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1年ぶりに営業再開「旅人カレー」さん(左)
(ハーフアンドハーフ「バターチキン(左イエロー)&ホットチキン(右レッド)」)
「Bakery and cafe tubasa(つばさ)」さん(右)で

Mother Treeの諸々をサポートしていただいているミンクさんと打ち合わせ。

 

 

 

日本流行色協会公式HPより引用ー

 

 

 

日本流行色協会 が12月2日
今年と来年のムードを象徴する色

「今年の色(2019年)、来年の色(2020年)」を選定し、発表しました。
 

この色は、ファッションなどの特定の分野に向けたものではなく、2020年のムードを象徴するさまざまなキーワードを包含した「テーマカラー」と言えるものだそうです。



2020年の色に選定されたのは
「ヒューマンレッド」

 



ー下記公式HPより引用ー

 

●選定の背景
デジタル化が進む中、人間らしさに注目し、人ならではの豊かな感情や身体の躍動感を象徴する色として選定しました。

 

[豊かな感情]

 仕事、生活、様々な場面がデジタルで管理されるようになっています。

その便利や効率性を享受する一方で、個々人の気持ちが置き去りにされていることへの不安が募ります。

共感する気持ちや、人ならではの感受性、本来人間が持つ創造性が失われる危機かもしれません。

デジタル化が加速する今、人間らしい心の交流が求められます。

2020年の色はヒューマンレッド。

人間の豊かな感情を表すかのような「人間らしい」赤です。


 

[未来を創る行動力]
 

 若い世代が自分たちの未来のために行動を始めています。

環境問題や社会問題などを黙って見過ごすのではなく、この先どういう世界を創っていくべきかを考え、決断する時がやってきました。

未来を創る一歩を踏み出す時には、血の通った行動、血の通ったモノづくりが共感を得るでしょう。

ヒューマンレッドは循環する血の色、未来へ進む人々の命の色です。


 

[スポーツそして高揚感]
 

2020年は東京オリンピックが開催されます。

日本の国旗に使われている赤を目にする機会が多くなるでしょう。

スポーツの試合は選手のパワーと応援する側の熱気が混じり合い、大きなエネルギーを生み出します。

お祭りのような非日常感もあり、人々に高揚感を与えます。


 

 

 

 

インドのサンスクリット語で「車輪」という意味で、体の中心線上にん並ぶ生命エネルギーの出入り口、コントロールセンターである「チャクラ」

 

一般的にチャクラは7つあると言われていて、それぞれに位置、カラー、特徴があります。

体の下部にあり、現実世界を生きていくために基本となる第一チャクラのカラーは「レッド」

 

神秘的な能力、スピリチュアルな第七チャクラ(パープル)と「対」になっています。
色的には「愛」の第四チャクラ(グリーン)と対。


第一チャクラ、レッドには「怒り」というキーワードがあります。

 

怒り  悲しみ

 

 




大切にしてもらいたい人から
大切にしてもらえていないと感じた…など

遠い昔に置き去りにしてしまった出来事、感情と向き合う、向き合わざるを得ないような出来事が起こるかもしれませんね。

 

そんなときは、相手と心を開いた会話、コミュニケーションを心がけたいものです。


 


パントン®(PANTONE)公式HPより引用ー



ちなみに
パントン®(PANTONE)が発表したカラー・オブ・ザ・イヤーは「クラシックブルー」


パントンは、人々がテクノロジーの発展を背景に「信頼と信用を必要とする時代」を生きていく上で、
クラシックブルーは精神に安らぎと静けさをもたらし、心を開いて会話をしようとする意欲をかき立てる色だと定義しています。

 

 

 

 

 

2020年新年会の募集開始しました。
お席わずかとなっていますので、お早めにご検討くださいませ。

 

 

 

 

■スケジュール■

【1月〜縄or糸島】※沖縄は満席です。
 ※糸島ご希望の方はキャンセル待ちでお申し込みください。
サットサン


【1/24 長崎】
新年会(旧暦年越し会)
 

 

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