愛される“心”のつくりかたメルマガの購読はこちらから

 






一年前。気分だけでも。

 

 

 

 


昨日の朝、雨があがっているうちにとクリーニングを出しに行きき、夕方5時の仕上がりでお願いしました。

 

 

午後、用事で出かける頃にまた降り出した雨。

 


夕方、用事を済ませて帰る電車のなかで知らない番号からの着信アリ。

 

宅急便屋さんかなと、電車を降りたら折りかえそうと思いながら窓の外に目をやると、雨足が強くなってきています。


 

『クリーニングの受け取り、大変だなあ。持って帰るうちに濡れちゃうだろうな。嫌だなぁ』

 


そんなことを思いながら最寄駅へ到着。

 

クリーニング屋さんまで徒歩約5分。

 

着ている服も結構濡れている状態でドアを開け、受付のスタッフさんに引換券を渡すと…


 

店:「すみませーん。さっきお電話したんですけど、工場の都合で今日の出来上がりが難しいみたいで、明日のお昼頃になりそうなんです…」

 

び:「えっ?!えー!!困ります。明日使う予定のものだし、お昼頃は出かけてます」

 

店:「あらー困りましたね。どうしましょう。」

 

 

び)心の声:『どうしましょうって…困ったのこっちだよ。とほほ…』

 

 

店:「工場に電話してみますね。あと5分で(工場の終わる時間)つながればいいですけどねえ」

 


なかなか繋がらない。。。


店:「あ、つながりました。よかった。ちょっと待っててくださいね」

 

そう言って、私がとても困っていることを工場に伝えてくれる受付のスタッフさん。


電話を切り…


 

店:「よかった。あと1時間くらいかかるみたいですけど、できるみたいです」

 

び:「あーよかった。でも、1時間後にもう一度来ないといけないってことですよね」


外を見ると、ジャンジャン雨が降っている。


 

店:「また来てもらっていいですか。あーでも、結構雨降ってますよね。大変ですよね。大丈夫ですか?」

 

び;「うーん仕方ないですよね…」

 

 

び)心の声:『工場から持ってくる時に家まで届けてくれたらいいんだけどなあ』


 

店:「どのあたりですか?ご自宅。私持っていきましょうか」

 

び;「わっ!いいんですか?そうしてもらえると、とても助かります!!」





結局、予定よりも30分早く、受付スタッフさんではなく、工場から自宅まで直接届けてもらえました。






『クリーニングの受け取り、大変だなあ。持って帰るうちに濡れちゃうだろうな。嫌だなぁ』

 


『嫌だなぁ』じゃなくて


『晴れたらいいな』

『誰か届けてくれたらいいな♡』みたいに


まっすぐ願えば、”変”に周りを巻き込まずに


“気持ちのよい”『たまたま』になっていたんだろうな(笑)



修正!




ちなみに、受付スタッフさん言わく、「何で間に合わないことになったのか不思議。工場で普段起きないことが起きたみたい」だそうです。



 

 

 

■スケジュール■

【7/12 福岡県福岡市 】
SAIKO先生の人生がときめくサロン

【7/13〜】
 夏季休暇

 

■Mother Tree メニュー■

 

■魔法の国プロジェクト■

 

■SNS■

ホームページ
Mother Tree 公式

ブログ

Mother Tree事務局
びわっちの「愛される“心”のつくりかた」

びわっちさんぽ

メルマガ

愛される“心”のつくりかたメルマガの購読はこちらから

Instagram
わたしはわたしをあきらめない☆クリック
びわっちさんぽ☆クリック
レイクスルー占い -BAERU URANAI- しらたま先生☆クリック
Facebook
びわっちページ☆クリック
Twitter  ☆クリック
YouTube  ☆クリック

 

■書籍■

 



フォローしてね