こんにちは、おうち英語を子供たちと楽しんでいる髙田です。
長男、12月の上旬に自力読み２００冊に到達してから
次の目標は自力読み３００冊
少しペースを落として、1日０冊から６冊のペースで読んでいます。
最近読んだ本の備忘録になります。
リタラシーリンクス レベルＡ～Ｃの気が向いたもの ⇨ 目指せ！自力読み１００冊と,週を英語で覚えたよ ☆ ５歳2ヶ月
Oxford university pressから出ているパウパトの本 →多読から広がる学び ☆ 長男５歳４か月
Farmyard Talesシリーズ
各ページに小さいアヒルが隠れているので、アヒルを探すのも楽しいです。
文字数も少なめ！
農場での四季折々の話です。
いつも思うのですが、私達にとって農場はあまり身近なものではないのですが、欧米の人たちにとっては身近なものなのかな～？と多読を通して感じます。
最近読んだこの本でも牧場行ってました。
2回目のレンタルだったので、スラスラと読んでいました！
多読での成長と言えば
ＯＲＴのStage 4を読めるようになりました！
引っ越しをしたり、秘密の部屋を見つけたり・・・大人でも続きが楽しみになるような内容です。今まではｓｔａｇｅ１～３を行ったり来たりしてたのですが、４にステップアップするのは勇気が必要だったのですが、意外とレベルは変わりませんでした。
そういえば、今まで使っていたワークブック
が終わりまして新しいのを購入しました！
日常会話や文章では頻出する基本単語なのですが、発音の規則に当てはまらないものも多く含まれています。そういうものが視覚（sight）で音を丸暗記するしかない単語という意味で、サイトワーズと呼ばれます。
このワークブックの演習では、サイトワーズを発話し、
各単語をトレースし、各単語を書き、
それを文章で使用してから、
パズルやゲームに取り組み、学んだことを強化します。
(商品説明より)
サイトワード、取り組みたかったので、長男にピッタリなものが見つかって良かったです。(ＯＦはだいたいＦＯＲって読んじゃう。まさにサイトワード)
おうち英語のおかげか、自然と英語でそろばんをしている時もあります(推奨はしていません
)
おうち英語に限らないのですが、長男が次男に教える時にすごくいいな、と思うことがありまして
次男が「Ｗａｉｔ me!
」と私の事をふざけて追ってきたら、
長男は次男が言った事を否定せず、次男の真似をしながら
「Wait for me!」と言って私の事を追ってくれて、それで次男が(forをつけるんだ！
) と気が付いたのか
「Wait for me!」と言い出すようになりました。
相手を否定せず、やってみせて自然に教えられるってすごいな～、と思いました
ケンカもしますが、2022年も仲良く過ごしてほしいです。
引き続き、多読も楽しく取り組めたら、と思います♡