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まあ、それは人それぞれだよね~。

 

で、終わってしまう話ではある。

 

 

人間界に生まれてくる要件は様々であるが、それは置いといて。

 

メインテーマはやはり練習という事になるだろう。

 

何の練習かといえば、それは願望成就である。

 

オウム的に表現するなら、現象を動かす。

 

そういう事になる。

 

 

願望から完全に離れて涅槃なさるお方は別にして、大多数の皆様は願望を抱えたまま来世も輪廻転生する事になる。

 

という事であるならば、楽しい人生を送るためにも願望を達成する理論と実践は是非とも学んでおきたいところだと思う。

 

そして、この理論と実践を体系的にまとめたものを修行という。

どうなる阪神!

 

巨人との2連戦。

 

勝てばゲーム差なしの2位だが、巨人のマジックは6のまま。

 

直接対決がなく、巨人の残り試合は6なので、その後の試合で阪神が勝って巨人が負けると、今度は逆に阪神に優勝マジック4が点灯する。

 

正念場だ。

 

 

なお、KBSは試合終了まで放送します。(笑)

やはり決定的なのは男女の脳の違いなのだろうと思う。

 

IQを見てもそれは明らかだ。

 

実は男女のIQの平均はどちらも100である。

 

しかし、その中身にはかなり違いがある。

 

女はほぼ真ん中に集中しているのに対して、男は最低から最高まで幅広く分布している。

 

これはつまり、平均よりも少し頭がいい帯域には、女のほうが数が多いことを意味する。

 

男は逆に、極端に頭が悪い者もいれば、極端に頭が良い者も多いのだ。

 

そしてこれは、特殊な能力を必要とする様々なジャンルにおいてそうなのだろうと思う。

 

将棋は当然、そういったジャンルに含まれる。

 

IQにおいては、マリリンのような例外もあるので、将棋においても時間の問題で女性のプロ棋士が誕生するだろう。

 

しかし、その数が大きく増える事はないと思う。

太平洋高気圧が張り出しているためいつまでも暑い。

 

が、しかし、台風は日本列島に近づいてこれない。

 

この猛暑も秋の虫たちにはかえって好都合なのか、昼間っから大合唱だ。

 

ただ、時間帯によって鳴いている虫の種類が違っている。

 

 

まあ、来週からは涼しくなるようで、長い夏にもようやく終わりが見えてきた。

 

そのせいか蚊が大活躍中だ。

 

1分ほど外に出ただけで8か所も刺されてしまった。

 

しかも、刺されたところが痒いというよりは痛い。

 

子孫の存続のために蚊も必死なのだろう。

 

 

で、ミニトマトなのだが、最近になってようやく花がたくさん咲き始めた。

 

これに実がつけば、一気に収穫量が増えるのだが。

女性のプロ棋士が一人もいない理由として、よく言われるのが競技人口の違いである。

 

しかし、これはそれほど大きな要素ではないと思う。

 

現在プロ棋士は172名。

 

対して、女流棋士は80名。

 

この数字を見る限り、男女の競技人口にそれほどの差はないように思える。

 

また、100倍の差があったとしても、一人や二人はいるほうが自然である。

 

さらに、この倍率の影響力はそのルートぐらいにしかならないのではないだろうか。

 

かなり前の話だが、GPSクラスターはPCの台数が100倍になっても性能は10倍ぐらいにしかならない、そういう話だった。

 

なので、1万倍の差があっても一人や二人はいてもいい計算になる。

 

 

男の半数は駒の動かし方ぐらいは知っているとして、競技人口は3千万人。

 

この1万分の一で3千人。

 

日本における女性の将棋人口がそんなに少ないわけがない。

 

将棋のルールなんて幼稚園児でもすぐに覚えられるほど簡単なのだから。

 

ま、逆に強くなるのはとんでもなく難しいのだが。

 

 

で、結論としては、競技人口の違いの他にもっと明確な理由がある。

 

という事になる。