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💎自己紹介💎
溺HIGHサロンオーナーの藍沢セイナです。超ハイスペアプリ婚活専門
溺愛も理想の結婚も両方叶えたいそんな欲張りな方のためのサロンです💎✨
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《私の恋愛遍歴》
→自己紹介
相手の年収や肩書きといった
スペックに囚われ過ぎて、
本命にしてもらえない、
いつも短命に終わる、
相手から毎回振られる、
こんな恋愛を沢山繰り返す
そんな経験を元に
溺愛されながら、
自分の理想の結婚を叶えるために、
〝何が本質的に大切で必要なのか〟を皆さんに伝えていきたいと思ってます
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グルメ/旅行などを積極的に
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たまにつぶやきます笑
溺HIGHサロンオーナーの
藍沢セイナです❣️
昨日は久しぶりに
黒のワンピースを着ました
（数年前のアローズのもの）
普段黒の服はキツめに見えるので
あまり着ないのですが、
バッグや帽子などの小物を
工夫して〝可愛らしさ〟を
出すようにしてます
そして、私のインスタを
見てくれた方はご存知の通り、
100円でドラミをゲットして、
ご機嫌でした笑
きゃわいい〜💖💖
はい、意外にセイナはクレーンゲームと
ぬいぐるみが好きなのです笑😂💕
💚💚💚💚💚
さて、本題❣️
セイナの長い自己紹介シリーズ
の続きにまいりま〜す
大学に入ってからは、
ほとんど勉強はしませんでした
たいして勉強しなくても単位が
取れちゃう大学だったので😂😂
自由にはなったのですが、
燃え尽き症候群でもありました。
受験で結果を出す事＝生き甲斐
だったので、なんか毎日物足りなくて
ヒマだなっていう気持ちもあった
名門大学のインカレに入って
みんなで楽しく遊んで
合コンにも行って、
程よくバイトもして、
つまらない訳じゃないけど、
満足もしていない
そして、昔は外見コンプレックスが
めちゃくちゃ強かった。
（想像できないって言われそうだけど）
（20代前半くらいまではニキビの肌荒れも
それなりにありました🥹🥹）
大学で毎日カップラーメンを
食べていたので（節約の為🤮🤮）
今よりもふっくらしていたし、
当時仲良くしていた友達が
細くてスタイルが良くて
超可愛かったのもあるかもしれない
私は学生時代の時、
お付き合いした人がいませんでした。
自分に自信が無いくせに
好きになる人は自分に自信満々の
人気者タイプ✨✨
自己開示が下手でどう仲良くなって
良いかもわからなくて
自分からアピールの仕方もわからない。
でもプライドはエベレスト級に高いので
まぁ、上手くはいかないよね😂😂
ただそんな私でも今思い返すと、
同じバイト先の有名大学に通う先輩と
両思いになった事があって、
猛アタックされた事もあった。
（あ、この時からハイスペ好きは
始まってたわ笑🤔🤔）
当時私がその猛アタックを
跳ね除けたのも、私が本当に些細な事で
急に冷めちゃったからなんだけど、
今考えるとただの私の受け取り不足。
自己否定がめちゃくちゃ強くて
自分の事が好きじゃなかったから
ちょっとした事で相手のこと
も否定して嫌になってた。
そりゃ彼氏できないわ
って話だよ笑
そんな私ですが、社会人になり、
憧れの航空会社✈️✨に入社でき、
2年目の時初めて彼氏ができました💖💖
この頃、合コンに明け暮れていて笑
良いなって思った人とは
全然付き合えなくて😂😂
（自信満々の金融マンだった）
でも若かった事もあり、
そこまで悲観する事もなく
仕事は辛い事も多かったけど
休みの日はすごく充実してた❣️
友達とも一人でも国内外問わず
沢山旅行に行って
見たい世界や景色を見に行って
何も予定が無い日がなかった🌈
おそらくそんなリア充の私が
とても魅力的に映ったのであろう。
友達が気を利かせて
男友達に誰か紹介してあげてと
言ってくれて、出会った男性と
お付き合いがスタート。
当時の私は彼氏がいた事ないのが
コンプレックスの一つでもあったので、
好きじゃなくても、生理的にokなら
とりあえず付き合ってみようという
マインドにはなっていた
そしてこの彼めちゃくちゃ
溺愛彼だったんです❤️❤️
お付き合いする時も、
「結婚前提に付き合って欲しい」
って言われたんです。
（セイナ当時24歳だったので、重っ‼️
って思ったよ笑）
今思い出しても本当に大切に
してくれてました。
喧嘩や小競り合いもよくしましたが、
それだけお互い本音も言えていた。
1年くらい付き合ってた。
なんでそんな溺愛彼と
お別れになったかって、
私があまりにも未熟だったからです。
いや〜もうね、
この時のお付き合いって本当に
良い思い出なんだけど、
思いだすと胸が痛む気持ちもあります
自己紹介記事にも何度も書いてますが、
自己否定が強くて、
自分に自信が無くて
〝人から認められたい〟ってずっと強く
思いながら生きてきた人間です。
初めは彼への気持ちも
良い人だなくらいの私でしたが、
彼からの愛を受け取り、
彼への愛情が増すに連れて
不安が拡大していくばかり
でした😱😱😱
そして、
彼からの愛情を
確かめたいがために
自分勝手なわがままばかり言って
彼に感謝することは無くなり
相手に求める事ばかり増えていった。。
最後に言われたのは、
「セイナを幸せにできるのは
俺じゃないと思う。」
当時仕事も最高に嫌で仕方なかったので
彼の存在にめちゃくちゃ依存してた。
そして、彼と結婚さえしたら
全てを解決できると思ってた🤮🤮🤮
彼にお別れを言われた時、
毎日泣いてました。
体重もかなり減ってしまい
みんなに心配される程。
そして彼と復縁する事に必死になり、
完全金儲けのインチキ相談サイトに
安月給の給料をつぎ込む
（昔の事とはいえ、書いてて辛い笑）
ちなみにこの彼、
別れてからも連絡とってて
月一で半年間くらい会ってたの。
ちゃんと冷却期間取って、
私が精神的に自立できていたら
復縁できていたなって思う👀
彼に新しい彼女ができてから
会えなくなり、彼はそのままその方と
結婚しました。
この出来事をきっかけに
セイナは恋愛迷走期に突入するのでした。
つづく。
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