スタートをクリック、スクロールして下のほうにあるボイスレコーダーをクリック。
録音（マイクの絵）をクリック。
そのままボイスレコーダーで再生できる。
今後も使うのであれば、タスクバーにピン留めする。
編集はできないが、前後だけはトリミングできる。
で、録音したらそのファイルを他のレコーダーに移して聞けばいい。
なのだが、１０年以上前に買ったボイスレコーダーでは再生できなかった。
オリンパスは結構こういうことがあるらしい。
なので、最後の手段はアナログ。
オーディオケーブルを使う。
パソコンのイヤホンジャックとボイスレコーダーのマイクジャックをつないで録音する。
ショートバージョン。
渡辺がまたしても足の痛みで投了。
椅子に座っているだけで痛くなるって相当なものだ。
手術が終わっているのにこんな事があるんだねえ。
NHK杯も椅子対局だったけど、有利な状況からあっという間に逆転負けしてたから、あれも足の影響があったのかもしれない。
しかし、まあ、今後も時間の長い対局が無理という事になると、引退もあり得るのか。
五日前に突然現れた。
かつてのオウムのやり方を真似ているのだろうか。
SをTに変えての自作自演。
そう見える。
にしても理解不能なのはこいつらの思考回路だ。
権力を行使して指示を出しているのを、世間では教団に戻ったと表現する。
しかし、こいつらは教団に戻っていないと主張している。
責任逃れというのもおかしい。
次男を教団名簿に載せて、公安調査庁に提出すればいいだけの話だ。
なぜやらない。
自分たちで選択して行動しているのに、何を文句を言っているんだ。
さっぱり分からない。
それに、次男にお願いして教団に戻ってもらったのなら、絶対にいう通りにするしかなかろう。
思考パターンに一貫性がなく、支離滅裂だ。
そして、これがそもそもの根本的な問題なんだけど、誰が次男を教祖にしたんだ？
麻原はそんな事言ってないだろ。
修行も教学もしない、まあ、これはアレフの常識みたいだからみんなそうなんだろうけど、エネルギー状態がただの凡夫なのは初めから分かっていただろ。
まあ、正直、現在のアレフは、オウム時代からは考えられないほどレベルが低すぎる。
なんでこんな事になっちゃったんだろうねえ。
録画の次は録音。
これには最初にひと手間かけておく必要がある。
デフォルトでは録音は外部マイクだけであり、内部音声を録音できない。
そのためステレオミキサーを有効にしなければならない。
スタート、設定、システム、サウンド。
入力デバイスをステレオミキサーに。
関連設定からサウンドコントロールパネル。
録音、ステレオミキサーを有効に。
そして、最後に、これが結構重要なのだが、サウンドの詳細オプション、アプリの音量とデバイスの設定からシステム音を100にする。
これをやっておかないと、音が小さ過ぎて使い物にならない。
