が救いようのない馬鹿」とは思わないんでしょうかね??

 

 

一応、人工地震説を口にしている人たちは、証拠を提示していますよね。

それらを偶然と思うのは人それぞれだと思います。ただ判断する前に目を通すべきですね。

たとえば「前日に3回の大きな爆発音と停電があり、それがネットニュースとして記事となった」「しかし3時間もたたずに、それらの記事は一斉に消えた」まずはこの現象についてですね。仮に『誤りがあったので記事を取り下げた』という可能性を考えるにしても、『すべての記事が一斉に消えた』と言っているため、すべての会社が一斉に取り下げるのは違和感しかないですよね。まずはその説明です。

そしてその後に電力会社からお知らせがあった停電に関する公式記事では、なぜか『大きな爆発音があった』という現象に一切触れられていないという謎ですね。「この3回の爆発音が停電の原因の可能性もあるはずなのに、なぜ触れないのか」という疑問を口にする人も多かったです。単純に関係がなかったのか、それとも隠しておきたい事情でもあるのか──ということです。

もしまったく関係がないのであれば、最初に戻って「なぜ記事が削除されたのか」を明確にする必要はある気はします。

 

それから「大きな爆発音の発言自体が嘘」の可能性もあるわけですが、これに関しては嘘であれば現場の人が意見をコメントするはずだと思いますが、逆に「爆発音を聞いた」というコメントばかりだったように思うので、少なからず僕は「爆発音はあったのだろう」という認識でいます。ただし僕は現場の人間じゃないので、確証はないということです。

 
それから、この「3回の大きな爆発音と停電」そして「それに対してのネットニュースが即削除された違和感」という点に対してXに疑問を投げかけた人の投稿は、石川県能登地震よりも前の時系列になっています。つまり地震が起きる前に、この違和感を投稿しているわけですね。

この時点で「地震に結び付けるための陰謀論者のでっち上げ」ではないことが明らかとなります。

 

一方で「すでに地震の発生を知っていた人間が、ヤラせでこの投稿をしたのであれば、それこそ人工地震を肯定することになってしまう」ので、どちらに転んでも地震前の時系列で爆発音のニュースが削除されている違和感を投稿した人がいること自体が、そもそもの今回の地震の違和感につながる証拠でもあるんですね。

 

また「日付けから6×3の数字が出てくる」という例の陰謀論につなげる考察も語られていましたが、これは一見ではただのこじつけで済ませたくなる人が多いのは仕方ないくらい証拠としては薄いですが、過去に似たような例がたくさんあることから可能性の一つとしてはありうる話です。

 

あとは地震の波形から読み取れる違和感、そして震源地などに関する違和感などを語っている人がいましたが、上記のような頭の凝り固まった人間っていうのは、過去に習った教育の知識がすべて正しいという思考で動いているため、調べるということをしないどころか、意見を見ようともしないわけです。あくまで自分が正しい。なぜなら過去の教養としての知識があるから。……という傲慢ですね。

 

なぜ、その知識が正しいと言い切れるのか。

もし、それまで正しいと思い込んでいた知識に間違いがあったのならば修正するという柔軟さがない人間は、僕の感性からすれば『いくら教科書の知識があろうが、地位や名誉があろうが、無能である』ということになります。

言っていることが分かりますかね?

 

洗脳されている可能性を自分で考えられないのは愚かとしか言いようがないんですよ。

特にこれまでの時代なら平和的だったので致し方ない部分もあったと思いますが、コ口ナが蔓延し、おかしな社会になって、それからさまざまな過去の異常も表側に出てきました。世界の構造とかね。

そんな状況下で、この時代にいまだに「テレビの情報だけ信じていればいいんだ!」って、もし仮に工作員でないとすれば、よほどのお馬鹿さんとしか思えないんですけど。真顔

 

 

最後にもう一度言っておきますが、だからと言ってテレビを全否定とか、芸能人か全員悪だとか、陰謀論こそ正義で、陰謀論はすべて正しいとか、そういう極端な考えはどちらにおいてもダメです。あくまでさまざまな情報に触れて、自分でどれが一番可能性が高いか予測するくらいしか僕らにはできないんですよ。

だからフラットアーサーを僕は否定もしませんし、尊重しているわけです。

 

同様に、まだ世界の支配構造を理解していなかった半年前よりも昔。友人はUFOを見たとか、アカシックレコード的なものを見たと語ってくれました。ほとんどの人は端から『頭がオカシイ』と馬鹿にして否定するけども、おまえは馬鹿にしないから話すと言って数年も前からそういう話をしてくれていました。(まあ、彼が逆に実はあちら側の人で、僕が情報操作されている可能性も考えなければなりませんがね……)

それから今の価値観に近づく前の間に、いわゆる陰謀論で語られているさまざまな事柄に対する情報を話してくれましたが、当時は半信半疑で聞いていました。もちろん全否定はしませんでしたし、少なくとも彼自身の中ではそれが真実なのだろうというつもりで聞いていました。たとえば、本当にそういう出来事があったのかもしれないし、あるいは本人には言いませんでしたが、当時は統合失調症のような病気の可能性もあるのではないかとも考えていました。

同時に僕は当時の時点で量子論に興味を持っていて、多次元宇宙論も比較的信じていたので、当時から統合失調症はガンダムでいうニュータイプのような存在、いわゆる『高次元を認知できるために起こっている現象』だと思っていたんですね。これは今でもそう思っています。ただ、最近になって電磁波被害の話を知ったことで、可能性としてはそっち側もあるだろうなと思っているわけですね。

まあ、このあたりの話は、専門家にでもなって本格的に調べなければわからないことでしょうけど、少なくとも「今の医者がいかに愚か者か」ってことだけは明白に理解しました。つまり「統合失調症という病気がある」と思い込んで、また患者にそう思い込ませて、製薬会社から与えられた薬を飲ませまくって稼ぐという精神医の罪ですよ。

 

電磁波論者が語るように、すべてが電磁波の影響とまでは言いません。ですが僕は電磁波の影響もあると思っていますし、何なら今の状況で一番危険なのが電磁波だとも思っています。なぜなら例の注射をはじめ、あらゆるところからぼくらは体内に何かを入れられている可能性があるからです。陰謀論者ふうに言うとね。

逆に電磁波論者は電磁波に極振りしすぎで、ほかのリスクを軽視しすぎなんですよ。またコ口ナや注射の脅威にばかり目が行っていて、電磁波のリスクに一切に意識が向けられないのも問題だと思います。

そして、これらのほとんどが陰謀論と直結しており、それらがもはや陰謀論とは呼べないような状況になりつつあるということです。

それを調べ、自分の目で見て、世界がどういうふうになっているのか、その真実を可能な限り知るべきなんですよ。全人類が。

 

たとえば、ロンドンオリンピックの開会式の映像だけ見れば、ひとまず何かを理解するでしょう。

 

 

 

そもそもの、いまだに過去の常識にとらわれて人を小馬鹿にしている人は救いようのない論外ですが、少なからず「目覚めた」と言っている人たち。いわゆる世の中の異常に気付いた人たち。価値観はさまざまであっても、今の世界がおかしいと気づいたのであれば、お互いを貶しあうのは辞めるべきです。

 

電磁波の被害もありますし、コ口ナも存在していて、注射の被害もあります。それらはすべて計画でつながっていると思いますし、2025年の予言が事実となるかは分かりませんが、少なくとも2024年の条約を通してしまえば、2025年に不平等な監視支配社会となってしまうかもしれません。

また地球外生命がいることは確定ですが、今地球に存在しているかという断言はできませんし、普通にすでにいる可能性もあります。地下とかね。噂されている陰謀論的な地球外生命の関与が事実である可能性も否定できませんし、銀河連合というような善の勢力がある可能性だって普通にあります。なぜなら悪の宇宙人がいるなら、善の宇宙人がいてもおかしくないからですね。

だから光と闇の陰謀論も否定はしませんし、何なら結構信じています。もはやそういう何でもありの非常識な世の中になっていますし。それは今の強引な政治を見ればわかるでしょう。明らかにコ口ナに突入してから政治家の挙動がおかしいのは明白です。そこからも違和感を感じとれるはずなんですよ。「何かがオカシイ」って。

 

そして次元上昇という概念もある可能性は十分にあります。なぜなら多次元宇宙論は信ぴょう性が高いからですね。幽霊も高次元の存在とすれば説明も付きますし。そうなってくると、幽霊が見えるという人が嘘を言っていないのであれば、その人は本来3次元以上を感知できないとされる人間の器に入っていながら、3次元よりも上の次元の存在を感知していることになるわけです。だから僕はそれも統合失調症も一緒で、そういった3次元では見えないものが見える現象は、ガンダムのニュータイプと同じで逆に優れた感覚の持ち主だと思っているわけですよ。それを薬で逆に消されて、いらない害を与えられているだけなないのかって思っているんですね。

こういった思考も、すべて世の中の常識を疑って、何が真実なのか考えることでたどり着く結論でもあるんだと思っています。もちろん、それが事実と異なっていたとしても、テレビや教育で植え付けられた価値観を常識として、それがすべて正しいという考え方は思考停止以外の何物でもなく、上記の動画の発信者はそこそこ拡散力がありそうな立場にありながら、間違った価値観を大勢に植え付けている時点で相当な罪だと思いますがね。

 

話を戻しまして、上記でも触れたフラットアースも可能性はあると思っていますし、マンデラエフェクトも事実である可能性は十分あります。またグレートフィルター仮説も正しいかもしれませんし、この世界がマトリックスである可能性も否定できないんですよ。

 

ともかく陰謀論も含めて『この世界がオカシイ』と気付いた人たちが、自分の価値観と違うからと言って、お互いを攻撃しあっていてはだめだと思います。重要なのは現時点で、過去の常識がいまだに正しくて、今見えている世界がすべてであり、これから先も未来永劫、今と変わらない世界観が続いていく……と思い込んでいる人たちを、目覚めさせるのが先決なんですよ。

 

何が真実かは、この際あと回しでいいです。

まずは、この世界がオカシイことに気付かせるべきなんですよ。

 

そこから各自で情報を探って、たどり着いた自分の真実をもとに、それぞれの意見とすり合わせていけば、おそらく真実にたどり着けるんじゃないかと思っています。

 

 

現時点で、明らかにおかしいのはXで陰謀論めいた発言をすると、あからさまな粘着系のコミュニティノートとやらがつくらしいのですが、あの粘着ぶりから考えると間違いなく彼らの言う工作員なるものは存在しているんじゃないかと思うわけですね。それもかなりの数です。あれも相当に違和感満載ですよね。

 

まあ”否定のノートがついた投稿は真実”とも言われているくらいですが、そういった障害を潜り抜けられるくらいの人数が今の世界の異常に気付けば、Xでの真実探しが容易になるのではないかと思っています。


 

 

それから精神論では、食生活の改善とかさまざま言われていて、僕も多少実践はしていますが、正直なところ2025年まで先はかなり長く、仮に本当に「半物質半精神体になる」みたいな現象が起こるのだとしても、それがいつ起こるのかわからないうえに、事実かもわからないわけじゃないですか?

僕はこれを100%信じ込んで行動するのも危ういと思っていますが、まったく信じずに無視するのも危険だと思っています。

 

これはQ関連でいうゲサラ的な思想にも言えることで、Q信者たちが危ういのは詐欺的な発信者のデマも完全に疑うことなく受け入れてしまうことにあります。

 

 

また歴史書などから、最近では縄文の優位性ばかりが伝えられますが、僕はこれも危ういと思っています。

妄信している人は「縄文こそ至高!」として、今の文明社会を全否定し、これからの社会はすべての科学を否定して、今の文明社会を捨て、縄文のような社会で生きることこそに正義があると思い込んでしまっていますが、フェルミのパラドックスを考えてみてください。

 

グレートフィルターと呼ばれる壁を突破できる文明はごくわずかであり、突破できた文明だけがそこから先に進化できるという見えない壁の仮説の話。

もしもその壁にぶち当たったときに突破できなければ、その文明は滅びてリセットされ、また1からやりなおし──という説ですよ。

これの意味考えたことありますかね??

 

良くも悪くも現状で伝えられている縄文時代は、自然と調和して生きているという意味では素晴らしい文化ではありますが、逆に文明レベルでいえば相当低いことになっています。

もちろん「縄文時代には今よりも優れた超古代文明が存在していた」みたいな説もありますけど、今言いたいのはそういうことではなく、現時点で世界の在り方を問われたときに「自然と調和する縄文文化へと帰るべき」みたいな思考になっている人たちの考え方です。彼らの中での縄文の価値観って、超古代文明が栄えている縄文じゃなくて、農作と狩りで生きている自然と調和する縄文ですよね??

それって「完全にリセットされて、やりなおし」ということになっていることに気付きましょう。

 

仮に超古代文明があるとして、そして地球外生命がいるとして、それがかつての地球にもたらされてあったなら、なぜ現段階での文明技術を捨てることが正解という答えにつながるのか。

 

もし仮にUFOが未来人の乗り物だったとしても、現代の技術以上の技術ということになりますよね。それを未来人が持っているということは、未来には今の文明以上の技術が栄えていることになります。

今の文明レベル程度で「文明を捨てて原子生活に帰ることこそが正解だ」と言っている人、その矛盾に気付いてください。

 

 

問題は、今の技術──いわゆる化学における恩恵といいますかね。それが仮に人間社会のためではなく、一部の支配層のカネのためだけに行われているのだとしたら、修正すべきはそこなんですよ。文明や技術、科学を悪だと全否定するのは、何かが違うと思っています。

たとえば今の文明社会において、警戒されているのはいわゆる電磁波ですよね?

すべての家電、それから最悪だとされているのが5G以上の通信電波。これを人体に影響のない技術に変える思考に変えれば、おそらく電磁波における脅威はなくなるはずなんですよ。

 

 

たとえば、近年になって、つぎつぎと世の中の仕組みや現象、それから構造などが開示され始め、明らかとなってきています。

その中で、特に僕の興味を引いていたのが、周波数と波動の関係です。この世界はすべて周波数と波動によって成り立っているというもの。

そして、実際に周波数によって水や岩を自在に動かす技術というのを、僕は動画で目の当たりにしました。

つまり音によって魔術的なことが可能になることが、もはや証明されてしまったんですよ。

 

 

そして周波数について調べることで、これまで知らなかったことを知りました。(一応これでもギター弾きなのですがね。真顔

まずギタリストなら普通は知っている各弦の音階。コード。その周波数は通常のチューニングで5弦がA。つまり440Hzです。

この5弦の440Hzに合わせて各弦の音が決定するわけですね。

で、これを少しずらして444Hzにすることで、さまざまな良い周波数とされる音が、都合よく各弦に自動的に設定されるらしいのです。それは瞑想関連でよく語られている、各チャクラの周波数であったり、癌を治すといわれている周波数などです。

これらをソルフェジオ周波数と呼びます。

 

 

逆にAを440Hzに設定することで、どこの音にも人体に良いとされる周波数が入らなくなるんですよね。そして、この440Hz基準に世界が統一されたのが、もうずいぶん前のことで、それを指示したとされているのが某支配系の一族だといわれているようなんですね。まあいわゆる陰謀論です。

 

 

周波数と音楽については、下記のページで詳しく解説してくれている方がおりますので、そちらを見ると良いでしょう。

 

一説ではジョンレノンが暗〇されたのも、彼が世に出した名曲イマジンが444Hzで構成されたいたから……などという噂があります。事実かどうかは知りませんが、実際にAを444Hzに設定すると、図らずとも自動的に癒しの周波数とも呼ばれる528Hzが入ってくるということなのです。もはやジョンレノンが、それを意図してやったのかすらわかりません。

また逆にビートルズ自体は、例の悪魔的サインをしているという話もあり、実際にそういう画像もあります。これも陰謀論なので真実性はわかりません。

 

 

ともかく、この世の物質すべてが、周波数と波動で成り立っていて、僕らの精神状態も周波数に影響するし、影響されるというお話です。

だから特定の周波数によって治癒もするし、奇跡が起こるのだとも言われているのです。たとえば『毎日「ありがとう」と大事に語り掛けて育てた植物に対して、毎日「〇ね!」と罵倒し続けて雑に育てた植物の方が、先に枯れてしまう』という話もあります。

言葉には力があるとも言いますし、僕らが発する言葉にも周波数がある以上、そこに何らかの力が関与しているのは、もはや疑いようのない事実だと僕は思っています。

 

 

少し脱線しましたが、つまりこの世界を構成しているのは周波数という事実。

だとすれば、そもそもの人体に有害でない周波数による電磁波を利用することで、今懸念されている5Gの脅威からも、これまでの家電が放っていた悪しき電磁波からも解放されることができるんじゃないでしょうか??

 

もし仮に、故意的に人体に悪意のある周波数を使うように何者かが裏で仕組んで、そういったものを開発するように仕向けていたのだとすれば、そもそもそこの部分も是正をしなければ改善しないと思いますが、単純に家電メーカーなどの人たちが周波数の影響を理解して、利用する周波数を故意的に調整することができるのであれば、今の技術を応用しつつ人体に害のない科学文明の恩恵を得ることができるのではないでしょうか?

 

 

 

それから文献を読み解いて動画配信してくれている都市伝説系YouTuberなどが語るカタカムナ。

ああいったものもそうだと思いますし、最近見た興味深い話は、さとうみつろう氏が語っていた自分の先祖の名前を口にすることで、その力が自分に宿るというものです。「ほんとかよ……」とも思いますが、上記の周波数の話、および多次元構造の理論、そして意識の正体などを考えれば、ありえない話でもないと今では思えます。

 

このように、ただ陰謀論や都市伝説の一言では片づけられない現象が、この世界には存在していて、僕らはそんな世界で今コ口ナから始まった陰謀的な脅威に晒されている可能性です。

また2025年の騒動に関しては、単純に「地球の変化」というものも言われていて、コ口ナの災害もそれの前哨戦というか、前段階の一つに過ぎないという考え方もあると思うのです。

 

この地球の変化については、いわゆる精神論でいうところのアセンション。これは地球自体が生きていて、地球自体も次元上昇するという考え方ですね。それは今が物質主体の地の時代と呼ばれる重たい時代である一方で、これからは精神主体の風の時代という軽い時代に突入すると言われていることとリンクするわけです。

 

また単純に自然現象として「ポールシフトによる変化が、さまざまな災害などを引き起こす」と考える説だったり、「太陽フレアによる災害」だとか「氷河期による弊害」とか。そういう部分が要因となって、2024年から2025年に災厄がふりかかると言われていたりもします。しかし、これらの現象が偶然にもさまざまな予言やら何やらが集中している2025年付近に重なることってあるんですかね??

富士山にしても、もうすでに過去の周期ははるかに超えていると言われていますし、地震も、氷河期も、ポールシフトも、何だかんだ言ってそこそこ前から噂されているものの、これまでは起きないできました。

仮にそれらが2024年、2025年に重なって起こるのであれば、それこそ何か人為的な力、あるいは人知の及ばない何か地球外の技術的な関与ってのは十分考えられると思っています。

 

 

 

かなり話が飛躍しすぎましたけども……

 

ともかくですね。

原因がコ口ナか、注射か、電磁波か……というのは、この際無視して「ひとまず世界の違和感に気付いた者同士、もう少し仲良く議論しあうべきじゃなかろうか……?」と思うわけですよ。真顔

真実を追っかけていれば、結局はどこかで共通の価値観に到達すると思っています。

 

まずは、今、平和ボケして過去の常識にとらわれている人々の眠りを覚ますこと。それが優先すべきミッションだと思うのです。