※下の方に追加ありです
おはようございます。
今日もいい天気〜
本日は育成テストですね。
我が家は明日受験するので、自己採点などは明日以降のアップとなります。
今回から感覚値からの平均点算出チャレンジもしたいと思っていて、平均点算出仲間を募集する予定です
ご興味ある方、是非ご参加よろしくお願いします。
さて、本題。
育成テストの評価ついて
一般的なイメージでは↓に書いたように
と言われていますし、
他の複数のサイトでもこの変換値が使われています。
が、
実は細かい数字を出すと違うようなのです。。
詳しくはブロ友の
5656papataさん
の記事で細かく算出してくださってます
すごく参考なりますので、共有します。
↓育成テストの評価についての記事
とても分かりやすい〜!!
うーん、だとすると
10:偏差値69.0より上
9 : 64.0より上
8 : 59.0より上
7 : 54.0より上
6 : 50.0より上
となりますね。
なお、5.4.3については5656papataさんの記事では記載されていないので、上には記載できず。
2.1の評価は私自身もブロ友さんの記事でも見た事がなくて、存在していないという噂もあります。
なので、個人的に最低評価が3という認識でいます。
でも実際のところは日能研にしかわからないですよね。
という事で、
・評価は評価
・偏差値は偏差値
と、それぞれ分けて考えた方が良いと思いました
我が家の長女時の評価は、5〜8ばっかりだったので、
私が算出したら良いのかもしれませんが、そこまでできない〜ん
【追記】
ごはんおおもりさんも、5656さんとほぼ同じ数字でした!!
ご参考に!!
今だから言える余談
そういえば、長女さんの時にたった一度だけ不思議な事がありました。
関西のブロガーさんと、ある教科で全く同じ点数だったのに、評価が1違う事があったのです。
どちらも前受けではなく正規のタイミングでの受験でした。
正確な理由は分かりませんし、日能研にも聞けませんが、私は以下のように勝手に解釈しました。
「テストの点数は全員分を同一プラットフォームで管理してるが、マイニチノウケンに取り込む集計値を決めるタイミングは各会社毎で僅かにズレがあるのでは。その際に閾値にいるお子様は少しのタイミングのズレで評価が変わってしまうのでは。」
※日能研は、本部系・関東系・関西・東海・九州の5つの会社に分かれています。
なので、今後もそんな事象が起こるかもしれなくて、その際はこの事を思い出してください。誰も嘘は付いていません
私はそれ以来、点数と評価値の両方を載せる時は画像貼り付けすることにしました。
(どちらかしか載せない事の方が多くなりました。)
全国の日能研
ブログをしていると、全国の日能研保護者の方と繋がります。
お互いのブログを拝見していると、それぞれの5つの会社毎にいろんなルールが違います。
隣の芝生は青いです
私自身、関東系の取り組みが羨ましいと思ったことは何度も何度も何度も何度も〜ありますが、
それでも、今お世話になっている本部系との信頼関係はしっかり築く事ができました。
今在籍している校舎にもし気になる部分があれば先生に電話して質問してください。
きっと、誠意を持って対応してくれるはずですから。
子どもを導くには親と塾の両輪が揃う事が必要です。
引き続き、伴走頑張っていきましょう
さくらさくら