有森裕子さんがアトランタ五輪 女子マラソンで銅メダルを獲得したときにインタビューで語った言葉。

 

自分で自分をほめたい

 

フォーク歌手が書いた詩の一節を引用されたんですよねウインク

 

 

みんなが言えるようになったらいいなと思います。

 

 

 

自分で自分をほめたい

 

これは

自分を信頼できるから

他人を信頼できるから

言える言葉です。

 

 

 

これから紹介するのは

それが言えるようになった人たちの

どうやってそれを言えるようになったかというお話しです。

 

 

 

 

 

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「彩Coセラピスト養成講座」

2日目のお昼

海辺の高台のレストランへ行った

 

風が気持ちよくて

春の花がそこら辺に咲いていて賑やか

 

波の音

小鳥の囀り

太陽の光

美味しい地のもののランチ

 

その後直ぐに帰るのかと思ったら

海の近くまで行こうか?って

しばし自由時間

 

空の青が透き通ってた

 

この日のお勉強

終了時間までに終わるのかな?

まだ帰らないのかな?

 

そんなことが頭を過ったけど

 

この場所が気持ちよすぎて

削れてまあるくなってる白い石拾ったり

波が寄せて引いていくのを

ひたすら眺めたり

遠くの地平線に浮かぶ船をぼーっと眺めたり

 

流れに任せていました

 

 

 

 

こんな風に

時間にとらわれず

ぼーっと眺めたり

綺麗だなと思ったり

気持ちがいいなと感じることって

久しぶりすぎて

 

こういう時間が

大好きだったなぁって

思い出しました

 

何時間いたんだろう?と

思うくらいのんびりしたのに

海にいたのは1時間くらい

 

いつもの生活での時間の流れと

のんびりした気分でいる時の

時間の流れが違っていました

 

 

 

 

緑に囲まれた山の上のカフェ

 

窓から眺めたら新緑のグリーンと

清々しい青空

 

気持ちのいい場所にいることは

気持ちのいい自分になれること

 

気持ちのいい自分でいると

こころが穏やか

 

こころが穏やかだと

人によりそえる

 

話をそのまま聞ける

ジャッジしない

 

そのまま

あるがまま

 

 

 

黄色黄色って話してたら

黄色いものが目に入るようになったり

 

カラーを通して

世界が見えるようになったら

たくさんの色が溢れてるのに気付いた

 

その

いろんな色は

いろんな気持ちに繋がっていて

 

いろんな気持ちは

良いも悪いも

明るいも暗いも

なんでもあって当たり前で

 

いろんな人がいるってことで

 

カラーに置き換えると

言葉が出てきやすくて

 

自分の気持ちを現せるようになると

 

どんどん

どんどん

緩んでいって

ふわっと軽くなってきて

 

重い扉が

少しずつ開いて行った

 

 

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何がどうするから

こうなってこうなるから

 

理屈や

理由

知識や

常識

だけでなく

 

自然に任せること

 

朝が来て

お昼をすごして

また夜になる

 

それを感じるだけ

 

風が吹くと気持ちが良くて

花が咲くと嬉しくなる

 

それを感じるだけ

 

 

 

地球に生まれて

当たり前の日常

 

人間として生まれて

感じる五感

 

太陽が登って明るい朝が来て

太陽が沈むと真っ暗な夜が来る

 

柔らかいものに心が緩み

硬いものに力強さを感じ

 

美味しい匂い

落ち着く匂い

 

水の流れる音

そよぐ風の音

 

福岡の糸島で感じた自然

 

カラーを通して

世界を見るようになったことで

そこにある普通の日常が

 

もうすでに

素晴らしく

 

何かをしたから得られるものではなくて

 

特別どこかへ行かなくても

目の前に広がっていたこと

 

見るもの全てが

わたしに教えてくれました

 

 

3ヶ月間

約2週間置きに全6回

 

スタートした時に

硬くて重く閉ざしていた扉は

 

いつの間にか

軽くすうっと開く扉になっていました

 

いつでもどこへでも

行ったり来たりできる

どこでもドアのように

自由な扉になっていました

 

 

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彩COセラピスト養成講座を受講したことで

 

カラーセラピーからと

心屋のカウンセリングからと

両方から向き合うことで

 

セラピスト自身が

カラーセラピーをする目的である

自己成長することが出来ました

 

 

カラーセラピーとは

色の意味から自分と向き合うサポートを行い

内なる気づき 自分自身が見つけた答え

それにより自己成長を促すもの

 

 

びわっちの講座の進め方も

わたしには合っていました

 

サロンの中で

ノートを開いて

テキストを読んで

仲間と話し合うだけでも

得られることはあるけれど

 

外に出て

五感を刺激されること

 

それによって

理屈ではなくて

こころの奥深くに入ってきました

 

思考ではなく、感じることは

テキストからは得られないものでした

 

 

 

振り返ってみると

 

得られたものの尊さ

 

カラーセラピーの素晴らしさも

心屋のカウンセリングの素晴らしさも

どちらも改めて気付くことが出来て

 

モヤモヤした時や

イライラした時

岐路に立った時

なんとなく元気がない時

 

もっと

気軽に

セラピーを受けて貰える機会があると

いいなぁと思いました

 

一家に一つある薬箱のように

 

いつでも向き合える

いつでも癒せる

 

そんな安心感

 

彩COセラピストのわたしも

そんな存在になります

 

 

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虹の魔法使い学校(彩COセラピスト養成講座)を振り返る②

 

 

 

 

 

 

 

私は2017年5月に

心屋塾マスターコース(うさマス)を受講し11月に卒業しました。

 

心の仕組みや自分の前提や心のクセを知り

自分が変わることで

少しずつ分厚い鎧を脱いでいきました。

周りに対する怒りや自分へのダメ出しが減っていきました。

 

 

***

 

 

私は、マスターコースで自分が後者だとわかり
(前者と思い込んでました)

とても感覚的なんだと知りました。

 

なので、文章や文字はかり、座学だけ、論理的な話しになるとほぼ頭に入りません。

 

以前は、できていたことも(今となっては出来てなかったかもしれません笑)私が緩んできて、できなくなっています。

 

 

マスターコースを卒業して数ヵ月後に、

びわっちが彩Coセラピスト養成講座をすることを知りました。

 

ピンときました。

広がる!新しく知れる!楽しそう!

 

 

***

 

 

びわっちは、私達が座学だけだと息が詰まるのをお見通しで(笑)

その時その時で講座の内容をアレンジしてくれました。

 

心屋でいう後者の集まりなので、

言葉や文字だけでは分かりにくくて

ストンと落ちないことを知ってくれているから

五感を使うようにしてくれる。

 

それで

私たちは体感するから

自然と

より深い学びをしています。

 

さらに

心屋塾のマスターコースを卒業した私は

マスターコースでやった感覚を味わい

みんな!今やってること

マスターコースと同じだよ!

興奮ぎみに話してました。

 

失敗してもいいと思える空間

カッコ悪いとこみせてもいい場所を

つくってくれている。

 

安心できる仲間に出会えた。

 

一人一人をしっかり見てくれるから

自分では普通のことだったり

当たり前すぎて気づかない

自分の魅力を引き出してくれる。

 

 

***

 

 

【受講してよかったこと】

 

・体感型だったので、楽しかったし面白かったし、身に付いた。

 

・座学だけだとインプットばかりで頭がいっぱいになり、ついていけなかったかも。

 

・集まったメンバーをみてカリキュラムを考えてくれていたから、学びやすかった。

 

・じっくり話を聞いてくれるし、待ってくれるので焦らなかった。

 

・カラーボトルの色を通して、心の奥の自分の気持ちに気づき、色と心は繋がることを知った。

 

・色の面白さ、意味、影響を知ることができた。

 

・少人数なので、一人一人をじっくりみてもらえる。講師との距離が近い。

 

・さらけ出せる場所でもあるので安心する。

 

・一緒に学ぶ仲間がいると、色んな感じかたや考えも知るので楽しかった。

 

・セラピストやカウンセラーにならなくても、自分を癒すことができる・

 

・両方学べるので、めっちゃ得だと思うし、深く学べる。

 

・色を通して潜在意識にダイレクトに働きかけ、更に心の仕組みを知っていくことで、自分の「今」を知ることができる。

 

 

【受講後変化したこと】

 

・ちゃんとやろうとしなくても、もうできてるんだと教えてもらえたことで、「ない」じゃなくて「ある」に意識を向けられるようになった。

 

・心屋塾マスターコースと同じような仲間が持てたことが幸せ。なんでも話せる相談できる人がいる安心感。

 

・肩書きや資格に目がいくと、

どんな人であるのかが大事だと思い出す。

自分軸ができていった。

 

・自分の感覚を信じる=自分を信じる=自信に繋がる

 

・普段みていた景色が綺麗だと感じることが多くなった。

 

・色を選ぶ意識が上がったと思う。

 

 

【こういう人におすすめ】

・TCカラーセラピーに興味がある人

・心屋のセミナーに興味がある人

・自分がどうしたいのかわからない人

・今より素敵になりたい人

・自分の事が好きになれない、好きになりたい人

・心屋でいう後者の人

・感覚的な人、体験が好きな人

・気持ちを言葉で伝えたり文章にするのが苦手な人

・行き詰まっているひと

・キラキラしたい人

 

 

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彩Coセラピスト養成講座を受けて1年経ちました

 

 

 

 

 

 

 

実は私、ここ数年四六時中考えていたことは

ママ友との付き合い。

 

子供が幼稚園に通うようになると

ママ友という壁にぶち当たった。

 

毎朝起床一番考えることは

気になるママ友のこと 笑

 

会いたくないな…

避ける方法ないかなぁ…

 

苦手なママが居なくなったら楽しいのになぁ

 

みんなでお茶にいくのかなぁ?

私、誘ってもらえるかな?

誘われなかったらどうしよう?

 

あ…お茶行くんだ…

あ…ランチ行くんだ

私、誘われてないな…とか 笑

 

ずーーーっと考えてた。

 

毎日毎朝その事で一喜一憂する。

 

旦那さんの転勤で環境が変わっても

同じことやってた私

 

どうしてこんなに人間関係で考え込むの?

みんな 私と同じようなことで悩んでないの?

私だけぐるぐる考えてる?

何で?何で?何で?

 

 

 

私は小学6年生の時にいじめにあった。

 

朝教室に入ると

空気が違う

 

友達に話しかけても無視

 

気のせいかな?

気のせいじゃなかった

 

ただ無視されるだけなら

教室にいても平気だったけど

 

次第に文句を言われるようになり

上靴がなくなり

靴がなくなり

いたずら電話がかかってくるようになり

自宅にいることさえも怖くなった

 

誰にも相談できなかったから

ノートを破り

死にたいって書いた

 

自分で首絞めたけど

苦しくなって止めた

 

 

母親にノートの切れ端が見つかり

『ともちゃん、辛かったね』って

抱きしめてくれた

 

『あー、やっと気づいてもらえた』

 

いじめられてるって

誰にも言えなかった

 

私がいじめられてるって知ったら

 

悲しむだろうな

寂しいだろうな

って、思ってた

 

違った

 

お母さんは優しかった

ありがとう、お母さん

 

 

そして、私の救世主は近所の同級生

 

不登校の私の様子を見に来てくれてた

 

中学生になってからは

その友達のおかげで学校に行くようになった

やんちゃになったけどね 笑  

 

それからは

人間関係で悩むこともなく

たまに、嫌な奴に出会うけど

気にならなかった。

 

 

 

私はいじめが終わったから

大丈夫だと思っていたけど

 

私の心の傷はそのまま

流血したままだったんだね。

 

 

 

そして、彩COセラピスト養成講座で

どうしてこんなにも人間関係で悩むのか気づいた。

 

 

私、置き去りだった

 

いじめられた私を放置してきた

 

いじめられた寂しい私

いじめられた虚しい私

いじめられたみっともない私

いじめられた情けない私

弱い私

嫌われ者の私

いじめられた恥ずかしい私を

 

全部無視した

 

そんな私を

私は

なかったことにしてきた

 

寂しいよ、悲しいよ、暗いよ、誰か助けて

ここから出してよ

 

小さな私の叫びに気づくのに

30年かかりました。

 

 

ようやく癒せた、

 

いじめられた私

長い間待たせちゃったね。

 

 

 

さてさて、

小さな私を癒せた今の私はといいますと

 

気になるママ友はいますが 笑

まだおるんかーい!

 

私って、こういうママが気になるんだなぁ~

 

あ、やっぱりこういうママが苦手

私に似てる! 笑

 

このママはこういう考えなんだね~

ふーん~

 

ランチ?私誘われなかった~

行きたかったら『私も一緒に行きたい』って言えばいい!

お茶するのも行きたかったら行けばいい

 

私がどうしたいか

私に聞いたらいい!

 

外に求めるんじゃなくて

内側に聞いてみる!

 

 

私の心と会話する

 

 

これ

彩COセラピスト養成講座で

学んだこと!

 

 

私、知らなかったから。

他者中心思考だったから

比較してなんぼの世界が当たり前。

 

 

今でも悩むし考え込むし凹む…

イライラして叫ぶこともあるけど

毎日が穏やかではないけれど…

 

見える世界が変わったから

生きることが嫌いじゃない。

 

私の思考が変わっただけで

こんなにも世界が変わって見える。

 

世の中は冷たいと思っていたけど、

それは私の勘違いだと知ることができた。

 

 

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もうすぐ一年☆

 

 

 

 

 

 

 

私にとって

びわっちの彩Coセラピスト養成講座は里の行の再出発。

 

里の行コツコツ続けてきたけど行ったり来たり。

 

現状は変わらなくて、

心の違和感はなかなかすっきりしない。

 

そんなとき彩Coセラピスト養成講座を見つけた。

 

タイミング的にも私にはバッチリだった。

 

これは行かないと!と申し込んだ。

 

 

知ってる方はどなたかいるかなーって参加したら初めましての方ばかりで最初はなんだかアウェイ感から始まったなー。

 

意外と人見知りなんだー。

 

そしてびわっちにも、最初にびわっちに出会った頃よりも私の中では心に距離置いてたなー。

 

なかなか変わらない恥ずかしさとかで。

 

でも、びわっちからひょっこりはんと言われながらも、変わるんだーってがんばったんだ(笑)

 

 

 

彩Coセラピスト講座は、

TCカラーセラピー×心屋のメソッドを学ぶ講座。

 

カラーボトルを使ったセラピーやカウンセリング技術を学ぶこと。

 

でも講座の趣旨は、

技術だけを学んだセラピストではなく、

「私」だからという「在り方」を大切にしたセラピストの養成講座。

 

 

心屋にもTCカラーセラピーにも共通しているベース。

 

このことは彩Coセラピスト養成講座の講師がびわっちだから 私は講座に通ったことにも通じてる。

 

びわっちがお手本。

びわっちだから私はびわっちの講座やイベントに参加する。

 

 

講座中は、びわっちがグループラインでも色々アドバイスしてくれた。

あの手この手で向き合ってくれた。

めちゃめちゃがっつり向き合ってくれてた。

 

 

一度どっぷりつかる。

中途半端に脱走しようとするから中途半端になるんだ。

 

「罪悪感ではなく愛の世界で生きたいね地球

 

びわっちが色々体感させてくれたおかげで、この言葉がようやくインストールされた。

 

 

 

沖縄のちいさいまつりでも

彩Coセラピストとして

カラーセラピーで参加させていただきました。

 

カラーセラピーで目の前の方の心に向き合うのが楽しかった。

 

安心の涙を流される方の顔、色々納得された方の表情を立て続けに見ることができたうれしさを体感できたこと、とても良い経験になったなー。

 

色(カラーボトル)から気づきがあることに、みなさん驚かれるんです。

 

カラーセラピーもっと経験していきたいな。

 

 

 

里の行→彩Coセラピスト講座→里の行

 

彩Coセラピスト講座に通ってなかったら、まだまだグルグルし続けていただろうなー。

 

 

彩Coセラピスト講座では、色の楽しさや心の学びを座学だけではなく、受講仲間のみんなとお出かけすることで気づきを得る体感型が印象的。

 

たくさんの体感が彩Coセラピストとしての技術の習得に加えて、「愛」の世界に生きるという気づきの過程となった。

 

私にとって言葉は頭では理解できても、それだけでは難しいみたいで、たくさん体感することで気づきが定着するみたい。

 

 

たくさんの気づきとカラーセラピーも学べる彩Coセラピスト養成講座受講してよかった虹

 

 

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彩Coセラピストの学校から1年

 

 

 

 

 

 

 

私の転換は、

昨年の3月に彩Coセラピストの講座を受けたことでした。

大きかった~。受講した俺ナイス。

 

詰まってたドロってしていたモヤモヤが、動かされてかき回されて、流されていっています。

 

 

この講座は、心屋とカラーセラピーの良いとこ取り。

共通している部分が多くて。根っこは一緒って思う。

両方を学べるから、楽しい。

 

 

講座は、びわっちが内容や場所に毎回変化をつけてくれて、新鮮で新しい発見ばかり。

 

セラピストとして、「もう、できているから大丈夫」って、自信がない自分たちに自信もつけてくれる。

 

そして、卒業試験で始めた体験会も、自分たちがその後活動していけるようにサポートして、虹の魔法使いとして、活動の場や、仲間にも迎えてくれる。

 

ずっと、関係が切れないことが嬉しいし、ありがたい。

学びや気づきが深まっていきます。

 

 

受講中は、受講した翌日は心が軽かった。

でも次第に重くなっていった。

けど、学びや気づきが深まって、

「ぱっかーん」って、

自己理解が深まると、どんどん心が軽い日が増えていきました。

 

 

仕事なんかでの面倒なことも、

面白く向き合えるようになった。

 

自分に許可がたくさん出せるようになった。

自分の中のあり得ないのバンジージャンプを飛んで実験してみたりね。

 

仕事は嫌ところしか見えなかったけど、今は面白い。

そのうえで、何かやりたいが芽生えてくる感じ。

 

 

カラーセラピーは、女性が多いんだろうけど、性別は関係ないし、ネクタイやシャツなんかのカラーコーディネートに使える。

 

ネクタイ選びで、自分の今日の気持ちが分かるし、相手に与えたい印象も出せる。

 

自分が知らない色(無意識の雰囲気、仕草)にも気づけるよ。

 

 

この講座は…、

 

先が見えずに、

責任と不安と我慢と、

頑張りとこだわりと、

迷いを続けている人

閉塞感しかなく、何をしても楽しめない人

何故か周りと上手くいかない人

仕事は生活の為に辛くて我慢するものとしか思えない人

 

そんな人に受けてもらいたいです。

そんな人でした。私。

 

 

1年経って、こんなことが書けるようになったな~って、しみじみ思いました。

 

自分の人生なんで、自分の色で生きましょう。

どうやらそっちが上手くいくみたいです。虹

 

 

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彩Coセラピストになって、1年経って…

 

 

 

 

 

 

 

私は、人とのコミュニケーションが苦手だと思ってた

 

自分の思いを言語化するのが苦手‥

と思った瞬間に

 

イメージの壁を作り上げて

おまけにシャッター閉めて関わらないようにしてた

 

でも、コミュニケーションって言葉だけじゃない

 

イメージでもいいんだってカラーセラピーを通じて学んだ

そして、イメージを形にすることが得意なんだってわかった

 

得意なこと、やりたいこと見つけたら、あとは進むだけ

私みたいな人のためのカラーセラピー講座をしようって目標がたった

 

 

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ターコイズの魔法使いさんが誕生しました

 

 

 

 

 

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約一年前、私は

「彩COセラピスト」に、なりました。

 

平成の最後に彩COセラピストになることを選んで、

このタイミングで、自分を取り戻す事が出来て、本当に良かったと思います。

 

私はこの講座を受けようと思った理由は、
お金の心配から解放されたかったから。


入ってきても、支払いなどにすぐになくなってしまうお金。

入ってくる喜びより

それを使う楽しみより

当時の私は、なくなることに、大きな恐怖を感じていました。

 

もう、こんな恐怖を感じたくないと思ったので、この時入ってきたこのお金を自分が安心することに使いたい、と思いました。
 

何に使おうかと考えていたとき、以前から興味のあった「カラーセラピー」の文字にひかれこの講座に申し込みました。

 

 

講座を受けて、今の私はというと

 

怒りの感情などを、感じきるようになりました。

人に甘える事ができるようになりました。

相手に本音を言うようになりました。

自分はどうしたいか、で動くようになりました。

いろいろな事を、笑い飛ばせるようになりました。

 

そして、ゲスな女になろうとしていましたが、もうすでに、ゲスな女だと気づきましたニヤニヤ

 

ドロドロな気持ちを受け入れられたのは、ずっとびわっちが見守ってくれていて、恥ずかしい私でも受け入れてくれる、そんな仲間ができたからかな、と思います。

 

私がないないと言っていた「お金」=「愛」も、沢山、私の周りにあふれていました。

 

 

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令和

 

 

 

 

 

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私はびわっちマスターの途中から

彩Coセラピスト養成講座のメンバーと合流して

一緒に受講しました。

 

ちょっと緊張してましたが、

心配する必要はありませんでした。

 

それは

皆がとってもオープンハートだったからです。

 

なぜかと言えば

それは“びわっちの講座”だったから。

 

びわっちの講座では、

“お勉強”に留まらず、

自分と向き合う時間がたくさんありました。

 

私の場合は

「母に誉めてもらいたかった」という気持ちと

向き合うことが多かったです。

 

皆が自分の気持ちに向き合うから

否応なしに心が開いていく。

 

駄目な私も受け入れてくれる。

 

そこには“安心感”がありました。

 

 

安心できるとリラックスするから

お勉強にも深みが増す。

そんな循環が起こっていたんだろうなと

思います。

 

 

当時一緒に学んだ仲間とは

今でも“虹の魔法使い”として体験会をやっています。

 

カラーセラピーに興味があったり

セラピストになりたいと思ってる人って

 

きっと、

自分の心の中に引っかかってるタネがあったり

自分の経験を元に人の役に立ちたいっていう

気持ちがあるのではないかと思います。

 

私は確実にそうでした。

 

その自分の心の中のタネを見つめる時間を持てたことが

何よりも貴重だったなと思います

 

さらに

私は相談対応の仕事をしてますが

この講座を受けてからは仕事でも

傾聴や質問力が活かせています。

 

 

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彩Coセラピスト

 

 

 

 

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彩Coセラピスト養成講座 とは

 

 

「TCカラーセラピー」の

・本来、人は誰もがセラピストである。

・大切なのは、どのシステムを選ぶかではなく、カラーセラピストとして、どうあるか。

 

「心屋塾」の

・カウンセリングは、どの「技術」を学んでも、結局は「誰が」カウンセリングをするのかが大切

 「カウンセリングができるひと」「ひとを信頼できる自分」になることを目指す。

・「解決できる人」ではなく「解決されることを信頼できる人」を作っていくことが、結果的に人を癒し、助けることができるようになる。

 

 

この考えを大切にしながら

心屋流心理カウンセリング と TCカラーセラピーを組み合わせて生まれた Mother Treeがお届けするセラピスト(カウンセラー)養成講座です。

 

 

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■カラーセラピーとは?

 

日本語で色彩療法のこと。

“療法”ですが、医療行為ではありません。

また、占いや性格を分析するものではありません。

色の生理的、心理的効果を使って心身のバランスを取ることを目的にした療法のことです。

 

 

■なぜカラーセラピーなのか?

 

心理カウンセリングにおいて、クライアントの中には、

自分の思いや考えをうまく言葉で表現することが苦手な方もいらっしゃいます。

 

言葉で伝えようとすると、心の奥にとどめてきた本当の声はなかなか出にくいものです。

 

そもそも、自分自身が心の声に気づいていないということもあります。

 

 

カラーセラピーの特徴は潜在意識にダイレクトにアプローチできること。

 

潜在意識に直接はたらきかけ、心の声の言語化をサポートすることで、「気づき」の速度が速まります。

 

カラーセラピストは、クライアント自身が直感で選んだ色を、言葉にしていくお手伝いをします。

 

カラーセラピーは、心の中に閉まっているものを取り出すのに、とてもすぐれたツールなのです。

 

 

■カラーセラピーの目的

 

カラーセラピーの目的の1つは、

色彩を使って「私とは何者か?」「人生の目的と意味は何か?」
など、哲学的に自己探求して行くことです。

 

2つ目は、心理学的なアプローチ(投影の心理学)を使って
悩みや課題を向き合う手助けです。

 

「自己認識 → 自己受容 → 自己成長」

色の意味を通じて、自分の気持ちや望み、既にある答えなど、

心の声に「気づく」ことで、感情と思考のバランスを整え、成長を促すことを目的としています。

 

 

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「彩Coセラピスト養成講座」では

ひと そして、自分自身を信頼できるように、「自分軸」をしっかりと固めていきます。

心屋式リセットカウンセリングとTCカラーセラピーの技術はもちろん、両者の強みを最大限に活かすオリジナルのセッション法を学べます。

 

 

クライアントを助けようと、知識やアドバイスを与えようとするのではなく、自分が自分らしくあることで、相手も「自分らしさ」に気づいていくそんなセラピスト(カウンセラー)を養成します。

 

セラピスト(カウンセラー)の勉強をして、

資格をとる=仕事にする でなくても大丈夫です。

 

 

 

 

 

カラーセラピスト総合コース

「彩Coセラピスト養成講座

※彩Coセラピストはサイコセラピストと読みます。

 

6/1〜全6回 東京都内開催