究極のコンサルティング営業を目指し日々是成長 -10ページ目

不況?だからどうしたっていうんだ!

不況だからどうした?
 今から自力の差を、違いを見せつけるときじゃないか!

今だからできることを考えようじゃないか!


私の前職の社長が、社員向けに語っていた言葉です。


その社長は帰化しているので国籍上は日本人ですが、元はアメリカ人です。


経験談として、社長が通っていた大学のボート部の話をしてくれました。


そのボート部はタイム上は国内屈指でしたが、なぜか試合になると

勝てなかったそうです。


その理由は、ボート部の練習環境にあったとその社長は考えてました。


普段の主練習場は、元々オリンピックコースだったそうです。


いつも恵まれた環境で練習していたので、川や湖といった自然条件が

厳しい環境で練習していた他の学校とは、結果として自力に差が出て

しまっていたとか。


また、ヨット競技もたとえ話にしていました。


ヨットは追い風なら誰でも前に進める。

差がつくのは向かい風の条件が悪い中での進み方。



この話を聞いたのは今から1年ほど前のことでしたが、トップの姿勢や発言が

現場の士気に大きく影響することを感じたのを今でも覚えています。


悪いときほど未来を語る


皆が足元を見ないのは問題ですが・・・

少なくともトップ層はどんなときでも胸を張っているべきでしょうね。



企業が新卒学生に求めるもの

3/22に共同通信社による主要企業109社を対象にした

2011年春の新卒採用アンケート結果が出ていました。


注目したのは採用にあたり着目するポイント。


選考で重視すること(3つまで複数回答可)で最多は


コミュニケーション能力(約8割の86社)


適切な意思疎通ができ、社内外で良好な人間関係が

築ける人材が切望されているとのこと。


次に挙げられたのが行動力(約7割の74社)


人口減少による市場の縮小など今後の企業課題を

乗り切るため、積極性のある若者に期待する面もあるようです。


逆を言えば、既存の社員は腰が重いということでしょうか?


対照的に、語学力、成績はゼロ

専門知識や学生時代の活動も数社にとどまってます


ユニクロの採用担当者が的を射たコメントをしていました。


語学や専門性はある方がいい。しかし、仕事はほかの人と

 一緒にするものだ


個人で仕事をしない、つまり組織化されている企業で働くと

いうことは、当然ほかの人や組織との関わり合いが生まれる

ものです。


企業力を高めるために新卒に求めることは、裏を返せば現在

企業が抱える課題といえるのかもしれません。

海士町のICT活用と地域活性化の有効性と有用性

ICTを活用した地域活性化の事例として紹介されていました。



実際に売上げ効果も出ているようで良い事例ですね。

知らない人にまず知らせる、認知させることの重要性
強く感じます。

だからなんでしょうね。都市部での地域物産展などが開催

されるのって。

商品などはまず知られないことには購買対象にもならないですから。


その一方で・・・
この事業で3年間に海士町に交付された委託費用は
1億3710万円です。

詳細や費用の内訳をしらないので、なんとも言い難いですが
ここまで費用がかかるものなのでしょうか?


今後自主運営になっても運用していけるだけの見込みが
立っているのでしょうか?


顧客に自分達の商品の強みを知ってもらうための方法として
もっと他に方法はなかったのでしょうか?


別に双方向メディアじゃなくても、編集したDVD映像を流す
だけでも良さそうな気がします・・・たかだか8カ所ですから。


必ずしも最新のテクノロジーを使うことが良いのではなく、
身の丈に合った解決策を模索することができたんじゃないか?


例えば費用半分で、効果が今の7割なら、もう半分の費用を
他の自治体に回せば他の地方自治体の活性化にも繋げる
ことができるはずです。


委託費用や助成金をベースに考え出されたアイデアは、
必ずしも効率的ではないと感じるのは私だけでしょうか?


もちろん、国の交付金があったからこそ、一歩踏み出せる
きっかけとなったかもしれません。


もう少し智恵を授ける立場の人が多くなれば、地域活性化に対して

有効で地域にとっても有用な解決策がもって出てくる気がします。