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溺HIGHサロンオーナーの藍沢セイナです。超ハイスペアプリ婚活専門
溺愛も理想の結婚も両方叶えたいそんな欲張りな方のためのサロンです💎✨
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《私の恋愛遍歴》
→自己紹介
相手の年収や肩書きといった
スペックに囚われ過ぎて、
本命にしてもらえない、
いつも短命に終わる、
相手から毎回振られる、
こんな恋愛を沢山繰り返す
そんな経験を元に
溺愛されながら、
自分の理想の結婚を叶えるために、
〝何が本質的に大切で必要なのか〟を皆さんに伝えていきたいと思ってます
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たまにつぶやきます笑
溺HIGHサロンオーナーの
藍沢セイナです❣️
先日の無料セッションの
嬉しいご感想を頂いたので、
ご紹介します
沢山の自己否定や思い込みに
気づいて頂き嬉しいです😆❤️❤️
自己否定もコンプレックスも
全て自分の思い込みが作り上げている。
気づくことこそが、
変わるための大切な第一歩✨✨
なので、沢山受け取って頂いて、
本当にありがたかったです💎
セイナ基本、細木数子さん並みの
ぶった斬りスタイルなので、
（ズバリ言うわよスタイル笑）
ファッションコンサルも
似合うもの、似合わないもの
ハッキリ言わせて頂いてます
💚💚💚💚💚
さて、本題❣️
私がなぜこんなに過去を遡り、
自己紹介をつらつら
書いているかというと、
先ほども言った通り、
自分の思い込みや自己否定を
修正するためには、
〝気づく〟ことから
始まるから
そうなるまでに至った
過程が必ずあるんですよ。
それは親に言われた言葉だったり、
環境だったり、色々ある。
結果には必ず原因があるから
私の事を知って欲しい
気持ちもあるけど、
同時に皆さんが自分を知る
何かのヒントになればと思ってます
これまでの話
さて、受験戦争に敗れ、
まさか私立の高校に行くとは
夢にも思ってなかったため、
最初はめちゃくちゃ嫌でした😂😂
ただ仲の良い友達もすぐできて、
のんびりできる部活に入り、
中学の時より自分の時間や
遊ぶ時間を作ることができました
でもね、
そんな中でも常に心の中には
〝大学受験こそは
失敗できない〟
〝名誉挽回はここで
果たさなければ〟
って思ってた
高校3年間ずっと思ってた。
親に頼み込んで、早くから予備校に通い
必死に勉強した。
結論から言うと、
大学受験は大敗しました。
なんでかっていうと、高校受験同様に、
自分と向き合えなかった
からです。
自分が求めるレベルに、
追いつけない自分を認めることが
できなかったから
気持ちばかりが焦り、
難しい問題ばかり解いて
基礎も上手く固められなかった。
加えて、受験校の選び方も偏っていて
まずかった。
あの時が一番孤独で
辛かったかもしれない。
中学から高校の記事読んでて
伝わると思うんですが、
常に戦闘モードでいわゆる
〝男性性全開〟
の学生だったので、
まぁモテなかったよね笑
推薦なんかで大学に行ったら逃げだ。
試験で合格して勝ち取らないと
意味がないって本気で思ってたの。
（いや、普通に成績良かったので、
大人しく推薦で行けよって今
なら思うんだけどね笑😂😂）
まぁそんなメンタルだから、
めちゃくちゃ近寄り難い
存在だったと思うよ
感情を大切にするとか、
自分を大切にするとか、
心地良いを大切にするとか、
皆無でした笑
そうなるとね、
可愛らしさとか女性らしさが
無くなるって、今となっては
痛い程わかるわ
加えて、
プライドがエベレスト級に高く
そのくせシャイだったので
、
、友達がせっかく取りもってくれても
自分からどうすることもできなかった。
でね、結局大学は都内の女子大を
選んだんです。
これにはちゃんと理由がありまして、
浪人はできないと母に言われ、
良い大学に行けないなら
女子大に行った方が良いって思ったの。
この時から、
無意識に環境の大切さを
わかってたのかもしれない。
おそらく自分はバリキャリにはならないし、
そもそもなりたいとも思わない。
どこか大手の一般職に勤めるなら
女子大で十分だし、
名門大学とインカレで交流がある
女子大に行った方が、自分に与える
環境が良いのではないか。
色んな考え方があるにせよ、
この時の私の選択は
間違ってなかったと今でも思う🤔✨
そして、
やっと受験から解放されたセイナは
これからは自分が好きな事をしようと
決意し、女子大生になります
しかし、
自分が変わらずして、
自己否定とコンプレックスが
解消されることは無いのでした🥹🥹
つづく。
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