象の夢を見たことはない -194ページ目

くーる・じゃぱーん

バリとか東南アジアでタクシーの運ちゃんと会話する。
日本人で英語がしゃべれるとわかると、最初に「『風雲タケシ城』見た!」って話になることが。3、4年前かな。

お笑いが好きな人が結構多いのだろうか、東南アジア。でも、カナダでもやってたらしいし、インドでもやってた。もうずいぶん昔の番組で、たけしとかちょー若かったりするのだけど。

アフガンだかイラクだか中近東だかコソボだかで、戦争中の兵士がこの番組みて、「日本じゃ、こんなバカなことやってるんだぜ。戦争なんてアホラシイことやってらんね!」となったとかそんな噂も聞く。ホントかどうか、渡部陽一さんに聞いてみたいことの一つだ。

ところで、最近クールジャパンの話を聞くことが増えた。まだやってんの?

「日本」売り込みへ戦略づくり=有識者が初会合―経産省

 経済産業省は19日、アニメなど海外で人気の日本文化をビジネスにつなげるための戦略づくりを話し合う官民有識者会議の初会合を開いた。人気アイドルグループ「AKB48」をプロデュースした作詞家の秋元康氏ら民間人と外務、農林水産などの関係省庁が一体となって、「日本」の売り込みに向けて取り組むべき課題について検討。来年4月に「クール・ジャパン戦略」としてとりまとめる。

 初会合では、「日本をブランド化する努力が足りない」「『クール・コリア』でアジアの市場を獲得した韓国のように息の長い取り組みが必要だ」などの意見が出された。 [時事通信社]


どっちか言ったら、「うわっ、こいつらアホやん!」っていうのほうが訴求力があるし、意外とそういうのを売り出すほうが「…やるな!」って思われる。そういうとこがわかってないとダメだろうなあ。

今日、パルパロおやじさんとこにあったさしん。

$ニャンちゅうなブログ-こういうの
(クリックで拡大!)

外国のサイトにあったそうで。。
さすが、海外の方はわかっていらっしゃる!!お目が高い!!!
日本人に聞くより、日本在住の外人に聞いたほうがぜったいハズレないって!
ごっつええ感じ、いいすなあ。古いけど、さすがにたけし城よりは新しいし。
海外ではもうTVでやってるのだろうか。ていうか、これは海外じゃTVでは無理なのだろうか。こんな楽しそうな国だったら、行きたいと思うぞ。くーるだし。寒いくらいに。服が。
こういうのを売り込まんと!!!

ちなみに今仏語習っているフランス人の女の先生、『相棒』がめっちゃ好きで、こないだ録画わすれて「うぉおおー」と悔しがっていた@授業中。日本人には、やっぱり海外で売れるコンテンツはわからない。

宇宙の片隅で

基本、ためになると思って読んだ本は実際はあんまりタメにならなくて。
オモロイと思った本は、後から考えてみるとあんがいためになってたりする。

という河合隼雄さんの言葉を、自分が思いだすためにブログによく書くのだけれど、人も同じで「誰かのためにやる」って思ってやったことって実際はそんなに人のためになってなくて、オモロイと思ってやったことのほうが人のためになってたりするのかもしれない。

慈善事業やボランティアを否定するわけではぜんぜんないけど、エコとかでも、「自分は環境にやさしい石鹸を使ってるから、このくらいはいいだろう」なんて思って結局相殺される以上のことをしてたり。そういう報酬系の反撃というか復讐ってバカにならないらしく。

不自然な状態って結局長続きしない。人のためにって思う気持ちは個人を強くするけど、逆に簡単にラインを超え易くもするし。楽しくやったほうがよいとは思うけど、ただ結構それって難しいことなのよね。御苦労さまと自然に言ったり言われたりするくらいがちょうどよい感じなんじゃねえかなあ。

あ、『歌うクジラ』読みました。おもしろかったあ。
希望というのが村上龍のテーマで、彼はそれをいろんなカタチで書き続けてるのだけど、現実とはもっとも離れたSF(といっていいのか微妙だけど)でもっともそのカタチが明確に見えたような気がしますた。

とくに、アキラが宇宙から地球を見るシーンはあまりに壮大で、自分も一緒になって地球を眺める。
壮大な景色を眺めながら、「人の一生なんてたいしたことない」と同じくアキラと一緒になって自分も自覚する。それが、逆に自分を勇気づけてくれる。

そんな遠いところにときどき自分を置けていれば、それで「人生、意外とオッケー」な気がするんだよね。

$ニャンちゅうなブログ-宇宙の片隅で

今日の買い物

カレンダー買ったぁー

$ニャンちゅうなブログ-カレンダー

そう、まだ古地図マイブーム!!
中は、

$ニャンちゅうなブログ-中身

「この辺わからんけど、こんな感じ!」とか「いや、オレさまが行く!」とか
いいすなあ。まだいっぱいあるやん!っていうのがいいすわあ。

あとなんだっけ?
あ、そうだ!

$ニャンちゅうなブログ-さる

さるの2巻が出てた!

そして、しんぼうたまらん!と

$ニャンちゅうなブログ-しをり

ユウワクに負ける。よわっ!

ていうかMUSIC LOVERS見ながら書いてるのだが、斎藤和義、ギター弾けるってずりぃーよなあ。そりゃ感激するだろ。ええなあ、ギター。ていうかスターだから感激するんだけど。

ついに

発売4日目にして、

やっと買ったさ、BOMB FACTORY

『CLOSED』


$ニャンちゅうなブログ-CLOSED

いぇーい!!!爆弾爆弾爆弾

いっつもいっつも予想を裏切ってくるのだな、BOMB FACTORY。

なんだろう、この独走感。

人がなにをどう思おうが、

どんなものが今流行ってようがおかまいなし。

媚びないのだよ。

そして、聞くたびに「あぁー」と

こっちに少しずつ沁み込んでくるのもあいかわらずで。

聞けば聞くほどアディクトされる。まったく。

やられっぱなしなのだぜ!!!!

そして、やっぱりどこか楽しいのだ。なんなんだろう?

いっつも聞いた後、明るくなるのだ。青空なのだ。

たぶん、バカやっちまうぜ、オレたち、いつまでもっていう気持ち。

それが溢れてんだよね。そういうのが伝わる。

なによりそれが大事!!!


このようつべの若い時のままだわ。あ、でも2004年くらいか、コレ?



後半KAZUYA氏が、女のコに潰されて逝っちまってるとこなんて最高!!!

むっちゃ楽しそう!!!

ライブ行くぜーーーー!!!まざーふぁっかぁぁーーー!!!

CLOSED TOUR 2011
2.20(日) 横浜CLUB LIZARD (NEW!)
2.26(土) 飯田CANVAS & CAFEINdustry
2.27(日) 名古屋CLUB ZION
3.04(金) 大阪KING COBRA
3.05(土) 広島Cave-Be
3.06(日) 福岡LIVE HOUSE CB
3.12(土) 仙台CLUB JUNK BOX
3.13(日) 米沢ARB
3.18(金) 下北沢SHELTER "ワンマン"

今週のJMMまとめ

『マサイマラ・レポート』 滝田明日香
日曜の昼過ぎに電話。ヒョウがワイヤー罠に。助けたいが麻酔銃は銃刀許可がないので持っていない。持っているのは動物園で使う麻酔薬用の吹き矢のみ。「吹き矢でトライして状況判断して無理だったら、明日に麻酔銃を持っている獣医を探してアレンジしよう」と。
ゆっくり近づいていくと、「シャー!!」という恐ろしい声と共に茂みから薄茶色の陰が飛び出して来た。手負いのヒョウは人間に対して反撃に出ることで有名だ。動きが機敏なので銃で撃つよりも先に襲われる可能性もかなりある。万が一に銃で仕留めることが出来ないと、ヒョウの攻撃を逃れることは無理だろう。獰猛なハンターで、人間を襲う時はまず頭に食いつき、後ろ足で内臓をえぐり出すのが攻撃パターンだと聞いたことがある。

たいへんそう。「まず頭に食いつき、後ろ足で内臓をえぐり出す」ってリアルな映像は肚にくる。さすがに吹き矢じゃ無理だったのだろうか?続きは次回?

『大陸の風ー現地メディアに見る中国社会』 ふるまいよしこ
Wikileaks(ウィキリークス)という、スウェーデンを根拠地とするウェブサイトがアメリカ政府の外交通信文書を暴露するという騒ぎ。海外マスコミやインターネットはやっきになって先を争って解読、翻訳、解説している。アメリカ文書だから?世界勢力の裏地図を読み解く良いチャンスだと思うけれど、日本はそういうところにも腰が引けている。「アメリカ政府に対して申し訳ない」と思っているのか?
日本のマスコミは政府機関が解読して発表するおこぼれを待っている?
中国の某高官による「北朝鮮を制御できるのはもうアメリカだけだ。中国の言うことになんぞ耳を貸そうとしない」という数年前の発言は非常に興味深い。

本論は、この文章のあとの中国が今北朝鮮をどう考えているかというところ。もったいぶってそこは書かない。購読はJMMサイトの無料購読でどうぞ。

『オランダ・ハーグより』 春具
ニューヨークタイムス社がヘラルドトリビューン紙にWikileaksの内容を公表。そこに至った経緯について。
①編集部がこいつはたしかに国家機密だと考えた電報は掲載から除外
②編集部は記事に値するとした電報を国務省へ送り、公開することについて意見をもとめた。
③国務省が公表を差し控えるよう求めた文書は持ち帰って再検討し、一部は国務省の要求を入れて公表を取りやめ、一部は要求にもかかわらずそのまま(あるいは若干の編集を施して)公表に踏み切った。

そしてその過程を経て記事になったものを少し紹介。「ゲームのルールとしても公平だ」と春具氏は言っているけど国連勤務であればそう言うしかないのかもしれない。結局検閲される。アメリカのマスコミも日本とそうかわらないのだろう。情報を統制しようとするマスコミは、今の時代にインターネットがない時代ほどの存在価値はない。

   ロボット   ロボット   ロボット

ところで、ハードインテリジェンスという言葉はもう死語なのだろうか。落合信彦が地に落ちたときに一緒に死んでしまったとしたら悲しい。

「まず、頭の中で、円をイメージしてみてください。
円が、ぼんやりしているようなら、それはまだ、ソフトインテリジェンスです。
円が、しっかりしているようなら、それはハードインテリジェンスです。」

と誰かが書いていた。すばらしい。
ハードインテリジェンスっていうのには身体が勝手に反応するような気がする。たとえば、ヒョウは人間を襲う時、まず頭に食いつき、後ろ足で内臓をえぐり出すとか、そんな情報。
「ぼんやり」とか「しっかり」というように、頭で感じるより先に身体で感じる。
けっこうそういう身体感覚って大事だとおもう。インドでそういう感覚が身に着いたのだろうか。昔はボンヤリしていたおいらも少しはマシになったようだ。