↑二月の勝者の予約始まりました!
こんばんは。
2024春 全統中 自己採点
本日は東進の全統中でした〜。
長女さんは、昨日カラオケ🎤から帰って夜中に就寝し、今朝頑張って起きて東進に向かいました。
もう数学特待生に認定されているので、
意気込みはまったく無く、
「東進の担任先生から言われてるから、全統中と全統高と両方受けなきゃいけないんだ〜。
でも、明日の全統中が何時集合かすらわからないから、、友達にきいてみるわ。」
といった感じで、ゆる〜い気持ちで受けに行ってました。
さて、結果はどうだったかというと、自己採点は終わってました。
今回からは東進POSというサイトから確認できるので、返却を待ち侘びなくて済むので助かります。
ちなみに今回の全統中の長女さん自己採点↓
2024春 全学年部門 自己採点
国語 149くらい
数学 172くらい
英語 183くらい
だったそうです〜。
これでも、前回より全科目上がってますので、頑張ったのかなと思います。
↓過去の全統中成績はこれ。限定ですみません。
2023秋の数学特待認定基準
さて、そんな数学特待について、
前回2023秋の認定基準を再掲載しておきます!
ーーーー以下抜粋ーーーー
そんな東進の数学特待について。
私が東進衛生予備校で返却時の説明を受けた時は
172点
と言われたのですが、
と言われたのですが、
東進ハイスクールからの正確な数学特待基準が東進決勝での説明会で出たそうです。
昨日の決勝戦に進んだお友達ママからの連絡によると
中1と中2は168点以上
中3は185点以上
が数学特待認定基準
とのことでした。。
ーーーーここまて抜粋ーーーー
ーーーーここまて抜粋ーーーー
なお、決勝戦には灘の生徒さんがたくさんいらっしゃったそうです。説明も、灘の授業速度との比較で、灘ありきの解説ばかりだったそうです。
数学特待については、
春と秋だと、春の方が数学の範囲が狭くて特待取りやすい?
基準は数学偏差値65以上(もちろん全学年部門のみ)
全国で認定される
東進衛生予備校では、各フランチャイズによって認定基準を変えていることがある(東進ハイスクールよりも高く設定している所がある)
(受験会場にした近くの東進衛星予備校で認定されなくても、、結果を持って少し離れた場所にある別フランチャイズの東進衛星予備校を尋ねたら認定された方が実際いらっしゃる。)
などなど聞いたことあります。
なお、周りを見ると、一度で認定された方よりも、複数回受験して粘って認定された方の方が多いと感じますので、
もし今回残念だったとしても諦めずに次回頑張ってください。
2023春の数学特待基準
過去記事を遡って、昨年の2023春の数学特待基準を調べたので載せておきます。
ちなみに数学特待のボーダーラインについて、
全受験者での数学偏差値65がボーダーラインだそうで、この時(2023春)は
158点以上でした。
今回からは、全統中によるスーパーエリート認定あり
↓こちらの記事に書きましたが、
今回より、全統中によるスーパーエリート認定が実施されるそうです。
↓東進のスーパーエリート募集サイト
実は、昨年秋の決勝戦に進んだお嬢様のママから聞いていた話がありまして、
「うちの子(東進ハイスクール所属の数学特待)が担任から声かけられたんだけど、
数学特待からスーパーエリートにスライドするかもって。
スライドできる仕組みができるかもね。」
と言う話でした。
きっと、数学特待からスーパーエリートにスライドするにあたり、明確な指標が欲しいと言うことになったのかな〜と予想します。
全統中・全統高ランキング
結果ランキングについては、
全国統一小学生と同じく、全統中と全統高の上位入賞者は名前・学年・学校名・居住地の都道府県名が記載されます。
↓全統中の上位入賞者は、結果が出たらこのサイトに載ります。
↓全統高ページはこちら。
お友達の名前や、学校の先輩を見つけると、とても嬉しくなりますよね〜
東進スーパーエリートや数学特待受講中の中学生は、全統高を受験するのが必須となっているので、
中学生もランキング入りする、凄すぎ世界なのです。
さくらさくら
↓数学Tシャツってたくさんあるのですね!面白い〜🤣