フェイク動画についての話 | 音村真のブログ

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音村です。真顔

 

これTBSの動画ですけども、内容としては無視できないものですね。

まあ、もう結構まえから言われていた脅威ではありますが、さっき動画で見て改めて思い出しました。真顔

 

さて。あとで多少は擁護しますが、まずはテレビをボロカスに批判します。

 

僕も今年テレビは捨てました。

なぜなら、間違いなくテレビに何か仕込まれていることがわかった(たまたま使っていたアンチウイルスソフトが信号を拾ったのですが、テレビの電源を切っているだけなら未だしも、コンセントを抜いていても反応していました)ことが一つ。もう一つは世界の支配体制における日本の立場などですね。結局のところ陰謀がどうとか以前に、もとテレビ側だったオリラジあっちゃんですら「失われた30年」としてメディアの在り方などを伝えていて、さまざまな情報から推測すればテレビというのは悪質な情報操作を行っていることは確定的です。すべてが嘘とまでは言いません。むしろ情報という部分に関しては裏が取れている真実しか報道しないイメージですが、支配している側に都合の悪い情報を発信しないため、視聴者が間違った認識を植え付けられるわけですね。これがよく言われている洗脳装置の所以でしょう。

また、情報は嘘ではなく勘違いさせるというイメージですが、報道に関してはサクラを使ったり、場面を捏造しているという意味では嘘つきですよね。

まあ、間違ったことは言っていないが、ときには捏造の映像を見せたりしながら視聴者を勘違いさせて、誤った価値観を植え付けるという印象ですかね。

 

いちアナウンサーや芸能人たちが、全員悪意を持って国民をだますためにやっているとは思えません。ただ、少なからず何かしらの規制があることは間違いなく、それは元テレビタレントだったれいわ新選組の山本氏も公言していました。ものすごい量の規制というか「言っちゃダメな言葉とかルール、規則がある」って。

 

そして近年テレビがもっとも不信感をもたれる原因となったのは、やはりコ口ナと注射の存在でしょう。

 

あれらがあったから、もともとテレビに興味がない人、もとから持っていない若者、早い段階で見限って捨てていた人々以外の、いわゆる普通に過去からの価値観にとらわれて、ずっとテレビを情報源にしていた人たちの中からも、つぎつぎとテレビを捨てる人が現れたのです。原因はもちろん自業自得というか、テレビ側の悪質な印象操作でしかないです。

あれらの報道の仕方、伝え方は、明らかに国民どころか、世界、人類に、地球にとって有害でしかなかったわけですが、報道している局というのはおおもとに支配されているので逆らえないなかで、個人個人のアナウンサーや芸能人たちは、どういう気持ちで報道していたのでしょうか?

 

まあコ口ナのリスクを警戒するのは、個人的には人それぞれの価値観で間違えてはいないと思います。なぜなら今回のテーマであるディープフェイクからもわかるように、何が真実か知ることは限りなく難しくなっているため、仮に「世界中の政府およびメディアが裏で手を組んでいて、すべて事情を知ったうえで嘘をついている」というような状況でもない限り、メディアの人々らも「某国から得体のしれないウイルスが漏れたが、某国が情報隠蔽していて真相がわからない」という状態で発信していたと思うわけですね。そうなってくると、うかつに「大丈夫だから」とは言えない立場なのは当たり前だと思います。

 

僕も超慎重な人間なので、本当に数か月前までは、コ口ナ自体に怯えていましたし、今でも少なからず意識はしています。なぜならよく「コ口ナなんて存在しない」という人がおりますが、そんなことは知識も設備もない個人には誰にもわからないわけで、誰が嘘を言っていて、誰が本当のことを言っているのか確証が持てない以上は、ウイルスの存在の有無もわからないというのが正しいのだと思います。

 

だからといって、僕は注射を容認しているわけではなく、逆に注射も警戒していたので打っていません。前記事でも書いたと思いますが、どうも歯科でヤられた可能性が非常に高いため(当時のことを思い返すと、かなり歯科全体がおかしい印象でした)、もしかしたら打ってしまった人と同等か、それ以上にヤバい状態である可能性も否めませんが、ともかく注射も避けていたわけです。

 

いわゆるコ口ナの恐怖と、注射におけるシェの恐怖の板挟みになり、最悪な状態でこの4年間を過ごしていました。コ口ナだけ怖がって注射を妄信してしまっている人や、注射さえ打たなければ問題ないと思っている人たちよりも、はるかに警戒対象が多かったので、相当しんどかったです。真顔

 

 

話が脱線しましたが、メディアの罪というのは、コ口ナの煽りももちろんそうですが、コ口ナが事実上で存在している可能性を考えれば、一定の警戒をうながす報道は必要だと思っているので、そこの部分について僕はテレビを批判する気はないです。それが仕事ですし。当時は仕方のない対応だったと思いますね。仮に真相を知ったうえでやっていたのであれば大問題ですが。

 

それ以上に例の注射に対する認識が有害だったと思います。
ただ、これに関しても、ある意味でテレビという「媒体が真実を伝えるために努力している」という根本の部分を守って報道していたというのなら、少なくとも初期のころの過ちは必ずしも批判対象でもないと僕は思っています。(まあ特に最近のメディアは、そんな信念なさそうですけど)

特に当時は状況判断が難しかったとも言えますので、個人的にはテレビという立場を考えれば難しい部分もあったんじゃないかということなんですよ。ただし、それはテレビ側が真相を知らず、嘘をつくように指示がなかったこと前提ということですね。

 

仮に注射の有害性を理解していたうえで「隠して報道しろ」だとか、気持ち悪いくらい「接種の有効性をアピールしろ」みたいな指示があって、それに従ってやっていたのであれば、ある意味で大罪に等しい大問題ですがね。

だって少なからずテレビの価値っていうのは、たとえ情報操作があろうがなんだろうが、最低限厳守すべき部分で”嘘を報道しないこと”にあったわけですから、注射の有害性を知っていて報道しなかったという面以上に、「注射を安全で有効なもの」と報道し続けたことに問題があるわけです。その時点でテレビの価値はなくなったと僕は理解したことも、テレビを捨てた理由のひとつでもあります。(とは言っても、今年になって”どうもテレビがおかしな電波を発信している”ということを知るまでは、洗脳装置と知ったうえで利用するために見ていましたが)

 

 

さて。そんなわけで、もともとテレビ、メディアというのは、そもそもの某勢力の支配下にあったと言われているわけで、それは紛れもない事実なんですね。そして都合の悪いことは報道しないというデメリットがあることも確定事実です。

こういうことがコ口ナ前は、なにも世の中を疑っていなかった人(僕も含めて)は知らなかったことですし、おそらくコ口ナがなければこれから先も気づくことはなかったことだと思います。

しかしコ口ナ禍以降、すさまじい勢いで、これまで隠されてきた世の中の闇が表に出てきています。それは近年メディアで報道されているジャニーズの闇とかそんなレベルのことではなくて、もっと世界的な、ちょっと常識を疑うような悪意が存在していたことです。

 

 

まあ、それすらもフェイクだってなってもおかしくないのが、上記のディープフェイクの報道でして、実際にはメディア側に都合が悪い陰謀論者たちの言論を嘘と封じ込めるための情報戦として、テレビで報道した可能性もあります。

しかし、そういう技術ができていることは事実で、これは僕が近年の世界の異常(コ口ナだとか注射の件だけではなく、もっと宇宙とか人類とか、この世の仕組みだとかの話まで含め)を知る以前からすでに指摘されていた懸念であって、今ではさらにそれが進化してとんでもないことになっているということです。

つまり2次情報はすべて信用できないということになるということですね。

 

本当に嫌な世の中になったものです。真顔

どうして技術を悪用する人が現れるんでしょうか??

余計なことして足をひっぱる悪しき心の持ち主がいなければ、人類はもっとスムーズに前に進めるはずなのに。

 

フェイクで人を騙し、混乱させて何が楽しいのか。

せっかくの技術も、使う側にそんなのがいたら、うかつに公開できないですよね。

 

 

 

で、なぜこの話を記事にしたのかというと、上記どおり、もはやテレビ、マスコミの信用が地に落ちていることは確定的で、そもそも上記の報道は、世界の真実に気づきつつある人たちに、混乱や不信感を与えることが目的である可能性があります。

 

しかし、それでも報道側にまともな人間がいれば何かしらの手段を用いてメッセージを伝えようとする人はいると思うんですよね。

 

事実、僕はSNSで正義感ぶった悪人というか、嘘つきが何人もいて、何食わぬ顔をして罪のない一般人を騙しているのを知っています。特にQ関連の情報発信者みたいな立場になって偉そうにいろいろ発信している人たちに多い印象ですね。

なんとなく有益な情報も流れてきますし、特に例の注射に対しては批判している立場をとっているので、いっけんは味方というか、世の中の悪意に気づいた人だと思い込ませておいて、実際にはフェイク画像などでだましている人がいるわけですよ。彼らは気づかずに自分も騙されて、掴まされたフェイク画像を本当のことのように伝えているだけなのか、それとも根っこから悪人で人々を騙して楽しんでいる愚か者なのか。

 

Q関連の話を信じ切っている人を馬鹿にする気はないです。実際にありえないこともないと僕も思っていますし、何ならもっと別の形(たとえばトランプ氏は嘘だったり、今の情報発信者が工作員だらけだったとしても)で、何かしら彼らの信じるゲサラやら緊急放送やら、何ならメドベッドなどもある可能性はあると思っています。

実際に地球外生命の存在を示唆するような情報は多くなってきていますし、実際に僕自身も何かしらの体験はしているので。(ただし、それは地球外生命とは関係ない可能性もあります)

 

たとえば、最近見て衝撃を受けたのが金星の六芒星なのですが、あれってニュースを探してもないんですよね。もちろん支配している側に都合の悪いニュースは出せない可能性はありますが、たとえば月面着陸の件に関しても、さまざまな憶測をされたり、一般人が当時の公開画像からいろいろ発見してもみ消したみたいな話もある中で、これだけインパクトのある話が一般人の情報源しかないのはおかしな話でもあるんですね。(かといって完全に嘘と言ってるわけじゃないですが)

ちょっと探ってみた感じ、2013年あたりにブログに書いている人がいて、どうもその記事が情報源である気がするんですけど、じゃあそのブログの人はどこからその情報を持ってきたんだってなってしまうと、「フェイクか?」となってしまうわけですよね。

 

仮にこれがフェイクなら、2013年からそんなことをしている輩がいたのか。あるいは本当のことなのか。

正直、いくら宇宙飛行士が宇宙に行って地球は丸かったと言っても、今のコ口ナ撒かれて疑心暗鬼になっている混とんとした世界の中で、僕ら一般人はもう自分で行く以外にそれを判断できる確証がなくなってしまったわけで、だからフラットアース説を信じる人が続出しているわけですね。

 

 

一番の解決は世の中から悪意ある嘘がなくなることですが、それは難しいんですかね?

本当に迷惑な話です。

武器商人やら戦争屋などは当然ロクでもないですが、悪意ある嘘つきも今の時代においては似たようなものですね。

 

スピ関連や地球外生命の話を筆頭に、何が本当で何が嘘なのか、もはや判断できない時代。
僕は実体験と、調べた知識などから、少なからず非常識な何かが地球で起こっていることだけは間違いないと思っていますが、何が事実であるかはまったくわかりません。
 
フラットアースやらマンデラエフェクト的なものが実際にあるのか。伝説の大陸は実在していたのかなどはわかりません。
ですが、太陽と月、そして地球の位置関係、距離と大きさなどにおける不気味な偶然を考えると、それだけでも「何かがある」としか思えないわけですよ。(まあ、この月と太陽と地球の関係性の情報すら嘘である可能性もありますが)
 
 

そんななかで「テレビが悪」として、SNSに蔓延っているQ関連のツイートをしている嘘つきたちを妄信して、陰謀論なら何でもかんでも信じてしまうのも考えモノだって話です。

間違いなくQ系の情報発信者には、大量の嘘つきが混じっています。混じっているどころか、かなり多く嘘つきがいる可能性はありますが、重要なのはそもそもの情報源、ソースを信じているだけの人と、あとから悪意でフェイクと分かっているモノをまるで真実かのようにばらまき、投稿している悪者は違うということです。

 

僕のなかではQ関連のソースって、銀河プロジェクトだとかアライアンスと言って発信している「エレナ」という人物だと思っているのですが、まずそもそものソコが嘘だったら話にならないわけですね。(もしくは、このエレナという方が、Q情報を参考に物語を作った可能性もないわけではなく、もちろん事実である可能性も否定はできません)

しかし、その情報とは別に、SNSでは僕程度の人間がほとんど調べなくても、近くの投稿や良識ある人がツッコミのコメントをしているのを目にして気づいてしまうくらい、確実な嘘をあるわけです。それを、さも事実かのように投稿している人っていうのは、天然なのか悪意なのかわかりませんけど、あそこまで熱心に投稿していて気づかないわけないと思うんですよね。

だから”悪意ある嘘つき”がQ関連のアカウントに大量に混じっている言っているわけです。

 

まあ、もちろん「本当に何も知らずに、うっかり本当だと思ってフェイクを拡散してしまった」っていうだけかもしれませんが、どちらにしろ注意は必要です。

もはやテレビさえ避けていれば真実だと思い込むのは、迂闊でしかないという話ですね。

 

 

テレビの仕組みや支配体制はともかく、少なくとも報道を発信している人間の中には、まともな人も混じっていると僕は思っていますし、そもそものテレビは勘違いさせることは平気でしますが、嘘はつかなかったはずなんですよ、昔は。そういう意味でいえば、テレビの上記報道は個人的に改めて気づくきっかけにもなったという話。

 

 

まあ僕はテレビ自体が、コンセント刺していなくても何かの電波を発している時点で気持ち悪くて捨てましたが、まだ使っているという人であれば有効活用の手段はあるということですね。芸能人も全員が全員悪ではないと思いますし。

ただ三浦春馬氏や竹内結子氏は、やはり近年で暴かれてきている裏側の事情が何かしら関係しているとしか思えませんし、芸能界も思った以上にとんでもないことになっている予感もしています。真顔