結び

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2020.6.21.

北半球では、一年のうちで最も昼（日の出から日没まで）の時間が長い「夏至」

 

 

 

 

 



気象解説者：森田正光さんの記事を参考にしながら







糸島のこのあたりで観測してみました。








お昼過ぎくらいまで少し曇っていたのですが、


16時〜18時くらいの間はよく晴れて、部分日食をシッカリ見ることができました。


 

 

今後の日食予定　

2023年4月20日  部分日食（九州南部、紀伊半島など）

2030年6月 1日　金環日食（北海道）部分日食（全国）

2035年9月 2日　皆既日食（北陸から北関東）

 






その後、少し東へ移動して「二見ヶ浦」へ。







夏至の日



遠く離れた三重県伊勢志摩の二見ヶ浦にある夫婦岩の間から日が昇り、



福岡県糸島市志摩の二見ヶ浦にある夫婦岩の間に日が沈みます。







少し前に長崎県の壱岐へ行ったとき、


「糸島の夫婦岩の岩間の延長線上に男嶽神社があり、

夜を司る月讀尊がお祀りされていた」


という興味深いお話しを吉野宮司に伺いました。









夏至、日食、新月とも重なり、

宇宙や地球…

自然に意識を向ける人がたくさんいて、

なんだか幸せな気持ちになりました。








このあと22時からの

第10回 祈り(集合意識)の時間 は

波の音だけの漆黒の世界で。



ご一緒しませんか？

 


 

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■スケジュール■

【6/21 お好きな場所で 無料 】
・第10回 祈り(集合意識)の時間


【7/12 福岡県福岡市 】
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