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永瀬がまたしても逆転負け。

 

幻の6二銀は藤井聡太には読めていた。

 

指せていれば、羽生の5二銀と並ぶ、永瀬の6二銀として後世に語り継がれていただろうに。

 

もちろんAIにとっては秒殺。(笑)

 

 

 

渡辺が離婚していた。

 

しかも、去年。

 

なんでや!

 

おまけに、同居したまま。

 

ますます、なんでや!

 

 

う~ん、やっぱ復帰は難しいのかも。

 

 

 

あれ、

 

そういえば、詐欺メールがほとんど来てないな。

 

 

なんでだろう?

 

と、思っていたら、

 

そうか、春節だ。(笑)

 

なるほどね。

棋王戦第一局は藤井聡太の完勝。

 

またしても永遠の3分が発動してしまった。

 

もっとも、持ち時間をもっとたくさん残して勝つ事もあるわけだから、善戦したと言えなくもないのだが。

 

 

そして、永遠の3分と同時に発動したのが55秒。

 

普通、プロ棋士は秒読みになると59秒まで考えて指す。

 

ところが、藤井聡太は勝ちを読み切った段階で、55秒で指すようになる。

 

だから持ち時間が減らずに永遠の3分になってしまう。

 

 

まあ、対戦相手はたまったもんじゃないだろうなあ。

 

自分には全く分からない。

 

これは解説しているプロ棋士たちも同じ。

 

ただ一人、藤井聡太だけが、すでに詰んでいる事を理解している。